2019/11/28 のログ
ご案内:「◆路地裏(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
マーナ > 人気の少ない夜の路地裏。
その中でも比較的影の少ない、公道に面した通路の一角で、壁に背をつけながら尾を左右に揺らし、ぼんやりとしている狼の娘。
迷い込んだ人や、路地裏を歩いている人などを物色しながら、瞳を細めている。

ご案内:「◆路地裏(過激描写注意)」にレチュアさんが現れました。
レチュア > 「ふぁ…遊びすぎたわ」

狼の娘が見下ろす路地裏を軍服で着た少女が現れる
少女は女漁りとナンパお昼からずっとやっていたらしく疲れているのか隙を見せていて襲いやすそうだ

マーナ > 「……お」

ぼんやりとしていたら、どうやら目当てのものが現れたようだ。
疲れているのか、あまり移動に集中している雰囲気ではない。

「ふふ、いい感じかも…雌の匂いも雄の匂いもするし」

少女は小声で呟くと、手を翳し、毒の鱗粉を身体から生み出して風に乗せて軍服の女の元へと飛ばしていく。
疲れた体に鱗粉が吸い込まれて、まるでどこかでお菓子でも作っているかのような甘い香りと感じるだろうか。
そしてその香りは、女を釣り出すように、街の郊外へと歩かせていく。そして、少女はフラフラと誘い出されていく女の後をこっそりとついていくだろう。

レチュア > 「んぅ~かえったらすぐ寝なきゃだなぁ…ん、これは、甘…」

運悪く鱗粉をあくびで吸い込んで臭いを不審がることもできず
すぐに意識にもやがかけられてついてくる気配にも気づかす町の郊外に誘導されてしまう

マーナ > 疲れた頭がぼんやりして余計に言う事を聞かない。
人も見えなくなってきた。
ムラムラする。
疲れている時はイくのが一番。
誰もいない外でオナニーしたい。
絶対気持ちいい。
オナニーしたいオナニーしたいオナニーしたい。

頭の中で文字が浮かんでは消え浮かんでは消え。
文字が浮かび上がるたびにその想いが強く重なっていく。

レチュア > 「…はぁ、はっ♥、ムラムラ…♥する、」

思考が鈍り頭に浮かぶ内容が口から止められなくなっていく

「いきたい♥…ここで♥いったら♥絶対キモチー…♥」
オナニーしたい♥オナニーしたい♥
と思考がぐるぐる同じ言葉がめぐり
ズボンからちんぽを出してしごいてオナニーしようとすわろうとしている

マーナ > 座り込み、ズボンから膨らんだ肉棒を取り出し外気に触れた。
その瞬間、ありえないほど気持ちいい刺激で肉棒が包み込まれる。
外気に触れた状態で触った肉棒が、今にも爆発しそうなほど昂ぶったのだ。

しかし、そのままいくらシゴいても、快楽が高ぶるばかりでイけそうでイけない。
服が邪魔くさい、オナニーじゃイけない、セックスしたい。

肌を外気に晒せば晒すほど快楽は高まり、オナニーは止まらず止めることもできず、イク寸前のまま快楽が無限にループしセックスへの欲求が溢れ出し始める。

レチュア > 「おぉぉっ♥キモチー♥おちんぽ♥シコシコ♥これ♥いつもより♥しゅき♥」

いつもならオナニーなんて気持ちよくないのに雌声で必死にしごいてしまうぐらい気持ちよくなる
しかし、そのまま気持ちよくなっても、大好きなびゅるびゅる射精できない

「キモチ♥キモチい♥シコシコ♥シコシコ♥シコシコ♥!!
なんで…♥シコシコキモチーのに♥いけない♥」
「全裸でシコシコ♥もっとキモチよくしたのに♥シコシコ♥してもいけないぃ♥セックス♥交尾♥子作り♥何でもいいから♥したい♥したい♥したい♥」

服を引き裂いて無理矢理脱いでそのままオナニーし続け頭の悪いかおになっていくことだけできない快楽に無様に狂っていく

マーナ > 「ふふ、もういいかな……お姉さん、そんなところで何してるの?」

服を破き、必死にオナニーしている狂気に満ちた女の後ろから、声をかける。
レチュアが振り返れば、甘くも酸っぱい雌の香りを醸し出している、妖艶さと幼さが同居した淫らな雰囲気を纏うミレーの女が、レチュアを見下すような目で見ていた。

「お姉さん、そんなにセックスしたいの…? どうしよっかなぁ…♪」
ふりふりとお尻と尻尾を揺らしながら、チャイナドレスのスリットを捲ると、雌穴のようにいやらしく蠢く後孔が露出して、さらに毒の鱗粉の濃度を強めていく。
濃くなっていく鱗粉は、女の頭の中に強い言葉で命令に似た声を浮かばせる。

許してもらってないのにセックスはしてはいけない。
セックスをおねだりする時はアヘ顔で排泄しながらオナニーを見せないといけない。

レチュア > 「あっ♥えっ、あなた♥誰♥あっ♥雌♥雌♥」

驚いてしごいてるおちんぽを見せつけるように後ろにからだごと向き直る
妖艶な幼げな淫らな雰囲気のミレーに雌の臭いを醸し出して見下していてしごいているてが勝手に早くなりセックスしたい欲求が強くなる

「あっ♥あっ♥あっ♥」

揺れるお尻と尻尾、捲られたスリットから見える後孔に近寄ろうとして鱗粉をもろに食らう
そしてまた命令のような声に汚染されていく

「あへっ♥あっ♥あっ♥ねぇ♥セックスしたい♥したいから♥あたしの排泄オナニーおねだりみてっ♥」
そういって、おしりに力をいれ始める
「お″っ♥んっ″♥」

マーナ > 鱗粉の命令に操られるがまま、必死にオナニーショーのおねだりをしながら力み出す姿を見て、くすくすと笑いながら女に近寄り、ガチガチに硬くなった二つの乳首をつまみあげて、抓る。

乳首はクリトリス以上の性感帯

また頭の中で声がする。その声はどことなく目の前の少女に似ていた。
しかしそんな事を疑問に思う間も無く、オナニーを勧めるように乳首からクリトリスを2つ同時に刺激された快楽が胸から走り抜けていく。

「んふっ、いいよ。排泄オナニー見せて♪ ちゃんとおねだりできたら、特別にお尻でセックスさせてあげる」

レチュア > 「ん″ぉ″っ♥♥するぅ♥ぅ″♥ぉ″お″お″っ♥ぉ″っぉ″♥」

乳首をつねられて電流が走ったように気持ちよくなりながら
ぶりぶりと汚ならしい音をたてながら排泄オナニーを見せつける
少し冷えたのか下痢ぎみてびちゃびちゃ音をたてながら落ちる様無様で汚ならしすぎる

マーナ > ぶりゅぶりゅと汚物を撒き散らしながら必死のオナニー。
他人には見せられないような表情を浮かべて色情に狂っている姿を見ながら、小悪魔めいた笑みを浮かべていて。

「よくできました♪ じゃあお尻を貸してあげるね。その代わり私の言うことはちゃんと聞くんだよ」

少女はレチュアの前で肉棒に跨ると、ゆっくりとアナルへガチガチの肉棒を埋めていく。

「んはぁっ…結構…大きい…んっ、君…名前は?ちゃんと本名を教えなさい」

レチュアにかける言葉は次第に命令に変わり、頭の中で響く声と重なり合っていく。

レチュア > 嫌らしく腰をおろす少女の姿におしりの穴ないれてるのにはらませるき満々のせーしを生産しまくってイきかける

「はい、はい″っ♥あなたのいうこと、全部♥全部したがいましゅ♥
…ぉ″お″お″♥、あたしは♥ぉ″♥レチュア♥レチュア♥だふ♥って、いいます♥」

あたまのなかのこえと重なり初めて気持ちよさが倍増した気がしてがまんじるからせーしを漏らし始める