2020/01/07 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「さて、とここか」
一人の青年がそんな娼館を訪れる
この青年、そういう店の情報には敏感で
この日も新たな子が入ったという話を聞き訪れたのであった
「邪魔するよ、新しい娘が入ったって聞いたんだけど」
そして実際に訪れプロフィールや写真を見れば
その用紙やらを一目気に入り
すぐさまその娘を指名したのであった
プレイの内容も孕ませてもよいかだけを聞けば他には特に希望せず
それに見合った金額を払い部屋へと案内されていく
■ユイキス > (青年の希望を聞いた受付の方は少々、驚いたそうです。こんな見つかればしょっぴかれてしまうような店です。それは利用する客も例外ではありません。そんな店を利用するのですから、よそではできないような行為を望む客がこの店では多かった、そうです。
「兄ちゃん、それだけで良いのかい?」なんて受付の男は訪ねたそうです。受付の男としては、もっと過激なことさせて、金をぶんどりたい所、であったのかもしれません。
そして、わたくしが待つこのお部屋の鍵を開けたあなたさまが目にしたのは肌が透け、性器すら透けて見える程透明度の高いベビードールを身に着けた・・・わたくし。)
・・・!まぁまぁまぁ!あるじさま、よくお帰りになりました!ご飯にされます?お風呂にされます?それとも・・・♡
(まるで主人を出迎える子犬のように帰られたあるじさまを出迎えに。鞄を持っていたのならば預かりましょう。上着を持っていたのなら頂きましょう。わたくしはあるじさまに仕えるメイド、なのですから帰りを出迎えてお世話する義務が、あるのです。
・・・あなたを見た瞬間、あるじさま、と何故か認識してしまってそのお世話をするべく馳せ参じてしまったのです。あなたは、あるじさまでは、ないというのに。
それと同時に。浅ましくもあなたの腕をぎゅっ、と抱きしめて、胸を押し付けて誘惑、なんてしてしまって。
その時のわたくしは・・・それが当然の挨拶。出迎えの時にしてもおかしくはない行為なんだ、という認識であったのです。
えぇ、ただの友人程度であればしない行為である、という認識は当時もありました。けれど、親愛の感情を持つ相手にするのは何もおかしい行為ではない、とそういう認識であったのです。
例えるなら・・・そう、出かけ際の頬にふれるだけのキスをするような。そんなレベルの行為の認識であったのです。
・・・あの時は身体が色欲に浮かされていたのもあったのでしょう。けれど、それを差し置いてもそういうコトをするのは何もおかしくはない。変なことは一つもない。むしろメイドとして相応しい行為なんだ、という認識で、あったのです・・・。)
■ジュン > 受付の反応にあとで多めに置いていくか
なんてことを考えていたが
目にした娘にすぐさま目が奪われ
「あぁ、ただいま」
メイドのように来た娘に上着とカバンをいったん預ける
「そうだな、今はそれよりも君が欲しいな」
既に裸に近い格好を見たうえで
そのまま胸を押し付けるように抱き着かれた時点で限界に近かった
こちらからも胸へと手を伸ばし、むにりと触れながら
そのまま好意へ至ろうとベッドへと連れていく
■ユイキス > はい♡おかえりなさいませあるじさま。
(この時のわたくしは彼に対して絶対の信頼と愛情を抱いておりました。この人の為だったらなんだってしてあげたい。この人のお世話をすることこそ至上の悦びである、と。
ですから・・・この時わたくしは彼に対して幸せそうな満面の笑みと嬉しそうな声を、届かせていたのだと思います。)
やっ・・・、もっと触れてくださいませあるじさま・・・♡ユイはもっとあなたに触れられたい、です・・・♡もっとつよく、つよく・・・わたくしにあなたの形を刻んでくださいませ・・・
(あぁ、でもベッドには少々お待ちを。鞄と、上着は然るべき所へ片付けなくては。それが終わったのなたえぇ、はい・・・あるじさま。ユイを、思う存分堪能してくださいませ・・・♡)
■ジュン > 上着とカバンを片付けるのを待つ
ただし片付けている最中もつまみ食いのように胸の感触を手で味わい
それが終わればベッドに腰かける
「それじゃあ早速なんだが、おっぱいで準備を整えてくれないか?」
傍に寄せながらまずそれを頼む、メイドなら脱がせるのは当然だろうといった態度で
腰かけた状態の股間はズボンの上からでもわかるほどに膨らんでいて
それを脱がしていけば凛々しくそびえ立つチンポが露わになるだろう
そしてその状況になるのを今か今かと待ちわびている
■ユイキス > ・・・ふふ。
(むにむにと手で弄ぶようにわたくしの胸で遊ぶあるじさまは可愛らしい、と思います。わたくしとしても触れられるのは嬉しい、愛おしい、と。こうして甘えられるのはメイド冥利・・・女冥利に尽きまする。)
えぇ、はい。喜んで♡
(ふふ、わたくしからは既に今か今かと期待して膨らんでるあるじさまのおちんぽが幻視できます。服越しといえど、あるじさまのものはご立派様で、服を突き破らんとばかりに天を突いておりました。)
あるじさま、苦しそうでございますね・・・今、ユイが楽にして、差し上げますからね・・・♡
(はむり、とズボンのふぁすたーを咥えてゆっくりと下に下ろす。あるじさま、こういう風に脱がされるのお好き、でしたよね・・・?違い、ましたか・・・?
まぁ、良いです。そうすれば、あるじさまのおちんぽがぶるん、と勢いよくその雄姿を顕にされますれば、私としてもその雄姿に胸が踊ってしまいます。
はらり、とベビードールの紐を肩から外しましてご要望にありましたおっぱいをぼろん、と露出させますれば)
では・・・あるじさま?失礼、致しますね?
(そのままぱくり、とおっぱいであるじさまのおちんぽ様を咥えこんでしまいましょう。手を胸の上において、腕でぎゅっ、と挟み込むように致しまして・・・そうして、乳圧であるじさまのおちんぽ様を刺激いたしましょう。
わたくし、大きさはそれなりにございますので・・・あるじさまの大きなおちんぽもぱっくり、でございます。あるじさまのモノも大きくてございますのでわたくしのおっぱいでも食べきれず可愛らしく頭を出していらっしゃいますけれど・・・ふふ、可愛らしいお顔でございます。
ぐっ、ぐっ、ぐっ、と腕で力を加えながら胸で圧をかけまして、そのままわずかに顔を出した頭にもたら~・・・と唾液を垂らしつつ、ちゅっ、とキスを落としましょう。)
いかが、でございますかあるじさま・・・?ユイは、メイドの務め、果たしておりますか・・・?
■ジュン > 「その通り大好きだよそういうの」
口でファスナーを開けられれば予想以上に勢い良くチンポが飛び出る
それとともにむわりと籠っていた雄の臭いも一緒に解き放たれ
鼻腔をくすぐってくる
そしてそのままチンポが胸に加えこまれてしまえば喜んでいるかのようにぴくぴくと震え
うれし涙のように先走りの雫が染み出す
「うっ、いいぞ、ちゃんと果たせてる」
そういって身もぶるりと快楽に振るわせながら頭を撫で
キスされたチンポはと言えばさらにびくりと身を震わせ
今の蕩けた状態ではあまり効果はないであろうが媚薬のような先走りを更にこぼしていく
■ユイキス > あぁ・・・あるじさま。あるじさまのおちんぽ、ご立派でございます・・・♡ユイはもう、蕩けて、しまいそうです・・・
(すりすりと頬をすりつけ、まるでマーキングでもするかのようにあるじさまのおちんぽに頬ずりをしてしまいました。この時は本当に、これが愛おしくて、欲しくて、堪らなかったのです。)
ふふ、あるじさまのおちんぽ、わたくしのおっぱいの中で震えていらっしゃいますね?とても愛らしいです。
(ぴくぴくと脈打つその感覚はわたくしにも伝わります。わたくしのおっぱいで感じているそれがわたくしの胸越しに伝わってきて・・・ふふ、喜んでいるのが伝わってくるのは存外、嬉しいものですね?)
ふふ、安心致しました。ユイは、嬉しいです・・・。
さ、あるじさま。安心して・・・いつでも出して宜しいですからね?わたくしの胸の中も、わたくしのこのおくちの中も、すべからくあなたさまのもので、あなたの欲を受け止める穴、でございますからね?
(ぐに、ぐにり、と乳圧を加えてあるじさまのおちんぽを刺激します。わたくしのお胸、やわらかいでしょう?溶けて飲み込まれてしまいそうな程、きっと気持ち良いのだと思います。確かあるじさま、前にもそういう風に言ってらしたと思います。その上で舌を伸ばして、そのひょっこりと顔を出した亀頭にも舌を伸ばしてこそこそとくすぐるように舐めて刺激を差し上げればきっと、もっと・・・。
そっと上目遣いであるじさまの様子を伺います。気持ちよさそうに震える様はなんとも愛らしく。あぁ、もっと・・・もっとわたくしにそのお顔を見せてくださいまし、とゾクゾクと欲が湧き上がるのです。
あるじさま、あるじさま・・・?気持ち良いですか?わたくしのお胸は、舌はいかがですか?わたくし、頑張って奉仕いたしますから我慢なんてせず・・・気持ちよく、なってくださいましね?)
■ジュン > 「そうだろう?もっと蕩けていいんだぞ」
自身のチンポに頬を擦りつける様子に満足げな表情をし
「おっぱいが、気持ちいいからな優しく愛でてくれよ?」
胸の中でさらにぴくぴくどくどくと震えが増して来れば
零れる先走りの量も増え
先に垂らした唾液と混ざり胸を汚していく
「そうか、ならそろそろ出るからおっぱいと口両方でしっかり受け止めるんだぞ」
左右から加わる乳圧、舌による感触
それらにチンポとともに自身の身を更に震わせほんの少し快楽に緩んだ表情をし
そして次第にきゅっと玉が締り始めむくり、むくりと更にチンポが肥大化していく
「あぁっ、いくアァッ、イクぞっ、しっかり受け止めろっ」
そしてぶくりと一際大きくチンポが膨らんだかと思えば
ぶばっ♥と暴発したように精液が飛び出し
ぶびゅるるっ♥びゅるるっ♥ぶびゅっ♥ぶびゅっ♥
と射精し、胸や顔を汚し、そして口の中へ精液を吐き出していく
■ユイキス > えぇ、えぇ・・・♡だから、だからあるじさま?もっと蕩かしてくださいまし?蕩けて、くださいまし・・・?
(だから、あるじさまも。あるじさまもわたくしという女に蕩けてくださいな。夢中になってくださいな。それでこそメイド冥利に尽きる、というもの。あるじさまからの信頼、愛情を得ることこそ・・・わたくしの幸せでございます。
両方で受け止めろ、とおっしゃるのなら)
まぁ、まぁまぁ!両方に、両方にくださる、のですね・・・?ユイは、ユイは幸せ者でございますあるじさま・・・♡
(そして、わたくしの胸の中で膨らみ、脈打つのを感じます。あるじさま、射精が近いのでございますね?良いです、良いですよ・・・わたくしの中で、思い切り、その欲望を吐き出してくださいませ。わたくしを、あなた色に染め上げてくださいませ・・・♡
そうして吐き出されたあるじさまのお精子。どろり、とわたくしの胸の中にどろりと蓄積し、口の中にも白く、白くあるじさまのどろりとした精液を頂いて。)
・・・あるじさま?
(甘い声でささやきを。今からわたくしはあるじさまにお願いをするのです。その首にそっと腕を回して。胸をそのままぎゅっと押し付けてその耳元へ)
次は・・・ユイの中にお情けを、いただけますか?ユイはもうお恥ずかしながらあるじさまのものが欲しい、欲しいとひくついてしまって我慢ならないのです。ですから・・・この浅ましい淫乱メイドにお仕置きを、お情けを、いただけますか・・・?
(そう、おねだりをするのです。それをあるじさまが叶えてくださったかは、彼と、夜空に浮かび見落とすお月さまのみが知ることでしょう。残念ながら・・・この辺りからわたくしの記憶は定かではございません。この後、騎士団が乗り込んできたそうで、受付のおじさま以下数名が検挙されたそうです。結局主要メンバーは不在であり、尻尾を切られた、そんな状況であるそうですが。
わたくしについては数週間程治療を受けてどうにか回復、といった所。この時であった彼については・・・騎士団が乗り込む少し前に帰られていたのでどうにか無事に逃げ切れたのでしょう。
目を覚まし、洗脳も解けた時わたくしは決めました。
この時のことは一夜の夢と思って忘れましょう・・・、と。結構な痴態を演じたような気がしますがえぇ、忘れましょう・・・、と。)
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からユイキスさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からジュンさんが去りました。