2020/12/09 のログ
ご案内:「バランゾ家別邸」にグラハムさんが現れました。
■グラハム > 【待ち合わせ待機】
ご案内:「バランゾ家別邸」にシンディ・オーネさんが現れました。
■グラハム > 三十代から十代前半まで……そんな女性達と共に過ごすと言うのは田舎暮らしの少女にとっては稀有な経験に違いない。
同年代の少女は明るく話しかけてくれるし、年上の女性は姉のように優しく接してくれる。
十二になったばかりだと言う少女は愛らしいはにかんだ笑顔を見せて頬に歓迎のキスをしてくれた。
まるで家族に迎えられたかのように少女は歓迎された。
豪勢な食事、雲の上にいるかのような柔らかな布団、暖かな部屋……。
そこはまるで天国のような空間だった。
――たった一点を除けば。
そこでは誰もが衣服を身に纏うことを禁止されている。
今から思えば無謀とも言える勝負に負けた少女は、憎い貴族に抱きかかえられ貫かれたままここへと運びこまれた。
ここはバランゾ家別邸、その主の寝室。
もっとも別邸と言っても領地へと戻ることは稀であり、実質王都のこの屋敷が本邸と言えた。
そして、パーティが開けそうなほど広々とした部屋にその部屋の半分を埋めるほどのベッドが置かれたその部屋は寝室と言っても、ただ寝る為の部屋ではないことは明らかだった。
少女を迎えてくれた3人の女達はつまり、貴族の愛妾であり、他にも十数名同じような愛妾がいるらしい。
今寝室にいるのは3人だが、もう少ししたら増えるだろうとのこと。
意外なのは、愛妾達が思った以上に自由を許されていることだろう。
誰々は習い事に出ているだとか、家庭教師が来ているだとか、友達と遊びに出ているだとか……そんな報告とも言えない家族の会話のようなものが、少女を犯し続ける男と愛妾達の間で交わされていた。
ようやく少女の後ろの穴が解放され、豪勢な食事が振る舞われたのは数時間前。
床では最初に笑顔で話しかけてくれた同年代の赤毛の少女が無様に尻を突き出し白濁を垂らして伸びていた。
ベッドの上では、可愛らしいキスをしてくれた年下のふわふわの金髪の少女が主の上に跨り腰を振っている。
そして、同じくベッドの上、主から少し離れた場所で年上の黒髪の女性はビー玉遊びに勤しんでいた。
主によって散々快楽を引き出された新入りの少女の股を大きく広げさせ、内股や割れ目を優しく舐めながら、直径1cmほどのビー玉をひとつ、またひとつと少女の窄まりへと押し込んでいく。
「ぐふふ、たっぷり可愛がってやれ。一週間で儂好みの変態に仕立て上げてやらねばならんからな。」
貴族は幼い少女に腰を振らせながら、女同士が絡み合う様子を楽しげに笑いながら眺める。
年上の愛妾は『大丈夫、大丈夫だから。』と優しく優しく少女を慰める。
そうしているうちに、押し込まれたビー玉の数は両手の指を超える。
■シンディ・オーネ > 冒険者ギルドを通した貴族の依頼に応じるより他に無く、
護衛の名目で呼び出され持ち掛けられたのは尻穴でのセックスバトル。
どんなに馬鹿げていると蔑み毒づいてみたところで逃げられはしなかったけれど、
それでも性器を使うわけではなく怪しいクスリも無しとなれば、勝ち目はあると本気で考えていた。
しかし先立って三日三晩かけ開発された身体はあっさりと意思を裏切って。
一日で終わるはずだった『護衛任務』は一週間延長。
それは正式な延長として届け出られたかもしれないが、
つい先ほど衆目にあられもない姿を晒した身としてはその内情を察せられそうで気が気ではない。
辛うじて素顔を晒されるのは免れたけれど、
前回も短時間とはいえ個人を特的出来そうな形で晒し者にされていれば、それと今回を結びつける事は出来るのではないかとか。
――他人は自分が思うほど自分の事に興味など持っていない。
普段ならそう切り捨てられるところを引きずって、屋敷に連れ込まれる様など屠殺場に入る家畜のそれ。
なりふり構わず暴力で一矢報いてやりたくなるが、一週間で解放されるという期待があるとギリギリで踏み止まれてしまい。
じっと心を閉ざしにかかっていたが、意外な天国で迎える女性達には、それも叶わなかった。
一点を除けば、一場面を除けば、いっそ気品を感じてもいいし、冒険者界隈などより理性的ですらある気がする。
衣… は無いが、食住に不足なく、思いやりがあり、色に狂っている気はするけれど、開き直ってしまえばそれだけだ。
「――っァ… ん…ッ ぅ…」
他にやりようもなく、年上の女性にされるがまま、秘所を舐められそこよりも羞恥を煽られる孔にガラス玉を送り込まれていく。
ひくんひくんと身を震わせて、何が大丈夫なものかと喰ってかかりたくなるけれど、
そんな駄々をこねる私の方が分かっていないかのような錯覚を覚えさせるくらい、この部屋は一定の方向へ向かって平常運転で。
「…金か。」
…せめてそれだけ呟いて、じっと天井を睨んだ。
痛ましい思いで見つめてしまっていた年端もいかない女の子も、あっという間にそんな目では見られなくなって。
女性に触れられる事は男性のそれと違うにしても別の嫌悪感があるに違いないと思っていたのが、案外平気でわけがわからない。
「――っなにを、させたいんだっ、苦しい… 中を、大きくしろとでも?」
一粒ごとに高まる危機感と排泄欲求に耐えて、息を上げながら、聞いてもしょうがないが耐えきれずに口を開く。
■グラハム > ここに至って、まだ気概を残す少女の姿に愛妾達は曖昧な笑みを浮かべるのみ。
その表情は同じ光景を何度も見たが故であり、自らも経験したが故であり、そして、その先が自分達であるが故。
「クク、そうだな。何の不自由もない生活に転んだ娘もおるし、実際金で買った娘もおる。が、ここに住んでおる女共は皆自ら望んでここにおるのだ。儂は何も無理強いはせぬからな。」
少女の呟きに、ドヤ顔を向ける。
その言葉が真実かどうかは愛妾達にしかわからないであろうが、少なくとも主はそのつもりでいるのだ。
「こやつらは皆儂のコレに惚れておるのだ。なあ?」
下から腰を突き上げると幼い少女がとびきりの甘い嬌声を上げる。
冒険者の少女が一度も味わっていない、幼く未熟な雌穴で剛直を扱きあげ、舌っ足らずに絶頂を報告する。
「今回はたっぷり時間があるからな。チンポ以外の味も教えてやろうという親切心よ。」
侵される幼女を羨ましそうな視線で見つめつつ、年上の女は用意していたビー玉をすべて少女の中へと隠してしまう。
その数25個、それらは少し身を捩るだけで中で干渉しあい、カチャカチャと音を立てて転がり粘膜を刺激する。
「よし、そろそろいいだろう。出させてやれ。」
主の命令に年上の女は少女の尻の下にタオルを敷き、小声で『ごめんね』と囁き、まるで母猫が子猫の排泄を促すかのような優しいタッチで少女の窄まりを指先で刺激する。
そうしながら、下腹部へと手を置き、苦しくない程度に体重を掛けお腹の働きを活発化させるよう、ゆったりとマッサージを開始する。
■シンディ・オーネ > ――女達に、どんな顔をしたら良いのか分からなかった。
今なら馬車に付き添った侍女の気遣いも分かる。
最後の最後で顔を晒すのを防いでくれたのは、侍女の独断でなくそういう台本なのかもしれないけれど、
それでも心底安堵したし、つい感謝してしまっているから、そんな感情はこの男でなく他の誰かに向けたかった。
…この状況を身を持って知るまでは、男に飼われるしかない生き様と見て容赦なく侮蔑の表情を向けたかもしれないが。
今はそんな顔をとても出来ず、かといって哀れみも違うし、嫌悪するにはあまりにも優しいが、微笑み返すのもとんでもない。
「――結構な主義だ。その調子で私にも無理強いするな。だいたいこんなに… ……。
…い、イイ人が、達がいるのに、もう手が回っていないじゃないか…!」
無理強いしないと言うのなら、とりあえず私を帰してあとは皆さんでよろしくやってくれませんかと。
無駄と知りつつドヤ顔にグルルと唸れてしまうのは、ある程度正気を持ち直していて。
とはいえお尻にビー玉を詰め込まれながらである。
「……。」
…少女の甘い声が響くと、なんて声を上げるのかと、その感覚を想像してしまって、優しくされている秘所がまたヒクンと震えた。
「――っは… は…」
呼吸を整えて受け入れ続けるけれど、両手に両足の指まで足しても追いつかない数には、次第に冷や汗が吹き出した。
圧迫感はもはや腹痛で、出していいのなら出すしかないしもう即出すところだが、排泄のような感覚が解放を躊躇わせる。
入れたのはこいつらで、出すしかないもので、
だったらビー玉と一緒にいけないものが出てしまっても私は悪くないし汚れたってむしろざまあみろなんだけど…
なぜか、嫌だ。羞恥心なのか、自尊心なのか、理屈でなくとにかく人前で出したくない。
「――入れて出させて何がしたいんだこのっ… 牛か馬の尻でも見ていればい――
ァ、あ、あっ、あやまるっ、くらいならさあっ…!」
ヒクつく窄まりをくすぐられると、ググっともよおしてしまいやめろやめろと身をよじる。
抵抗したところで解決しないし、自分でもどうしたいのか分からないがその瞬間を少しでも先送りして。
「――ゥうぁァッ、おっ、押す、なっ…!」
こちょこちょぐるぐる。お腹が悲鳴のような音を上げて、唇を噛み、きゅっと閉じた目から涙が零れる。
泣きたい気分だがたぶんそういうのではなく生理的なやつだ。
「――っは、っは、あっ、もっ、じごくにっ、おちろっ…」
どんどん高くなってしまう声でか細く毒づいて、それが限界。
――死にたくなる音を立ててビー玉が排泄され、タオルの上でガチャガチャと鳴り、
広げるスペースによっては弾かれ跳んでいってしまうかも。
「――!!」
ぶるぶる震えながら、出てしまったとなればもう観念して、最後の一粒がポンと転がると、ぐったり脱力する。
■グラハム > 「無理強いはしておらんだろう?お前は仕事でここにおるのだからな。もっとも、仕事が終わってもここにいたいと言うのであれば、儂はまあ、受け入れてやってもよい。」
主の上に跨った幼女はもう腰を振ることも出来ず、下からの突き上げに甘く甲高い嬌声を上げるのみ。
何度も何度も絶頂を報告する姿は、馬車の中で少女が経験した行為と被る。
もっとも咥え込んでいる穴は違う穴だが。
そして、全裸の男女が見守る中、少女がついに決壊すれば男の顔に浮かぶ愉悦の表情、女の顔に浮かぶ羨望の表情。
下腹部に当てた手から、年上の女の身体がゾクゾクと震える様子が伝わることだろう。
「どうだ?堪らない開放感だろう?んん?」
ぐったりとした少女に見せつけるよう、金髪の幼女の小さな尻を左右に広げ窄まりを拡げて見せる。
硬質なガラス玉が肛門を押し広げ窄め出ていく刺激は少女にどのような感覚をもたらしたか……。
年上の女は転がったビー玉をタオルの上に集めるとそっと包んで脇に寄せ、新たなビー玉を……今度は直径が2cmほどのモノを用意する。
「どんどんやれ。」
口の端に笑みを浮かべ、そう命令すると幼女の小柄な身体を組み敷き、押し潰すように激しく腰を振る。
そして……再び少女の中へとビー玉がひとつずつ押し込まれ、そして、25個挿れた所で再び肛門を下腹部を刺激し背徳感に満ちた排泄快楽を与える。
2cmで3回、それが終われば3cmで5回、そして、大小入り混じったセットを使い、少女の肛門に徹底的に排泄の悦びを教え込む。
そうして少女を悶絶させている最中、ノックダウンした幼女の代わりに赤毛の少女が使われ、そして、新たにやってきた褐色肌の少女を使い……寝室の中には女の嬌声を響かせ、愛妾が十数人いてもまだ足りないのではないかと思える勢力を見せつける。