2020/09/13 のログ
ご案内:「◆森奥の洞穴(過激描写注意)」にゼナさんが現れました。
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ノール > 夜が明けるころ、その洞穴は静寂に満ちていた
獣臭さも、生臭さも無く、安寧の暗闇が広がっていた

二つの、赤い目は何処かへと解き放たれた

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ダソ > 「んぅ?…ボク?ボクは、ひとりだよ。
ボクは…だそ、 ダソって、いうんだって。

ボクもねっ、からだをあらいにきたのとーっ…からだ、あらってほしいなっていうひとがいたら、あらってあげるために、きたノ。

おねえちゃん、からだ、きれいきれい、してほし?
あっちのほうで…スる…?」

と、彼女から能動的に誘導したわけではないのだが、少年の方から嬉しそうに、人の気配のない浴場の奥…
それは、家族連れや恋人同士、お一人様が、じっくりと湯浴みや…用途に寄っては、いかがわしい店のような乱行や行為も可能となった、防音の整った密閉空間が並ぶ方を指差して。
いく?と再び尋ねるような視線で、「んっ」と元気よく手を伸ばす。
彼女がそれを受け入れ、自ら手を引くのであれば、一歩ごとにまるで幼子を人目につかぬ密室で連れ込むかのような背徳感を与えながら、手を引いてそこへと向かうか…
躊躇や、戸惑いがあれば、そこは子供じみた無邪気さと強引さで、「わーいっ」とばかりにはしゃいで引っ張っていってしまうだろう。
彼女の手指と重なった小さい手は、強く握っても崩れぬゼリーを煮固めた…とでも表現すべき、おどろきの柔らかさと、つるつる、ぷるぷる具合。

人の心を読み取る魔術…などという、器用で超常的な能力をスライムの少年は有していなかったが、
代わりに、その生物・生体の欲望や願望を、視線や仕草、体臭や仕草から察する能力を得ていて、その洞察力が、相手の女性言葉通りだけではない様子を感じ取り…。
この、「きょうのおしごと」に疲れ切った、きれいなヒトが求めていること…夢想している欲求を敏感に感じ取った。

年端も行かぬ少年が、女性の肌を洗うという行為は男娼めいた背徳さを感じるが、
それにしてももう少し気を使った勧誘や交渉があるだろうし、少年の口調や仕草は、まるでおかあさんの背中をながしたい、
と無邪気に言ってあげる幼子のような無邪気さで。
「ンぅ…?… なぁ、に、おねえちゃん…っ? ここ、そんな、にヘン…かな?」

と、時折向けられていた下腹部への突起への視線に、気づいていたとばかりに上目遣いに見上げて、少し顔を染める。
それはスライムが獲得し、模倣の粋を出て発露した、ニンゲンの少年が抱くような、気恥ずかしさの類いの感情…だけではなくて、
じょうずに、ヒトの子供に化けれていないかもしれない、はずかしいミスをしてしまった、へんな形なのかもしれない、と、
気になる様子で、自らのおちんちんを、にゅ、にゅっとつまんだり、先端や皮をむにーっ…とひっぱったりして、いじるところを見せつける。

これらも、彼女の奥底の欲望を顕にさせようとする少年の修正のひとつではあるが、
演技や罠のたぐいではなく、ニンゲンの少年を模した彼が本心で抱く、恥や疑問の感情である。

…それでも最終的に、目的は、「きもちよくなってもらって、きもちよくなりたい、そして、その過程で生まれたものをたっぷり味わいたい」
という、本能によるもの。

ゼナ > 「♡ へ、へぇ……そうですか、一人で……♡ ダソくんはおりこうさんなんですね。 ――――……えっ? そ、そう……そう、ですね。折角ですし、お願いしちゃいましょうか……♡」

彼の周囲に保護者などがいないという事に淫欲を孕んだ心が弾む。
さらに続けられた言葉にますますどくんっと跳ねた鼓動が、背徳の興奮で小麦の頬を薄赤く染めつつ彼の申し出にこくんと頭部を頷かせた。
改めて立ち上がり、少年を手を引いて訪れたのは大浴場の奥。
ビニールマットにスケベ椅子、ローションのみならず、数々の淫具までもが棚扉の奥にずらりと並ぶ休憩所めいた個室の用途を果たしてこの子はきちんと理解しているのだろうか。
はしゃいだ喜声と共に駆ける無邪気な姿を見ればとてもそうは思えないけれど、淫らな妄想を叶えてしまえる場所への移動に淫乱娘の子宮はきゅんきゅんっと疼きっぱなし。
繋いだ手指のつるぷに具合も想像以上の心地良さでゼナをさり気なく驚嘆させていた。

(別に変な事をしようってわけじゃなくてですねわたしはただこの子とゆったり温泉を楽しみたかっただけですいくらわたしがエッチだからってこんな年端もいかない子の童貞おちんぽを……童貞おちんぽ……………おいしそう……♡って違います違いますそうじゃないですそうじゃないんですっ!)

渦巻く肉欲を必死の首振りで追い出しても、ぷにっぷにのショタ肌の露わな少年と既にぷくっとパフィニップルを膨らませる程に興奮している戦士娘はででーんっとタイル床の中央にエアマットの敷かれた個室で二人きり。
ついつい先程以上の露骨さで物欲しそうに少年自身を見つめてしまっていた戦士娘は

「――――……ふぇっ!? い、いえいえ、そんなおかしなところなんて何もないですよ。大丈夫です、ダソくんは可愛らしいですっ」

慌てた言い訳がどさくさ紛れに妙な事を口走るも、上目遣いの赤面によろめきかねない衝撃を受けた淫乱戦士は気付いていない。子供ならでは無邪気さが小さなペニスの汚らわしい色素沈着など欠片も見られぬ包皮を引っ張る様に、思わずとろりと垂れる雌蜜。
王都で過ごす際にはほぼ毎日、一日に4度も5度も恋人たる竜娘の巨根を求めて貪欲にその精を啜る淫乱娘の、数週間にわたる冒険の中、自慰さえろくに出来ない事もあった日々でぐずぐずに熟成された肉欲はおう耐え難い程になっていた。

「そ、それじゃあ……その…………ぁ、あらって、くれます……か……?♡」

は、ぁ…っ♡ と性的な香りも濃厚な吐息と共に手にしていたタオルを棚上に置いたゼナは、鎧の皮部分とそこに染み込んだ汗によって醸造された独特の臭気を放つ裸身をマットレスの上に横たえて、重力に潰されてなお豊満な丸みを見せつける爆乳の頂点にてツンと尖った膨らみも、黄金の翳りで楚々として飾られた、その癖既に閉じ合わせていた内腿の間でねっとりと糸引く程の淫蜜に濡れた秘裂もしどけなく晒して少年を誘う。
数日の間穿きっぱなしの着たきり雀なショーツのみならず、革の貞操帯の内部で蒸れ蒸れとなっていた秘所の臭いは特にひどい。アンモニアと汗と淫らな雌蜜が混ざり合い、酸化発酵して作り上げたその淫臭は決してかぐわしい物ではないが、それでも初心な少年が嗅げばそれだけで射精へと至りかねない雌フェロモンを煮込んで強めたかの香りがむわっと立ち昇る。

ダソ > 「おりこー、さん…? っふふ、うれしっ♪ …ぅン、それじゃ、きれいきれい、したげル…っ」

感情により発露するフェロモンや体臭の質が変わるとされているように、少年の脳内には、妄想にふける彼女の独白すらも聞こえてくるように錯覚できていて…

少年自身、嫌がる獲物を無理やり緊縛したり、溶かしたりというよりも…
『このような』場所で、互いに弾む情動のままに行う行為と食事の方が好ましかった。

「わぁーっ… おもしろ、 おモしろい…っ! ふふぅ、ぶりゅ!つるってしてる、おもしろいノ…♪
これもヘンなイスー。 …これは?…とろとろ…♡
でも、ボクのほーが、とろとろ、できるもんっ」

と、見慣れぬマットの質感や、用途を知っていれば卑猥に見えて仕方のないスケベイスなど、その造形だけでも少年は興味津々で、
それが一層、少年とのこれからの行為が淫らに感じさせてしまうかもしれないが…。

手にとってにゅるにゅると手のひらに垂らしたローションには、馴染んだ様子を見せつつ、なぜか、謎の対抗意識。
それらを弄った後に、おかしいところなんてない、可愛らしい…と念を押されるように言ってもらえれば

「ほんと?…っふふ、良かった、ぁ…♪ ちゃあんと、かわいいこ、になれてたっ」

と、嬉しそうに意味深な発言。
自慰のたぐいにも見えぬ子供っぽいおちんちん弄りの様子に、煮えたぎる肉欲が相手に滾ってくることを、
裸となって肌を晒したことで香ってきた、むわりとした牝匂に少年は顔をしかめるどころか微笑んで…。

「…ン…ふふ、このうえで、あらうんだ、ネ…♪ じゃあ、きれーに、したげる…ねっ…」

と、マットレスに横たわった小麦の肌の見事な均整と主張の女体に、
象牙と橙の混じったような独特な肌色の小さな少年が、埋もれるようにそっと寄り添い、重なる。

手のひらで感じた心地よいつややかな感触が、女戦士の疲れた下腹部を滑り、
ローションなど先程手に数滴垂らした以外で使用していないにも関わらず、
少年の小さな手が彼女の喉元、肩、首…二の腕、乳房を撫で回していけば、
ぬるぬると心地よい生暖かさが彼女を包んでいく。

さらに、補足華奢な足を、これまらしなやかな彼女の足に絡ませ、こすり合わせるようにして素足同士の感触も楽しみ、
垢や汚れを落とすように日本の足を交差させて摩擦していき…

ぺたんっと仰向けの彼女にうつ伏せに倒れ込むようにして、
丸く小さな桃尻や、薄い胸板で、腹筋周りや下腹を前後に上下に揺さぶっていく。

そのさなか、ヒトの輪郭は保ったままに滲み出したローション上の…スライム少年自身が、微細に発泡しながら彼女を決して害さない酸性を生み出し、
彼女の表皮の汚れを分解していく、しゅわしゅわとした独特の感触が、なまめかしい肌同士の擦れ合いに混じって、
全身細やかにゼナを刺激していく。

「っふふ、ふー♪ どぅ…? しゅわしゅわってして、キレイになってきた? きもち…ぃ?」

顎先をぺたんっと乳房の谷間に埋もれさせ、頬を両側から乳肉でむにっとされる体勢で甘えながら、
その少年の頬と、並んだ乳房の汗ばんだ汚れも、しゅわしゅわと微発泡しているところを見せつける。

それによって、彼女にはただのニンゲンではない…あるいは、特異体質であることがしれてしまうかもしれないが。
彼女は…きっとだいじょうぶ、と少年は判断して。

気持ちいいかどうかを訪ね、確かめるように、ぐりぐり、くにくにとさきほどの幼い肉棒を彼女の臍下や茂みのさりさりに触れさせるように腰を押し付け、ここも密着させて洗う。

ゼナ > 思っていた通り、無垢な少年はこの部屋に設置された数々の道具の意図をまるで理解していない様だった。それは平素であれば微笑ましく、同時にいたたまれない気恥ずかしさをゼナに喚起させたであろう光景だったが、淫欲に塗れた今の状態では背徳的な愉悦にぞくぞくと背筋が震えるばかり。

「――――んふぁ…ッ♡」

興奮の熱を灯した小麦肌には、ひんやりとして感じられる少年の柔肌が密着すれば、思わず卑猥な喘ぎが漏れた。ぷにぷにとしていてぷるんぷるんの手のひらが、纏ったぬめりを小麦色のキャンパス上に引き延ばすかの様に腹筋の凹凸がほのかに浮き出る下腹を撫でる。

「ん…っ♡ ふ、ぅ…ッ♡ あ…っ♡ あ…っ♡ あ、あぁ…っ♡ ふわぁ……ッ♡♡」

戦士らしい太ましさなど存在しない首筋、三角筋の丸みをぽっこりと膨らませる双肩、そこから繋がる意外にも華奢な鎖骨の窪みを通って興奮に張りを増した豊乳に手指が触れた際には思わず淫らな艶声が跳ねた。
その間にも絡みついて擦りつけられる白脚の太腿には、さらさらと柔らかな恥毛の感触のみならず、胎内の熱を宿した花弁のぷっくら張り詰めた柔らかさと、ローションよりも卑猥な生温さを孕む雌蜜がにゅるりにゅるりと塗り広げられてしまう。

「はっ、あ……、ン…っ♡ なに、これ、ぇ……きも、ち…っ♡ きもちい、です……♡ あっ、ぅあぁんんぅ……っ♡♡」

他者との触れ合いを強く望んでいた半淫魔の肢体がこびりついた垢を溶かし清められる心地良さと共に全身で少年のプニ肌に癒される。
"外"ではなく街中という事で戦士の本能を緩めているとはいえ、ここまでこれば彼がただの人間でない事には流石に気付く。
それでも、気持ちいいかどうかを問う彼の声音は先と変わらず無垢を持ってゼナの鼓膜を震わせる。そこには邪悪な意思など欠片も感じ取る事が出来ず、どちらかと言えば、そんな少年の純朴さに付け込んで己の肉欲を満たそうとしているゼナの方こそ邪悪と断じられても仕方のない状況。
それでも、未だ柔らかいままの未成熟なペニスを汗とローションでぬめりを増していく小麦肌に擦りつけられれば、汗濡れた腋を晒して持ち上げた前腕で悩ましく歪んだ赤面を隠しつつ、とろとろと止めどなく蜜を溢れさせる花弁をむっちりと肉付いた太腿で擦り潰しながら身悶えてしまう。

ダソ > あれはなに?これはなに?と、訪ねて回りたい衝動も少年には走ったが…
いや、もしも、これから使えるのならば、その時そのときに訪ねようと気持ちを切り替えて始まった、
身を清める…というには、濃密な手と指と肌同士との、擦れ合い。

「んんっ…ぅっ…いー声…♡ きれいな、からだっ…♡
なんていう、おなまえなの? きれいな、おねえちゃん…っ♡」

ぬめりを塗り拡げていく指先や、肢の擦れ、お腹やペニスでの愛撫にも似た摩擦は、
ひとときは彼女の汗臭さの匂いや汚れを少年に付着させてしまうような濃厚なもので、
しかし、すぐにそれらは少年の表皮に沈み溶けていく。

名前を尋ねるのと同時に、少年の両手はむにぃっ…と小麦色のふくよかな乳肉を優しく持ち上げるようにして割り開き、
その下乳の、ボリュームと重さゆえに常に肌と触れ合っている隙間部分を外気に触れさせて、そこの何度か丹念に指の腹でなぞり、
れろっ…と舌を突き出して左右ずつ舐めしゃぶっていく。

白の足先は、彼女の褐色の両足の間にもぐりこんで、
その恥毛の感触を膝や脛で確かめるようにしながら、滲んでいる蜜までも、下肢にまぶされたスライムローションに混ぜ込むようになすりつけていき…

彼女の味に、甘い声に、さらには腋を晒して赤面を隠す仕草に、
くすっと少年が小悪魔めいた笑う声を漏らすと同時に、
彼女の臍下と密着していた子供ペニスが、とくん、ぴくんっと跳ねるくすぐったい感触が、彼女にダイレクトに伝わってしまうだろう。

「―――♪ ねーぇっ…♡
ぼく、おくちでも、おねえちゃんの、いろーんなとこ、ろぉ…キレイにしたげる、からぁ…♪

おねえちゃんも、おクチで、ボクのこと…きれいきれいって、シてくれ、る?」

下乳を舐め終えて、再び乳房の谷間から覗き込むようにし、
そのままずいずいとカラダの位置を上に上に移動させて、首筋にふっと息を吹きかけ…
耳元でそう、小悪魔めいた声色で囁いてから、
晒された汗香るキレイな脇下に口づけるように、ちゅ、ちう、と赤子の乳吸いのようにむしゃぶりついて。

「きれいにしてくれる?」
と訪ねた先を示すように、ぐりぐり、くにくに♪とペニスの竿の裏側や、
これまたさくらんぼのように愛らしい睾丸を、何度もぺち、ぺち、と彼女の臍下や恥毛の生え際に打ち付けて、存在を誇示する。

ゼナ > 「あっ、……っは、ぁ♡ そ、そう、でした……。まだ、名前、も……ん、ふぁぁ……っ♡ ぜ、ぜな……、ゼナって、言います、ぅ、あ…っ♡ はぁ、んんぅ…ッ♡♡」

彼の名は早々に教えてもらっていながら、こちらからの名乗りを返していない事にすら気付かぬままに、無垢な少年との淫行に耽ってしまっていた。そのことに改めて羞恥心を覚えつつ、それでもぬめりを帯びたぷに肌との爛れた接触を止める事は出来ない。

「――――んふぁぁ…ッ♡」

開かれた乳間がむわっと立ち昇らせる濃厚な汗臭。
仄かに残った柑橘の爽匂などあっさりと塗りつぶす生々しい臭いは、ゼナ自身にさえ感じられる恥ずかしい代物なのに、少年の手指にねっちょりと撫で擽られている内にいつしかそれが消えている。
その事を不思議に思っていられたのも、彼の舌が爆乳の弾力をふにゅんっと潰しながら小麦肌を舐め上げるまで。汚れた肌を無垢な少年の舌にて味見されるという背徳に、思わずビクンッと沿った背が、ボリュームたっぷりの豊乳にて彼の頭部を突き上げる。

「んあぁ…ッ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ は、ぁ…っ、あぁぁ……ッ♡♡」

強い粘り気を帯びた発情蜜が少年の純白の太腿をどろっどろに濡れ穢す頃、珠汗の浮く首筋に噴きつけられる甘息の誘いに目元を隠す前腕が僅かにずれた。
彼の言葉の意図を問いかける様な蒼瞳の困惑も、しかし続く乳吸いにギュッと閉ざされ

「あぁっ、だ、ダメです…っ♡ そこ、汚…ッ♡ ふわっ、あぁぁ……ッ♡♡」

愛らしい唇が臭いの強い腋下に触れてリップノイズも愛らしく吸い立てるという背徳の羞恥を伴うマゾ雌の悦びに背筋を貫かれ、思わず脳イキした戦士娘はブシッと少量の潮さえ噴いて彼の太腿を濡らしていた。
そんな甘イキの困惑に浸る余地さえ与えられず、先程に比べていくらか芯を帯び始めた子供ペニスと可愛らしい睾丸の丸みに膨らむ陰嚢で、縦に切れ込みを刻む臍穴や痛々しい程にぷくっと肉真珠の膨らみを包皮から覗かせた恥丘上部に押し付けられてどうしようもなく興奮を煽られる。

「はぁぁぁ…っ♡ はぁぁ……ッ♡ そ、それじゃあ、いっしょ、に……ゼナ、おねえちゃんといっしょ、に……舐め合いっこ、しちゃいましょう……♡♡」

事ここに至ればもう、淫乱戦士は己の肉欲に抗う事など出来なくなってしまう。両手でつかんだ彼の細腰をひょいと持ち上げ、反転させて、形作るのは小躯の薄腹をたわわな爆乳クッションの上に乗せたシックスナイン。
そうして彼の子供ペニスどころか、肉皴の少ない綺麗な陰嚢、その上部、会陰の膨らみを経た場所にある排泄の窄まりまでもを至近距離から蒼瞳で視姦しつつ、寄せた鼻先をアヌスに密着させて玉裏と排泄穴の恥臭をすんすんと嗅ぎながら、ほっそりとした肉竿に絡めた手指と「んあぁ…♡」と伸ばした舌にて可愛らしいペニスを咥え込めば、ちぅぅっと窄めた頬とにゅろにゅろと妖しく蠢く舌腹の密着による卑猥な肉触で少年を包み込んだ。
そんな未成年者どころか童子への淫らな口奉仕を始めた淫乱娘が、その代わりとでもいうかの様に彼に晒す乙女の陰唇は、まばらに黄金の和毛を生やした小麦の恥丘を自然にぱっくりと割り拡げる程に綻んでいて、妖しくヒクつくサーモンピンクの媚肉には白濁の本気汁さえ絡みつかせているという有様。
そんな熟年の人妻めいた淫猥さにもかかわらず、親指の先程に膨れ上がったクリトリス以外は花弁も薄く、何よりもひゅくんひゅくんっと収縮する狭穴の奥には乙女の証たる銀の薄膜さえもが見て取れる生娘状態。

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ダソ > 【継続予定です】
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