2020/09/21 のログ
■スミデー > 「これくらいならたっぷり気持ち良くなれるか。
ふふ、もっともっとかけてやるからな……ゴブリンの精液で真っ白に染めてやるよ、フルーア」
(ねばねばした精液で顔を、胸元を穢された少女の膣に締め付けられて気持ち良さそうに腰を動かして。
そしてサキュバスの魔法を受け入れてくれたらしい少女を、座位の体位で奥を突き上げてかき回していく)
「お代わりは幾らでもあるからな……新鮮で濃厚な精液をたっぷりと味あわせてやるよ。
んっ、っはぁっ……ああ、尻を犯すのと当たってるのを俺も感じるしな。
ふふ、もっともっと気持ち良くなっていやらしくなって孕んでくれよ?」
(前と後ろを同時に突き上げてみたり、交互に突き上げてみたりと少女の身体を大きく上下に弾ませていって。
ごりごりと膣壁と腸壁を擦りあげてはかき回し、少女の締めツケを味わいながら、腰を小刻みに動かして次の射精へと急ぐ)
「フルーア、2発目、もう出すぞ……?ゴブリンの体、堪え性が無いのかフルーアの中が良すぎるのか……んっ、良すぎるんだろうな……ぐぅっ、っくぅっ!!」
(少しでも射精を送らせようとしながらも腰を動かすのは辞めず、心地よい熱さと少女の身体が弾むたびの締め付けを楽しんで。
胸元を舐めるゴブリンは乳首を執拗に扱いて舐めまわし、甘く歯を立ててしゃぶって乳房を揉みしだいて。
手で扱かれているゴブリン達は時々少女の口元へと肉棒を突きだし、口での奉仕も強請る。
アナルを犯すゴブリンはとにかくがむしゃらに腰を動かして、心地よい締め付けを味わいながら、少女の首筋に吸い付いたり甘く噛みつきながら奥を突き上げて円を描くようにかき回して。
そして少女が達すると同時に全員が射精をし、咥内、顔面、腸内、膣内を精液で白く染め上げ、子宮へと注がれた精子は少女の卵子を求め子宮の中を彷徨い、卵子を見つければ集団で犯して、孕ませていこうとする)
■フルーア > 「は――ぁ、ふ、ぁはぁ… ……そぅ、だね…全身で孕むくらい……身体中で、熱いの、気持ち良いの、味合わせて――?
君も…この子達も…ぅぁ、っは…ひ――!?ぁぁっ、ぁ、駄目っ…
擦れ…るっ、擦り切れちゃ……ぅ、お尻…ぃ…ぉ…まんこも、っぉっ…!」
(二本の肉棒が同時に、交互に、忙しなく駆け上がって来る。
二つの孔を突き上げられては、ひっきりなしに跳ね上げられ、躍り上がる少女の肉体。
跳ね飛ばされかねない程の動きの大きさを。左右からの肉棒に掴まって堪え凌げば。
それがそのまま、二本を扱く事に繋がるのだろう。ぎしぎしと軋むような声を上げて、その二匹は更に肉棒をびくつかせる。
同時に。乳首を噛まれたままで、体を揺り動かされる為に。牙が食い込む突起が引き伸ばされ、振り回され。
痛い程の刺激が産まれ、それもまた、肉棒達を喜ばせる締め付けへと繋がって…そうすれば)
「ぅあ……あぁっ、ぅ、良い…よ、孕んであげる…ぅ……もいちど…もっと、何度も…何度も、ぉっ…
孕みた…いからっ、出して、君達の精で――子宮、いっぱいにっ――――
くひぁ、ぁぁっ、っ!?っは…ん、んふ、ぁぁ、ぁぁぁ!?」
(強く締めた瞬間。全ての肉棒達が同時に暴発した。
口元まで押し付けられた肉棒が喉を灼き。反対側から噴き出した物が顔を炙る。
汚れたままの乳房に、新たな白濁が垂れ落ちていけば。それも、舌遣いに膚へと塗り込められ染み渡り。
そして、直腸を膨れ上がらせる程に、おびただしい白濁が放たれ、腹の奥へと駆け上がり…
兆から続く痙攣の止まらない膣内へ、再び、彼が白濁をぶちまける。
二度目もそのまま、出産に緩んだ子宮口を超えて、さらに奥へと雪崩れ込み…
淫魔によって引き摺り出された卵子は、当然のように、ゴブリンの精子によって貪られていくのだろう。
何もかも彼の狙い通り。少女の期待通りだが。
…一つだけ、想定と違う事が起きているのを。今はどちらも知る由もない筈。
それは。魔法による排卵と、普通に下りていた周期の物。二つが噛み合い、子宮の中には、二つの卵子が息づいていた事)
■スミデー > 「ああ、フルーアの全身が孕むくらい熱くて気持ちいいの味あわせてやるよ。
たっぷりとゴブリンに犯されて、擦り切れるくらいお尻もおまんこも気持ち良く、な……っ!」
(膣と腸、2本の肉棒がごりごりと壁を擦り襞を巻き込むようにかき回し、甘い声を上げる幼さの残る少女を犯していって。
握られ扱かれる気持ち良さに扱かれているゴブリンは先走りを滲ませ少女の手を穢して、肉棒を熱くして膨らませて。
牙を食い込ませながら乳首に吸い付くゴブリン達は、乳房にも吸い付き甘く歯を立て牙を立てていって。
きつくきつく締めつけられ吸い付かれては、前後の孔を犯す肉棒は心地よさに負けてびくびくと震えていく)
「ああ、たっぷり孕ませてやるからな……俺達ので子宮一杯にして、孕ませてやる……んんんっ!!くぅっぅぅっ!!
っはぁ……っはぁ……ん、どうだ?孕めたか、フルーア……サキュバスは孕んだって言ってるけどな」
(少女の咥内へ注ぐゴブリンは最後まで注ぎ、途中で抜いて少女の顔を穢して。
別の一匹は少女の髪へと精液を掛け、乳房を楽しんでいたゴブリンは乳房に精液が垂れてくれば乳房に塗りこむようになすりつけて。
痙攣し続けている膣の気持ち良さを味わいながら、腰を振り続けて残滓まで注ぎ込み、少女の子宮の中を満たしていく。
そして少女の緩んだ子宮口の中、卵子へと精子が集団で襲い掛かれば結合して孕ませていった。
サキュバスは少女が孕んだことを確信して主へと報告するものの、二つの命が宿ったことまでは気付けずにいて)
「さて、フルーアが孕んでくれたってことだから……産んで貰おうか。
普通なら直ぐには産めないもんだけど……ゴブリンくらいなら即出産するくらいに成長させられるからな……んっ、くっ……なんだ?感じが違う……な」
(言えば肉棒を膣内から抜いて、少女の腹部に手をかざして成長促進の術を掛けていく。
そもそもからして妊娠から出産までのサイクルの早いゴブリン、術を使えば一気に出産、臨月まで達して少女の腹部を膨らませていく。
誤算だったのは卵子が二つあり、結果として双子状態で使用魔力が多かったことだろうか。
それでも魔族の中でも魔力量の多い為、術を使用するのに十分で。
少女のお腹は双子を孕んでぱんぱんに膨れ上がっていくだろうか)
■フルーア > 「は――ぁ…ぅ、ふあ…っぁっ…――ぁ……出て…る、どくどく、出て……来てるっぅ…
ぃ…ぃっ、イ――ってる、気持ち良いの、と…まら、なぃっぃ…」
(太い肉棒が膨らみ脈打ち、一斉に喉へ、二孔へ。注ぎ込まれてくる多量の白濁。
上から下から消化器官に詰め込まれていく白濁が、合流してしまうのではないかという程、腹の中は熱くなり。
子宮も当然、二度目の射精を注ぎ足されて、しっかりと満たされ膨らんでいく。
痛い程食い込む牙にすら、乳首も乳房も快感ばかりを味わって。その為もあり絶頂に苛まれる時間は実に長い。
びくびくと震えて快楽を味わい続ける少女の中、詰め込めるだけ詰め込まれたかのような白濁は、当然その役割を果たし。
数多の精子が卵子へと突き刺さり、着実に、受精と…その先へ)
「くは――はぁ、っぁ…ど……うかな、それ…は流石に、確信は…っ、っぁ…あん、まだ出…出てる、っ、びゅるびゅる……感じちゃうよ――」
(孕ませて、それでお終い、ではなく。長い射精が最後まで注がれてくる。
中へと注がれる物だけでなく。膚を穢すかのような白濁のシャワーも、充分に気持ち良かった。
顔も頭も真っ白く汚され、胸や腹にもどろどろと、唾液と精液の混じり合った液体が貼り付いていく。
こんなにも注がれたなら。孕んでいない方が可笑しい、とすら思えてしまいそうな中。
彼の取り憑くゴブリンが、膣孔を解放したかと思えば)
「あの子達は、そういう意味でも早いからね――――…ぅ…ん?
どうしたの、何も、おかしな所…っぁぎ …っ!?
っぐ――んっ…な…にっ――こんな、ぁ゛……大きっ、っぎ、お…なかっ、膨ら…ぃぃ゛ぃ゛っ …!!」
(誰にも予想出来なかった、筈。直ぐにも産み落とさせてしまおうとする術が掛けられた途端。
急激に膨らんでいく少女の腹。子宮。
ゴブリンの胎児としては、大きすぎる、としか言い様のない急激な膨張は。再びその腹を、臨月よりも大きく膨れ上がらせて。
暴れ回る胎児の動きは、てんでばらばら、子宮壁をそこかしこと蹴り殴る。
内圧と、壁襞を苛まれる激しさに、悲鳴すら上げてしまう中。
絞まりすぎる腸襞は、そちらに埋められたままの肉棒を引き千切りそうな程。
白濁の残りを垂らす肉棒達に、しがみつくようにしながら。
彼に跨がる形で拡げた両脚の狭間で。…ゆっくりと。這いずり出て来る胎児が、肉ビラを圧し拡げていく)
■スミデー > 「まだまだ、新しいゴブリンに入れ替えればもっと出してやれるし、かけてやれるし孕ませてやれるからな……んんっ、ふふ、ゴブリンの精液でそんなに気持ち良くなって。
どうだ、美味しいか?ゴブリンの、下級の魔物の精液は」
(たっぷりと少女の身体の中も外も精液で染め上げ、染み込ませていくほどに注ぎ込み、放ってかけていって。
子宮へ詰め込めるだけ詰め込んだ精液によって卵子が精子たちに犯されて孕んでいく。
確信は持てない、という少女に残滓を注げば甘い声で鳴いて感じると言う言葉にぞくぞくと嬉しそうに笑って)
「もともと色白だったのが違う意味で真っ白になったな……綺麗な髪も、精液でどろどろだし。
ふふ、こんな小柄で華奢な身体をしてるのにあれだけ犯されて気持ち良さそうにして、フルーアは色々と凄いな。
ゴブリンは種として弱いから繁殖力旺盛で、妊娠から出産まで早いからな。
それを術で補ってやれば……今のフルーアみたいに一気に臨月までいくって訳だ。
それにしても……大きくなりすぎだな……もしかして何匹か同時に孕んだのか?」
(ゴブリン同士ならともかく、多種族を孕ますときに複数を孕むのは滅多にないのに、その滅多にないが目の前で起きていて。
本当に少女は面白いと思いつつも、アナルに入れたままだったゴブリンがきついほどの締め付けに寧ろ悦んで腰を振り、産まれようとしているゴブリンをの後押しをしていて)
「産まれてきたな……っと、流石にここにいたら邪魔になるな。
フルーア、頑張れよ?もう頭が見えてきてるから、もうすぐ産まれるぞ……」
(プリーストにいつでも回復、治癒魔法をかけられるように待機をさせ、サキュバスにも産まれた子供を直ぐに確保できるようにさせて。
頭部の見えているゴブリンの胎児、一匹目が産道をゆっくりと這いずり出てくれば産まれ落ちた瞬間にむくむくと育ち、成獣なみになって。
二匹目も産まれてくれば同じように成獣へと育っていくが、それは術を使って想定道理で、プリーストに魔法を直ぐに少女へと掛けさせていく。
そしてアナルを犯していたゴブリンは、少女が産み終わると同時に腸内へと二度目の射精をしていく)
■フルーア > 「上でも下でも……はふ、っぁ――は、気持ち良いし……美味しいよ?
みんな、良い子達だね…っぁ、っぁ…こんな……に、気持ち良くしてくれる――」
(長々と続く絶頂の余韻が、少女の声を震わせる。
べしゃりと降り注ぐ白濁を、顔と言わず体と言わず、全身へと浴びつつも。
それですら気持ち良い、と断言するかのように。表情は快感に満ちたまま。
濃密すぎる精子の群が、液体とは呼べない程のべたつく粘度を持たせる白濁が。ゆっくりと肌の上を垂れ落ちれば。
未だに乳房を責め続けるゴブリン達の手や舌で、皮膚にも擦り込まれていくように。
ねっとりとした熱さに炙られた乳首は、ますます感度も快感も増し。牙を尽き立てられてすら、声は甘くなるばかり。
止まる事のない快感は。今も直腸を突き上げ続ける肉棒にも、強い締め付けで応えさせる事になり…
加えて。頭を、手を出し始めた胎児すら。膣襞と擦れ合わせてしまうのだろう。
先程、出産が快楽になる訳が…などと言った物の。この分では怪しそう)
「ひ――ぅ゛!?っ、ち…んぽでっ、ごつごつ、しないでぇ゛っ…で、ちゃうっ…!
赤ちゃん……っ、押されて一気…にぃ゛いっ… 、っ!?ひ、ぅ゛ぅ゛!!?」
(強い力で足掻く赤子を。更に、腸壁越しに子宮を裏から突き上げる肉棒が、後ろから押し出して。
頭さえ出してしまえば、其処からは勢い良く、赤子が外へと飛び出した。
それはもうサキュバスが慌てて受け止めなければいけない程の勢いで。
直ぐに、もう一体。拡がった膣口に、そのまま狭まる暇すら与えないまま。二匹目が頭を覗かせて。
ごつ、ごつ、突き上げて来る肉棒が、今にも果てようと膨らみ始めれば。
もう嫌でも快楽を覚え込まされてしまいつつ)
「ふ――、ふぅ゛っ、 ぁ 、ぁ゛っ…!?っは、ぁ゛っ、ぁひ、ぁ゛、あぁ゛、ぁ゛ ………!!」
(残りは。全て一息に押し寄せた。
胃まで遡ってきそうな程の腸内射精が絶頂を、二つの肉孔の強烈な狭まりと蠢きを呼び。
それに押されて膣口から、みりみりと二匹目の胎児も産み落とされた。
産む事で達したとはいえないものの、それでも、出産と絶頂とを同時に与えられてしまいつつ…
流石に、今この瞬間は無理だとしても。直ぐに、気が付く事になるだろう。
魔術の影響が続き、直ぐに、親と同じ程に成長していく子供達。
…彼等も、種の本能に忠実に。自分達を産んだ目の前のメスに対し。
最初から、その肉棒をそそり立たせ、先走りを滴らせているのだと)
■スミデー > 「なるほど、ふふ、今のフルーアの言葉、ゴブリンに犯されて泣き叫ぶ奴らに聞かせてやりたいな。
ゴブリンでだって気持ち良くしてくれるんだぞって」
(ゴブリンに抱かれても気持ちいい、良い子だとゴブリンに言う少女に感心して。
体中を精液まみれにして、どろどろになって気持ち良さそうにしている様子にこれくらい気持ち良くなれるのも凄いなと笑みを浮かべる。
乳房を飽きることなく舐めて乳首を責めるゴブリン達は出産が始まればそこから顔を離していって。
アナルを犯すゴブリンはきつい締め付けに酔いしれるように腰を振り立てて、出産でも感じている様子の少女を飽きずに犯す)
「子供を産みながら感じてるみたいだな……ふふ、流石はフルーアと言ったところかな?
2匹目の方がより一層感じてるっぽいし……出産でも感じられるんだったら、これからもっともっと気持ち良くなれるだろうな」
(出産することでも快楽を感じている少女、一度出産させて終わりということはなく、まだまだ産んで貰うつもりでいて。
二匹目が一気に産まれて行けば出産と同時に絶頂した少女に、ますます楽しそうに笑みを浮かべ、そして成獣になった子供ゴブリンが肉棒を滾らせているのを見ればにやりと人の悪い笑みを浮かべる)
「メイジとシャーマンか……ゴブリンの上位種が産まれたってことは、フルーアのおかげで良い影響があったってことか。
さて、と……フルーア、産んだばかりで悪いけどな、お前の子供達がお母さんとしたいっておちんちんを硬くさせてるぞ?
受け入れてくれるよな?それで……子供の子供を孕んで産んでくれよ?」
(子ゴブリンは肉棒をいきり立たせ、先走りを滴らせながら母体の少女へと向かい、そうすれば他のゴブリン達は少女から離れていき、むろん自分も離れて。
一匹が少女を抱き起こして脚を大きく開かせて膣口に宛がい擦りつけ、もう一匹は後ろから少女の胸を揉みしだきながらアナルへと宛がい擦りつけて。
直ぐには入れず、どこか焦らすようにしながら母体の少女の様子を窺う)
■フルーア > 「そこは……仕方ないよ、ニンゲン、それぞれ…無理強いする事じゃないんじゃ…ないかな。
…っふ…ぅふ、良いじゃない?僕みたいな、悦べる者が。ちゃぁんと受け容れて上げるから――」
(折角気持ち良いのだから。そうなれない人よりは、なれる者達が愉しんだ方が良いと思う。
やがて。執拗に腸内を責め続けていたゴブリンも、射精し終えて身を離す。
子供もすっかり産まれきり、後に残された二孔は。
直ぐに閉じてしまうのは勿体ない…そう言わんばかりに、ひくひくと蠢いては。注がれた白濁を泡立てて)
「本当に…っぅあ、は…ぅ、君達とやってたら――そうなっちゃう…
孕んでも、産んでも、気持ち良く?ふふ…お互い罪――だよね…?」
(もっと罪なのは。自身から産まれた、血を引いている、それが分かっていても尚。
二匹の子供に抱え上げられれば、そそり立ったその肉棒に気が付かされて。
…思わず息を飲み。そして、とろりと蜜を滴らせてしまうような。度し難いいやらしさなのかもしれない。
これまた普通とは違うゴブリンであるらしい、その二匹が。
濡れて泡立つ膣、尻、二つの孔の入口を。どうやって得た知性によるのやら、焦らすように擦り上げるなら。
くん、と甘えて鼻を鳴らすようにしつつ。少女も腰をくねらせる。
前から、膣口と鈴口を捏ね合わせ続ける側のゴブリンに。ちゅ、と唇を押し付けて)
「子供の子供も、そのまた子供も――あ……ん、今夜だけで、どのくらい……産むんだろうね?
大丈夫、気絶するまで付き合ってあげるから――君も、君も、お母さんを孕ませようね…?
僕の中で精通して、射精して、いっぱい…僕に赤ちゃん孕ませて……?」
■スミデー > 「まぁ、確かにそう言われればそうだな。
嫌がってる奴を犯すのも楽しいけど、一緒に楽しめる方がいいって言えばいいしな。
ふふ、それじゃあこれからも受け入れて貰って、孕んだり産んだりもして貰おうかな」
(少女の言葉に楽しそうに笑い、近づいて行く子ゴブリン以外はベッドを囲むようにして。
膣口からも尻孔からもどろどろと白濁が垂れているのを楽しげに見ながら、自分の身体へと戻っていって)
「こいつらの子供も産んで貰うけど、他の普通のゴブリンの子供も産んで貰うからな?
上位種のこいつらから、どんな子供が産まれるかも楽しみだけど、上位種を増やしたいっていうのもあるし。
その罪を一緒に楽しめるんだから、フルーアは素敵だよ」
(二匹のゴブリンの股間を見て蜜を滴らせるのが分かれば楽しそうに笑って、二匹の子ゴブリンが焦らしていればキスをするのを眺めて。
口づけを受けて子ゴブリンは母体の少女の膣内へと肉棒をずぶずぶと埋めていき、アナルへももう一匹が埋め込んでいく)
「親子でたっぷり楽しんでくれよ?ふふ、子供の子供って孫になるのか、それとも自分が産んでるから息子になるのか、どっちなんだろうな?」
(少女の言葉にふとどうでもいいと言えばどうでもいいことを思いつき、首を傾げる。
そして子ゴブリンは母体の少女の言葉に頷き腰を動かして、立った今自分が通って出てきた場所を突き上げてかき回し、緩んだ子宮口の奥まで埋めこんでいこうとして。
唇を奪って重ね、舌を差し込んでねっとりと舌同士を絡ませたり、唇を擦り合わせるようにして、まるで人間のように抜こうな口づけをしながら腰を動かし感じる場所を探ったり、片手をクリトリスに伸ばして摘まんで扱き転がして。
アナルを犯すゴブリンは後ろから左右の乳房を揉みしだき、乳首を指先で転がしたり摘まんで扱き、首筋や肩口に吸い付いたり甘く噛んで。
深く深く腸奥まで挿入すれば膣を犯す兄弟とリズムを合わせて突き上げ、かき回し、擦り立てて。
ほどなくして兄弟ゴブリンは母体の少女の子宮へ、腸内へと精液をたっぷりと注いで孕ませる。
そして再び出産すれば産まれた子がまた母体の少女を犯していき、終わりのない妊娠と出産、子作りが始まっていった……)
■フルーア > 「自分の事だもの、愉しめる方が良いに決まってるよ?…っんぁ、この子達……ともきっと、愉しいね…?
また違う…子達も、期待するよ?君はたくさん、たくさん宿していそうだし――」
(そんな所も似ている筈だと。本来の、ニンゲンの体へと戻った彼に。片目を瞑ってみせるものの。
余所見をするなと言わんばかり、キスされている子ゴブリンが。自分へと向かせ、口の中へと舌をねじ込んでくる。
快感を分け合うような物ではなく、口内を犯されるような舌遣いだが。それはそれで、この状態なら気持ち良さに繋がるのか。
うっとりと頬を染めて、長い舌を受け容れつつ…)
「更に上になったら…っぁふ、ぁ、どうなるのかな…?育ててる感じがして、ちょっと愉し…ひぁ、ぁ、あっ、ぅ…!?
は――な…にこれ、っさっきより――太……ぉっ…」
(其処の辺りも、上位種という事…なのかもしれない。びきびきと膨れ上がった、子供達の肉棒は。元々のゴブリン達よりも一回りは大きく。
産後間も無い緩んだ筈の膣内に、容赦のない拡がりを強いてくる…上に。最奥に届いても尚足らず。ぐぶんと子宮口すら超えてしまう。
直接膣から子宮までを貫かれ、一直線に掻き回される刺激の強さは。淫術の効き続けている子宮を昂ぶらせ、更に、新たな卵を吐き出させる筈。
更にそのままもう一匹も。結腸すら押し上げる程、太く長い肉棒で、ずぶずぶと直腸を埋め尽くし動き出す。
乳首や肉芽も同時に責められ、獣のようなキスが、次第に気持ちの良い物へと変わり始め…女を孕ませようとする行為の中に。明らかな、本来のゴブリン以上の知性すら混じる中)
「ふあ…っぁは、っぁっぅ、す――ご、この子達凄い、っ、気持ち良いっ……
上手…もっとして、奥――まで、チンポも、っ精子も、感じさせて……!孕む、からっ、君達の子供、いっぱい産んであげる…からぁぁ゛っ…!」
(巧みに突き上げられる二孔に、子供達の白濁が注ぎ込まれれば。直ぐにまた、その胎が膨らんでいくのだろう。
が、今度は。何匹も呼び出された最初のゴブリン達が、勃起を回復させて取り囲み。手や口で、そしてまた尻孔でも、二週目の行為を求めだす。
子を産みながらの快感や絶頂を、この機に仕込んでしまわんというばかりに。
流石に連続で双子という事はないのだろうが、立派な子の子…孫?確かにどちらとも分からない出産を経て。
そうすれば新たに産まれた者にも。双子にも。親達にも。孔という孔を、入れ替わり立ち替わり、何度でも貪られていく…。
朝まで続くどころではない、夜が明けても終わりの見えない、輪姦と出産のサイクルが。いつまで続いたのかは分からないが。
彼にとっては存分に研究意欲を満たすような、他種多様なゴブリンの発生が。確認出来る事になった筈だ)
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からスミデーさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からフルーアさんが去りました。