2019/10/23 のログ
マーナ > 「んぁ…あっ、んぎぃぅ……おっ♡はぁ、ぁあ…はぁい、ご主人様♡」

淫紋から滲み出す魔力が、心を塗り固めるように浸潤し、縛って行く。
膨大な魔力に支配された意識は、とろんとした表示を浮かべて主人に甘える仕草を見せていた。
くちくちと脳内の快楽神経に刺激と命令をあたえられ、甘える仔犬のような表情は一変し、舌を突き出して無様な寄り目に変わり、座り込んだまま全身が跳ねる。

「んおいおおっ!!あひっ!ひぎぃ、いぎぃぅぅうううう!!」

口内がまずイッたのか舌を突き出したまま唾液が溢れて、次いで鼻腔。鼻水がトロッと愛液にように滴り落ちる。
張り詰めた乳首から母乳が吹きこぼれ、乳首がガチガチに勃起した。
膣内と尿道、アナルも瞬く間に蜜を零すと、潮とともに体内の余計な精液が噴出する。

「あっあっ…んおぉお!! おごっ、おぶっ、んぎぃぃううう!!」

悲鳴にもならない獣の声を上げながら、突き刺さった触手で何十回も絶頂し、膀胱と腹部に液体を流し込まれるたびに無数の絶頂を繰り返してしまう。
お腹が膨らみ、パンパンになる頃のは絶頂から戻れずに喘ぎ続けていて。

「ほひっ!? んぷっ、おぇ…んおっ♡で、りゅ…♡ おゔえぇぇぇえええっ!!おぶぅおぇええ♡ イグゥゥ♡ ゲロ♡おじっご♡うんちぃ♡おゔぇええイグゥ♡」

胃がびくんと跳ねた途端、夕食と精液の混ざり合った胃液が、口から勢いよく吐き出され、酸っぱい胃液が胸元を汚しながら、噴水のように溢れ出て行く。尿道からは排泄液と共に粘液質の尿が溢れて、尿道を犯しながら排泄し、アナルからは腸液と精液を出し切った後、アナルをこじ開けるようにスライムのような汚物が放り出された。
排泄をしながら、雌犬は下品に喘いでいる。

クラリッサ > 下品な排泄絶頂。
こんなにも気持ち良くなってくれるマーナをやさしく撫でて。
脳の触手は耳から天井に繋がって常に快楽を刺激し続け。

「うふふ♡すぐに種付けしてあげますからね♡」

極太の触手がマーナの秘所を子宮まで犯し始め、すぐに種付けを開始する。
そして自分の乳首をマーナの乳首に当てればゆっくりと乳首を挿入してマーナの乳首を犯す。

「マーナのおっぱいおまんこ♡犯してあげます♡」

自分の乳首の先端から触手が生えてマーナの乳房を苗床にして成長すれば乳房は巨大化していつでも乳房から出産できるだろう。
乳首を犯しながら抱きしめて胃液と精液の匂いも気にせずキスをして舌を絡める。

「マーナ♡雌犬苗床奴隷のマーナ♡んん、ちゅっ♡もっと下品に喘いでね♡私も変態さんだから変態マーナ大好き♡」

マーナ > 天井から垂れ下がった細触手が、頭の中をかき乱す。イキっぱなしのまま維持された身体は抵抗はおろか反応することさえも出来ずに、与えられる快楽の上書きに酔いしれる。

「あーっ♡あーっ♡…んぁ…おっ、んおおっ♡ おっぱい、おまんこぉ♡ あぎっ、んぎぃいい!イグゥゥゥ!!」

感度が1000倍のイキっぱなしマンコを、極太の触手が貫き子宮まで侵入して、犯しながら種付けを行う。イキっぱなしの身体に更に快楽が加算されて、灼熱の種汁が子宮を焼き焦がし、快楽を刻み込んで行く。
乳首は、乳腺が拡張されて1つの穴となっていて、クラリッサの太い乳首が乳首の中にめり込まれ、柔らかい巨乳同士が揉み合っていく。

「なかぁ♡ おっぱいの中、ぐちぐちしてるっ♡イグっ、まらイグっ…変わるぅ♡変えられて…イグゥ♡」

胸に中で蠢く触手に部屋を形成され、子を宿す簡易的な器官が植え付けられていく。その度に頭の中に火花のような快楽が走り、アヘ顔を晒す。

「はぁぃ、ご主人様ぁ♡ 下品に喘ぎますぅ♡ だから、マーナをもっと変態にして、汚く喘がせてください♡んぐっ…んおっ、えぇ…♡♡」
先ほどの命令の名残か、キスをして舌を絡めたまま口を密着させた状態で、胃液をクラリッサの中に流し込むように嘔吐して絶頂する。止まらない尿と腸液も未だ放り出して、喘ぐ。

クラリッサ > 「んぐ♡ごっくん♡マーナのゲロおいひい♡」

嘔吐物を喉で音を立てて飲みこみながら下品に絶頂しつつマーナの子宮を乳房を孕ませ。
脳の触手が命令して強制的に主産させる。

「んほぉ♡おっぱい♡きたぁ♡マーナのおっぱい赤ちゃん触手♡んぎぃ♡」

マーナの乳房から生まれた触手が自分の乳首を貫いて乳房に種付けされれば胸が大きくなって母乳が溢れる。
そして子宮の触手は太い1匹の触手。
膣内から頭が出るが直接マーナの尻穴を犯し始め、腸から胃へと侵入し、食道を通って口に出る。
そして自分の口に入って尻穴に出れば自分の子宮を犯し始め、触手で2人は繋がった。

「ふごぉ♡マーナの触手♡えっちしゅぎ♡♡私も犯されてる♡」

口で呼吸ができず鼻水を垂らしながらアヘ顔を晒した。

マーナ > 乳房と子宮の中で急速に命が作られ、乳房の中は瞬く間にミミズのような触手で満たされていき、皮膚の下で蠢いているのが見える。
それらは乳房を這って進むとクラリッサの乳首へと逆流していき、乳首から産み落とすという新たな快楽が脳を焼いて行く。
「んおぉぉ♡ おっぱいから触手でりゅぅ♡ あっあっ♡おまんこからも、でりゅぅ♡産まれるのぉ♡ふぎっ、いぐぃぅぅ!太いのぉ♡産まれ…りゅぅ♡」

膣内をこじ開け、産み落とされる触手。みちみちと膣内を広げながら、顔を出した触手は先端を卵巣に絡めたまま体を伸ばし、すぐさま母のアナルへと逆走をし始めた。

「んぎぃいい♡おおおっ♡犯され、お腹、赤ちゃんに、犯されぇ♡ んごぉっおっおっ♡おぶぅぇえええええ♡」

吐瀉物と排泄物をつけた触手が口内から飛び出し、そのまま主人の口を通って内臓を通り、肛門から抜け落ちて子宮へと入り込む。
触手でひとつなぎになった身体は、アヘ顔のまま痙攣していて。
擦り合う恥丘が、ぽっかり開いた尿道が、主人のクリトリスに触れる。

クラリッサ > 「ふごぉ♡ごほぉ♡マーナ♡ご主人さまの変態アヘ顔もっと見てぇ♡」

膨らんだ乳房とお腹が触れあって今にも埋まれそうなほどに秘所がピクピクと震える。
尿道にクリトリスが触れれば。

「おしっこ穴寂しいのね♡ごめんね♡おしっこの穴も気持ち良くしてあげるね♡」

クリトリスが伸びて細いペニスの様になればカテーテルのように尿道を刺激して。

「いいよ♡おしっこお漏らししていいよ♡私も♡いきゅ♡触手でいきゅの♡おご♡げぇぇぇぇ♡ぶべへへへへええええええ♡♡」

全ての穴で絶頂して白目を剥きながら乳房と子宮と尻穴で触手を生んで痙攣しながら倒れこんだ。
繋がっていた触手も体を離れて肉壁を囲む。

マーナ > 「んぶぉ♡おぅぇぇ♡見せてぇ、ご主人様の下品なイキ顔ぉ♡ 変態♡変態ご主人様なんて、こうしてやる♡」
マーナの体内で太い触手から細い触手が次々と分離し、マーナの鼻から二本、触手が飛び出すとアヘ顔をしているご主人様の鼻へ突き刺さり、臍からも太い触手が突き出ると、孕んだような主人の臍を貫いて子宮を外側から包み込み、そして尿道でクリトリスを飲み込めば、ギュッと締めてクリトリスにおしっこをかけていく。

クラリッサ > 「おほぉ♡ごめんなしゃい♡変態ご主人でごめんなしゃい♡もっと♡もっと♡」

逆に鼻と臍を犯されて舌をだらしなく出しておしっこを掛けられればだらしなく失禁する。

「おしっこ♡お漏らしキモチイイ♡」

こうして夜が明けるまで変態交尾を続けて大量の触手を2人で産み続けた。

ご案内:「夜の集落(過激描写注意)」からクラリッサさんが去りました。
ご案内:「夜の集落(過激描写注意)」からマーナさんが去りました。