2021/01/09 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフ―ト 公共奴隷広場(過激描写注意)」にアウロラさんが現れました。
■アウロラ > (奴隷市場都市バフ―トのその奥の奥。この街の中心とも言える奴隷市場を抜けてそれからもう数十分程度裏道を抜けて先の広場。そこにその場所はあった。
公共に隷属する奴隷であるとか、街に反逆した罪人であるとか、まぁそういった人間が設置、される場所と聞く。ここでは一日中まぁ、つまり性処理が行われていて、穴という穴を使われて犯し抜かれるとかなんとか。詳しい話まではちょっとわからないけれど、今はちょっと清掃中だかなんだかで丁度人がいないらしい。ならば、その場所を見学しに行くならば今でしょう、と物見遊山気分でふらりとその場所に向かった。普段であればなかなか見られない場所であるし、そこそこ危険な地域である為にちょっと近寄りがたい場所。しかし、清掃中であれば人なんていないでしょう。時間的にその清掃も終わった頃であろうし、ちょっと見てみよう、と気楽な気分でその場所へと向かった。
道途中ではまぁ、そういう場所であるからか怪しい玩具やら薬やらアイテムやら。そういうものを打ってる露天もあったけれど、彼らも客が少ないのが分かっているのか、だら~とやる気なさげに寝転がっていて。それでも人がいない訳ではないあたりはこの辺りはそこそこ有名なのかもしれない。
そしてその広場へとたどり着いてみれば丁度人はおらず、清掃も終了しているようで)
――チャンス。
(そろり、とその広場へと潜り込んだ。別に入ってはいけない場所ではないけれど、気持ち的に入りづらい場所であるだけに忍び足でこっそりと入り込む。
丁度奴隷の子達も不在のようだ。きょろりと広場を見渡してみればあるわあるわ怪しい道具の数々。一応清掃されたのかきちんと整理整頓されており、用意されている道具も新品なようだ。
どんなものがあるのかな、と少し漁ってみればじゃらじゃらとした鎖のついた首輪や手枷、足枷の類。ご丁寧に太腿辺りを拘束するようなものまでくっついていて。壁を見てみればなんか妙な穴とか開いてるしそこに挿して吊り下げたりでもするのでしょうか・・・
玩具の類も勢揃い。どこかで見たことあるようなものから見たことのない凶悪そうなものまで。コンドームや精力剤の類も箱積みのレベルで用意されていて、まぁ、普段からかなりの頻度で使われていることが容易に想像できる。
じゃらり、と音を立てとりあえず首輪のセットを手にとって見れば別につける訳ではないけれど、自分の首に当てて んー・・・・、と目を瞑り普段はどんな様子なのかちょっぴり想像でもしてみよう。誰かに見られたら、結構危ないモノを感じるけれど・・・まぁ、大丈夫でしょう、たぶん・・・。)