2020/05/26 のログ
ご案内:「山にある住みか」にガウムさんが現れました。
ガウム > とある山
人間界の方にある平凡な山ではあるが、ここには噂があった。
山の中には鬼が現れ、男ならそのまま食さえ、女なら住みかに連れていかれると言うものであった。
それは本当か嘘かはその人次第であるが、実際の事…噂は本当だった。

「フゥ…オラ、イッケェ!!」

山の奥地にある洞穴。
そこには元々穴なんてなかった。
ガウムがこの世界で生活するためにわざわざ作った穴であり、奥に行く道中、壁には松明が付く刺さっていた。
最深部ではガウムは交尾をしていた。
山に偵察に来た騎士の一人の様で、周りには鎧が散らばっていた。
壁につけてある鎖手錠に拘束しては、持ち上げ、大きすぎるその男根を女に入れ込んでいた。
腹にぼっこりと浮き出るぐらいの巨大な男根は激しく上下に動き、膣を犯しては、激しい腰振りで何度も女の秘部を打ち付けていた。

「クラ、エ…オレノセーシデ…ハラメェ!!」

(最後を飾る様にさらに激しい腰振りの末、射精を行った。
大量の精液が女の中に注がれていき、一気に孕み袋のような大きさまでに膨れ上げていった。
長く続く、射精。
女の悲鳴に近い絶頂が洞窟中に響く。)

ガウム > 「フゥ…スッキリシタゾ…。」

満足したように息を吐いては男根を引き抜いた。
女の秘部からは大量の白く濃い精液が零れ落ち、どろどろと地面を白く染めていく。
部屋には二人の汗の匂いが広がり、それが余計に興奮を呼び寄せて、出したばかりの男根をそのまま固くしていく。

「…イイヨロイダ…。イイオノガデキソウダ…。」

奪い捨てた鎧を集めてみると、満足そうな表情。
鬼の村では奪った工具や鎧を溶かし、武器にする習慣もあった。
女から奪い取った鎧を持っていき、奥の加工場まで行き、その場から一度居なくなる。

ご案内:「山にある住みか」からガウムさんが去りました。