2019/09/23 のログ
ご案内:「平民地区 地下クラブ(過激描写注意)」にミュゼさんが現れました。
■ミュゼ > 今夜の少女の役割は、淫具や薬の試遊用の雌だった。
少女が座らされているのは、調教用に作られた椅子の様な拘束具。
背凭れと座面がくり抜かれ、骨組みだけになったその上で、少女は背凭れをひしと抱いていた。
首と両腕を背凭れの上部に縛り付けて、足は左右に開いて、椅子の座面の骨組みに膝が結ばれていて。
尻と秘所は後ろに突き出す様な形で、少女の後ろを通り掛かる客達に晒されていた。
そして、目元には目隠し、口元にはボールギャグ、首元には購入可能な雌を示す赤い首輪が着けられている。
首輪にぶら下がったタグには、『1時間100ゴルド』とだけ書かれており、他の禁則事項は存在しない状態で。
「んふっ、ふごっ、お、ふっ、んふぅっ……」
ボールギャグの穴からよだれを垂らしながら、少女は桜に染まった裸身をふるふると震わせる。
拘束される前に盛られた媚薬が全身に回り、頭の中はすっかり蕩けてグズグズなのだ。
しかし、しっかりと拘束された体は、自分で慰めることを許してはくれない。
故に、疼きや火照りを満たすためには、陵辱者を待つしかなかった。
ご案内:「平民地区 地下クラブ(過激描写注意)」にユッカさんが現れました。
■ユッカ > 「あら、何やっても大丈夫なんですの?」
おおよそ地下倶楽部には似つかわしくない少女、しかしまるで我が家であるかのようにくつろいでいる。
従業員も特に気にすることは無く殺さなければ大体の事は構わないとだけ答え。
「では1時間100ゴルドだから…じゃあ12時間で1200ゴルドですの、ご確認を」
1200ゴルド入った袋を渡し確認が終えると従業員は去って行く。
「ふふ、じゃあまずは…」
服を脱いで全裸になってペニスを晒す。
そして目隠しを外してペニスを鼻の穴に押し付ける。
ペニスの匂いだけでどれだけ興奮するんだろう、勃起したペニスはすでに先走り汁を出していた。
■ミュゼ > 『えぇ、殺しや欠損などがなければ、何をしても問題ございませんよ』
にこやかな笑顔で対応するボーイは、この場にそぐわない彼女にも素直に従う。
差し出される金貨の入った袋を恭しく受け取ると、魔術のかかった秤で確認。
確かに1200ゴルドが入っていることを認めると、一礼して去っていく。
「ふごっ、ぅ、ぉぅうっ、ふ、んおぅううっ♡」
その一方で、拘束された少女はただ快楽に飢えていた。
ここに繋がれてから、下腹部が狂おしい程に疼いて、熱くて堪らない。
既に陰核も乳首も硬く屹立していて、秘所は弄らずとも蜜をぼたぼたと垂れ流す程。
そんな少女の鼻先に、押し当てられるのは肉棒の切っ先。
同時に目隠しを外されてしまうと、蕩けきった無様な表情が顕になって。
「んぉぉおぉおおっ♡ほ、ぉぅっ、んおぉっ♡」
強烈な雄の臭気を嗅ぐだけで、頭の中で悦楽が弾け、獣のような声が漏れる。
発情に発情を重ねた体は、既に想像だけで快楽を感じられるほどに高ぶっていた。
■ユッカ > 「あら、もう発情してますの、かわいい♡」
発情した雌は大好物。
ペニスを押し付けたままどうしようかとしばし思案して。
「まずは自己紹介からですの、私はユッカ、ユッカ・エーネンフェルトですの、貴方のお名前は雌豚さん?」
菜のならなかったらそのまま雌豚でいいや、と思いつつほぼなにしてもいいなら、と傍らに置いてある道具の中から鉄でできた洗濯バサミをミュゼの乳首に挟む。
「ちゃんと自己紹介できたらご褒美、できなかったらお仕置きですの♡」
どの道やることは変わらないが、ミュゼのギャグボールを外す。
どんな下品な声で鳴いてくれるか今からとても楽しみにして。
■ミュゼ > 鼻で呼吸をする度に、脳味噌を掻き回されるような感覚に陥る。
雄の臭いに反応して、興奮の度合いが何段階も跳ね上がっているのだ。
聞こえる彼女の自己紹介も、蕩けた脳味噌では右から左に零れ落ちていくのだが――。
「へひっ、ぃ、ひぅっ、わ、私はっ、みゅ、ミュゼ、で――いぎぃいいっ♡」
自らの名を名乗りながら、ばちん、と閉じる金属製のクリップに悶絶する。
脳天まで駆け抜ける痛みは、しかし同時に強烈な快楽としても伝わって。
「ひぅっ、ぁ、ひっ、ぃぅうっ……痛い、いだいぃいっ♡」
じんじんと、熱を持つ痛みを味わいながら、少女は震えるばかり。
彼女は今の自己紹介で満足できたのか。それすらも、今の少女には考えられなかった。
■ユッカ > 「良く言えました♡じゃあご褒美♡」
指先から魔法の電流が流れ乳首のクリップを通してミュゼの全身に電流が走る。
無論命を奪う威力は無い。
「痛いのも大丈夫みたいだね♡私興奮してきちゃった♡」
興奮してきたのか年相応の子供の口調になって脱いだ服から塗り薬のような物を取り出す。
それをミュゼの淫核に塗って。
「まだこれが無いとできないのは悔しいけど、これで準備オッケー♡これはね」
薬を塗った陰核に手をかざすと光が溢れる。
だがまだなにも起きない。
「これでよし…えいっ♡」
ペニスをミュゼの秘所に当てて一気に挿入すると陰核がペニスに変化する。
「ふたなりになるお薬に私の魔法♡すっごくエッチになるんだから♡んほぉ♡ミュゼのエロエロまんこしゅごい♡」
家の秘伝の双天魔道はまだ未収得だが薬のサポートが有れば1日だけのものなら使える。
ただし性欲の増大も強力、この後はどうなるかと思うとますます興奮してしまう。
■ミュゼ > 「ひぎぅっ――んぎぃぃぃいいいっ♡」
ばちばちばちばりばりばり。白い稲光が少女の中を駆け抜けた。
ぶじゅぶじゅ、と吹き出すのは、興奮と快楽で白濁した蜜。
死なぬように加減した雷撃は、少女の性感神経を愉悦とともに焼き尽くした。
「へひっ、ぉ、ぉぉおおっ♡ひゃめ、や、あ、ぁあっ、にゃにしてっ――!?」
次いで取り出されたのは、何やらよくわからない軟膏。
この場所のものではない、彼女の持ち込み品。しかし、ボーイは動かない。
何しても良い、その条件が効いているのだろう。そのまま中身を陰核に塗りたくられた。
「にゃにをっ――おひゅ、お、ぉぉぉおおおっ♡にゃにこれ、にゃ、あぁあっ!?」
秘所を抉られ、子宮を押し上げられると同時に、陰核が魔術による変形を果たす。
生まれるのは、少年の様な若干小さめで包茎の肉棒。こうして少女は強制的にふたなりに変わる。
「にゃんでっ、私っ、おちんちん、生えてっ――んぃぃいいっ♡」
ごりゅん、ぐちゅん。奥を抉られる度に、切っ先からは先走りがこぼれ落ちる。
頭の中は徐々に射精のことしか考えられなくなって、はしたない思考に満たされていった。
■ユッカ > 「こどもおちんちん、かわいい♡」
ミュゼの膣内を子供とは思えない巨大なペニスwp根元から挿入して激しく腰を動かしながら犯す。
包茎ペニスの皮の中に小さな指を入れて皮の中から亀頭の先端を触ってもう片方の手でミュゼのペニスを扱く。
「かわいいかわいいおちんちん♡ザーメンぴゅーってしたかったらいつでもしていいよ♡ザーメンおしっこ気持ちいいもんね♡」
ペニスを扱き、膣内を犯しながらも見つめるのはミュゼの顔。
どんな顔で快楽を貪っているかを見るのがとても楽しい。
乳首の電流もそのままにミュゼを犯し続けた。
■ミュゼ > 「おひっ、んぃっ、お、ぉぉおおおっ♡おにゃ、かっ、潰れ、りゅっ、し、きゅうっ♡」
彼女の立派な一物が、少女の中を押し広げ、奥の子宮を打ち据える。
その度に強烈なポルチオの悦楽が広がって、少女の理性を振り回して。
しかしそれだけに留まらず、彼女の手は肉棒をごしゅごしゅと扱き上げ、少女を追い詰める。
強烈過ぎる快楽に奥歯を噛みながら、しかし最後には蕩けて崩れて。
「へひゅっ、ひゃめっ、れりゅっ、じゃーめんっ、おちっこ、でりゅ、でりゅぅうっ♡」
やがて肉棒がビクビク震えて、勢いよく濃厚な白濁を吹き出す。
それは初めての射精を彷彿とさせる濃厚さで、ぼとぼとと拘束具の前に垂れ落ちた。
しかし、一度精液を吐き出しても肉棒が萎えることはなく、がちがちと屹立したまま。
その精液の元は、少女の魔力か、或いは他の何かか。ともあれ、尽きるまでは射精地獄から抜け出せない。
ぶびゅ、びゅる、ぶびゅぅ。そんな音すらしそうな粘度の精液は、床に溜まって白色の水溜りへと変わっていく。
■ユッカ > 「あはっ♡お手手だけでイっちゃったんだ♡おしっこきもちいいよね♡私も♡ミュゼの赤ちゃんのお部屋に♡いっぱいザーメンぴゅっぴゅ♡♡でりゅ♡でりゅのおおおおお♡」
ミュゼの子宮に大量に射精して体がビクンと震える。
それでもペニスは萎えること無くそのまま引き抜かれる。
そして勃起したままのミュゼのペニスの上に自分の秘所を当てて跨って。
「手コキでもあんなにはしたなく喘いだのにおまんこされたらどうなっちゃうのかな?子供まんこでミュゼの子供おちんちんいっぱいいっぱいイかせてあげる♡」
ミュゼを抱きしめて一気に腰を下せばミュゼの小さなペニスを根元まで飲みこむ。
■ミュゼ > 「ひぐっ、ぅ、ぃ、ぁ、ぁあっ♡ひゃえっ、やめっ、へひっ、ぃぃいぐっ、いぐぅうっ♡」
ごちゅ、ぐりゅ。奥を掻き回されて絶頂し、肉棒を扱かれて絶頂し。
絶頂が収まらないせいで、射精がどぷどぷと吐き出されて止まらない。
その内、中で爆ぜた彼女の射精が、少女の腹を膨らませていく。
次いでズルリと抜け落ちれば、そのまま白濁がぼたぼたと滴り落ちていく。
「くひっ、ぁ、ぅぁ、っ、やめっ、ひゃめてっ、いってりゅ、からっ!やめ、や、あ、あぁあっ――」
今度は彼女が少女の肉棒にまたがる。狭くてきつい秘所に、小さな肉棒がゆっくり沈んでいく。
みちみち、ぐぶ――ずぶり。大人より一回り小さい肉棒を根本まで飲み込まれると、一瞬で絶頂に至って。
「――ひゃめっ、ぁ、ぁあっ、れりゅっ♡じゃーめん、びゅぅびゅぅ、でりゅのおぉおおっ♡」
蕩けきった声音で絶頂宣言しながら、彼女の中に熱い迸りを注ぎ込む。
そこに、元貴族としての名残はなく、悦楽に堕ちた雌豚がいるばかりだった。
■ユッカ > 入れた瞬間に射精したのを感じればにやりと笑い。
「あはっ♡はやーい♡子供おちんちんな上にそーろ―おちんちんだね♡」
だらしくな絶頂するミュゼの顔を見ながら嬉しそうに腰を振る。
「イってることぐらい分かってるの♡ミュゼはここで子供まんこにいかされて情けない声を上げなきゃダメなんだよ♡子供まんこに情けなく搾り取られちゃう情けない雌豚さん♡はずかしー♡」
素手に射精で濡れた結合部が嫌らしい水音を立てながら腰を打ち付け、後ろに控えるボーイに命じる。
「ボーイさん、この子にお浣腸してあげて、今ね、手が離せないの♡」
■ミュゼ > 「ひゃめっ、やえっ、おちんちん、とけゆっ、とけちゃうぅうっ♡」
吹き出すような射精は尚も止まらず、彼女の中にどろどろと溜まっていく。
その表情は既に快楽に蕩けきっていて、瞳はぐりんと上を向き、舌を突き出して涎も涙も鼻水も垂れっぱなしだ。
彼女の言葉を聞きながら、しかしただ精液を吐き出すだけの玩具にされている少女。
しかし、彼女の責めはそれだけではないらしく、控えていたボーイが呼ばれて。
『承知いたしました。注ぐものは何になさいますか?水、ぬるま湯、排泄促進の油液、或いは他のものでも。
お嬢様のお望みのものをご用意して、雌豚の尻穴から餌として注いで差し上げましょう』
などとにこやかに微笑み、彼女の注文を伺う。
彼女が物を述べたなら、確かに注文通りのものが用意されて、少女の中に注ぎ込まれることだろう。
■ユッカ > 「大丈夫♡ミュゼの子供おちんちんは朝が来るまでとけないの♡それまでいっぱいいっぱい中出ししていいんだよ♡うれしい?」
完全にイっただらしない顔を晒すミュゼを見て突き出した舌を自分の舌で絡め濃厚なキスをする。
射精され続けて少しづつお腹は膨らみタプンと音がする。
「そうね、じゃあ、これを注いでほしいな♡」
秘所をミュゼのペニスから引き抜いて振り返るとボーイに自分の秘所を指で開いて。
「この雌豚がいっぱい注いでくれたザーメン♡これを尻穴に♡私はもっともっとこの子からザーメンを絞らなきゃ♡」
背面座位の体制でミュゼのペニスを自分の尻穴に当てて根元まで挿入する。
「あはっ♡今度はお尻の穴にいっぱい注いでいいよ♡」
■ミュゼ > 「へひっ、もう、やらっ、びゅっびゅ、や、あ、あぁあっ♡んぃいいぃいいっ♡」
絶頂したくないのに、射精が止まることはない。
そのまま頭の中が真っ白に染まるまで果て続けて、吐き出し続けて。
キスしている自分を理解すら出来ずに彼女の中を白く染め続ける。
やがて彼女の体が離れると、ボーイが彼女の秘所から垂れ落ちる精液を器で受け止めていく。
どろりと溢れる量は、大きなカップを満たす程。小さめの酒瓶一本は余裕であるかというほどで。
その全てが一滴残らずシリンダーに収まると、大きな浣腸器の切っ先が尻穴に突き立って。
「へぅっ!?お、おかんちょ、や、あっ、ぁああっ――んぉっ、お、ぉぉおおぅ♡」
ぶびゅるる、と腹の中に注がれていく多量の精液。
その全てが自分の吐き出したものだというが、こんなに多量だっただろうか。
そう思う程のどろどろが、全て少女の中へと収まって。ぎゅるり、と腹の奥が低く鳴った。
■ユッカ > 「んほっ♡んあっ♡で、でりゅ♡ザーメンお漏らしいきゅうううう♡」
注がれたザーメンを失禁するように漏らして器に注ぎ込めばにこりと微笑んで。
「ありがとうボーイさん♡これから先はちょっと見られたくないからちょっと見えない所に言ってもらえるかな?」
自分の尻穴に射精されて自分の腹も膨れて便意を感じながらボーイに少し離れてくれるように言う。
一応見張りも兼ねているだろうがこの状態ならもう遠くには行かないだろう。
いつでも駆けつけることのできる距離を置いて視線からは見えない所にボーイは退避した。
「まだ出しちゃダメだよ♡ユッカのお尻に10回ザーメンを中出ししたらお漏らししていいからね♡」
最初に外されたボールギャグをアナルプラグ代わりにミュゼの尻穴に入れて栓をしてから激しく腰を振り始める。
「一緒にうんちもらそ♡変態ミュゼ♡私も変態♡ミュゼも変態♡一緒に変態ウンチおもらししよ♡♡」
■ミュゼ > 『おや、承知致しました。此処のお客様は皆、信頼できる方ですからね。
見えない所までは行きますが、サービスに支障が出ます故、音まではご容赦を』
それだけ告げると、ボーイの男は静かに退去していく。
こうして二人、後はただ交わるのみ。甘い悦楽が会場を満たす。
「くひっ、じっかい、にゃんて、わっかんにゃっ――ずっと、でて、でてぇえっ♡」
既に何度出したかわからないし、これから何度出すかもわからない。
なにせ、射精し続けていて途切れるタイミングがなかなかないのだ。
その結果、彼女の中には十回とは思えないほどの白濁が注ぎ込まれることになるだろう。
同時に少女の腹の中身も、グズグズに蕩けて泥濘に変わっていく。
しかし吹き出す一歩手前で、球体のギャグが栓となって尻穴を塞いでいて。
「んひっ、ひゃめっ、や、あ、あぁあっ、おにゃかっ、栓、抜いたら、あ、あぁあっ♡」
後は彼女が折を見て栓を抜けば、泥濘の噴水は少女の後方に勢いよく吹き出すことだろう。
■ユッカ > 「いーち、にーい、さーん♡しー、ごー、ろーく♡しーち、はーち、きゅーう♡」
もう数えることもできないミュゼの代わりに中出しの数を数え。
十回目の射精で絶頂する。
「じゅ…じゅううううううう♡♡」
十回目の射精が終わって精液で張ったお腹が排泄の限界を迎えながらくるりと回ってミュゼの顔を見ながら抱き付く。
「いこ♡一緒にうんちお漏らし♡い、い、いきゅううううう♡でりゅううううう♡」
ミュゼと同じようにだらしなく涙と涎と鼻水を垂らしながらミュゼの尻穴のギャグボールを引き抜いたと同時に下品な音を立てながら尻穴から排泄をする。
「お、おおおお♡おううううううう♡」
■ミュゼ > 全てが蕩けて吐き出されてしまいそうな射精の快楽。
その中で、きゅるきゅると下る腹の痛みだけが、少女にとっての縁だった。
やがて遠くで十回目を告げる声がする。同時に彼女の手が動いて、尻の栓を引っ張りぬいて。
「で、ひゃっ、ぉぉぉぉぉおおおっ♡んぃっ、おひゅっ、お、おっ♡ぉおぉぉおおおっ♡」
目一杯に開いた尻穴から、多量の泥濘が怒涛のように吹き出した。
そういう遊びができるように、とプレイ以外での排泄を禁じられているからか、溢れる量も大量で。
はしたない粘着質な水音を立てながらゆるゆるとした軟便をこぼすと、その開放感に絶頂を迎えて。
同時に肉棒からも精液を吹き出しながら、無様な排泄アクメを彼女に見せつけることになる。
あとはクッタリと疲れ切ったように、椅子上の拘束具にうなだれて身を預けるのみだった。