2020/10/08 のログ
ご案内:「王城地下室(過激描写注意)」にツァリエルさんが現れました。
■ツァリエル > 王城の地下室、現在はアスピダ攻略のために魔導機械を開発するための拷問部屋となっている。
いかなる運命か、今宵ツァリエルは魔導機械の開発のための生贄としてくくりつけられていた。
裸に目隠し、黒革の拘束具で得体のしれない機械に縛られ、
秘所とアナルを太い機械の触手で貫かれていた。
かろうじて男だと分かる少年らしいペニスははちきれんばかりに膨らみ、絶頂のたびに揺れて白濁を零す。
見るものが見れば、魔導力が絶頂のたびに機械へ吸われていくのがわかるだろう。
ご案内:「王城地下室(過激描写注意)」からツァリエルさんが去りました。