2020/08/22 のログ
ご案内:「◆安宿(過激描写注意)」にスミデーさんが現れました。
スミデー > <継続待機中>
ご案内:「◆安宿(過激描写注意)」にフルーアさんが現れました。
スミデー > 「さぁ、どんな意味があったかなぁ?
地域や立場でも色々と意味がありそうだけどな。
ん、気持ちいいぜ……フルーアは3つ同時に犯されてどうだ?
気持ちいいんだったら良いけどな」

(肉棒を頬張られ、音を立てて扱かられると気持ち良さそうに腰を揺らし、先走りの液をたっぷりと滲ませていく。
時折、少女の咥内を味わうように肉棒を揺らしたりとしながら、亀頭を頬肉に押し付けてみたりとして舌と口内の感触を愉しもうと)

「んっ、くぅ……はぁっ……もっと入れて、か……いいぜ?
それじゃあ、こういう風にしてみようか……ちゃんと入りきるといいんだけどな」

(言えば膣へ子供の腕程の太さにした触手を3本、アナルへと同じ太さにした食腕を3本挿入し、腹部がぼこっと膨らむほどに奥へと押し込んでいこうとし、一本を子宮口を押し開いて子宮の中へ入りこませていこうとする。
アナルを犯す食腕は3本がばらばらに蠢いたり、同時に奥を突き上げたり、吸盤で吸いついて引っ張るように襞を刺激する。
孔の中に入っていない触手は先端をブラシのように変化させ、耳穴に入り中を痛みを与えないように擦り、食腕は乳首に食いつくように吸い付いて引っ張ったり扱いたりとしていく)

フルーア > 「………まぁ良いか。大事な意味も有りそうだ…けど……
っ、んぅぁ、ぁっ…気持ち良い…事、その方が大事、だし――
そ…うだね、っはふ、ぁ、は、と…っても良い、気持ちいいよ…ぉ…」

(粘っこい、卑猥な水音が増していく。
滴る唾液と滲み出す先走りが。頭を上下に揺らす度、唇から溢れてしまう程の量になった上に。
果てなく長い指先のような食腕が、二つの孔を掻き回す度。明らかに膣内は潤いを生み続け。
腸内も同様に。うねる触手に合わせ、ぷつぷつと泡立つように腸液が滲む。
確かに、気持ち良いのだと。感じているのだという事を。全身で訴えながら)

「っぷふ、は、ぁ――んむ、っん、っ…このくらい、太い…の、きっと気持ち良…――っくぅ゛ううぅっ!?
んふ、う――は、急…にっ、ふ…太くな、り過…っぎ、ぃ゛いぃっ!?」

(望んだ通り、ではなく。それ以上だった。
片手の指の数を超え、三本ずつの太い、太すぎる程に太い触手が、それぞれの孔を奥まで一気に埋め尽くす。
か細い少女の腹が、それだけでぱんぱんに膨れ上がっては。子宮内すら掻き回す触手の動きに、異様な蠢きすら見せ付ける。
前孔だけでも、度を超えた挿入であるにも関わらず。腸孔の方にも同じ程。
ますます腹が膨らみ、ぼこぼこと揺れ動き。拡がりきった二つの孔が、ぎちぎちと悲鳴を上げる。

耳孔にも、喉にも、男を感じる、たった一人による乱交に。
むしゃぶりつかれる乳首を尖らせ、積極的に肉棒を啜り続けて。
明らかにこの少女は、快楽を覚えているだろうか)

スミデー > 「そういう大事な意味を、ここで使うのもどうだろうな?
ああ、もっともっと気持ち良くなってイキ狂うくらいになって欲しいからな。
気持ちいいなら何よりだ……んっ、はぁ……俺も気持ちいいから、もうすぐ出そうだ」

(少女の頭が上下に揺れるたびに唇で肉棒を扱かれて気持ち良さそうにしながら先走りをたっぷりと滲ませ、舌へと亀頭を押し付けるようにして。
膣内が潤い続ければ触手のぬるぬると相まって滑りが良くなるのを、触手を大きく抜き差しをして確かめ、卑猥な音を響かせる)

「太すぎるくらいの方が気持ちいいんじゃないか?
それに、身体の中は気持ちいいって言ってるみたいだぞ」

(太すぎるほどの触手で膣内を内側から圧迫し、ぼこぼこと腹部を不規則に膨らませ、子宮の中に入りこんだ触手は内部をぬるぬるした先端で撫でまわして。
腸内に入り込んだ食腕は吸盤を硬くさせ、さながら巨大なアナルビーズのような働きをし、大きく尻孔から抜き差しを繰り返すことで強烈な刺激を送り込んでいく。
耳穴に入り込んだブラシ状の触手は丁寧に、執拗なほどに耳穴を擦り続け、乳首に吸い付く食腕は尖ったそこを味わうように、まるで口のようにもぐもぐと蠢く)

「そろそろ……んっ、出すぜ?フルーア……たっぷり出してやるから、ちゃんと飲むんだぞ?
ん、くっ……はぁ……んんっ、くぅっ!!」

(両手を使用している為に少女の頭を押さえつけることは出来ないものの、少女の喉奥へと先端を押し付けるようにしながら勢いよく熱くて濃厚な、どろっとした精液を注ぎ込んで満たしていこうとする)

フルーア > 「…良いんだよ、大事だよ…?気持ち良い事は、とってもね―――
っは、ふ…んぶ、っ、っ、スミデー…も、気持ち良く、なって…」

(これ以上ない、互いを理解し合える手段だと思う。体を交えるという事は。
強く亀頭を押し付けられれば。より煽り立てるように。じゅるる、と音を立てて吸い上げる。
数も太さも増した触手が暴れ、音を立てて肉孔を掻き混ぜられれば。
声を上げてしまうのだろう。熱い吐息が亀頭を、頬張った肉棒全体を炙り)

「ぐ…ん゛、んぶ、っぅ゛…!くふ、っげほ、っ…っぁ、ぁ゛っ…!
掻き混…ぜ、すぎっ…っひぐ、ふぁ゛――ごり、ごりしてるぅ、出て…くの、っ感じちゃ……ひ、ぁっ、っ、っ…!?」

(直ぐに答えを返せない程、深く肉棒を頬張っていたものの。思わず、一度それを唇から放してしまった。
硬さを増した食腕が、無数の凹凸を生みながら、直腸から引き摺り抜かれていく。
排泄めいた強い刺激を。太さの分より大きく。本数の分掛け算して。まさしく、人間相手では有り得ない気持ち良さ。
子宮の中で暴れる触手も、乳首を貪り続ける物も、耳を性器に作り変えるような物すらも。全てに快感を注ぎ込まれ続ければ、もう)

「――――、っ――…!!っく…っぅっん…、んぐ、…んっう、く、んっ、くふ…んんっ……」

(深く肉棒を撃ち込まれて、声には出せない。それでも。男と共に追い上げられて、達した事はありありと。
子供サイズとはいえ、腕に等しい太さの食腕達を、ぎちり、ぎちりと搾り上げる肉の孔。
がくんがくんと全身を躍らせつつも、肉棒で縫い止められているかの如く、男のそれを離そうとはせず。
注ぎ込まれる精液にも、また、更に果てさせられているように。音を立て、啜り取って)

スミデー > 「気持ちいいことは確かに大事だな?
んぅっ、ふぅ……大丈夫、十分フルーアに咥えて貰って気持ち良くなってるぜ?
気持ちいいって証拠がさっきから……ん、滲んでるだろ……?」

(少女が吸い立てる音を立てるのを嬉しそうに聞き、気持ち良くなってと言われれば十分に気持ち良くして貰っていると答え。
先走りを次から次に溢れさせては気持ちいいと証明し、吸い上げられ息を吹き掛けられ、しゃぶられて興奮したように肉棒を震わせる)

「フルーアも運が良かったのか悪かったのか……良かったんだろうな?
これだけしてもそれだけ気持ち良くなってくれるなら……ん、ふふ……お腹の中、かき回されまくって気持ち良くて大変なことになってそうだ」

(少女の腹部の形を変えさせ、排泄にも似た快楽を与え、触手と食腕はうねうねくねくねと少女の内部を犯していき、乳首をむしゃぶって。
喉奥まで入れて射精をすれば、ぎちりぎちりと締め付けてくる感触に絶頂したことが分かり、全身をがくがくさせながらも肉棒を咥えて精液を飲む姿に肉棒はいまだに硬いままで)

「さて、口の次はおまんこの方を楽しませて貰うとして……散々触手でかき回したからな、太くてでかいのでないとフルーアが満足してくれそうにないから……これでしてみようか。
フルーア、一度放すぞ?後ろからフルーアを犯したいから四つん這いになって誘ってみてくれないか?
あと、入りきらないって想うならもう少し小さい奴にするぞ?」

(少女の膣、尻、耳の穴から触手と食腕を抜き、口からは肉棒を抜いて。
そっと少女を床に下ろしてから肉棒をオーガの肉棒へと入れ替えて、成人男性の太もも程もあろうかという肉棒を揺らしてみせる)

フルーア > 「っくん、ん――っく、っんん゛、っん――っぶ、ふ、は…ぁぁ……
凄い量……こっちも、本当に人間…?……ふ…は、それとも、それけ、気持ち良くなってくれた……?」

(舐り、吸い上げ、そして。解き放たれた精液が、あっという間に口内を満たしてしまうものを。幾度も小分けに飲み込んでいく。
飲んでいる途中にも、後から後から注ぎ足される為。結局は間に合わずに口端から溢れ出してしまい。
喉へ、胸へ垂れ落ちていくものは。後から指で掬って口へと運ぶ。
時間を掛け、全部を飲み干して。人間か否か疑う台詞は、それだけ大量射精されたのと。それだけ気持ち良かったからだろう。

勿論、それ等を浴びる側もまた。どれだけ果てたやら知れない程、強烈な快楽を覚えていた。
出産めいた質量の食腕達が、入れ替わり立ち替わりで二つの肉孔を掻き回し。引き摺り出し、抉り突き。
全ての動きで絶頂を覚える程、延々と果てさせられてしまい…

そうやって。お互いに気持ち良くなった、ものの。
ここで終わりではないという事を。男女共に理解していた。
何せ、どれだけ激しく、どれだけ濃かろうと。交合の本質には至っていないのだから。
ちゅぅ。懸案の口付けめいた音をたて、最後まで啜り終えた肉棒を、唇から解放すれば。
目の前でその肉棒は、みるみる膨れ上がっていく。
少女自身の脚より太い、異形としか表しようのない、人外の肉棒に、それでも。
散々肉孔達を嬲った食腕から解放された少女は、どろどろとした肉欲すら、その眼差しに浮かばせて。
いっそ楽しげにすら見える様子で。男へと、床の上で背を向けて。

にち、り。突き出した尻の只中。散々の蹂躙に緩んで拡がった、赤々とした粘膜剥き出しの膣孔を。自らの手で拡げてみせる)

「良いよ…?入りきらない位のぶっとい奴で、滅茶苦茶にぶち壊して?
君達に犯されるなら、そのくらいでないと嘘だもの。……ねぇ、スミデー?
子宮の奥まで、そのチンポで、壊してよ――?」

「」

スミデー > 「さて、どうだろうな?
こんな芸当が出来る奴が普通の人間かどうか……まぁ、そんな細かいことはどうでもいいだろ?
気持ち良くなることが大事なんだろう?ああ、もちろん気持ち良かったぜ、フルーアの口。
飲み切れないで零してるのも、いやらしくていいな」

(少女の咥内へと想う存分射精をし、次から次に注ぎ込んでいけば口から零す少女。
胸元へと垂れていくのを指で掬って口に運ぶ仕草は色っぽく、全部飲み干すのを満足そうに眺め、人かどうかと言われればさぁ?と言うように笑う)

「口にだされただけで満足しちゃうほどフルーアも淡泊じゃないだろうし、太くて硬いので犯されて中に注がれないと満足出来ないんじゃないか?
ふふ、そうこなくっちゃだな?随分と広げたけど、綺麗でいやらしいおまんこだな、フルーアのおまんこは」

(少女が楽しそうな様子でこちらに背を向け、緩んで広がった膣穴を広げるのを見れば嬉しそうに笑う。
滅茶苦茶にぶち壊して、と言われれば頷いてベッドから立ち上がり、少女へと近づいて。
少女の腰を掴み、膣穴へと先端を宛がえば見るからにサイズの合わない巨大な肉棒をごりごりと強引に挿入していき、ぎちぎちと限界以上に膣穴を押し広げながら奥へ。
子宮の中さえも犯して入りきるだけ膣内へと挿入して、それから腕を魔物と入れ替えて6本にする。
そして少女の手首、腰、足首を掴み、ぐいっと少女の身体を上体を浮かせるように持ち上げ、ベッドへと腰掛け少女の自重も使って根元まで入るように肉棒を打ちこんでいこうとする)

フルーア > 「それを言ったらお互い様か――やっぱり、気にせず愉しもうか?
確かに君の言う通り。気持ちよくなる為にやってるんだから、ちゃんとそっちに集中…しなきゃ。
ん、っぁふ、んん――ぁ…ぁ、垂れちゃうの、勿体ない…」

(寧ろ、零れてしまっても。それを能動的に吸い尽くす方が、男達は喜んでくれると。知っている。
だから、掬い取った指をしゃぶる際には、ぴちゃぴちゃとあからさまに音をたて。舌遣いも見せ付けて。
欠片も残さず、一度射精された分を飲み干してしまえば。確かに、と。男の言葉に頷き笑い)

「そうだよ?ボクはとってもいやらしい子だから、最後までしてくれなきゃ満足出来ない…
君達のチンポで栓をして、子宮をどろどろの精子で膨らませて――いっぱいにして、僕を満たして、くれなきゃ… 、 、っ゛、っぎ…!!
っぎっぅ゛、い…ぃ゛っ、ひぁ!?ぁ、ぎ、 ぁ゛ぁっ……!!」

(普通の少女なら。どころか、例え大人の女だろうが。大概の人間には耐えきれないだろう極太の挿入。
関節が軋み、孔は過剰に拡がり、みしみし、ぎちぎち、壊れそうな音がする。
更に触手に絡め取られて吊り上げられれば。後ろから串刺しにされる容量で、自重によって更に深く。
ごづん…音を立てて押し上げられたのは、子宮口を容易に越えてその向こう、一番底。
丁度、頭でもねじ込まれているのではないかという程に、ぼこんと異様に腹を膨らませ。成す術もない圧迫に舌を突き出して。

それでも。この少女は壊れない。濡れきった膣内は、壊れても構わないとばかりに、肉棒と絡み合う。
少女が壊れると、宿った者達が困るから、壊れる事を赦さない。
そういう意味で少女も充分。人間からかけ離れていた)

スミデー > 「ああ、相手がどんな存在かなんて、気持ち良くなりあうことに比べたら些末なことだろう?
ふふ、子宮にたっぷりと注ぎ込んで零れたら、舐めとるのが難しそうだな」

(零れて垂れた精液を指ですくい舐めとる姿も、こちらの劣情を煽るような仕草と音で。
嬉しそうに笑いながら、お互いの素性なんて気にせず楽しもうと頷く)

「最後まで、フルーアが孕むくらいにたっぷりとどろどろの精液で満たしてやるよ。
んっ、流石にきっついな……それでもちゃんと咥えこむんだから凄いな、フルーアは。
それじゃあ、動くぜ……壊れないようにって気を遣ったりしないから、壊れたらごめんな?
んっ、っく……はぁっ、でも、そんな心配は……んんっ、するだけ無駄か?
これだけ極太を入れてるのに絡み付いてきて……受け入れてるし」

(壊れそうな音をさせながら肉棒を受け入れる少女、触手で十分に解したとてきつい様子に楽しそうに笑って。
少女の腕を引いては背を反らさせ、胸を突き出す格好をさせるようにし子宮の奥を強く叩き抉り、腰を前後左右、斜めと角度を付けながら動かし膣内が肉棒と絡み合う感触を愉しみつつ、ぼこっぼこっと先ほどと違う形に腹部を膨らませて。
足首と腰を同時に引きながら強く肉棒を突き入れ、少女の身体を浮かせた状態で前後に動かし、膣穴で肉棒を強く扱いて貫くのは子宮の奥深く。
壊れる風でもない少女の身体、自分とはまた違う意味で人間離れした相手を無茶苦茶に貪る様に犯していく)

フルーア > 「けど、どうせいっぱいにするなら、そっちでしょ――?
くふ、ぅふふ…何を孕むかわかんない、それ以前にぶっ壊されそう……考えただけで、どきどきする…」

(体は壊れないとしても、心の方は…さて。
目の前に迫る異形の肉棒に。人外その物なのだろう行為を予感して、蕩ける程に期待しつつ。
そのまま、宙に持ち上げられながら貫かれて。隅々まで、肉棒の質量だけで満たされきっていく。
ごぢゅ、ごぢゅ…と肉の潰れるような音をさせ。伸びきった膣内を、倍程にも膨らんで見える胴体を、肉棒が突き回す。
上体を仰け反らされた分、突き込みにゆがむ腹部は、前へと異様なほど突き出され。真ん中から背骨毎へし折られてしまいそうな程。
がっぽりと子宮には亀頭が完全に嵌り込み。抽挿が激しくなれば、引き摺り出されてしまいかねない。
ここまでされても。壊れそうな行為は、そのまま、壊れそうな程の快感に置き換えられて。
少女は狂う。もっと、もっとと、快楽に。絶頂に。溺れ続け)

「ぉぐ、っぉ゛…ぉ゛、ご、っ…!んぅぅ゛っ、っ…!?
っぃぐ、イ…っく、ひぁ゛ぁっ――!ま…んこっ、子宮、ぃ…一つにな、っちゃ、っ、 …ひぁ゛ああぁ゛っ…!!」

(ぎゅちゅぎゅちゅと音を立てて擦れる膣。
いっそ壊されたいという程に、壊れる為の快楽に溺れて、何度も、何度も。人知を越えた絶頂を重ねつつ。
それでも未だ満ち足りないから。少女の膣…というよりも、一つの肉孔と化してしまった胴体の全てが。
巨大な肉棒を掴み締めて、戦慄くように搾り上げる。
本当の意味で満たして欲しい。いっそとどめを刺して欲しい。と)

スミデー > 「ああ、そっちの方がいいな?
ふふ、オーガのだから孕むとしたらオーガだろうな?
壊れたらちゃんと治してやるよ、身体の方はだけどな……んっ、きつくて熱くて気持ちいいぜ……?」

(肉棒の主の種を注ぐために今ならオーガを孕むだろう。
宙に持ち上げて前後に揺らし、時折上下にもゆらして膣内を具合の良いように押し広げ、奥を穿ち、ぼこぼこと抜き差しに合わせて腹部を膨らませて。
歪む腹部の様子に楽しそうにしながら、子宮の中をずっぽりと亀頭で占領し、引きずりだしそうなほどに引っ張り、押し込むように突き込んでいく。
規格外の肉棒に貫かれて強引に抜き差しをされているにも関わらず、絶頂へと何度もいたっている様子に嬉しげに腰を更に激しく大きく早く動かし、ぐっぐっと内臓を押し上げるように突き込みを続ける)

「はぁ……んっ、ふふ、凄いな……まるでフルーアの体、中が全部おまんこになってるみたいだぜ?
突っ込んでるの全部締め付けて搾ってきて、あぁっ……っくぅっぅう……出せ出せって言ってるみたいだな……だったら、たっぷりと出してやるから、しっかり受け止めろよ、フルーア……んっ、くぅぅ!!
出すぞ……フルーア、出るっ!!くぅぅぅぅぅぅぅ!!」

(足首を掴んでいる手で脚を大きく限界まで開かせ、掴んだ腰を勢いよく引きつけて。
上体を背骨もおれんばかりに反らさせながら、渾身の力を込めて肉棒を子宮の奥深くまで挿入し、どぷどぷと二度目とは思えないほどの量の精液を注ぎ込んで。
肉棒の圧迫だけでなく精液の圧迫でもっても、腹部をぼこぼこっと膨らまさせるほどに満たしていこうとする)

フルーア > オーガ……か、良いね…?君の魔物も、僕が…ぁ、っ、ぁ――は、ちゃんと、産んであげるし、取り込んで…あげるよ…
難ならちゃんと、君自身のも……っ、ぁ…が、ひが…ぁ゛あぁ゛ぁ゛っ!!?」

(最後までは言い切れなかったが。何を言おうとしたのかは。言うまでもなく。
オーガの肉棒は、それを包む為だけの、肉袋と化したかのような、少女の体の中で。ますます膨らんでいく。
びぢり、と、何処かの裂けるような音すら聞こえるものの。矢張りそれすら快楽なのか。
少女の濁った絶叫はどこまでも。快楽による物でしかなかった。

腕を伸ばされ、脚を引かれ、俯せのままで大の字にされて。そうすれば自分では何一つ動けないまま。
肉棒を突き込まれるばかりとなって、扱く為の道具のように振り回される。
内側全て、肉棒で埋め尽くされ。元来存在していた物が、全て圧し出されてしまうかのように。
蕩けた瞳は、正気の欠片すら失って、快楽にだけ溺れ。
子宮底まで突き込まれる度、舌を伸ばして喘ぎと唾液が垂れ流されるまま。いよいよ)

「それ良い、っ、全身…でチンポを味わってる感じ…だ……っひぁ゛、っぁ゛ …っぁ゛が、っが、ぁ っ…!?
来るの…?精液、く……るの…?良いよ、出して、精液どくどく、君達…の為の、っ、おまんこに吐き…出し―――― っっ……!!?
ん゛、んっ っっぁ、あ゛、ぁっぁっ……!!は……ぁぁ゛ぁぁ…ぁぁっ…!!」

(ぼこんっ。一瞬で腹部が更に膨れ上がった。
バケツで測った方が良さそうな、人外の膨大な精が。濁流と化して直接、子宮を膨らませてしまう。
その中に幾人もの子を孕んでいるかのような、夥しく膨らんだ腹を。突き上げられる度にだぷん、だぷんと跳ね回らされながら。
止まらない射精、止まらない絶頂に、獣じみた声を上げ続ける。
……長い、長い、これもまた、人同士では有り得ないような快楽に溺れ続け)

スミデー > 「ふぅっ、くぅっ、ははっ、俺の魔物の子供を産んでくれるって言うなら嬉しいぜ……?
中々数を増やせない……んんっ、魔物もいるからな……巨人とか、竜とか……っ!
俺の子供は……んんっ、はぁっ……扱いに困るから、遠慮しておこうか……んくっ!」

(取り込む、という言葉に引っかかるものを感じたけれど、それも心地よさで気にならなくなって。
激しく少女を犯し、快楽える為だけの肉袋、道具のように荒々しく乱暴にしても濁った声で喘ぎ、快楽に溺れ、蕩けきった瞳で正気を失い唾液を垂れ流す様子に興奮は増して、更に肉棒を膨らませながら少女を突き上げる)

「全身で味わってる感じ、か……なんだったらそんな風に犯してやろうか?
植物系のか蟲系の魔物ならそんな風にも出来るからな……んんんっ!!
はぁ……はぁっ、っく……フルーアの中、気持ち良すぎてなかなか止まらないな……?
孕んでもないのに精液の所為で腹が膨れて……まるで孕んでるみたいに見えて興奮するよ、フルーア……んんっ、くっ!!」

(長い長い射精、精液だけで子宮を満たしてやろうと少し腰を引いて、子宮口に先端を逆流しない程度に栓となるように埋めて。
どくどくと精液を注ぎ込み続け、精液のみで子宮を膨らむように満たしていく。
長い射精を終えれば少女の身体を自分の方に凭れさせていこうとし、膨らんだ腹部をぐっと圧迫するように撫でていこうとする)