2019/11/13 のログ
■聖バルバロ騎士団 > 女騎士の体が、痛みに泣き叫びながら団長の腰の上で踊り狂っている。
実際は巨大な怒張に小さな体が蹂躙されているだけなのだが。
身体がバラバラに裂けそうな痛みで喘ぐも、元より美声に近い声であったため雄の欲情を耳からも刺激してしまう。
団長は熱を帯び、今にも射精しそうな怒張をガツンガツンと何度と子宮に打ちつけ、快楽を求めていた。
ぎゅぅぅ、と鯖折じみた勢いで女騎士を抱きしめれば、子宮に密着した鈴口より張り裂けんばかりの精液が注がれる。
団長の分身が入り込んだ時点で膨らんでいた胎だが、今ではカエルの胎の様に膨張させられる。
団長の荒い吐息が女騎士の顔と、双丘へと当たる。
腹が膨れる迄ザーメンを注ぎ込んだはずなのに、団長の欲望は萎えることが無かった。
その後、女騎士は欲望の権化のような団長の性欲を一身で受け、その代わりとして村人たちの命を救うのであった。
■シュライア > 「ぁ――――――――……っ!!」
暴虐の果て。
抱きしめられた体すら知覚できず。
自信の奥底に精液が撃ち込まれる。
あっという間に胎を満たしたそれは、彼女の奥底を膨らませ。
気絶しそうなほどの衝撃は、彼女の全てを蹂躙する。
「ぁ………、あ………っ!、っ……」
それでも、身体を揺さぶられながら。
正にその身を正義とし、村人を守った。
――その後、女騎士がどうなったかは、わからないが
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からシュライアさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」から聖バルバロ騎士団さんが去りました。