2019/09/24 のログ
■ユッカ > 「ふう…はあ…」
排泄の快感で息を切らしながらぐったりしたミュゼを見る。
流石に体力が尽きたのかぐったりしてる。
死んでいるわけではないがこれではこれ以上のプレイは難しいのだろうか。
「大丈夫?まだいける?」
ぺちぺちとミュゼの頬を叩く。
先ほどまでとは違って優しく、そっと囁く。
まだ自分のペニスは勃起したままだった。
■ミュゼ > 「へひっ、ぅ、ぁぅ……♡」
クッタリとした少女は、頬を叩かれて彼女を見る。
体力は尽きたが、未だ気力は残っている。
後ワンプレイくらいならば、どうにか耐えられるだろう。
故に、ちらりと彼女の肉棒に視線を向けると。
「……お口が良い?それとも、その、お尻、する?」
秘所はたっぷり犯してもらったから、その他のどちらかを選んでもらうことにする。
■ユッカ > 「よかった、ならどっちにしようかな?」
自分でどっちがいいか聞いてくるほどの従順さ。
やっぱりかわいいなあと思いながら思案する。
「じゃあせっかく綺麗にしたし…お尻でしよ♡」
まだ匂いが残る尻穴にペニスの先端を合わせて。
一気に根元まで挿入する。
「まだ臭いね♡けどきれいなお尻犯せてうれしいよ♡」
先ほどよりは優しく腰を動かして尻穴を犯す。
■ミュゼ > 「んぃっ、ひ、ぃぅぅううっ♡おひ、りっ、ひろがってぇっ――♡」
みしみし、と広げられる肉穴。どれほど拡張されても締まりを失わない穴が、再び広がる。
ぐりゅ、ごりゅ、と結腸口まで届く切っ先。そのえげつない太さと長さに、圧迫感も一入で。
舌を突き出し、身を震わせながら、彼女の剛直を根本まで受け入れて。
「んぃっ、くしゃいとか、いわにゃ、あ、あぁあっ♡ひゃめっ、おしり、きもちいの、や、あぁあっ♡」
少女の最も敏感な性感帯は、彼女が一度小突く度に致命的な快楽を生み出して。
ひと突きごとに絶頂しながら、少女は小さな肉棒から白濁を吹き出していた。
■ユッカ > 「ミュゼのなら臭いのも平気♡お尻おまんこもキモチイイね♡すぐに出してあげるからね♡」
広がった尻穴にペニスを根元まで入れて腰を振る。
しっかり締め付ける尻穴を容赦なくペニスで広げる。
そしてミュゼにキスをして舌を入れ。
「んぐ♡んぐうう♡ん、んぐ、んぐううううううう♡♡♡」
キスをしたまま尻穴に大量に射精してようやくペニスが萎えて抱きしめたままぐったりしてミュゼの腹の上に倒れこむ。
■ミュゼ > 「くひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ、う、ぁ、ぁっ♡いくっ、いぐっ♡みゅぜ、いぐぅううっ♡」
彼女の肉棒が肉壁越しに子宮を揺さぶる。
その度に甘い痺れが広がって、少女の全てを白に変える。
そして彼女とのキスとともに、もう一度つま先がピンと伸びて、そして。
「んぉっ、ぉぅっ♡お、ひゅっ、ぉぉぉぉおおっ――――♡」
ぶしゅぅ、と秘所からは多量の蜜を、肉棒からは白濁を。
それぞれ吹き出しながら絶頂し、そのままクタッと気を失う。
限界を超えて気力を振り絞って、それでもなお果て続けた雌豚は、そのまま眠りに落ちていき――。
■ユッカ > 「うふふ、気持ち良かったよ♡ミュゼ♡」
ぐったりとしたまま耳元で囁いて。
このままミュゼが起きるまで自分も寝て起きたらまた犯し始めるだろう。
ご案内:「平民地区 地下クラブ(過激描写注意)」からユッカさんが去りました。
ご案内:「平民地区 地下クラブ(過激描写注意)」からミュゼさんが去りました。