2020/06/07 のログ
■カチュア > 「一体何故、こんな事に。」
目覚めたのはどこかの店先、記憶の中では迷宮を探っていたはずだと途切れた記憶を辿る。
霧の中を抜けるようにゆっくりと思い出すのは、何かトラップののスイッチを入れてしまった所まで。
それ以上は思い出せない事から、どんなトラップだったのか、それから何日が過ぎているのかも分からない。
改めて己の姿を見つめ、あまりにもな姿に恥ずかしさで頬を耳まで真っ赤に染めて俯き、周りから己に向けられている視線に気が付きもしない。
ご案内:「奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」にミュレスさんが現れました。
■ミュレス > 「ああ、目を覚まされましたね。ご無事で何よりです」
状況が掴めないまま羞恥に震えるダークエルフへ声を掛けたのは、白ずくめのアルビノ女だった。
「高貴な御血筋たる御身に何かあっては一大事。我々教会の者としても、気が気ではありませんでした」
言葉とは裏腹に、アルビノの異端審問官の口元には笑みが浮かんでおり、紅色の視線は艶やかな褐色肌を無遠慮に這い回っていた。
「……勿論、全くの無事とも言い切れぬ状況です。審問官として、現在の貴女様の状況には懸念を抱いている、と申し上げねばなりません」
蹲踞の姿勢と、脚の付け根の合間から覗く物に目を留め、笑みが深まった。
■カチュア > 「偶々そのような血筋に生まれただけで、妾は妾でしかいのだが。それよりも、この状況は一体?」
背後からやってきて目の前に姿を現した白ずくめのアルビノ女。
不意の姿にびくっと震えるのも、薄っすらと染まった褐色肌が相俟ってどこか仄かな色香が漂うか。
そこまで持ち上げられるような者でもないとあっさりと返す言葉、それよりもと取らされている体勢見えぬ下腹の違和感を訊ね、無遠慮に這い回る虹色の視線にブルりと震えて。
「疑念を抱かれても、妾とて今意識を取り戻したばかりで状況すら何も分かっておらぬのだが。」
蹲踞の体勢、脚の付け根深く、シースルーベビードルで隠れる股間から僅かに覗くのは、キラキラと煌くジュエリーアナルプラグの一部。
豊満な胸元でもオープンブラで隠れていない乳首がベビードルを僅かに持ち上げ始めているのにも気が付けるか。
違和感の正体にも気が付かず、集まる視線の恥ずかしさでより肌を艶やかに染め、熱い吐息を零して。
■ミュレス > 「正に、それを調べる為に参ったのです」
靴音を鳴らす白ずくめの女は、もっともらしく言いながらダークエルフの背後へ回った。
「見た所、貴女様には……魔術的な拘束が施されている様子。でなければ、衆目の中でその姿勢を保つなど有り得ませぬ。それはさておくとして……」
蹲踞を崩さないどころか、勃起し始めた乳首ともあいまって、まるで見せつけているような褐色肌の美女に告げた審問官は、肉感的な褐色尻の輪郭を撫でた。
「お訊ね致しますが、肛門性交の御経験はおありですか?かのおぞましい行為は邪教の儀式なのです。経験があり、かつ快楽を得たことが明らかになった場合、私は異端審問官として然るべき行動に出なければなりません」
豊満な臀部をもみほぐすように愛撫しつつ、尖った耳先に息を吹きかけた。
■カチュア > 「確かに必要だとは追うが、本に妾は何も分からぬぞ。其方の言う通り、妾にも自身の身体というのに、自由に動かせもせぬ。」
背後に回られ、耳元に口添えて囁かれるもっともな言葉、ぞくっと身を震わせ納得する。
さらに楽し気に囁かれる言葉、振り返る事すらも出来ず、固く尖り始めた見せ付けるような乳首をじっくりと眺められる事にも気が付けない。
「ひぃんッ。いっ、一体何を聞くのだ。肛門性交はおろか性交もあるはずがなかろう。。ってっ、なっ、何を言わせるのだもうっ、はっ、恥ずかしいっ。然るに何をする気かは知らぬが、そのような行動する必要等ない。」
肉感的な褐色尻に延ばされた手、不意に輪郭をなぞられると思わず甘み交じりの驚きの声を上げる。
訊ねられる言葉に耳を真っ赤にして、違和感の正体に気が付けず、恥ずかしながら答えるが今の姿からすると信じられるはずがない。
豊満な尻肉を鷲掴まれ、思うが儘に形を歪め、感触を楽しむように揉みしだかれると甘い声が上がり、尻が揺れるのに合わせてきらきらとジュエルが煌くか。。
さらに朱に染まった渡刈耳先に吐息を吹きかけられるとビクンと震え、艶っぽく身じろぐ様子も伺える。
■ミュレス > 「なるほど。経験は無いと。ご本人が仰るならばこれほど確かなことも御座いませぬ。が、審問官としては御言葉のみを信頼する訳にもいかず」
豊満な尻たぶを弄んで宝石付きの淫具を煌めかせたアルビノ女は、羞恥かそれ以外かの想いで頬を染め、身動ぎする凛々しいダークエルフの魔騎士を見遣る。
「それでは……此方のお口にお訊ねしましょう」
息を吹きかけた耳先を甘く噛んだ審問官は、尻を揉む手を中心へ滑らせる。そして煌めくジュエルを掴み、ゆっくりと引き抜こうとした。未経験としている後ろの小穴に、真実を語らせるべく。
■カチュア > 「そっ、それもぉっ、確かだがっ、なっ、なればこそっ、どっ、どう証明したらぁっ、良いのかなぁっ?」
ベビードールの中に潜り込み、直接撫でられる褐色尻、Gストリングは邪魔する事なく、尻たぶを弄ぶ手にしっとりと吸い付く肌の感触と鍛えられた心地良い揉み心地を伝える。
揺れる身体と弄ばれる尻他部、ゆっくりとベビードールの裾が捲れ上がり、尻孔の咥え込むジュエリーアナルプラグがアルビノ女の目に晒され、答える言葉も途切れがちで熱が籠る。
「ふぇっ、なっ、だっ、駄ぁ目ぇっッ。」
渡刈耳先を唇で甘く食まれると思わず甘い声を漏らし、尻を揉む手が尻孔に滑ってジュエルに触れるとビクンと跳ねて。
ジュエルを掴まれゆっくりと引き抜かれて、つぷつぷつぷつぷと尻孔を開いて姿が現れるビーズ、その甘い刺激に耐えきれずに歓喜の鳴き声を零し潮を噴いて達して。
これはどういう事ですとばかりに目の前に突き付けられる、ビーズを連なったジュエルアナルプラグ、達して蕩けた表情で知らないと左右に首を振って。
■ミュレス > 「どう証明して頂くか、ですか……」
ジュエリーアナルプラグ。それも、多数のビーズを連ね、まるでアナルスティックのようになった華やかで淫靡かつ凶悪な玩具を見せつけた異端審問官は、感じるどころか潮まで吹いてしまったダークエルフの魔騎士に微笑む。
「では、単純なやり方を試しましょう。今の姿勢を保って頂いたまま、これを出し入れします。それで貴女様に快楽を得ている様子が見られなければよし。そうでなければ……」
拘束力が余程強いのだろう。どんな痴態を晒しても、褐色肌の美女がとる蹲踞は崩れない。肉感的な褐色尻、その中心の穴を2本の指で開き、そこへビーズを押し当てる。
「神聖都市ヤルダバオートにて、快楽に耐える修行に身を投じて頂きます。よろしいですね?」
ちゅぽ、ちゅぽ、と1つ目のビーズで尻孔の浅い所をほじりながら、微笑と共に問いかけた。
■カチュア > 「… … … …」
微笑みを浮かべて見せつけられる、ジュエリーアナルプラグ、ビー玉よりは大きくピンポン玉よりは小さなビーズを幾つも連ならせ華やかで淫靡かつ凶悪な玩具を潮を噴いて達し、快楽で蕩けた目の前に突き付けられると声にはならず、知らないと左右に首を振って応える。
自覚がないのは肛虐調教の記憶を深奥に封じられているせいで、アルビノ女が正直じゃないのねと妖しく浮かべた笑みにぞくっと震えて。
「ふぁっ、ふぁいっ、おっ、おねがいしまふぅっ。」
達しても崩さない蹲踞の体勢、良い事を思いついたとばかりに提案された言葉を素直に受け入れる。
快楽に蕩けた脳では、快楽を得ていたのは明らかなのに持ち掛けられた提案の裏に隠されている事など気が付きもせず、肉感的な褐色尻の中心の可憐な尻孔を晒されて上がった歓声に嬉しそうに笑って応える。
二本の指に触れられると尻孔は喜ぶように淫らに蠢き、くぱぁと開かれて鮮紅色の腸内を晒されるの事すら喜んでいるのは、触れられてもいない乳首を固く尖らせ浮かび上がらせている事からも明らかだろう。
「らぁつ、らめぇっ、もうっ、らめぇっ、ゆっ、許してぇっ… …」
淫らに蠢く尻孔に足当てられたビーズ、焦らすように囁かれつつ弧を描かれている事にすら悦ぶように尻孔は咥え込もうと収縮する。
くすっと笑って埋められるビーズ、穿り引き抜けれと弄ばれるたびに甘い声を漏らし、感じているのを見せながらも蹲踞は崩れることがない。
足元には垂れた淫蜜で作り上げられた淫蜜溜まり、褐色肌は上気して艶やかに染まり、ビーズを埋められるたびに上がる甘い啼き声と吐かれる熱い吐息、
何粒目を飲み込ませられた時にだろうか、一際高い啼き声を上げ激しく身体が跳ね、潮を噴いて達する。
■ミュレス > 「残念ですが、これでは疑いが晴れたと申し上げる訳には行きませんね……」
凛々しい顔立ちを快楽に歪め、笑みすら浮かべるダークエルフの魔騎士。その乱れように微笑んだ異端審問官は、うなじにキスして唇の痕をつけつつ、ジュエリーアナルプラグで深々と褐色尻の奥まで貫き、生気に満ちた紅色の直腸を掻きまわす。
「これでは、いけません。神のおわす祈りの家にて、心を安らかに保つ為の修練に励まなくては。貴女様も、そうお考えでしょう?」
潮を吹き、乳首を痛々しいほど尖らせた美しいダークエルフの背後でそう囁きかけ、じゅぽ、くちゅ、ちゅぱ、とはしたない音を立て、煌びやかで凶悪なビーズ付きアナルプラグをゆっくりと、けれども大きく動かす。蹲踞の姿勢を崩せない無防備な麗しの魔騎士を、身も心も肛虐で屈服させようと、完全に抜け落ちる寸前まで引いては深々と突き立て、直腸の最奥の弱点を探し。
■カチュア > 「もっ、らっ、らめぇっ… … …」
快楽で艶やかに染まった褐色肌、凛々しかった表情も蕩け、完全に肛虐快楽に嵌っている。
アルビナ女の浮かべる楽しげな艶麗な笑みと対照的な快楽に蕩けた淫靡な笑み、項に落とされる唇ペロッと舐め吸われ、赤い華を咲かされると喜びの声を上げる。
ジュエリー亜也プラグで何度も穿られる尻孔、犯される褐色尻、直腸奥まで掻き混ぜられると一際甘く熱い啼き声を上げて喜ぶ。
「らめっ、らめっ、、なっ、汝にぃっ、従うからぁっ、もうっ、駄ぁ目ぇっ … … …」
崩れない蹲踞姿、それを良い事に弄ばれ続ける身体、何度も吹いた潮は足元に蜜溜まりを作り、雌の香りををたっぷりと放ち痛いほどに硬く乳首を尖らせる。
卑猥な水音を響かせながら何度も出し入れされる煌びやかで凶悪なビーズ付きアナルプラグ、取り澄ましていたダークエルフが雌の本性を晒しているのが愉快なのか、観客からの歓喜の声は止まらず、罵りまでもが混ざって。
ビーズの味を覚えさせるようにゆっくりと飲み込まされると快楽で身体が跳ね、大きく動かし勢い良く引き抜かれ、尻孔を拡げて産まされると潮を噴いて達する。
何度メアのだろうか、直腸の最奥までビーズで貫かれ、掻き混ぜられ、穿られ続けられ、もう駄目だと観念し、何も考えられないまま潮を噴き続けて宣言して。
■ミュレス > 「ふふっ……ご安心くださいな。騎士様」
雌の顔で服従宣言をしながら蹲踞のままアナルアクメを迎えたダークエルフ。彼女の頬にキスした異端審問官は、慰めるようにプラグを動かし、肛虐の余韻が途絶えないよう刺激し続ける。
「神聖都市ヤルダバオートにて、貴女様は生まれ変わるのです。新たな主、新たな教えの下に……ね」
「教典」でもあるアナルプラグでダークエルフの後ろを掘り、更に潮を吹かせながら、アルビノの異端審問官は笑みを深めるのだった。
ご案内:「奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」からミュレスさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」からカチュアさんが去りました。