2020/06/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区「酒場」(過激描写注意)」にアイル・コービンさんが現れました。
アイル・コービン > 「疲れた……」

どことなく疲れた様子の女が柄の悪い酒場に入ってきた。頼んだのは顔に似合わない安酒と少しのつまみ。つまりは金が無いのであろう……と察することが出来る頼み方。
なので店主の扱いもあまり良くはなく隅の方でちびちびと酒を飲み始めようとしていた。

キール > 暫く歩みを進め、いい女がいなければ目についた酒場に足を踏み入れれば…。
貧民地区の酒場で浮く一人の女。
見れば安酒と少しのツマミ。
金が無いものが頼むある意味で鉄板のそれ。

「よう、姉ちゃん。 ずいぶんと寂しいテーブルだな。 俺と飲もうぜ。」

等と背後から声を掛けながらまだたっぷりと入った酒瓶を少女の目の前にドン、と置いて。

アイル・コービン > 「えっ……?」

驚きの顔。こういうところに慣れていないというより自分の価値がわかっていないのだが男がそれに気づくかどうか。

「いえいえ……そんなに貰っては悪いですよ」

手を振って謝絶して。これを貰ったらなにかあると思っての行為だが、貰わなくたって男に目を付けられては逃げられないという事実に気づいていない間抜け娘の反応だった。

キール > 女の背後に立ったのは壁の様な男。
薄い服を持ち上げるのは筋肉。
身長とその体格が女に影を作る。

謝絶されても男は愉し気に笑い。
「ただでやるわけではないからな気にするな。
まぁ、飲まなくても変わらんからな、飲んで喰った方が得だ。」

断りも無く椅子を引き、少女の隣に腰を下ろせばその巨躯に酒場の椅子は悲鳴を上げる様に軋んだ音を響かせた。

アイル・コービン > 「あ……」

間抜けな元男にも流石に理解できて、そしてこのような場合逃れられた試しが無いということをようやく思い出した。

「それでしたら喜んで!」

にっこりと微笑んで相手の提案受け入れ。どうせ犯されるなら相手の気分を損ねるのは駄目だろうという計算は出来た様子。

「おつまみ……これでは足りませんよね?」

女の強かさなどというものではなく、これだけの酒を何も無しで飲んだら酷いことになりそうというだけの話だった。

キール > 自分のこれからに思い至った相手。
ツマミが足りませんよねと問われれば頷き。
「当り前だ。 ほれ。 最初は選ばせてやるから好きなのを頼め。」

であれば手っ取り早いとばかりに片手を上げ店員を呼びながら丸太の様な腕、隣の少女の腰に伸ばし、くびれた腰から柔らかく脂肪の乗った尻に大きな手を滑らせていく。

アイル・コービン > 「有難うございます!それではサラミとチーズで」

男の好みもわからないし自分の好みで無難であろうというものを選んでおいた。
抱き寄せられると自分から身体を寄せてしまい密着して。自分とは随分違う男の筋肉に性的なものを感じてしまい。この身体のせいなのだろうが強い雄に犯されるということに悦びを感じるようになってしまっていた。
最初は男の気分が残っていて気乗りしなくても火照ってしまえばただの雌でしかなく。

キール > サラミとチーズ。
オーソドックスなツマミである。
店員はちらりと二人を見てから頷くと一度奥へと消えていく。
尻を撫でる様に揉めばむしろ相手から身を寄せられ、自然と男の腹に女の柔らかい胸が重なり潰れていく。
「随分と好き者だな。 俺も溜まってるからな…。たっぷり可愛がってやるぞ?」

にやりと、口角を持ち上げ、凶暴な笑みを向け、尻を揉みながら女の小さな顎に指をかけ顔を上げさせると、女の顔を見詰めてから顔を寄せ、唇を奪い少女の唇を吸いながら安酒香る舌が女の口内に潜り込もうと女の唇を舐っていく。
顎に添えた手は滑り、服の上から捏ねる様にたっぷりと肉の詰まった乳房を揉み始める、その愛撫は店員がつまみを持ってくるまで続いて。

アイル・コービン > 「はい……♥♥」

可愛がってやると言われているのに嬉しそうな顔をしてしまい。男の舌受け入れながら胸揉まれると身体火照ってしまい酒が必要ではなくなったようで。

「場所……変えます?」

犯して欲しい気分です。ということをかなりストレートに相手に告げてしまった。
そういえば今まで抱かれた男は皆ごつくてでかかったななどと自分の好みを再認識していて。

キール > 嬉しそうな顔で受け入れられれば楽し気に笑い。
たっぷりとキスと女の体を味わった男。
場所を変えるかと問われれば…。

「まだ必要ない。 
先ずは、ここでたっぷりとお前を犯すからな。」

胸から手を離すと男は女の顔を包み込む様に撫でながら、まるで愛でも囁くかのようにそんな言葉を告げ顔を撫でた手を滑らせ小さな手を男の大きな手で握り、ズボンを軋ませるほどに勃起した男根に触れさせる。
それは純潔の人間では無い為、ズボンの上から出も分かるほどに熱く太いそれが脈打っている。
尻から手を離し女の体を抱えながらサラミをチーズに載せ、口で咥えると、女に口で取ってみろとばかりに楽し気に笑いかけた。

アイル・コービン > 「あっ……♥♥」

犯すと言われただけで身体が疼いてしまうほどの気分。それをきちんと汲み取って犯してくれる男にはもはや好意しかなかった。

男根に触れると娘好みの巨根でおもわずズボンを脱がしかけてしまったが、それは男に抱えられてしまって叶わなかったが代わりに男に抱きついて口にあるつまみを咥えるという名目でたっぷりとキスをしようとし。

キール > 男は熱っぽい視線をこちらに向けながらズボンを脱がし始めようとする女の項に顔を埋めクンと、鼻を鳴らし。
「くく。 良い雌の匂いだ…。 美味そうだ。」

抱えれば、男の太い首に回る柔らかい二の腕。
サラミとチーズを女がくわえれば、男の上に座らせながら男も女の唇を追い、肉とチーズの味のキスを味わいながら筋肉質な男の舌で頬の肉を内側から削るように舐り、対照的な小さな舌を絡めとり男の口の中へと導き歯で舌を扱きながら顔を離していく。

「ほら、俺をもっとその気にさせるために、ストリップするんだ。 やり方はわかるだろ?
上手くできなければ、帰るときに着る服が無くなるぞ」

等と意地悪く笑いながら女の尻を平手でかるく叩き店内に渇いた音を小さく響かせる。
店内ではさすがに二人にあちこちから無遠慮な視線が向けられ肉感的な少女の体に蛇の様に絡みついていく。

アイル・コービン > 「やり方はわかりますけど……」

男に乱暴にしてもらう方が好みと耳元で囁いて。今日お金がなかったのは新しい服を買ったからなので……と。よく見れば女の荷物に服はある様子。

「それに……露出って少し興味があるんですよ?」

だから見られるのは気持ちいいですと周りの視線感じながら告げた。

キール > ささやかれた女の言葉にくつりと笑い。
応える様に一度女の胸を鷲掴み。
手で布の服を掴むと、ビリ─、ビッ─と音を響かせ、胸元を広げれば零れる乳房下着が在れば中央の紐を指で千切る。
男は露になった豊かな胸に顔を埋め、胸を大きく口を開け含み、歯で扱きながらぢゅるっと強く吸いながら歯を先端へと滑らせていく。
頂きまで登れば乳首を歯で噛み転がしながら下肢のスカートに手を掛けスリットを入れる様に破くと何の遠慮も無く秘所に指を捻じ込みわざと音をたてる様にぐちゅくちゅとかき回し始める。

アイル・コービン > 雄に蹂躙されることに悦びを感じる雌に男の示した力強さは十分なもので。服と下着の残骸が身体に引っかかったままの愛撫は強いものだったがそれが良く。ぐちゅぐちゅと音がしたのはもう濡れていたから。男のものを受け入れるべく濡れぼそった秘所はいやらしい音を立てて男のものをねだり

「指じゃなくて……♥♥」

その先は言わずとも。であろう

キール > 女の柔らかい胸を貪る男。
歯で乳首を転がし、ぷくりと存在感を示すそれを舌で転がしながら吸い、ねじ込んだ指。
響く水音と濡れそぼった秘所の熱。
指では足りないとささやかれれば…
くつりと楽し気に笑い。
「辛抱のない奴め。」
等と言いながら男は愉し気に笑い女の脇の下に手を入れると抱き上げ、テーブルの上に横たわらせ、足の間に腰をすべり込ませれば自然と少女の脚は大きく広げられて。
男はその女の見ている前で椅子から立ち上がると、ズボンを緩め、先走りを滲ませながらいきり立つ男根を取り出す。
それは女の腕ほどに太く、表面を蛇の様に這う太い血管が盛り上がり、一度入れれば抜けなくなりそうなほどに反り返るカリ。
滲む先走りが女の中に精を注ぐことを求める様に時折戦慄いていて男の臍を超え偉容を示す。
男の物を受けるには体格差もあり小さな女陰に宛がうと、女の腰を鷲掴み固定してから杭でも打ちこむ様に一気にねじ込み女の下腹部をぼこりと内側から膨らませる。

アイル・コービン > 「んっ……ほぉっ……♥♥」

男に男根突き入れられると絶叫のような嬌声を上げてしまった。ただの一突きで男のものは子宮口押しつぶし。
小柄な女の腹をぼこりと膨らませる代物を受け入れられたのは魔法的な何かであろう。ただの女の身体であれば壊されているに違いない。
女はそんなことに頓着せずに身体震わせ、更なる快楽を与えられることを求めて男を見やった。

「はげしく……うごいて……だいじょうぶですよ♥♥」

強がりではあったが淫乱になってしまったアイルの本音でもあり。

キール > ごりゅっと突き上げれば子宮口に先端を押し付け、
子宮を押しつぶし小柄な腹を膨らませ、柔らかい尻を男の腰が打ち据える。
「安心しろ。 たっぷり使ってやるからな。」
女の言葉に男は愉しそうに笑いながら囁きかけ、褒めるように頭や顔を撫で、口の中に指を捻じ込み舌を指で挟み引き出しながら扱き愛撫し、暴れる乳房を掴み、乳でも絞るかのように指を食い込ませ、ぎゅむ、ぎゅとリズミカルに揉み女の体を欲望のまま蹂躙し、
腰を振る男は先ずは快楽を得ようとばかりに女の体を乗せたテーブルを軋ませながら幾度も突き立てていく。

腰を引く度に反り返ったカリが絡みつく襞を削り、肉を捲れ上げさせ、押し戻す様に突き上げれば再び下腹は膨らみ山を作り、周囲に愛液をまき散らしながら店を雌の匂いで満たしていく。
娼婦にあぶれた男たちは男の欲望を受け突き上げられる度に暴れる乳房に、なだらかな女の腹に欲情し、男の物に比べれば小さな其れを扱き始める。

アイル・コービン > 「はひぃ……♥♥ んあぁっ……♥♥」

雌は雄との行為に溺れそのほかの雄の行動など目に入っていなく。だからアイルに精液をぶちまけられるかどうかは雄の判断。
ただただ雄の激しい行為に身体委ね、汗でしっとりと湿った肢体を惜しげもなく晒していた。

「なかぁ……♥♥ なかにたっぷりぃっ……♥♥」

意識飛ばしそうなほどの男の行為にまずは中にと哀願し。

キール > 柔らかく絡みついてくる女の中を蹂躙する男。
汗でしっとりと締める体は男の手のひらに吸い付き、

「あぁ 外にと言われてもお前の中にたっぷり種付けてやるからな…。」

等と囁きかけると、片手で自分の快楽を追い求める様に柔らかい尻を掴み男の体に引き寄せる様に引きつけ、射精が近くなれば、中で戦慄く男の男根。
襞を撫でる血管は熱く脈打ちその動きでも中を愛撫し、子宮口を押し開ける様に突き上げ下腹部を膨らませていた時男の巨躯が他の男から音を隠す様に覆いかぶさり、
小さな頭。
頬や唇に吸い付いてから塩気を感じる女の項を舐り、啜りながら最後に一突き。
ばぢゅんと音を響かせ、子宮口を押し開けると中に大量の精の奔流を注ぎ込んでいく。
人間離れした精液がすべて女の中に注がれていく。

アイル・コービン > 「んぅぅっ……♥♥」

スパートかけられると小さい身体震わせ男の下で絶頂し。男が出す精液受け止めながら放心していた。
中に全部注がれると腹はぽっこり膨れ、顔はとろんと快楽に蕩け。ここが酒場であることなど忘れて余韻に耽っていた。

「よかったです……というのはまだ早そうですね?」

この雄なら一度ということはあるまいと確信に近い呟きをしながら周りの劣った雄にこんな凄い雄に犯されてるんだぞという自慢の笑みを浮かべて。

キール > 周囲の雄に女の惚けた表情を見せつける様に体を起こし。
余韻に浸る女の中から男は男根を抜き、未だ収まらぬ勃起したペニスを女に、周囲の男たちに見せつけ。

「当り前だ。 お前の口も尻の穴も、もっともっと楽しませてもらうぞ。」

等と女の耳元囁きかけると、喉の渇きを潤す様に酒瓶を持ち上げ、口に含むと一口飲んでから女の口に口移しで注ぎ込みながら体を起こさせ、二人の酒場での交わりはまだまだ続いていく─。

アイル・コービン > 「アイルの全部……使ってください……♥♥」

顔が赤いのは口移しで飲んだ酒のせいでは決してなく。朝まで雄に犯してもらって身動きできなくなった後はさてどうなったか……

ご案内:「王都マグメール 貧民地区「酒場」(過激描写注意)」からキールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区「酒場」(過激描写注意)」からアイル・コービンさんが去りました。