2019/11/24 のログ
ご案内:「◆森の洞穴(過激描写注意)」にノールさんが現れました。
■ノール > 湿度の高い空気。乾いた時期だというのに土と木と苔の香りが漂う、森の奥
木立と岩塊に紛れて、ぽっかりと洞穴が空いていた
その入り口に立てば、不穏な様子はそこはかとなく感じられるかもしれない
錆びじみた生臭さを伴う香りが僅かに漏れ出している
「………………。」
暗闇の中に、紫色に鈍く光る眼が二つ、浮かぶ。
それを見たものを襲う為に。
ご案内:「◆森の洞穴(過激描写注意)」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 森の奥を歩く一人の少女。
単なる見回りであった。危険な生き物がいるという事で森に入り、調査をしていた。
場所については全く見当がついていなかった。そもそもどんな危険な生き物が居るかの情報も得ていない。
どんな生き物が居るか、そこから確認する調査であった。
物陰を一つずつ確認しながら、アンジェはその洞穴の前へと差し掛かる。
■ノール > 洞穴の中は暗く、湿っており静かだ。獣人の呼吸音だけが微かに淀んだ空気を振るわせる
その、空気にふわりと外部からの匂いが交ざった
ずわり、と紫色の眼光が濃く鈍く
「………。」
無音で、静かに、低く、見上げるような位置で這い蹲るように四つ脚で構えて
洞穴へ、その雌の匂いの気配が溶け込むその瞬間
伸び上がるように、前足じみた腕が伸びてその喉笛を掴もうと五指を伸ばす
凶悪な鉤爪が空を切り、なまかな防御ごと切り裂く力が込められていた
洞穴内の、生臭く、獣臭く、そして何よりも雄の濃密な匂いが溢れて流れ出る
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「えっ!?」
完全に油断していた。剣も抜いていない。
そんな状態で、獣人、ノールに襲われれば、防御もままならなかった。
その強靭な五指に首をつかまれ、そのまま持ち上げられる。
ノールに比べれば小柄なその肉体は、そのまま宙に浮き、抵抗もできないだろう。
掴まれた衝撃で腰につけていた剣は飛んでいき、森の中へと消えていった。
「ぐっ、あっ」
首をつかまれ息もできず、言葉も発することはできなかった。
■ノール > 差し上げるように獲物の喉を掴んで吊り上げる
そのまま片腕で保持し一度、大きく洞穴の壁に叩きつけそのまま引きずり込もうとする
洞穴の湿った気配は濃密に獣人の気配に塗り替えられ、まともに息をするにも困難かもしれない
そのまま、組み伏せ大きな顎を開き、翳す
ぼたぼたと異常な量の涎が滴り落ちた
そのまま、鎧ごとその乳房を噛み砕く勢いで喰らいついた
もっとも、狙いは捕食ではないからかろうじて手加減はした
その雌の匂いが欲しい
肌を露出させ、味を確かめたい
でろり、と驚くほど長い舌が涎と共に口からまろび出る
異常に熱くしなやかな舌が首筋からそのまま肌を嘗め回し、
乳房を削る勢いで弄ぼうとする
空いた手は脚を開かせ、割り入り、鉤爪の生えた足先でその太ももを踏みつけて
切り裂いて、自由が利かぬようにしようと
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「がはぁっ!?」
壁にたたきつけられれば、その衝撃は計り知れない。
明確に内臓や筋などを痛めたわけではないが、全身に衝撃が走り、体力を著しく消耗する。
そのまま洞窟の中に連れ込まれる。
洞窟の中は呼吸もまともにできない環境であり、アンジェの抵抗力は著しく落ちていた。
そんな環境下で、ノールに押し倒され、抵抗もできないアンジェ
そのまま胸を覆っているレオタードを牙で破かれ、乳房を露出させられる。
乳首ごと、かみ砕かんばかりの乱暴な愛撫を受ければ、肌は赤くはれ、激しい痛みに襲われるだろう。
痛い、とつぶやきながら、しかしすでになされるがまま、乳房を壊されんばかりにもてあそばれる。
同時に足も開脚で固定させられる。
股間部分のレオタードも破かれ、無毛の縦筋が露わになっている。
■ノール > 手ごたえがあった
鉤爪が戦闘意欲に応じてぐぐ、と喉へめり込み何時でもヤれるのだ、と脅す
歯ごたえは然程無く乳房を牙が嬲った
多少は、切り裂くかもしれないが構わず肉感を噛み歯列が肉をおしへしゃげて先端を最後、潰す
酷くざらついた舌が踊って反対の乳房を擦り上げ、先端を削った
開脚させた脚を器用に足先で掴み、ぴん、と開かせ
待てない、とばかりに腰をぐいと、突き出す
肉棒、というより腕のようなものが組み伏せた雌の下腹部を打突した
二段に伸びた、人外の陰茎は先端が細く長い
ずるり、と肌を舐めて先端が割れ目へ充てられると
打突した、その勢いで一気に奥の奥、最奥まで突き込んだ
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「ひぐっ、いだいぃ!!」
乳房を牙でなぶられ悲鳴を上げる。
その真っ白な肌に赤い傷が刻まれて、血がにじむ。
潰された乳首が痛みを発し、もう片方の乳首も削られ激痛が走る。
ノールの口の中日の味が広がるだろう。
雌だが同時に竜でもあるアンジェの血は、滋養強壮、精力増大の効果もあった。そういった効果もノールに生じるかもしれない。
そうしている間に足を開かさせられる。
180度開脚を強引にさせられ、アンジェは股関節を痛めるだろう。
しかしノールはそんなことを気にすることもなく、肉棒をその割れ目に突き付けていた。
「むりぃ、むりだよぉ」
その大きな、自分の腕どころか脚ほどの太さがある肉棒である。
とても自分の中に入るとは思えなかった。
しかし、それを強引にノールはねじ込んでいく。
メリメリ、という音が膣口からしはじめ、少しするとぶちぶち、という音に変わる。
裂けているのだ。
悲鳴を上げるが、当然それで止まるわけがない。
そのまま少女の膣を割きながら、入り込む肉棒。
破瓜の痛み、膣を限界まで広げられる痛み、そして割ける痛み。
すさまじい痛みがアンジェを襲う。一方で血のおかげで抵抗は比較的少なく突き込めるだろう。
ボコォ、とその白い腹が醜く膨らむ。肉棒の形が外から明らかになっていた。
■ノール > 悲鳴が心地良い。獣人の中の狂った部分を癒してくれる
牙を乳房に立てて、飽くまでも甘噛みのつもりで肉を食む
甘い、錆び付いた味がする
この雌はなんと美味いのだろうか。舌で乳房を締め上げながら、味わった
雌の味が喉から胃へ落ちると歪んだような全身に炎が注がれたようになった
紫だった眼の光が赤みを帯びて
雌の太ももを踏みつけて開く時に、ごきり、と何か鈍い音と抵抗があったが構わない
鍵爪が肉へ食い込んで、反抗を許さず開いたままにする
雌が何か啼いている。心地よい
興奮がそのまま自分自身へ流れ込み、剛直が増した
先端は人の限界の太さと変わらない程度だ
雌の膣口を押し広げれば、入る。問題はソコが一番細く、順に太くしかならないことだ
騎士槍のような形の性器が肉を押し広げ裂きながら挿入されていく
体重を掛け、上から、抉り上げるように
全てを押し込んだ時、雌の腹が歪んでいるのが判った
そこを、鉤爪のついた手でぐい、と握ろうとしながら腰を更に打ちつける
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「おごぉお あああああ」
醜い悲鳴をあげながら、犯されるアンジェ。
体中の打撲、そして股関節を痛めた彼女は、抵抗できる余力がかけらもなかった。
ただただ暴虐に痛めつけられるだけ。
普通の少女なら、既にショックで死んでいるかもしれないが、そこは竜の血をひいているため、非常に頑丈であった。
突き上げられるたびに、膣がぶちぶちと嫌な音を立てる。粘膜が裂けたり、周りの筋肉が裂けたりしている。
激痛が走るが、抵抗はできなかった。
そうして、子宮から、膣まですべて使われて犯され続ける。
その肉棒の動きは腹の側からでもよく分かるほどであった。
ごりゅっ、どちゅっ、めりめり、ぼきっ、ぶちぶち
嫌な音が洞窟響くと同時に、アンジェの悲鳴も上がっては消えていった。
■ノール > 悲鳴が呻き声のような啼き声に変わってゆく
それは、獣人がこの雌を征服している証
舌が味見をするように、乳房だけでなく首筋から肩、脇腹、顔を嘗め回す
独特の匂いが雌を塗りつぶしていく
ぐ、と腰を打ち付けるとその度に肉棒は奥へと進んだ
この雌の一番奥へ、孕ませるべき場所へまだ、届いてないのだ、と本能が行動を促す
腰を強く振りながら抉るように、探るように最奥の上下左右を抉ってゆく
そうして、少しでも嵌る場所があれば、強引に突き入れる
そうして、最奥へ辿りついた、という感覚に
腰から炎のような感覚、全身の歪みが下腹部へ注がれた
同時に、精を吐き出す
バケツ換算した方が良いような量が、恐ろしい勢いで射精された
一度に吐き出すのは、打ち込んで、長い
それが、数回、繰り返された
■アンジェリカ・アーベルハイド > 体中を嘗め回されると、そこら中に傷がついていく。
ノールの舌はまるでヤスリの様であり、アンジェの柔肌では耐えきれなかったのだ。
甘い、アンジェの雌の血が、ノールの舌を楽しませるだろう。
そうして肉棒は、一番奥まで到達し、その奥で精を吐き出す。
「やだっ、あかちゃんやだぁ! ぬいて、ぬいてええええ!!」
最後の力を振り絞り、ノールを振り払おうとする。それなりに力であったが、すでに体力自体限界になっていたアンジェの抵抗では、完全にはまり切った肉棒を抜くことは出なかった。
大量に注がれ、子宮を強引に広げられていく。
めきっ、めきめきっ
そんな音をしながら、アンジェの腹が徐々に膨れていく。
命の危機を感じた体は、必死に遺伝子を残そうと排卵をする。
レイプ精子は、当然のように卵子に襲い掛かり、無事受精するだろう。
受精したことが、アンジェにも、ノールにも伝わる。
絶望し、涙を流すアンジェ。体はしかし、精をただただ受け止めていた。
■ノール > 舌が雌を味わうと滋味が増す。滲む血のせいまで頭が回らない
美味しい、ただ、それだけだ
雌の悲壮な鳴き声が、射精の感覚後聞こえる
征服したのだ、と確信に満足と充足が増しつつ、更に精を吐こうとして
雌が抵抗しているらしいのに気づいた
興奮と怒りで鉤爪の伸びた手が乳房を掴み、捻った
追加で小さく、揺するような早い腰使いで続けざまに、追加で精を吐き出してゆく
肉袋に精を詰めるような造作で、雌の腹が膨れていった
「…………。」
紫色の瞳がしぱしぱと、雌を見て、満足げに頷いた
本能が満足した。これは、雄としての仕事を成し遂げた、という感覚
ゆるく、腰を揺すりながら残った精液を適当に吐き出す
肉棒がずるん、と抜けて残滓といいながら大量の精が雌の肢体へ降りかかった
■アンジェリカ・アーベルハイド > 臨月より、さらに一回りほど腹を膨らませたところで、肉棒は抜かれる。
そうしてその肢体に、大量の精を注がれるだろう。
シャワーのように浴びせられる性が、傷口にしみて、それがまた激痛として彼女を苛む。
既に声を出す余力もないアンジェは、呆然となされるがままであった。
雌としての仕事はまだ残っている。
このまましばらくすると、アンジェの特殊能力で育った子供の出産が始まるのだ。
かわいらしい娘を産み落とすまで、後20時間ほどであった。
■ノール > 精を吐き出し、満足げになった。紫色の瞳が薄れていく
何処か浮ついたような、先ほどまでの凶悪さが薄れた印象
「ぐるぅるるる…」
大きな性器をぶらり、とさせてぽたぽたと残滓を落としながら立ち上がる
ぐったりとした、雌を一瞥すると満足したように眺め
我に返ったように、宙を仰いだ
何かに、呼ばれたように洞穴の外へ視線を向けると
興味を失った、とばかりに雌を放置して外へと姿を消した
ご案内:「◆森の洞穴(過激描写注意)」からノールさんが去りました。
ご案内:「◆森の洞穴(過激描写注意)」からアンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。