2019/11/05 のログ
■ルヴィエラ > (触らないで、と訴える娘の下胎へと流し込む魔力
強引に稼動させる紋様を――或いは暴走させる、という表現の方が正しいか
それにしたがって相手の様子が変わり、急速に理性が失われ
服従と、従属の色合いが表へと現れだす。
ご主人様、なぞと呼び出すなら、なるほど、と納得した様に双眸細め
娘の下胎を其の儘、緩やかに掌で揉み解して行き。)
「――では、先ずは名前を教えて貰おう。
私の名は、ルヴィエラ。 一時か、其れとも続くかは判らぬが…
君の、主の名だ。」
(――刹那、首元へと到達した影が、ずるりと娘の耳へと潜り込んで行く
肌を這うようにして、鼓膜まで到達した其れが、鼓膜を破る事無くするりと
まるで透過したかの如くに、其の奥へ滑り込んで行く
頭の奥へと、何かが侵入り込んで行く感覚は、果たして今の彼女に如何伝わるだろうか
恐怖か、或いは、恍惚は、何れにしても其の果て、影が、娘の脳腑へと到達すれば
其の表面に、細く別たれた影の糸がゆっくりと伸び、覆い、繋がって
――娘の、ミレーとしての発情の、引き金を引いてしまおう
快楽神経に――微弱な魔力を、流し込んで行く)。
■マーナ > 下腹部を通して全身に魔力が流れ込んでくる。灼熱のような熱感が、じんわりと広がっていき、紋様に意識が封じられていく。
指先から力が抜けて、敵意が薄れる。抵抗の力も、その気持ちも失せていき、目の前の声と匂いが、心を踊らせる要因となっていく。
「あんっ、んんっ…は、ぁぁんっ……マーナ、です…ルヴィエラ様…」
さっきまでの威勢は消え失せ、従順な仔犬のように、尻尾を振りながら見つめるように見上げる。
揉みしだかれた紋様から子宮へズシッとした刺激が走り、全身が震える。
「あっ♡ 何か…入って…んぁっ、ひゃっ、あがっ…んぐっ…はぁ♡あっあっあっ♡んひぃ!」
耳から、影が入り込み、耳の中を這いながら奥へと侵入してくる。耳の中でぞわぞわとした感触があるが、精神支配下にあるためか恐怖はなく、こそばゆい感覚だけが残り。そして脳へたどり着いた影から微弱な魔力刺激が走れば、全身が一気に熱くなり、乳首がピンとと尖り、舌を出して瞳が上を向き、脚の付け根から間欠泉のようにどろっとした蜜液が溢れて、自らの胸と股へ手を這わせながら、淫らな仕草を見せつけていく。
■ルヴィエラ > (紋様の起動が、相手の強制的な従属を司るので在れば
逆に、其の部分だけを「閉じれば」相手の元の理性が戻って来るのだろうか
色々と、試してみる余地は在りそうだと、そんな事を考えながらに
自らの名を、抗う事も無く己に伝えた娘に、良い子だ、と穏やかに囁き。)
「……では、マーナ。 今から御前を愛でる事にしよう。
君の身体に眠っている、雌としての機能を全て目覚めさせて貰うよ。
孕む為の本能を、引きずり出してあげよう。」
(娘の脳を、己が魔力で徐々に染めて行く。
他者の、何よりも、己が力へと慣らす様な繊細さで
本能を、生殖と快楽を司る箇所を掌握し、侵食して、刺激を送り。
娘の身体を、子宮を、卵巣を、「最も孕むに適した状態」へと、変えさせる。
本来ならば性感帯を愛でなければ伝わる事のない快楽信号を
己が魔力によって直に脳髄へと流し込めば、子宮が深く絶頂したのと同じ感覚を、味わえる筈だ。
そして、脳髄が絶頂を感じた後で、子宮が、絶頂したと情報を受け取り
――遅れて、今度は本当に、絶頂を。)
「直接弄っているからね、予兆を感じない絶頂は…どんな気分かな?」
■マーナ > 紋様は、後天的に眷属に変えた者へのコントロールキーに過ぎない。
戻すも操るも一部だけ操作するも、主人次第だろう。
完全に心を掌握されている狼娘は、褒められた様子に嬉しそうな笑みを浮かべて、囁かれる声に耳を傾けながら、脳を犯されていく。
「あっあっ、雌っ♡あっ…イイッ!!!?」
脳に、ビリっとした電気が走る。身体が急に過程を通り越して絶頂し、意識が追いつかないまま、子宮が締まり、卵巣から排卵されて、圧縮された愛液が潮となって噴きこぼれる。
理解が追いつかないまま、遅れて意識が絶頂し、視点が定まらず舌を突き出し、そしてようやく意識と身体が合致して、本当の絶頂を迎える。
「イヒッ、っ!イクっ、ウゥウウ!!」
子宮が蕩け、受精を待ち焦がれる雌イキさせられながら、腰をカクカクと前後に動かして、淫らな表情とフェロモンを晒しながら、乳首から白乳液を滲ませていく。
■ルヴィエラ > (発情が極まるまで、一瞬。
絶頂に陥るまで、ほんの僅か。
操られる儘に其の身体を、雌として目覚めさせられた娘
其の身体から、母体と為るべき十分な気配を感じられたなら
漸く其の時点で、淫紋を解放する。
ゆっくりと娘の理性が、其の瞬間から、靄が薄っすらと晴れて行く様に戻り始めるだろう
其の間に、影によってゆっくりと持ち上げた其の身体を、己へと向かい合わせれば
ゆっくりと立ち上がり、其の身体を、腕の中へと抱き寄せて。)
「――――……身体を堕とされて、心だけを戻されるのは
果たして、君にとって、どんな気分なのだろうね?
……此方を御覧、マーナ。 ……さぁ、もう一度、言葉にするんだ。
私は、何者かな?」
(その、刹那。
抱き寄せた娘の、既に蕩けきった膣孔へと押し当てられる、熱の、楔。
明確に、何よりも判りやすくオスを伝えるだろう、其の、圧倒的な威容が。
膣孔を押し上げ、拓き、ゆっくりと押し込まれて行きながら
淫紋による意識の消失から解放された、娘の理性を
今度は、真っ当な方法で、揺るがそうとしながら。
……果てに、既に排卵すら為し、受精の準備を十全に整えた娘の子宮を
強烈に、突き上げてしまう、か)。
■マーナ > 紋様から魔力が消えていき、絶頂の波が引くと同時に、理性が少しずつ戻ってくる。
荒げた吐息、熱くてたまらない身体、何が起きてるのかはすぐに理解して、睨むように視線をあげるが、その身体は発情しきってて、力などほとんど入らないままだ。
抱き寄せられながら、荒げた吐息を吹きかけながら睨み、見ろと言われたところへ視線を落とすと、自分の一番今欲してる場所へあてがわれる怒張。
ぞくぞくっと背筋が震え、身体が媚びてしまいそうになるのをぎゅっと堪えて。
「……寝起きに水をかけられた気分だよ…!くっ…噛み付いてやるから! 後で覚えて…あっ!んぁ、あぁあ!! 中、はいっれぇ…♡やめっ、あっ、んんっ!!身体…感じすぎ、ちゃぅ…!」
一瞬だけ抵抗の意思も見せるが、完全に屈している身体は雄を咥えこんで、吸い付くように包み込んでしまう。敏感になった粘膜から快楽信号がとめどなく溢れて、しがみつくように抱きつく以外何もできず、噛み付こうと開けた牙も今は必死に食いしばるばかり。
■ルヴィエラ > 「まぁ、そうだろうね、正論だ。
噛み付かれる程度なら慣れているが、噛み千切るのは遠慮願えるかな?
流石の僕も、痛いのは余り好きではなくてね。」
(理性が戻り次第、罵声と抵抗を訴える娘。
本来はこうなのだろう、故に、これはこれで彼女らしさかと微笑み。
けれど――止める筈もない。 押し込んで行く熱塊によって、彼女の奥深くまでを蹂躙して仕舞えば
子宮孔へと亀頭を押し当て、其れに留まらず、其の肉の輪をも貫かんとするかに押し上げて
子宮が、余りにも容易く、そして力強く拉げるだろうか。
己へとしがみ付く其の身を、優しく抱き締め、支えながらに押し込む腰
圧される卵巣より、更に排卵を促してしまうほどの快楽が、子宮へ走り抜ければ
――理性等戻らぬほうが、堕ちたままで居られた方が炙られずに済んだやも知れない反骨心を
ゆっくりと、融かして行く。)
「普段よりも、神経を過敏にしているからね。
さて…私が孕ませるまでに、どれだけ君は排卵してしまえるだろうね…?」
(そして――腰を、大きく引く。
弓を引くように、娘の中から引きずり出した熱塊を、其の先端が抜け落ちる寸前で再び叩き込んでは
開始する蹂躙、抉りたてる子宮の、最後の壁。
鍛え上げられた其の腹筋を、淡く浮き上がらせるほどの衝撃で、子宮を責め上げ始めようか)。
■マーナ > 「うるさい…! ぜったいっ、んっ…噛み付いて、やるからっ…あっ、んんっ!!」
抱きついたまま、声をあげるも耳元で吠える仔犬でしかなく、身体は雄を受け入れてしまい、膣肉をこじ開けられるように怒張が体内を貫き、緩んだ子宮を突き上げる。
「いひっ!!?あっ、ぁ…んっ、ぁ……」
子宮を突き上げられ、ジーンと全身が痺れるような快楽に襲われる。指先から感覚が快楽以外感じなくなるような、ジワッとした刺激が広がっていった。
膣はギチギチに締め付けて、しがみつく腕にも力が篭る。
もう文句も言えずに必死に快楽に耐えるように爪を背中に食い込ませながら、肉棒が往復するたびに、ぐもった嬌声を上げながら全身を痙攣させて、鳴り止まない絶頂の波を何度も晒してしまっていた。
■ルヴィエラ > (子宮を抉じ開けるような熱塊の律動が、繰り返し、繰り返し、叩き付けられる。
返答だけは威勢の良さを保った儘の娘が、けれど今や悦に耐えるばかり
立て続けに、娘の身体が跳ね上がり、戦慄き始めれば
徐々に追い詰めて行く熱塊が、次第に子宮孔をも押し開きながら、其の奥へと潜り込み始めて。)
「ふふ、其れは困ってしまうね。
なら…矢張り、私も君の「主」の末席に加えて貰う必要が在りそうだ。
ほら、マーナ。 君が孕むときは、如何やって受け止めるのかな?」
(例え理性が残っていても、其の身体に、刻み込まれた被虐の記憶。
其の経験から、さぁ、彼女が最も孕む瞬間、望む姿を問いかけては
其の四肢から、影の束縛を解放してやり――彼女へと自由を与えようか。
抱き締めているその体躯以外、全て、抗おうと思えば可能な様に
けれど代わりに、きっと、熱塊が彼女の子宮を、完全に屈服させて仕舞うまで、後僅かで)。
■マーナ > 「あっあっあっあぅ、あぁぁっ、くひっ、いぎっ、くぅうう!」
腰の動きに合わせて、自分もお尻を前後に振って奥まで飲み込んでしまう。子宮が緩み、次第に中にめり込んでいくに連れて、理性がどんどんと削られていく。
耐えるようにしていた力が抜けていき、堪えていた嬌声が漏れ出していく。
「あんっ!ああっ、気持ちいい…溶ける…私…あっ、んはぁあああ!!」
ゴリンっと音がしたと思えばお腹が肉棒の形に膨れ上がり、子宮が貫かれ中まで犯され出す。
全身が痙攣を初めて、敗北した子宮から再び排卵が始まって、愛液が溢れ出す。
イキ顔を晒しながら子宮を揺さぶられ、唾液と共に間抜けな嬌声が漏れていく。
拘束が解かれ、望んだ記憶を呼び起こされれば、舌を出したまま淫らな表情を浮かべて一度身をゆっくりと離し、四つん這いになるとお尻を高く上げて、今まで繋がっていた穴を見せるように。
尻尾を立てて、手でお尻を広げ、心身共に抗えない雌犬は、愛液を垂らしながら媚びる。
「んぁあ、あぁつ、マーナの、いやらしい穴、ご主人様ので犯して、孕ませてください♡」
■ルヴィエラ > (紋様の、其の効力ではなく。
純粋に削り取られていった理性が費えた瞬間
彼女は再び、一匹の発情した雌狼と成り果てる。
屈服を赦してしまった子宮に、一度捻じ込まれてしまった熱塊が
彼女が、自ら地面に屈服を示す姿勢を取る事で抜け落ちても
最早閉じきらない孔は無防備極まりなく、開閉を繰り返すのみ。
其処に、ゆっくりと覆い被さる様にして身を寄せれば。
突き出された尻肉を鷲掴みにし、ゆっくりと揉み絞りながら
開かれた膣孔へと、再び――熱塊を、叩き込んで、仕舞え。)
「……良く出来たね、なら、マーナの子宮に、ありったけを飲ませてしまおう。
……孕みなさい、其の強い子宮で、強き子を産みなさい。」
(子宮孔を、最早貫くのに必要なのは、一撃だけ。
熱塊の先端が、酷く卑猥な音を響かせて子宮の奥底までをも押し上げる様に為れば
僅かな愛撫も、律動も、全てが、雌狼たる彼女を煽り立てる結果にしかならないだろう。
熱塊が、再び肉の熱を伴って、強烈な脈動を繰り返せば
其れはきっと、予兆に他ならない――射精を間近に控えた、雄の、其れ
子宮孔へと漏れ出す様な先走りの透明さを塗りつけながら
ふと、其の菊孔へと掌を翳したなら――影より湧き上る、軟体めいた物が
尻穴から、ぐぽりと腸内へ潜り込んで行き
――子宮の裏側で、強烈な振動を齎して
其の振動で、子宮が再び跳ね上がる瞬間――精の灼熱を、娘の無防備極まりない其の器へと
容赦の欠片もなく噴出させ――授精へと、到らせて、仕舞え)。
■マーナ > 堕ちた雌穴に、再びねじ込まれる主人の雄。
閉じることを忘れた穴は肉棒を包み込み、子宮まで容易く飲み込んでしまう。肉厚のあるムチっとした臀部を鷲掴みにされて、押し付けられるように固定されて、気持ちよさそうに舌を出す。
「んぁぁぁあ…はい、来て…あっ、んんっ! あっ、あぁ…お尻、何か、入って……んおっ、おぉぉ……あっ、あぁああ♡」
お尻から入り込んだ影が、子宮を裏から揉みしだく。
前後に優しく包まれた子宮は痙攣を始め、つま先から舌の先まで唾液を零しながら痺れていく。意識が子宮に集中し、身体が跳ねて絶頂へ向かっていく。
「あっぁつ、イクっ…深いの、イクゥ…!あっくるっ、精液……んぁああ!!ぅぅくうううう♡」
腰が大きく跳ねて、子宮が躍動した瞬間、どくどくと流し込まれる白濁液。熱く溶けるようなそれが子宮はおろか卵巣まで犯しているようで、子宮がたっぷりと飲み込みながら、しあわせな絶頂を重ねて体を弓なりに逸らし、イキ続ける。
■ルヴィエラ > 【後日継続】
ご案内:「◆蠱惑の森(過激描写注意)」からルヴィエラさんが去りました。
ご案内:「◆蠱惑の森(過激描写注意)」からマーナさんが去りました。