2020/02/04 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊のアジト」にエル・ジーヴァエさんが現れました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊のアジト」からエル・ジーヴァエさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊のアジト(過激描写注意)」にエル・ジーヴァエさんが現れました。
エル・ジーヴァエ > 数刻前まで山賊たちの酒盛りの声が響いていたアジト。
しかし今は血まみれの死体が転がり。
風邪が濃厚な血の香りを滅多に人が通らない山道へと流れていく。

「……貴方に、良い目覚めがあらんことを」

死体だらけのアジト中心部の開けた場所。
そこで鉄の塊じみた鉈を絶命する山賊の頭らしき男の肩から心臓付近まで食い込ませた女性が一人。
全身返り血で血まみれながら口元には笑みを湛えていて。

ぐしゅっと鋸刃が肉を切り裂く音とともに武器を引いて男から鉈を引き抜き。
倒れ込む男を見下せばブルリと身震いして顔の周りに付いた血を舌で舐めとり。

「今日の狩りはこれで終わりかな。
 良い感じに熱が溜まってきたし」

どこか獣のような熱で蕩ける目であたりを見渡しながら小さくつぶやき。

エル・ジーヴァエ > 「さて……っと」

ガシャンと音を立てて開いていた武器のロックを外して中折にして背中に背負い。
野犬が血の匂いに釣られてくる前に撤退するか、それとも何か金目のものがないか探るか思考を巡らせたところでブルリと身震いし。

「ん……少し血に溺れ過ぎたか……下山まで持てばいいが」

戦いの興奮に昂ったのか、服の中で割れ目が濡れる気持ち悪さを感じて眉を寄せ。
とはいえたまには世話になっている連中に手見上げでも持って帰らないとダメだろうと。
軽くアジトを探ってから帰ることにして。
己の足音や散策する音だけが響く中、軽く手持ち運びしやすい戦利品はないかと小屋を探って回り

ご案内:「九頭龍山脈 山賊のアジト(過激描写注意)」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
アンジェリカ・アーベルハイド > 「様子がおかしいですね」

山賊退治としてきたアンジェは首をかしげる。
アジトの周りには死体が散乱し、既に殲滅が行われたようだ。

「死体の形跡から言って魔物とかではないですね」

まだ少し暖かい死体だ。殺されてそう時間は立っていないだろう。
一応警戒しながら、小屋へと向かい声をかける。

「私は主教の騎士、アンジェリカです。山賊退治に来たのですが、あなたはどなたでしょうか」

エル・ジーヴァエ > 「……ん?」

小屋のツボを叩き割ったり引き出しをひっくり返しながら山賊が奪ったのであろう宝石などを散策していた時。
外から声が聞こえれば小屋から出て広場へ向かい。

「私?ただの流れの人狩人。エル・ジーヴァエだよ」

名前を聞かれれば素直に答え。
気丈にこちらに声を掛けてきた相手の様子を見れば確かに持っている剣から見て騎士と呼べるのだろうと判断し。

「それで?騎士様がこんなところに山賊退治?」

血の香りで高ぶり、内にこもる熱を吐き出すように小さく息を零しつつ。
舐めるような目つきで相手の肉体を眺め。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「そうですね、山賊退治です」

敵対的な気配がないので、警戒姿勢を解いた。

「といってもすでに終わってしまいました。あとは確認だけですね」

様子を見ながら、報告ができるように確認をするだけである。ずいぶん隙だらけだろう

エル・ジーヴァエ > 「ふぅん……それはそれは……」

相手の返事に意味深に答え。
報告のために隙を見せた相手に素早く近づき。
革手袋をした右手で相手の首を軽く締めながら地面に押し倒す。

「そうだね。
 迷い込んだ騎士を一人退治すれば終了だ」

整った顔に獰猛な笑みを浮かべつつ。
ナイフで相手の服を切り裂いていき。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「ぐっ、な、なにするんですかっ!?」

押し倒され、武器は手放してしまい、首を絞められ服を破かれる。
体幹の部分は薄いレオタードだけであり簡単に剥ぐことができるだろう。
大きな胸や、無毛の秘所が露わになる。
抵抗をし、遠ざけようと両手で必死に拒否をし続ける。

エル・ジーヴァエ > 「騎士ということはいずれ血に汚れた手に溺れる。
 その前に私が道を正してあげよう」

実践経験の差があるのだろう。
相手を容易く押し倒してしまい、荒い呼吸をしながら鋸刃の武器を背中から取り出し。
相手の右腕に添えればゴリゴリと肉をちぎり、骨を削りながら切断してしまい。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「ぎゃああああああああ!!!」

右腕を切断され悲鳴を上げるアンジェ。
戦闘経験に圧倒的な差があり、またえげつない手段への警戒や発想が圧倒的に違った。
簡単に腕を奪われるだろう。
悲鳴を上げ、腕を抑えるという悪手をとってしまう

エル・ジーヴァエ > 「いい声で啼くね。
 おっさんたちの悲鳴とまた違って昂るよ」

腕から血を流しながら悲鳴をあげる相手にゾクゾクっと背中を震わせて笑みを浮かべ。
続いてそれを右脚の付け根にあてがって切り落とし、続いて左脚。
最後に残った腕も押さえつけて切り落としてしまい。

「これで、生えてこない限りは武器をふるい血に汚れることは無いでしょう。」

最後に持ってきた燃焼性の高い樹液を傷口に塗って切り口を焼き固め

アンジェリカ・アーベルハイド > 「あっ、やっ、やだっ、いぎいいいいいいいい!!!!」

順々に手足を捥がれていくアンジェ。痛みと恐怖で泣き叫ぶが、当然許されるものではない。
そうして捥がれてしまえば、抵抗などできない。

「ゆるじっ、あぎゃああああああああ!!!」

そして焼かれる痛みでさらなる悲鳴を上げる。
完全にダルマにされたアンジェ

エル・ジーヴァエ > 「こんなものでいいかな」

悲鳴などは聞きなれているのか。
なれた手つきで止血を完了させれば満足げに呟く。
狩人にとってはあらゆるものが現地調達であり。
それは性処理用の道具もしかりであった。

「よ……っと」

手足を失い軽くなった相手の脇腹をもって持ち上げ。
革ズボンの前を緩めれば男も二度見するような一物を取り出し。

「うまく入るかな」

それを相手の割れ目に宛がえば問答無用で突きこんでみて

アンジェリカ・アーベルハイド > 「おごおおおおおお!!!!」

さらなる悲鳴を上げるアンジェ。その膣は処女であり、純潔の血が流れる。
性聖女たるアンジェの膣は名器であり、肉棒に奉仕するように縋り付くであろう。
同時に大量の愛液を出し、がくがくと痙攣し感じているのもわかるかもしれない。

エル・ジーヴァエ > 「ん?へぇ……便利な体だな」

貫いた瞬間の抵抗から処女であることはわかったもののそんなものに遠慮する様子すら見せず。
それでいてすぐに濡れだした相手の肉体を見ればこれは楽ができると口角を上げ。
相手の腰を掴めばそれこそ道具を使うかのように前後に動かし。
相手の事を慮らないそれはまさに自慰と言えるもので。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「んぎっ!! ゆるじっ! ゆるじでっ! あああああああ」

完全にレイプされ、オナホのように自慰に使われながら絶頂するアンジェ。
膣がギューッと締まり、子宮口が肉棒の先に吸い付いて精をおねだりする。
愛液がぐちゅぐちゅとあふれ、腰を汚すだろう。
涙を流しながらアンジェは痛みと性的快楽に悲鳴を上げる

エル・ジーヴァエ > 「何を赦すのですか?
 貴女はもう血に溺れることもなく、肉欲のために消費されて終わるのですから。
 これ以上の禊はないでしょう」

悲鳴じみた嬌声をあげる相手とは裏腹に。
冷静な声色で離しながら、吸い付く相手の中を肉棒で蹂躙していき。
拒絶する肉体とは別物のように絡みついてくる膣内の感触を堪能すれば相手の中で肉棒はさらに太さを増していき。

「このまま溜まってては帰りにくいですし。
 とりあえず一回抜いておきますか」

冷静に言えばさらに激しく相手を動かし。
最後にぐっと腰を打ち付け、亀頭を密着させればドクンと相手の中で勢いよく吐精し。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「やあああああああ!!!!」

射精を受けて再度絶頂をするアンジェ。
膣は射精に反応し、肉棒を絞り上げ、子宮は精を全て吸い出していた。
子宮にどぼ度簿と精が流れ込み、膨らんでいく。

「あっ、あっ、あっ・…… んぎいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!」

そうして少し経つと、また全身を痙攣させて再度絶頂をする。受精絶頂である。子ができてしまったのだ。

エル・ジーヴァエ > 「っ……ふぅ、っぁ……はぁ、すっきりした。
 貴女も気持ちよく逝けてるみたいで何より」

下山まで耐えないといけないのかとやや憂鬱になっていた性欲を手っ取り早く処理出来て満足げに息を吐き出す。
とわいえ、まだ昂りすべてが抜けたわけではない。
相手の中に入れたままとりあえず武器を拾って背負い。
そのまま相手をオナホの如く犯しながら歩き出す。

下山途中に何度も中出しを決め。
宿をとっていた一番近い村までくれば相手を革袋に入れて一応すがたを隠し。
時期を見て回収してくれそうな場所に捨て置くのだろう。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「おっ、おっ、おっ」

犯されながら移動し、どんどん子宮に精がたまる。
そうして村に来て、革袋の中で出産をするだろう。
その娘をどうするか、一緒に捨てるのか、売るのか、連れて行くのかは、エル次第である……

ご案内:「九頭龍山脈 山賊のアジト(過激描写注意)」からエル・ジーヴァエさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊のアジト(過激描写注意)」からアンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。