2020/07/02 のログ
アウロラ > (そのエロ本か何かのような過激な冊子を目にすればどくん、どくんと心臓は高鳴り、息は荒く。その顔と吐息は発情した雌のように。

そのひどく過激で、淫猥な写真を目にすれば高まるのは欲望、つまりは色欲である。 ・・・シたい。えっちなこと、したい。写真に映るこの子達みたいな事・・・シたい。そんな変態じみた欲望がふつふつと浮かんでくる。もとより、被虐の素質は抱えており、その欲望はその冊子によって刺激され、火を点けられた。

ただ・・・あと一歩を踏み出す勇気がなかなか起こらなかった。見るからに過激で、ハードな雰囲気ただよう店である。外観こそ普通だけれども冊子を見る限り何をされるかわからない雰囲気の店。興味はある。すごいある。けれども・・・いざあと一歩を踏み出す勇気がなかなか持てずにいて。)

アウロラ > (そうして、長いこと悶々としていればある時後ろから肩をぽん、と叩かれた。振り返ればにやにやといやらしい笑みを浮かべた男が一人。そして・・・その男と2言、3言会話した後に女は顔を真っ赤にしつつ男と共にその店の中に消えていって。

そして、その店の中のとある一角の部屋。そこから女の嬌声が響くようになったのは言うまでもなく。)

ご案内:「奴隷市場都市バフート 娼館(過激描写注意)」からアウロラさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にキサラ・イザナミさんが現れました。
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ご案内:「教会」にキサラ・イザナミさんが現れました。
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