2020/03/28 のログ
ご案内:「九頭龍の湯屋」にギュンター・ホーレルヴァッハさんが現れました。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 御約束待機中です。
ご案内:「九頭龍の湯屋」にユキノさんが現れました。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 己の言葉通りに、甘ったるい声で懇願しながら腰を持ち上げる少女。その姿は、己の性欲と嗜虐心を燃え上がらせるのに十分過ぎるものであった。
「……良く出来た、と褒めてやろう。ならば望み通り。再び慈悲をくれてやろう。男に犯され、嬲られ、道具として使われながら、淫らに喘ぐが良い、ユキノ」
怒張した肉棒を揺らし、愛液を滴らせる少女の秘裂を擦り上げる。それは、挿入に至る前の最期の準備。
そして、狙いを定めるかの様に。或いは、此れから少女の中に侵入するモノの熱を伝えるかの様に亀頭が僅かに秘部をこじ開けて――
「……奉仕への褒美だ。何度でも、好きなだけ。はしたなく達すると良い」
ずん、と音がするかの様な勢いで腰を突き出し、少女の中へ肉棒を沈める。
そして、ぐちゅぐちゅと蜜を掻き回す様に、乱暴で強引な抽送が始まるだろう。
■ユキノ > 「はいっ♡はいっ♡」
犯される、嬲られる、道具。
そんな言葉が少女の胸に、そして子宮に甘く響く。
抵抗も出来ず男の欲望のままに蹂躙される事を想像するだけで、幸せな気分に満たされた。
これまでの交わりは人生の中ではほんの短時間であったが、少女を淫蕩な一面を掘り起こすには十分すぎるほどの刺激であった。
「ありがとうござ……あああっ!」
挿入から一度目の絶頂を迎える間に、礼を言い終わるまでの時間すら無かった。
指で腹筋越しに子宮を叩かれ、肉棒で入り口を擦られ、数々の言葉を投げかけられて。
もはや術や湯の効果が無くとも、十分に焦らされた体は簡単に快楽に呑まれて行く。
乱暴にされればされるほど、それが少年の思うがままであればあるほど、少女は淫らな愛をもってしてそれに応えるのだった。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 少女の秘部をこじ開け、穿たれた肉棒は膣壁を押しのける様な強引さで最奥へと侵入していく。
子宮口の入り口をこつ、と亀頭が突いたかと思えば、今度はカリ首が膣内を擦り上げるかの様に乱暴に引き抜かれていく。
そして、引き抜かれる寸前まで外気に晒された肉棒が、再び勢いよく少女の中へと押し入っていくだろう。
「…礼の言葉くらい、ちゃんと言わねばはしたないぞ?だがまあ、良い。その代わり、達する度にきちんと言葉にして私に告げよ。絶頂を、達した瞬間を、イったその時を。きちんと言葉にして、自分の口で言うのだ、ユキノ」
精液を吐き出す為の道具の様に乱暴に腰を突き出しながら、少女の快楽を引き上げる為に膣内のあらゆる部位を肉棒で突き、擦り、こじ開ける。そんな行為と共に、愉悦の笑みを浮かべながら絶頂の瞬間を己に告げる様に、と少女に命じるだろう。
尤も、次第に突き出される腰の速度は上がり、肉と肉がぶつかり合う音と愛液が掻き混ぜられる水音は交じり合って室内に響いている。
少女の腰を両手で掴み、その身体を揺さ振る様な勢いで肉棒を前後させていれば、少女に快楽を注ぎつつも、次第に己の吐息と表情にも熱情の色が灯り始めるだろう。
■ユキノ > 「はひっ、ごめっ、なさっ……いぃぃっ♡」
子宮が押し潰される度、内部が引っかかれる度、言葉が途切れて少女の表情が快楽に歪む。
最早言葉にせずとも、いつ絶頂を迎えたかなどは声のトーンで丸分かり、と言う具合ではある。
「いまっ♡イきましたっ♡……あんっ、またっ、またイっ…イくぅっ!」
ただ、少女の方もそれを言葉として報告する事で随分と興奮しているらしい。
明らかに達する頻度が上がっている事が分かるだろう。
されるがまま、言われるがままに使われる体も、膣だけはその度に収縮し、更なる快楽を二人で貪らんとすべく挿入されている物を締め付けていた。
絶頂の報告を続けている為に余計な事は喋れないが、少年の表情を見て少女も快楽に歪む顔の下から、幸せそうに少し笑った。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 少女が絶頂の言葉を告げる度、一際大きく、互いの下半身が密着する程に強く腰を突き上げ、子宮口を抉る。
それは、獣が獲物を追い立てる様な。獰猛な狩りにも似た行為。絶頂を告げる事によって興奮の色を高める少女を更に昂らせ、搔き乱す様なモノだろう。
「…全く、何度も何度も牝犬の様に達しおって。躾のなっていない犬には、仕置きが必要、だな……っ…!」
此方が言え、と命じておきながら、イくと告げる少女を嘲笑うかの様に愉し気な口調で嗤うだろう。尤も、此方も吐息は乱れ、下半身から伝わる快楽が思考を染め上げつつあるのだが。
そして、肉棒を締め上げる膣壁を押しのけ、引き裂く様に一際大きく肉棒が膨らむ。溜め込んだ精液を吐き出す為に鈴口は解放され、後は射精に至る瞬間を求めて我武者羅に少女の躰を貪るばかり。
そんな獣性に支配された行為の最中。ふと視線を落とせば、其処には幸せそうに小さく笑う少女の姿。
ほんの一瞬、きょとんとした様な表情を浮かべた後、僅かに瞳を細めて笑みを浮かべれば身を屈めて少女の耳元に唇を寄せて――
「……本当に、仕方の無い奴だな。乱暴に犯され、道具の様に使われる事がそんなに嬉しいか。
だが、良い。今宵は、肉欲に溺れて快楽を貪ると良い。俺が許す。だから存分に、思うが儘にイき狂うと良い」
慈悲すら籠った様な口調で少女に囁けば、子宮口をごつごつと叩く様な勢いと速度で肉棒が突き上げられる。
射精の時が近いと、躰で少女に教え込む様に。
■ユキノ > 「はひっ、はっ……きゅぅんっ♡」
報告の合間に上げる、言葉にならない絶頂の声。
それは正しく雌犬が甘えて上げる様な、そんな声だった。
嘲笑されようと、揶揄されようと、少女の脳はそれをしっかり聞き届けながら快楽へと変換していく。
射精が近いであろう事を、その動きと肉棒の張り詰め具合で感知すると、期待感がそれを更に増幅していった。
「はい……♡いっぱい、イキますっ……!」
はぁはぁと激しく呼吸をしながら耳元への囁きへ答える。
それと同時に、我慢できないとでも言う様に少年の頭をぎゅっと抱きしめた。
「だからっ、ギュンター様もっ、一緒に、いっぱい……!」
これだけ気持ちよくなれて、更に大きな快楽が待っているなんて、幸せ。
だから相手にもお返しを。
そう、極上の快楽のお返しを。
その一心で膣を動かし、うねらせた。
亀頭を嘗め回すように、または抱擁するように。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…く、ハハハハ!本当に犬になったかの様だな。最早、絶頂を人語で告げる事も叶わぬか、ユキノ…っ!」
少女が嬌声を上げて啼く牝犬ならば、己は差し詰め牝犬を犯す獣だろうか。
腰を突き出し、少しでも少女の最奥へ。その先へ亀頭を捻じ込もうと、ぐり、ぐり、と子宮口を突き上げ、押し上げる。
その為、自然己の身体は少女へと倒れ込み、覆い被さる様な体勢になっていき、その柔らかな乳房を己の胸板で押し潰す様に少女を抱き締めて――
「……そうだ。イけ。何度でも、何度でもイくと良い。その躰の全てを、快楽の焔で焦が、せ……っ…!」
荒い呼吸と共に己に応える少女に、此方も吐息を乱しながら応えるだろう。
そうして、いよいよ少女の最奥へ精を放とうと、腰を引こうとした瞬間。己の頭を抱き抱え、譫言の様に呟いた少女に、クスリと笑みを浮かべて――
「……ああ。そう、だな。いっしょ、に……く、ぅっ……でるっ……!」
肉棒を引き、一際強く突き上げた瞬間。少女の腰がうねり、膣内は肉棒を抱擁するかの様に締め上げる。
それが決壊の引き金となったかの様に、子宮口をこじ開け、その先へ至った肉棒は少女の子宮へ直接精を吐き出した。
どびゅどびゅ、と睾丸から迫上がる固体の様な精液が少女の子宮を満たし、溢れんばかりに吐き出される。射精の最中にも肉棒はぐいぐいと押し付けられ、少しでも多くの精液を少女の最奥へ注ごうと律動しているだろう。
そんな獣の交尾の様な射精を続けながら、半ば無意識に少女の唇を奪う様に己の唇を近付ける。
舌を絡ませ、這わせ、唾液を交じり合わせる様な口付けを交わそうと――
■ユキノ > 「ひゃぁぁっ、はっ……あぁんっ!」
犬でも獣でも構わない。
この一時が二人にとって気持ち良く、幸せであるならば。
子宮を、乳房を潰される快感に酔い痴れながらそんな事を思う。
もはや人間の言葉を喋る必要も無いと感じていた。
絶頂を報告する声は、特に意識しなくても自然に口から零れている。
「うんっ、うんっ、いっしょに……あぁぁぁっ……♡」
子宮に直接注がれる、極めて濃厚な、重さすら感じる精の塊。
それをどろどろと注がれる感触は、これまでの様な凶器の様な快楽とは違った。
暖かく、心と体を満たす様な幸せな絶頂。
「んんっ……」
だから、近付く唇も自然に受け入れられた。
舌を受け入れ、導き、混じった唾液を飲み込んで。
響く水音に軽く目を閉じ、繋がったままで舌と口内、そして膣内と子宮の感触をじっくりと味わう。
■ギュンター・ホーレルヴァッハ > 少女を抱き締め、その柔らかな身体を全身で感じながらの射精。
それは、常に余裕と傲慢を以て少女を犯していた己をも、快楽の熱情に融かすには十分なモノであった。
「……っ、はぁ……まだ、でる……っ…。まだ……っ…!」
熱に魘された様な口調と共に、肉棒に残った残滓の様な精液を全て吐き出そうと少女の膣壁でゆるゆると肉棒を動かす。
亀頭が僅かに少女の中で揺れる度、ごぷ、ごぷと残った精液が既に満杯になった子宮に吐き出される。
「ん………んむ……ふ、ぅ………っ…」
精液を一滴残さず少女に注ぎ込む様な射精を続けながら、貪る様に。それでいて、少女を労わる様に唇を重ね、舌を絡める。
少女の唾液を蜜を啜る様に奪い、己の唾液を注ぎ込む様に交じり合わせながら交わした口付け。
やがて射精が終えると同時にゆっくりと唇を離せば、互いの唾液が銀色の糸となって互いを繋いでいるだろうか。
■ユキノ > 「んくっ……んぁ、ふはぁ……」
優しく、情熱的な口付け。
その間だけ、少女は言葉や喘ぎを止めていた。
抱きしめ合う様な舌の動きが止まり、唇が離れる。
少女の舌は名残惜しそうに少年の唇にその先端を向けていた。
銀の糸でもって引きとめようとでもしている様に。
「はぁ……ご満足、してもらえましたか?」
糸が切れてしまった後、少女は今ま自分をで乱暴に犯し、責め立てていた少年に対して優しく微笑みながら問うた。
上気した頬と荒い息の下から、穏やかな声で。