2020/08/19 のログ
■ジュン > 「あーこれこれ、このおまんこやっぱりいいわ~♥」
ブチブチめりめりと処女の膜を破いてきながら
奥に辿り着けばやはりぐりぐりとチンポを押し付ける
「そんでまた嫌がる割にはしっかり締め付けて来るんだもんなぁ
本当はこうされたかったんだろ?な?
あ、あお薬、ちゃんと飲んでね、飲まないと本当に痛くなっちゃうよ」
おまんこの締め付けを味わいながら無理矢理腰を引いていき再びずぶぅっ♥と奥までチンポを挿入する
そんな動きを繰り返せば勢いでぱんっ♥ぱんっ♥お尻と腰のぶつかる音が響いていき
愛液が溢れたおまんこからじゅぶっ♥じゅぷ♥ぐちゅっ♥
と卑猥な水音が響きそれを子供たちにも聞かせていく
■ミズホ > 「やだああ!! ゆるしてぇええ!! あかちゃんもうやだよおお!!」
そういいながら、子宮口まで入れてしまえば、出すまで抜くのも難しいだろう。
体は妊娠を望んでいるのだ。
ばちゅっ、ばちゅっ、と卑猥な水音が響き、そのたびにミズホは望まぬ絶頂を迎えていた。
ぎちぎちとチンポを締め付け、泣き叫ぶ。
渡された薬は娘たちはみな飲み干していた。
そうしてみな爆乳になり、動くことも難しくなる。
うち二人は出産経験があるせいか、母乳も止まらなくなるだろう。
■ジュン > 子供たちが薬を飲む様子に「良い娘だ♥」と満足そうに頷きつつ
「そんなこと言ったってな、おまんこはしっかり食いついて子宮もちゅうちゅう♥吸い付いて離さねえんだよ」
失火委吸い付いてくる子宮にちんぽもどちゅうっ♥ぶちゅうっ♥とディープキスで返し
「そんな嘘ばっかつく奴にはしっかりとしたお仕置きが必要みたいだなぁ♥」
どちゅん♥ずんっ♥と更につく力を強めれば子宮を押しつぶす勢いで押し込み
そのままにゅるんっ♥と子宮にちんぽを咥えこませどちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥と子宮を直接突き排卵を促していき
「っと、お?もうおっぱい出る子もいるんだ、ちょっとおいでおいで」
と母乳の出る子供も呼び出してはその二人のおっぱいを
ちゅーっ♥ちゅうっ♥ちゅーちゅーっ♥と容赦なく吸い始める
■ミズホ > 「こどもにてをださないでぇ♡ おっ♡ おおきくなってりゅぅ♡ おおきくなってこわれりゅぅ♡」
母乳を飲んでさらにチンポがでかくなるのを感じて、さらに絶望するミズホ。
刺激されて、排卵も確実にしているのを自覚する。もう妊娠は裂けられなさそうな状況に、いやいやと抵抗し抜こうとするが、がっちりおまんこが食いついて一寸たりとも抜けなかった。
娘たちも嫌がりながらも、おっぱいが重くて逃げることも動くこともできずに、ジュンが近寄ればおっぱいを吸うことも可能だろう。
そうしてまた、それぞれ違う味の母乳を楽しめるはずだ。
■ジュン > 「あー美味しい♥こっちは…んー♥濃厚だなぁ」
二つの母乳をちゅっぱ♥ちゅっぱ♥と贅沢に飲み比べ
そして母乳を飲んだおかげか子宮に咥えさせたちんぽがさらに膨れ上がる
「嫌だ♥これもお仕置きの一環だからな、ほら、まずはお前に出してやるからなありがたくしっかり孕むんだぞ♥」
そして口でしたときと同じようにおまんこの膣内でもぷくりとちんぽが膨らみさらに子宮口を押し広げる、これで次にはもう簡単に入るようになったかもしれない
そしてそのような状況なら次は当然
「ほら射精すぞっ♥射精るっ♥孕めっ♥また俺の子供孕めっ♥」
ちんぽからぶびゅるるるるるーっ♥
びゅるるるーっ♥ぶびゅるっ♥どぶるっ♥ぶびゅるるるっ♥
どぶるっ♥びゅるるっ♥びゅーっ♥
と今回も容赦なく裂触れんばかりの大量の精液を子宮へ吐き出し叩き付けて
その刺激や精液の中の精子も子宮と卵子を犯していく
■ミズホ > 「あー!!! ああああ!!!!」
一番奥で精を注がれる。
ゼリーのように濃厚な精が、ミズホの子宮をさんざん刺激し、最後には卵子と受精するだろう。
その様を感じながら、抵抗できずに孕むしか、ミズホにできることはない。
そのまま絶望的な状況でさらに注がれて、すぐにお腹は臨月腹にされてしまうだろう。
半日もたてば無事に出産するだろう。
そうして娘たちも似たような目に合うのを考えると、ミズホは涙が止まらなかった。
■ジュン > 「ふー…♥はい、お疲れさん♥」
ぐりぐり…ずぽんっ♥と無理矢理子宮とおまんこからちんぽを引き抜く
既に愛液と精液でべとべとになったそれはとてつもなく卑猥な臭いを漂わせており
「それじゃあ次は君の番だ、大丈夫痛くしないから、ね?
あと、他の子も手伝ってくれるかなと?」
と先ほど目を付けていた自分の娘を呼びミズホの隣に仰向けで寝かせ、他の子はそのそばに、母乳の出る子はまた自分の横に並べ
先ほどのミズホとは全く逆にちんぽを入口に擦り付けてならしてから
ずぶっ…ずぷぷ…とゆっくり優しく挿入していく
■ミズホ > そうして巨乳にされて身動きもろくに取れない娘たちは、順次犯され種付けされていった。
そうしてみなボテ腹になると、ミズホと横に並べられ、一斉に出産することになる。
「この鬼畜……」
自分の娘まで孕ませる外道の行いににらみつけるがどうしようもできない。
その日、この家の中では7人もの新しい命が生まれるのであった……
■ジュン > 最終的に全員犯し切ればすがすがしい顔で
「はーよかった」
とだけ零す
ちなみにではあるが自分の娘は特に気に入ったのか何度も何度も入念に犯していた
「それじゃあ、また来るからな、また気持ちいことしような」
と、最終的にはそう言って家を去っていくのだった
ご案内:「平民地区/ミズホの自宅」からミズホさんが去りました。
ご案内:「平民地区/ミズホの自宅」からジュンさんが去りました。