2020/08/18 のログ
ご案内:「平民地区/ミズホの自宅」にミズホさんが現れました。
ご案内:「平民地区/ミズホの自宅」にジュンさんが現れました。
■ミズホ > ミズホの自宅は平民地区にある、小さな家である。
最近は家族も増えて少し手狭になってきている程度の広さだ。
持ち家ではあるのだが、生活はそう豊かではない。
だが、どうにかギリギリ生活できている状態だ。
もっともそれは人数が増えなければ、という程度の話であるが……
今日も家で子供たちとともに、ゆっくりと生活していた。
こんなことがこの後起きるなんて言うことは、まだ誰も知らない。
家の戸締りはそう堅固ではない。
簡単なカギがある程度であり、細工で簡単に開けることができるし、窓や扉を力づくで開けて入り込むこともできるだろう。
■ジュン > 「へ―こんなとこに有ったんだ」
ミズホが帰宅をしたところ、一緒に男が入ってくる
少し前に貧民区で出会った男だ
どうやら帰り道の途中で見つけついてきたようだ
■ミズホ > 「えっ!? あ、あなたはっ!?」
記憶にある男性だった。自分を押し倒し、犯した鬼畜。
それが彼であった。
ぎゅっと抱きしめる狐耳の少女は、ジュンとの子供である。
黒髪黒目のかわいらしい少女であった。
「なにしにきたんですか?」
■ジュン > 「いやああの後どうしたのかなあ?って
あ、その子もしかしてあの時の娘かなよかった、ちゃんと連れてきてくれてたんだ」
よく顔を見ようと少女に顔を近づける
「まあ、何ならこれから別の用を増やしてもいいんだけど」
■ミズホ > ジュンの後ろで扉が締められる。
逃げることも難しそうである。
娘を抱きしめ、後ずさりながら、ミズホは周囲を見た。
ほかの娘たちも心配そうにこちらを見ている。
「何も用はありません。帰ってください」
そう気丈に答えるが声は震えている。
ジュンがそういう気になってきているなら、ミズホも、娘たちもみな、とても美味しそうなにおいがしているのに気づくだろう。
雌の匂いだ。
生まれてまだ数日しかたっていない娘も、小柄な少女ながら雌の匂いをさせている。
■ジュン > 「そっちにはなくても…おやおやかわいい娘がこんなに…
しかもなんだk…これじゃあ余計帰れなくなっちゃったな」
そういうとズボンを脱いでちんぽを露出させる
それと同時にそこからむわっと雌を発情させる雄の臭いが漂い
「これ、どうにかしてもらうまで帰れないかなぁ」
そう言ってチンポを露出させたままじりじりミズホに近づいていく
その度に当然雄の臭いも近く濃くなっていく
■ミズホ > 「やだっ、やだよぉ」
娘を逃がし、後ずさるが、すぐに廊下の壁に押し付けられる。
狭い家だ、逃げることなんてできなかった。
娘や孫の見る中で、これから凌辱されると思うと涙が出てくるがどうしようもない。
娘たちも恐慌状態で固まっており、逃げることも隠れることもできずにただ、ミズホがされることを見守るしかできなかった。
「もう赤ちゃん生みたくないよぉ、交尾やだぁ」
いやいやと泣きながら首を振るが無駄であった。
そのままチンポが崩れかけているミズホの顔に当たり、チンポでほほをはたかれる。
身長差もかなりあり、こういったことはいくらでも可能だった。
持ち上げられてしまえば抵抗もできないだろう。
■ジュン > 「そいやアのおっぱいは薬のせいだったな、まあいいやあとで飲ませるから
ほらぼさっとしてないでお口でご奉仕するとかしてよ」
ぺちぺちチンポで顔をはたきつつ雄の臭いを擦り付ければ口にちんぽを突っ込み頭を押さえ
じゅっぽじゅっぽ無理矢理前後に動かしていく
そして近くにいるミズホの娘や孫たちにも
「怖がらないで、君のママには気持ちいことしてあげてるだけだから、あとで君たちにもしてあげるよ♥」
そんな言葉が甘く聞こえチンポの匂いの魅力も相まって大人しく聞いてしまいそうになるか
■ミズホ > 「ふごぉっ!! うごぉおおお!!」
無理やり口を犯されて、悲鳴を上げることしかできない。
両手で全力で押し返し、口も舌で全力で押し返しているが、きっといい刺激程度でしかないだろう。
喉まで突かれ、息もできず、窒息してしまいそうになり、意識が遠のいていく。
味覚と嗅覚がチンポで埋め尽くされ、絶望的な気分の中、死にそうな直前でアクメして、がくがくと体を震わせてしまう。
■ジュン > 「ほらほら、もっと舐め回してさ、そんなんじゃ終わる前に窒息しちゃうよ?」
ずぼっずぼっと乱雑に口にちんぽを出し入れしながら
ちんぽを舌や頬裏にも擦り付ける
擦り付けられた頬はチンポの形に浮き上がり外からでもそこにあるのがわかるほどになっている
■ミズホ > 「むひぃ、おっ、おっ」
そろそろ死にそうになっていながら、必死に呼吸しようとするが、チンポが邪魔で呼吸もできない。
本当にそろそろ死んでしまうかもしれない。
■ジュン > 「あーやばっ射精るっしっかり全部飲んでよ、吐き出したらお仕置きだからね」
ぷくっとチンポが口内で膨らみ体積が増え圧迫したかと思えば
そのままどびゅるっ♥どびゅるっぶびゅるるるるるっ♥と精液が噴き出て
大量の精液が喉奥に直接叩き付けられていく
一応射精が治まれば一度ちんぽを引き抜きねぎらうように頭を撫でつつ
精液を吐き出さないか見張っている
■ミズホ > 「おごっ♡ おっ♡ おっ♡」
鼻から、口のわきから精液を逆流させながら、奥に流し込まれる。
大量の精はとても飲みきれるものではなく、多くは逆流するだろう。
「あっ、あへっ、おごっ」
そうして終われば、顔中性液まみれになり、だらしなく口から残った精液を漏らすだろう。
ひどい状況である。お仕置きはミズホ本人だけでは済まなそうだ。
■ジュン > 「あーあ…全部飲まなきゃお仕置きって言ったのに…
これはお仕置き決定だねぇそれじゃあお仕置きとして…まずは君からかなおいでおいで」
とまずは黒髪黒目の娘…つまり自分との娘を呼びつける
■ミズホ > 娘はおびえながら近寄ってくるだろう。
何をされるのか、よくわかっていないようだ。
そうして近寄ってきて、どうしていいかわからずに二人の間に目線を漂わせている。
■ジュン > 「君は少し見ててね、ママと一緒に次やることを教えるから」
そう言ってみずほを床に寝かせ服の股の部分を破き
ちんぽを近づける
「と、それとこれを飲んで待っててくれるかな」
と差し出したのは薬の入った瓶
この前ミズホに飲ませたのと同じものだ
それを受け取ったのを確認すればミズホのおまんこに容赦なくチンポを挿入していく
そこでもし痛がったとしても娘には大丈夫だよ本当は痛くないからと嘘をついて誤魔化す
■ミズホ > 「いぎゃあああ!! やめてっ!! やめてよぉお!!!」
背面立位の態勢で犯され始める。
体はチンポと膝裏を支える両手でのみ支えられており、逃げることはできない。
メリメリと膣が悲鳴を上げ、純潔の血があふれる。
泣き叫ぶが許されることはなく、一番奥までチンポが挿入される。
ギリギリとチンポを締め付けるだろう。
そんな光景を子供たちは見ている。逃げることもできずただ母親の状態を見ているだけである。