2019/11/26 のログ
ご案内:「◆名もなき村(過激描写注意)」に聖バルバロ騎士団さんが現れました。
聖バルバロ騎士団 > 名もなき村が燃え、騎士団を名乗る武装集団が略奪を繰り返す。
金目の物は馬車に積み込まれ、女は見つけた瞬間にのしかかる。
まだ濡れても居ない股に巨大な肉棒がぶち込まれ、股から血を流した女は放心し、略奪者が腰を動かすさまを光のない瞳で見上げていた。

他に、男は酔った略奪者達に吊るされ、弓矢の的にされたり、女は犯した後、両手両足を縛りあげ、馬車へと戦利品として積みこまれていく。

恐怖が支配する村の中央で、鎧姿の男が肉を喰らう。
集団の中で団長と呼ばれている存在であった。

寡黙な彼の周囲には団員たちが戦利品を献上に伺う。
機嫌を損ねると何をするか分からない団長の気を紛らわすために献上される品々。
はたして、彼のお気に召すものはあるのだろうか。

聖バルバロ騎士団 > (約束あり)
ご案内:「◆名もなき村(過激描写注意)」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
アンジェリカ・アーベルハイド > 「あなたたち、ここまでですっ!!」

人数が少ない小さな村が襲われている。
そう聞いて、また下手人を聞いて駆け付けたアンジェリカ。
あの儀式の裏についても調べ、最悪の組織だとわかり、正義感で追いかけていた。

ひとまず下っ端を倒し、村の男たちは逃がした。狭い社会で生きてきた彼らが今後村の外で生きられるかと言えば難しいだろうが…… 命はひとまず助けたのだった。
そうして次は女性たちを助け出そうと、また剣をふるう。
あまり強くない騎士団員たちを殺すことなく無力化していく。

聖バルバロ騎士団 > 「ぐぁぁ!」

「あの女ぁぁぁぁ!」

ニヤケ面の団員たちが簡単にやられていく。
彼らは村娘たちを犯すことに夢中で、服すら碌に着ていない。
特に下半身が剥き出しであれば戦闘など満足に出来るものでもなかった。

また、彼らの中には結成式でアンジェを孕ませた者も居る。
そういった連中は一度犯した女と見て、甘く見ていた。

団員達の声で異変に気付く騎士団。
高台で酒を喰らっていた者が侵入者の名を告げる。
ちなみに彼もまた、儀式に参加していたものだ。

武器を手にした団員たちがアンジェを取り囲まんと一斉に動き出す。
といっても、半数はこれから塒に持ち帰る予定の女たちを積んだ馬車の護衛だ。

そして、団長はと言えば篝火の前で村一番と言われた器量の良い娘を犯している。

「いや、そんなの入らない…! 誰か助けて…!」

丸太を椅子代わりに腰掛けている団長に胴を持ち上げられ、今まさに巨大な一物を打ち込まれんとして。
娘は必死の形相で救いを求めるのであった。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「おそいっ」

べこべこと、剣の腹で片っ端から叩いていく。
練度から言って、団員は敵ではなかった。
囲まれる前に片っ端から殴ってこん睡させていく。

そうして団長に犯される女性を助けるために、そちらへと駆け寄っていく。
急いだせいで、その瞬間、隙ができるかもしれない。

聖バルバロ騎士団 > アンジェの元に向かって団員たちははっきり言えば、雑魚の類であった。
現地調達の失っても腹が痛まないような連中である。
とはいえ、数だけは居たので一人も殺さずに勝ち進むアンジェの腕は相当である。

「いまだ!」

アンジェの側面より、団員たちが魔法を発動させる。
黒い珠状の魔法。
当たれば一つ一つが鎖となり、何もない場所で拘束する。

こちらも数だけは多く、ある程度避けられることを前提にしたものだ。
4発も当たれば四肢を拘束されてしまうことだろう。

団長はと言えば、巨大な肉棒で村娘の股座を弄っている。
今にも挿入されそうな状況に娘は涙を零す。

アンジェを焦らすための戯れであった。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「くっ、じゃまですっ!!!」

大立ち回りをするアンジェに、団員たちはひるむ。
団員たちが捕まえていた女性たちも、その多くが隙をついて逃げ出すだろう。
もっとも、彼女らは逃げ出してもひどい目にあう運命しかない。
とくにこんな山奥では魔物たちの苗床になるのが落ちである。
奴隷になったほうがまだ人間である文ましだったかもしれない運命である。

そんなことには気づかず、魔法をかわしながら、団長までたどり着くだろう。
周りは囲まれているが、まだどうにか女性を逃がそうとあがいていた。

聖バルバロ騎士団 > 「そこまでだ!」

団員の一人が下卑た笑みを浮かべ、アンジェと団長の間に立ちはだかる。

「これ以上抗えばこの村娘が団長に犯されるぞ?
それでいいのか?」

団長の巨大なデカマラは、拳大程度の亀頭を女の股に摩って。

村娘は助けて欲しそうにすすり泣いてはアンジェに視線を送る。

この間にアンジェの目論見通り、他の村娘たちは一人二人と逃げ出していく。
今いる団員達だけではアンジェ相手では束になる必要があった。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「その程度でひるむとでも?」

さすがに脅しに釣り合いが取れていなかった。
そのまま団長に一気に近寄ると団長に体当たりを仕掛ける。
その衝撃により、女性には逃げる隙ができるだろう。

一方アンジェは体当たりを刊行して隙だらけである。
さらに集団の中心である団長にの近くである。
このまま囲まれて敗北するのもそう遠くはないことである・

聖バルバロ騎士団 > 「…ち。」

団長は忌々しく舌打ちをすると。体当たりを行ったアンジェに対し、膝蹴りを喰らわす。
座っている丸太に比肩するほどの太い脚で蹴り上げられれば、鎧を纏っていても衝撃は強いだろう。

アンジェの目論見通り、村娘はその場を離れることが出来た。
但し、他の団員たちがアンジェの背中より樹の棒で滅多撃ちにする。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「うぐっ!?」

もろに膝うちの腹に受けてしまう。
そのまま膝から崩れ落ちる。

そうして、ヘタレこんだアンジェを、団員たちが棒で滅多打ちにする。
体中を打たれ、傷を作り、青あざが何か所にもできていく。
剣も叩き落された上奪われ、抵抗ができない状況になるだろう。

聖バルバロ騎士団 > 「てこずらせやがって!」

「団長の手間を煩わせるんじゃねえよ!」

「この間犯した女じゃねえか!」

団員たちは地に沈んだアンジェにここぞとばかりに罵詈雑言を、そして怒りを向ける。
両手両足を棒で殴りつけ、指や頭を靴で踏みつける。

「おい女、てめえは今日出た損失の分ぶちこんでやるからな。」

団員たちが鎧と服を剥ぎ取り、四つん這いをさせようとする。
少しでも抵抗すれば、容赦なく腹を蹴り上げるだろう。

そして、おとなしく従えば首輪を嵌め、鎖で柱へと括りつける。

アンジェリカ・アーベルハイド > 崩れ落ち、体中をたたかれるアンジェ。
しかし抵抗をやめようとはせず、さらに叩かれる。

そうして服をはぎ取られ、全裸にさせられてもまだ抵抗をやめず
強引に首輪をつけられて、うつぶせで四肢を抑えつけられたりする。
首輪は柱へと鎖でくくられるだろう。

「ボクは、負けないっ」

そこまでされ、殴られてもまだ心は折れていなかった。

聖バルバロ騎士団 > 「何が負けねえだよ。」

「お前はもう負けてんだよ。」

団員たちがゲラゲラと笑っては、アンジュの頭を足蹴にする。

「そんな口が言ってられるのも今のウチだ。」

押さえつけられているアンジェの背後より、巨大な影が近づく。
村娘を取られ、行き場のない性欲を持て余した団長がその巨体を動かしたのであった。

2メートル超の筋骨隆々の身体、そしてオーク顔負けの常識外れの巨チンを曝け出している。

丸太の様に太い腕が傷だらけのアンジェの太ももを掴むと、股を左右に割る。
体格差から大人が子供を犯しているかのような印象を周囲に与える。

団長はアンジェの下半身を掴んでは、まるでオナホでも使うかのように自らの元へと引き寄せ、巨大な亀頭を挿入する。

小柄な膣がミシミシと音を立てる勢いで拉げられ、再生した処女膜は容易く破られていく。

「おら、こっちを咥えろ。」

団員の一人がアンジェの口に逸物を咥えさせようとする。
頭を両手で掴まれており、弱った体では抵抗は難しいか。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「おごおおおおお!?」

そのままもちあげられ、後ろから貫かれて悲鳴を上げる。
めきめき、と膣から破滅的な音がするだろう。
処女膜もすべて破かれて、激痛に苦しむアンジェ。
一方その膣の締め付けは、前処女を奪った時より若干慣れていて、均一に肉棒を締め付けるだろう。

前の口も犯される。
角をつかまれて犯されれば抵抗も難しい
必死に角をつかむ手をつかみ返し、抵抗しようとするが、全く意味をなしていなかった。

聖バルバロ騎士団 > 多少こなれた所で団長のデカマラを咥え込むのは大変であった。
そもそも並みの女では女性器が簡単に破壊されてしまうほどのサイズなのだ。

それでも団長のドデカチンポを味わった体は拉げられながらも襞肉がひくつき、射精を促さんと締め付ける。
ガツンガツンと団長の巨体が揺れると、アンジェの腹がボコボコと膨らむ。
子宮口に何度も団長の亀頭が打ち付けられ、ともすれば子宮内への侵入を果たす可能性すらある。

「逆らうんじゃねえ!」

団員の一人が角を掴み、イマラチオを始める。
喉の奥までチンポが届き、口の中をジュボジュボと無理やり犯しては快楽を求める。

アンジェが手を掴もうとすれば、手の空いている団員がアンジェの背に鞭を振り下ろす。
赤い筋が白い肌に刻まれる。

アンジェリカ・アーベルハイド > 「ひぎっ!! いぎいいい!!!」

口と膣を犯されながら、むち打ちをされる。
激痛にさいなまれながら、しかしあまりの状況に抵抗をやめることはできない。
腹はデカマラでひどく壊されていき、口も強引なイマラチオでおかしくされている。

そうして手で抵抗していると、その手を使って快楽を出る連中も出るのかもしれない。

膣は、ぎちぎちと締め付け、完全敗北を誓いながら、種を絞ろうとしていた。

聖バルバロ騎士団 > 鞭打ちで痛みを覚える度、膣が震えるように締め付ける。

団長は気に入ったのか、団員に鞭打ちを続けるように命じた。
団員も皮が裂け、血が出る迄鞭を打ち続けた。

そして、別の団員が民家から持ち出した蝋燭に火を灯し、溶けた蝋を傷ついた背中へと垂らす。

そして、団長は村娘にぶちまけようとしていた精子をアンジェの中に吐き出す準備をする。
子宮へと巨大な肉棒が入れば、膣と子宮を使い快楽を求める。

やがて、子宮の中で直接団長のドデカチンポより白濁の洪水が流れる。
卵管の中で白濁の海を作り出し、卵子を白濁が汚すだろう。

「あ~~、気持ちいい。 こっちもイクぜ。」

団員はアンジェの口の中で精をぶちまける。

アンジェリカ・アーベルハイド > 鞭で打たれるたび、蝋をたらされるたびに膣が締まり、肉棒を刺激する。
勿論される方はたまったものではない。
締め付けるたびに膣は傷つき、余計痛みを増していくのだ。
そうしてボロボロにされたところで中出しをされる。
当然のように卵子は白濁に犯され、受精してしまうだろう。

そのまま口の方も喉奥に射精される。
拒否はできず、胃に流しこまれ、入りきらない分が鼻などから逆流し、ひどいことになる。

そうして抜き放たられれば、地面に倒れ伏し、身動きをとる余裕もないまま、動けないでいることになるだろう。

聖バルバロ騎士団 > 倒れ伏したところで、誰も手を緩めることはなかった。
むしろ、騎士団の責めはより過酷となっていく。

団長は未だ巨大なデカマラを入れたまま、アンジェの下半身にのしかかってはピストンを繰り返す。
巨大な肉の槍が無抵抗の膣と子宮に容赦なく突き刺さっていく。

「ったく、吹き出すなよ、この女。」

口の中に射精した団員は、涎塗れのモノを抜き取っては他の団員と入れ替わる。
先ほどまで鞭を振るっていた団員がアンジェの口へとモノを挿入する。
団長ほどではないが、彼もまたブツが大きいタイプであった。
アンジェは顎が痛くなるほどに口を上下に開く必要に迫られる。

「おら、休む暇はねえぞ。」

団員たちはアンジェの小さな手を掴むと、自分たちのマラを扱かせる。
文字通り、逃がした女の分まで犯されていく。

アンジェリカ・アーベルハイド > 両手と口と膣、4人に犯され、声なき悲鳴を上げる。
しかしここでは彼女は既に雌でしかなかった。

ただ犯され、気まぐれに鞭や尻を叩かれ、いたぶられる。
普通ならすぐ壊れるが、圧倒的に丈夫な彼女は、いくら痛めつけても壊れることも死ぬこともなかった。
口に出され、手に出され、精が傷口にしみる。
そうして中にまた出されれば、腹は大きく膨らむだろう。

聖バルバロ騎士団 > 「へへへ…。」

団長が二度、三度と射精をして。
団員達も手や口を道具の様に使い性欲をぶちまける。

全身を性処理の道具にされたアンジェは臨月の様に腹を膨らませた状態で横たわる。

団長が巨大なマラを抜けば、団員が代わる代わるアンジェを甚振るのであった。

「おら、まだまだ終わらねえぞ。
今度はこれを喰らいやがれ。」

団員の一人がアンジェを仰向けに倒し、精液で膨らんだ胎を踏みつける。
貯め込んだザーメンを陰唇から吹き出させてから、団員が団長の使った膣へと挿入する。

「団長の後はユルユルじゃねえか。
おい、ちゃんと締め付けろ。」

チンポを入れた団員が締め付けを楽しむためにと、アンジェの首を絞めつける。

アンジェリカ・アーベルハイド > 命の危険にさらされると、アンジェの思いに反応し、身体が治りやすくなったりする。

ゆるくなった膣もすぐぎちぎち処女まんこに戻るだろう。

そうして代わる代わるに犯されていき、体中も精を注がれてから、ナにしようか全く意味がない状態で、どんどん犯されていくのであった。

聖バルバロ騎士団 > 「なんだこいつ、もう体が再生してやがる。」

「まあ、便利でちょうどいいけどよ。」

団員たちは締まりのなくなった膣を想像していただけに、活気づく。

この後も膣や口を交互に団員たちが犯し、射精する。

先日の儀式よりも多くの数の男たちに犯され、全員の子を孕むアンジェ。

団員たちが一折欲望吐き出せば、満足そうに凱旋する。
アンジェは穴と言う穴から白い液体を噴き出した状態で村に置き去りにされるのであった。

ご案内:「◆名もなき村(過激描写注意)」から聖バルバロ騎士団さんが去りました。
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ご案内:「奴隷市場都市バフート(過激描写注意)」にルチル・ラ・ティタニアさんが現れました。
ルチル・ラ・ティタニア > バフートの闇の繋がりを密かに探る指令が下り、従ってやってきた女。
一先ず何処から調べるのが良いのだろうと中間点にて地図を開き、都市の全体像を頭に入れている。
実際には指令が外に漏れていて、それを逆手に取ろうとしている者等が牽制し合っている事を知らず、地図を頭に詰め込み終わった所でまずは実地検分からと施設を順番に回り始めて。