2020/12/14 のログ
■キルシュナ > 「くふふふふっ♥ タンちゃんってば相変わらずド変態やねぇ?♥ こないな場所にこぉんな薄着で入り込んでからに♥ これはアレやろ?♥ どーかボクの事レイプして、好き勝手にアナル使い倒してください言うことやろ?♥♥」
ず、る…っ♥ ずるる…っ♥ のるる゛るぅぅうう……っ♥
初々しい外見に反してかなり使い込まれてしまっている少年のアナルは、変態猫のふたなり巨根程ではないにしても極太のフランクフルト以上に野太い触手蛇を受け入れてしまう。
それでも最初の内はギュッと括約筋を食い締めて堪えようとしていたようだが、たっぷりの媚毒ローションを滲ませる触手蛇はどこまでも奥へ奥へと潜り込んでいく。
直腸などはあっさりと通過して、S字結腸の入り口をごりゅりとこじ開け、自在にくねる長胴の利を生かして大腸奥壁の屈曲の先にまでずるずると入り込む。
ようやくその侵入が止まる頃には、少年の下腹には堪えがたい程の排泄欲が生じている。
触手蛇の漏出する媚毒は感度を増すのみならず、グリセリン溶液にも似た排泄促進の効果も含まれているのだ。
「あぁ、そういえばタンちゃん、薬屋さんやったねぇ。こぉんなエロいお店にも薬降ろしとるとは思わんかったわぁ。ウチ、そないな悪い薬屋さんにはお仕置きが必要やと思うなぁ♥ ま、そうやなかったとしても、こんな店にこないヤらしい格好で入り込んどる時点でもう何されても文句言えへんと思うけどね♥♥」
Yシャツの襟首に人差し指を引っかけたキルシュナは、ピッと一気にその手を下げる。途端、切れ味鋭い剣にて切断されたかの如く、ボタンに止められていたYシャツの合わせがはらりと解けた。
そうして尻穴からの刺激に反応し、むくむくと男の子の主張を始めていたショタペニスを露出させれば、褐色の繊指がその幼竿にしゅるるっと絡みつきしゅにしゅにと淫靡に扱き始める。
■タン・フィール > 「だっ…だっ…って、うごきやすい、し、おパンツとかっ♡ スパッツとかって、きゅーってして、きついのヤだもんっ…♡
それに…っ、こっちのほうが、たくさん、お客さん…とれる、しっ…っんぁ、っひぅ、ん、っふきゃっ!?…ぁ、おおおっ… ~~~~ッ♡」
言い訳じみた口調で、少女と何ら変わらぬ声帯から交互に漏れる理由の弁と甘い吐息。
その後半の理屈は、客層の問題もあるだろうが薬師というよりも娼の商いじみた言い分になってしまっていて。
一度蛇の頭部を受け入れてしまえば、桃色に艶めく窄まりは一気に熟した門を開いて幼い体内に狡猾な大蛇を招き入れてしまって、
腸壁をこそぎ、襞を舐め上げながらS字の曲がり角すらこじ開け、侵略し…
それに至る道と停止した場所でなすりつけた媚毒が腸から血管へ、体内へ、脳と脊髄に染み込めば、
ぐくるううううう、きゅうううう♪と悩ましい音を立てて下腹が鳴り始め、小さなお腹に秘められた穢がゆっくりと蛇に向かって下っていく。
「ッ…っふ、ぁ…ほぉ、ほんとっ…は ちょっと、どきどきってしてた…かも…ぉ♡
でも、だれでもぉ…は、やぁ…ッ なんだよっ♡
ぃいいいいいうっ…んく ぁ…っちょ 、おし、り…熱…お腹…ッ!!?」
一息ではだけさせられた桃色シャツは前開き専用の衣装となって、
胃下垂体型の幼いシルエットと、それに見合わぬ子供の形状のまま固く反っていくショタペニスを顕にし、
褐色の指で慰められるそこは、とろ、とろりと青臭い先走りで彼女の指をぬらぬらにコーティングしていく。
そのようにされることを避けていた筈の少年が、望んで足を止め、捕獲され、弄ばれてしまう、魔性。
■キルシュナ > 「くふふふっ♥ なんやろなぁ? なんやウチの触手尻尾にみょーな感触が押し付けられとるんやけどもぉ、これ何かなタンちゃん?♥」
少年の体内、媚毒の下剤効果でむりむりと下降してきた不浄の塊が触手蛇の頭部に押し付けられたなら、変態猫は浅く引き抜き突き込む動きでぐっちゅぶっちょと汚物を潰し、触手蛇の胴部に纏わりつかせていく。
そうして表皮を穢れの汚泥で覆ったならば、それはもう異物ではなく排泄すべき老廃物として認識される。
そんな、お腹いっぱいに詰め込まれた一本糞が、少年の意思を反映した腸壁蠕動を無視した自分勝手な動きでずるるるるるぅううっと排泄され、かと思えば本来ならばあり得ぬ動きで逆流し、再び薄腹の内部に潜り込んでいく。
「にひひっ、誰でもええ言う訳やないのに、ウチにレイプされるんはええんや?♥ ふたなりお姉さんにケツまんこパコられるん、すっかり癖になってもうたんやねぇ♥ ホンマ、タンちゃんはどうしようもないド変態やなぁ♥♥」
片腕は少年の肩を抱いたまま、ぷにぷにと柔らかな頬に嗜虐の熱の灯った褐色の頬を押し付け、華奢な二の腕には豊満な爆乳を密着させて浮いた珠汗を塗り付けて、恐らくは数多の少年の筆おろしをしてきたのだろう手慣れた愛撫でショタペニスを撫で扱く変態猫。
オーバルの爪形も艶やかな繊指の先が透明蜜を先走らせる鈴口をくりゅくりゅと弄び、包皮の内側に入り込んでピンク色の亀頭粘膜を舐め擽る。
「ほぉれ、触手うんち出してまおうねぇ♥ ずるずるずりゅりゅぅぅんっ♥♥」
ペニスへの刺激にきゅっと窄めた尻穴の抵抗など意にも解さず、穢泥を纏わりつかせた触手蛇を排便の悦びをたっぷりと味わわせるかの如くゆっくりと引き抜いていく。
媚毒の効果で排泄欲を強められた少年には、腹腔内に満ち満ちた圧迫からの緩やかな解放は魂が蕩ける程の魔悦として感じられる事だろう。
しかし、ぢゅぽんっと全てを引き抜いたその直後、泥液交じりの媚毒粘液を振り散らした触手蛇は再びその頭部を少年のアヌスにむちゅりと押し付け、ずろろろろろろぉぉおお…っと改めてその体内に潜り込んでいく。
■タン・フィール > 「んぁっ!っぁ、っやああああああっ♡ っや、だ、ここっ…こんな、とこでっ♪…ん"んっ…!恥ずかっ…ぃうっ…っひ、ぉおおおッ…♡
ぅ、ぅん…ちっ…おなかのうんち、キルシュナ、さんのしっぽ…っもぐもぐって、してぅ…っ♡」
腸内の蠕動が出口へと不浄を運ぶ最中に蛇にせき止められれば、その感触がはっきりとお腹から伝わってしまい、
彼女の器官を汚してしまっているという実感と、あまつさえ挿入されたままのたくるように蛇が暴れ、全く少年が読めないペースで押し込まれ、ひきずりだされを繰り返して下品な音がお腹の奥底と桃色肛門から鳴り響いてしまう。
「ぅう、ぅうーーーっ……ッ…~~~♪
やぁ、やだ、よ♪ けつまんこっ、ぱこぱこぉ♡ おとこにょこ、なのに、ぃひっ…♡
おしり、おまんこほじほじされるの、やぁ…っ きもちぃ…の、ヘンなキモチになっちゃうのょ…ヤなの…ぉ♡
でも…ッ♪ きぃ、きるしゅな、さんは…いーのっ!!♡ ん、っへぇ♡」
白めの肌にぴったりと褐色が張り付いて、妖しの声色と連動して爆乳の感触と手練手管の指先に、
鈴口はコパッ♪と開閉しては先走りをローションのように分泌し、そこだけは幼子のままのような包皮はぱんぱんに張り詰め、
内側の粘膜に爪先をくすぐられればぺにょり、とその美しい指の先端にしっとり張り付くような粘つき。
「んぁ!あああ、ま、っへ、ここ、廊ぉ下…♡ ひ、ひと、きちゃう…ッ おといれか、中…でぇええ…ッ♡
ぁっ…!ああ、しょくしゅっ!ちんぽうんちっ…で、んぅうううゆっ…♪ぅうううううう~~~~~~~~~~~~~ッ…♡♡」
極太の排泄物が腹部に収まっているとしか錯覚できなくなった腸と脳
が、彼女の言葉に反応して一気に排泄欲を高める。
とっさに、廊下でさんざん見かけた乱行が脳裏をかすめて、誰に見られるかわからない恐怖と興奮に首をぶんぶんと降り、ちら、と彼女が出てきたVIPルームに視線を配らせるが、
そこでしなだれ、果てた無数の尻を見て、余計に少年も自分のお尻に淫らな行為と変態性が芽生えていることを再認識させられてしまうだけで。
そうしてゆっくりと引き抜かれれば、日常の行為であるはずの排泄感が、魔性の快楽となって脊髄を灼き、
腸内から「きもちいい」がいつまでも途切れずに、ぶりゅぶりゅみゅにゅううと音を立てて放り出され続けていく
「ぉおおおおおおおお、っほ、っこぉおお、あ、んぅいいいいいいいッ♡
で、る、でてりゅ、うんち、うんちうんちでてるッ♪
しっぽの、おちんぽの…♪うんち出るぅううううんん~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡」
がくんっ!と天井を見上げて舌を突き出しながら、全ての尻尾排泄が終わり、
かっぽり空いた肛肉の奥底から掻き乱された腸液と汚濁が一瞬噴水めいて放たれるが、
すぐに再び潜り込んだ蛇がそれを淫らにコーティングしながら栓となって、再び幼いお腹のなかで脈動する。
同時に、ショタペニスはツーン!と緊張し切り、
彼女の手のひらの中で、本格射精の前の、
一番搾りのような先走りの臨界をぷちゃ!ぴちゃ!と弾けさせた。
■キルシュナ > 「んふっ♥ そっかそっかぁ、これがタンちゃんのうんちなんやねぇ♥ 女の子みたいに可愛らし顔して、うんちなやっぱり汚らしくてくっさいんやねぇ?♥ くふっ♥ 今更何言うてんねん。タンちゃんのお尻はもう完璧ケツまんこになってもうとるやん。普通の男の子はケツ穴ほじくられて雌イキしたりせえへんやろ♥♥」
媚毒を用いているとはいえ、挨拶代わりの不意打ちアナル挿入でこれほどまでに蕩けた声を漏らしてしまう少年の、それでも雌堕ちしてしまっている事を認めたがらぬ様子にSっ気を刺激されたキルシュナは、思わずずこずことアナルセックスその物の動きで触手蛇を動かして彼の排泄穴を嬲ってしまう。
「うはっ♥ 可愛らし顔しとるくせにうんちはやっぱし臭くて汚らしいなぁ♥ ほれ、タンちゃん、これがタンちゃんの可愛らしお腹ん中に入っとったんやで?♥」
一旦全て引き抜いた触手尾を、腸液と媚毒ローションにぬめる濁流を噴き零す少年の眼前にて揺らめかせ、頬擦りめいて密着させた頭部が意地悪な笑みと共に顎をしゃくって指し示す。
そうしてVIP区画ならではの清潔で煌びやかな空間での排泄という気恥ずかしさを更に強めさせた後、再びの汚物蛇挿入で少年の幼腹を満たしていく。
ピンク色のYシャツを完全にはだけさせられ、ロリ少女めいて薄く柔らかそうな胸も、ぷにぷにと柔らかそうな腹部も、そして、淫猥に絡みついた褐色の手指を透明蜜でどろどろに濡れ光らせるショタペニスも露出した少年が、立位のまま、繰り返し触手糞の排泄を強要されるという倒錯的な状況。
淫靡な雰囲気を強めるために光量の絞られた廊下の中央での排泄露出。
もしも今誰かが来てしまえば、ふたなり猫に好きな様に嬲られている少年の痴態は余すところなく視姦される事となるだろう。
「このまま触手うんち繰り返しながらウチの手コキでザーメンぴゅっぴゅするんも気持ちえぇとは思うけどぉ……どーせやったらもっと気持ちいい事したい思わへん?♥ ほれ、これ♥ タンちゃんも覚えとるやろ、ウチのデカちんぽ♥ もしもタンちゃんが望むんやったら、これで内臓ぐちゃぐちゃになるくらい激しくピストンして、雌イキしながらトコロテン射精させたるでぇ?♥」
ただでさえ店内の空気には少年が調合したのだろう媚香が充満し、今なお緩やかに浣腸排泄を繰り返す触手蛇の媚毒の効果も回り切っているはず。
そんな状況で改めて少年の耳朶に寄せたピンクの唇が、堕落を誘う悪魔の誘惑めいて淫猥な囁きを注ぎ込む。
それと同時に彼の太腿に押し付けるふたなり巨根は、恐らく既に何度も射精しているだろうに、まるでオナ禁直後の様に硬く、熱く、張り詰めたままビクついて、これが挿入された際に行われるだろう獣めいて激しいアナルセックスの淫景をを否応も無く少年に想像させる事だろう。
■タン・フィール > 「ぃああああッ♡ や、うんちぃ、うんちの、あにゃ…っ♡ ほじる、とこじゃないのに…
きもちよくなるの、ヘンなの、にぃいいっ… 好き、好きなのっ♡ ふっ♪
ほじくられて、じゅぼ、じゅぼされッ…て…おッ♡ っほぉおおおッ♡」
くらくらと酔ったように真っ赤に染まっていく中性的な貌、伏し目がちになる長いまつげの赤い潤んだ目。
どんどんと彼女の言葉通りの穴に再開拓されていく排泄孔が、アナルセックスを連想させる前後の動きにシフトすれば、
もてあそばれるままで逃げ腰だった小さなお尻が徐々に、求めるように前後に揺らめいてしまう。
ヒクつく後孔も排泄同様に迎えるときはキツく、ひきずりだされるときはがっぽり開いて、幼い肢体が本人の羞恥のイヤイヤとは無関係に結腸の奥までフル稼働で歓迎してしまっていた。
「ん、ぁ、っはあああ♡ 臭さ…ぁあい…っ♪おっきく、て、ふとくってながくって…♪ や、あ、きたな、い…♡
も…っと…♪ もっと、して、おなか、おしりぃ…♡おちんぽ、も♪
キルシュナさんの、ぉ…っに、スキに…しれぇえッ♡ きもちく、してっ…~~♡ っぉ、んく、っひあ! んにいいいいいっ…♡」
自分自身の汚物の臭い、色、存在感がたっぷり染み付いた蛇を、顎先をたぐられて見せつけられて、額か鼻先に付着してしまうのではというほど、
首がうつらうつらと揺れ、ぼんやり催眠術にでもかけられているかのように視線がその蛇の穢れた頭部を追う。
それが再び尻穴に潜り込んで、カラダの奥底に帰ってくると背筋を反らせて背後の猫肌に首筋や頬を擦れさせるように悶える。
それをふたたびひねり出されては、体内に収め、また尻尾脱糞させられる、終わりなき排泄地獄。
「ぅん…!ぅんっ!するっ…し、たい、シて…♡ キルシュナさんの、デカちんぽ♪だぁいすき、な、デカちんぽぉ♡
おなか、ぐっちゃぐちゃにかき回して…♪ほじくって♡内臓、おちんぽでかきまぜて…♡
キルシュナ、さんの…ッ…♪ おちんぽのカタチの、けつまんこ♡ケツ孔おにゃほにしてぇ…♡
トコロテンしゃせーっ♪ びゅっびゅーってっ♡ おかしくなっちゃうくらい、いっぱいしゃせー、すりゅの…ッ♡」
そこに耳朶に流れ込んできた誘いの言葉に、微毒漬けとなった腸内と脳みそは最早、理性や羞恥すらも排泄してしまったかのようにそれに食いついた。
首をくにゃり、と甘くひねって桃色の唇に向かって、甘い吐息と言葉を吐きかけながら、汚れた尻尾を肛門から生やし、共有したままの淫らな桃尻をふりふりと揺さぶってオネダリ。
ショタちんぽも、そのアナルセックスを、入れられる側にも関わらずまるでこれから雌孔に挑むかのように、
穿られる行為に反応してビン!とお臍まで反り返ってしまっていて。
尻尾が引き抜かれた直後の肛門は、むわり…と臭いと熱を吐き出して呼吸しながらも、肉棒を待ち受けて再び窄まっていく。
■キルシュナ > 己の腹が産み落とした穢れの塊を鼻先の至近距離で見せつけられているというのに、媚毒と排泄快楽の魔悦によって理性を溶かされた少年は微睡みの中にいるかの様な風情で追いかけている。
もしも今、『ほれ、タンちゃんので汚れてしまったんやしぺろぺろ舐めて綺麗にしたってや♥』なんて言えば、言われるがままに己の舌でのお掃除フェラを始めてしまうのではないかと思える程の蕩けぶり。
そんな様子に興奮を昂らせた変態猫は、まずはこのまま触手蛇排泄の繰り返しと手コキで一発射精させて、その後本番のふたなりちんぽ挿入アナルセックスなんて元々の予定を投げ捨てて、雌堕ちを誘う囁きを注いだのだが
「にゃはっ♥ ええねええね、そういう素直なタンちゃんも好きやで♥ したら頭おかしくなるくらい、ケツまんこほじくり返して雌堕ちさせたるわ♥♥」
完全に蕩け切った雌顔にれちゅるぅうっ♥ とペットの頭を撫でる様なレズキスを施せば、最奥に潜り込ませたままの触手糞を一息に引きずり出す。
先程までの排泄快楽をねっとりと味わわせるかの緩やかな物とは異なり、腸壁を捲れ上がらせる様な勢いの良い強制排泄。
そうして尻尾の穢れを拭い清める間も無く少年の肩を抱いていた姿勢を変じ、その後背へと回り込み、臓腑の穢れも生々しい悪臭を漏れ零す窄まりに舌なめずりを向けながら
「――――――っふん!♥」
どぼっ! と、小躯の足先が床から離れる程の勢いの付き込みで巨根を捻じ込んだ。
本日のキルシュナの剛直は少年の前腕と丁度同じくらいの長さと太さ。
触手蛇の如く柔軟に長胴を曲げる事は出来ないが、焼けた鉄芯でも入っているのではと思える程に硬く逞しい肉丸太による大腸奥壁への突き込みは、羞恥や理性と言った少年のまともな部分を全て破砕するかの衝撃を脳に直接叩き込む。
細くともしなやかに鍛え上げられた褐色の双手でしっかりと少年の腰をロックして、腰打ちの衝撃に波打つ尻肉が元の丸みを取り戻す間も無く腰を引く。
先程まではVIPルームで失神した娘達の愛液とキルシュナ自身のザーメンでコーティングされていた剛直が、媚毒ローションと腸液、そして少年の腹腔内で熟成された穢れの泥濘を纏わりつかせた状態で外気にさらされ
「ふっ♥ ふうっ♥ おふっ♥ おっ♥ おッ♥ お゛ッ♥ おほぉお…っ♥」
パンパンパンパンパンパンパンパンッと小気味よいスパンキング音を伴う獣の腰振りで少年の尻穴を犯し始める。
―――――そこからの数時間、少年はその薄く未成熟な下腹に何度も何度も白濁のマグマを浴びせかけられ、妊婦めいて腹が膨らむたびに巨根を抜かれて汚物塗れのザーメン浣腸をVIP区画の廊下の絨毯にぶち撒けるという痴態を晒す事となる。
声を殺すなんて慎みを持たぬ変態猫との爛れた絡みは程なくセックスクラブの利用客を呼び込み、ふたなり状態の美女に侵される少女めいた美少年という男女逆転の変態的な性行為を視姦される。
時に小休止めいてキルシュナが動きを止めた際には、トコロテン射精を繰り返して白濁塗れになったショタペニスが滅茶苦茶に弄ばれ、衆人環視下での潮噴きを強制されたりもする。
所々記憶の抜け落ちた一夜が明けて少年が目を覚ませば、そこはどことも知れぬ宿の清潔なベッドの上。キルシュナのザーメンと少年自身の汚液でぐちゃぐちゃに汚れていたはずの身体も完全に洗い清められた状態で
「にひひひっ♥ おはよぉタンちゃん、よぉ眠っとったねぇ♥ 可愛い寝顔堪能させてもろたで♥」
褐色の裸身を晒し片肘をついて少年の寝顔を覗き込んでいた変態猫に目覚めのキスを与えられる事となる。一夜明けて正常な思考を取り戻した少年が、そんな変態猫にどのような反応を返したのか。
それを知るのは爛れた夜を共に過ごした二人のみ―――。
■タン・フィール > 「んぁ、ああああっは、ひゃう、んきゅ…っ♪ あっ…っ っはぁああうんひ、ひいいう♡ んひいいいいいいいいいいいっ♡♡」
彼女の昂りの妄想は、或る種そのまま放置していれば未来予知のように、もう数秒そのまま目の前でブラつかせていたならば、
「待て」の出来ない子犬のようにむしゃぶりついてしまっていただろう。
それが己自身の汚れであろうが、雌猫のものであろうが、媚毒と快楽とをたっぷり注がれ、漬けこまれた少年の脳には「情愛」と「獣欲」をしめるしるしでしかない。
それが目の前から再び尻穴に戻ると、一瞬切なげな、名残惜しそうな声が漏れるが、
続くメス落ちへの誘導の囁きと、濃密で熱烈なレズキスに、すっかり男の子であることなど理性ごと溶かし流れ出していってしまう。
少年の腕ほどもある巨根で尻穴を貫き、穿ち、ナカをかき乱す。
まちなかの同い年の、何もしらぬ子供に決して同じことなどできないような荒々しく禍々しい汚泥混じりの変態尻穴交尾。
「んぁああ、なあああぅっ…はい、っで、きてる…っ♡
おしり、あっ♡おなか♡ まがって、くね、っへ♪んぃ、っぎ、あひ、ぃあ♪あああぉ♪おお♡んぉ♡ っは、っきゃう♡ ん♡ おンっ♡」
キルシュナの奏でる交尾の声に、コンマ数秒遅れて同じリズムで犯されるタイミングで喉から漏れる、幼い啼声。
それは何度も何度も、十数…数十…数百ものピストンに合わせて廊下に鳴り響き、
射精を何度もはしたなく漏らし、結合する尻穴からは腸液精液脱糞、毎度バリエーション豊かな淫液をぶりぶりひねりだす排泄ショー。
衆目の目と、老若男女のオナニーに貢献してしまうこととなる。
そうして、何R、どれだけの交わりと絶頂を果たしたか、
彼女が射精すれば、負けじと最後の男の子らしさの残滓のショタチンポからもトコロテン射精を繰り返し、手足が浮き上がろうが自重で貫かれながらブランブランと幼躯を揺さぶる。
どんどんそのタイミングは連動して、まるで本当に幼い体がオナホかペニスケースのように雌猫の極悪チンポと一体化してしまったかのように、
終盤には彼女の射精にほぼノータイムで反応して同時に同量の白濁を放つようになってしまっていた。
そして、数時間に渡る交わりの果、目覚めた宿。
ぱちりと開いた大きな瞳は数度瞬いてからかたわらの変態猫を見つめて、
すぐに困ったようにきゅっと細まり、頬と耳は真っ赤に染まる。
ぎゅう、と困ったようにシーツを胸元に寄せて肩口を見せながら縮こまる様子は、行為の変態性と激しさと熟練はともかく、もはや一夜を明かした乙女のよう。
心から嬉しそうに、目覚めのキスを受ければ、あむ、と甘く彼女の下唇を唇で食んで甘えて、頬ずりしながら
「―――お、おはよっ…キルシュナ、さん…っ…
…あ、あの、あのねっ… きのうのこと、なんだけど…っ…♡」
飛んでしまった記憶を、忘れたままにしておきたい羞恥心を、好奇心と…忘れたくない思いが打ち勝ってしまったのか、
おずおずと昨晩、自分がナニをされ、どうなって、今に至るのかを尋ねる。
そこで、数時間に渡る変態同士の交わりをどう盛られ、あるいは事実を誇張され、あるいはそのままに伝えられたかは二人のみの秘密。
ただ、連れ立って宿を出て、各々の塒に戻るまでは、
開発された雌孔の違和感に内股になりながら、ぴっとり彼女のそばを離れずに甘えていたという。
ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「セックスクラブの乱交場(過激描写注意)」からタン・フィールさんが去りました。