2019/11/29 のログ
■マーナ > アナルの中で、肉棒が早くも精を放ちたくヌルヌルとした先走りを滲ませてきた。
それを焦らすように腰をくねらせながら上下にクチュクチュと動かしていく。
「レチュアって言うんだ…じゃあレチュア、君にプレゼントあげるよ」
アナルで肉棒を捏ねまわしながら、指先に魔力を溜めて…そして再びレチュアの乳首を摘まみ上げる。すると乳首に魔力が注入されていき、乳首そのものが熱くなってビキビキと肥大化し始めていく。
「レチュア、おちんぽから精液出したいんでしょ…?ビクビクしてるもん…。でもね、レチュアが精液を出すたびに、少しずつ乳首がおちんぽに変わっていく呪いをかけちゃった♪」
にまぁっと笑いながら、腰の動きを早めてネチョネチョと水音を響かせて。
「それでも出したい? 精液いっぱい出したい? 出したいなら、レチュアはおちんぽの奴隷になる事を誓いなさい♪ レチュアはセックスして射精するために生きるんだよ♪」
■レチュア > 腰を上下に動かされて理性をなくしてしまう
そして乳首に熱がこもって魔力を注入され、呪いによって肥大化していく
「あっ♥ん″ぎぃ♥うれしい♥おちんぽ乳首につけたい♥つけたい♥」
そういって必死に射精しようとちんぽをビクビク痙攣させるがすでに服従しきっているちんぽは相手のタイミングでしか射精できなくなっていた
「だふ♥出す♥いっぱい出すぅ♥おちんぽ奴隷としておちんぽからセックス用のせーしを排泄するだけの生き物になりますぅ♥
」
■マーナ > 「うん♪ じゃあ、イかせてあげるね」
そう言うとまずは指先に魔力を込めて、くいっと指を立てる動作をする。
すると、レチュアの汚れたアナルからずりゅっと再び排泄物が顔を出し、強制的に排泄させられ…出し切れる、と感じた瞬間、硬さを保持したまま汚物が逆流して腸内に戻っていく。
そして完全に体内に戻れば、再び強制排泄。まるでアナルセックスのように何度も汚物が往復する。
「気持ちいいでしょ…? レチュアをうんちするたびに射精する体にしてあげる♪ ほらほら、うんちに犯されてイっちゃえ♪ イクたびに乳首オチンポ大きくしちゃえ♪ 」
■レチュア > 「あっ♥うれじっ″ィ″っ♥♥♥ん″お″♥うんち♥んお″♥お″っ″お″っ″お″お″っ♥♥♥♥♥♥」
排泄しきりそうな感覚だけで射精し初めて、
そのまま出しきろうとしたら戻され射精するタイミングと違うところで排泄物にアナルをオナホにされ情けないお漏らし大量射精し続け乳首もお漏らししそうなバキバキちんぽになっていく
■マーナ > 「んおぉぉ♡ お尻、いっぱいきたぁ♡レチュア、いやらしい表情のまま、固まっちゃいそうだね♪ 乳首も大きくなってきたぁ♡ お尻の中も、ぐちょぐちょ♪ レチュアもいっぱいぐちょぐちょになろうね♡ レチュアのおまんこも、射精のための穴にしてあげる♪」
くいっと手を動かすと、自身の影が生き物のように伸び、レチュアの本来の性器へ伸びていくと、それを子をなす性器という役目を終えさせて、Gスポットに快楽神経を密集させて強制射精スイッチを作り上げていく。
前立腺に似たそれはプックラと膨らんだ肉のようで、それを影がグリグリと押すと精液が根元から吹き上がり噴出する。
■レチュア > 「お漏らし♥お漏らししてる♥♥♥♥おまんこおされて♥♥♥
ぐちょぐちょ射精してしまう″ぅ″♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
おまんこに強制お漏らし射精スイッチをつくってもらいグリグリ押されてこえぬらない声で無様にぶりぶり射精して相手のおしりを精液で満たしていく
■マーナ > 大量の精液をお腹に収め妊婦のように膨れ上がる。
それでも矢継ぎ早に噴き出る精液でボコボコとお腹を膨らませながら、んぷっ、と嗚咽を漏らし、レチュアの口元を見てニタァっと笑う。
「こんなに、出して…乳首ももう立派なおちんぽだね♪ じゃあ、レチュアの乳首ちんぽ童貞、貰っちゃう♡」
ガチガチになった乳首に自分の乳首をあてがい、ずりゅっと胸の中に乳首を埋めていく。広がる乳腺が肉棒乳首を飲み込んで犯し始め。
「もらったもの…返してあげる…身体の隅々まで…イかせて狂わせて…あげる♪」
レチュアの頬へ手を添えて、ゆっくりと顔を近づけて精液の匂いのする吐息を吹きかけながら、舌を絡めるようにキスをして、ごぽっと音を立てて胃から逆流し始めた精液をレチュアの喉奥に流し込んでいく。
■レチュア > 「お″っ♥♥ィ″っ♥んぉっ♥お″っ♥♥♥」
すでに声が人の言葉とならずあえぐ
乳首は童貞らしくいれたとたん射精をとめられなくて喪失しながら射精し続け、
逆流した精液を相手の唾液と共にきゃくに飲まされいまさらからたじゅうがまーなとおなじミレーになり相性が良くなって感度が倍になる
■マーナ > 「んぷっ…ふふ、ケダモノになっちゃったね♪ それなら、もう朝まで犯しぬいてあげる…レチュアのこと完全に作り変えてあげるから、ね…♪」
影に弄らせていた手を止めて、自身の尾を持ち上げると、毛先を硬化させてレチュアのまんこへねじ込んでく。
全身のあらゆるところで繋がった二人は、眷属として隷属させるかのようにたっぷりと体液を交換させていった。
ご案内:「◆路地裏(過激描写注意)」にレチュアさんが現れました。
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■レチュア > 【中断】
ご案内:「◆路地裏(過激描写注意)」からレチュアさんが去りました。
ご案内:「◆路地裏(過激描写注意)」からマーナさんが去りました。