2019/09/08 のログ
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」にキサラ・イザナミさんが現れました。
■キサラ・イザナミ > 初めてのお尻での性交…ではないけれど、あまりにも大きな肉棒を持つマルティナとは初めての行為に、キサラは快感とは別にじんわりとした喜びを感じていた。それでも快楽や、あれだけの肉棒を受け止めた体はマルティナに抱きしめられていなくてはもう歩くのも難しくて…ぎゅう、とふらつく体を支えるようにマルティナにしがみつく
「…こうして、マルティナとはずっとしたかった…し。
本当はここでも、だけどね?」
キサラもマルティナとできた…という喜びはひとしおのようで、柔らかな笑みとともに頬を重ね甘えてしまう。
漏れる吐息も興奮したそれではなく、普段の二人の間でかわされるような甘いものだった。
「…意地悪。
でも…我慢も、好きにさせられちゃった、から♥」
お尻で気持ちよくなったとはいえ、媚薬まで塗られてる肉棒はもう我慢の限界
マルティナにスイッチを押されてしまってはすぐにでもまた乱れてしまうだろう
だから、二人の子供の方を見つめ一度深呼吸をして…マルティナのリードを指に絡め、もう片方の手で腕にしがみついて、全くその肉棒を隠すこと無くゆっくりと歩き始める
周囲には見られるのが大好きな変態に見えるだろうが、こうしてくっついているマルティナには、張り裂けそうなほどの行動が伝わり恥ずかしくて、興奮してるのが伝わるだろう
勿論、ザーメンを飲み込んだお腹も余すこと無く揺らし、少しよろめきながらも来た道をそのまま戻っていく
「…ちゃんと我慢…するから、私のこれ、に、歩きながら調教…して、欲しいな♥」
ぐい…と肉棒をマルティナに震わせ、リングはしたまま…子どもたちや周囲に見られつつの調教をねだる。
歩くだけでもやはり高ぶってしまうのはマルティナの躾に他ならないだろう
■マルティナ > 「それじゃあ、家に着くまで自分でおちんぽ扱きながら帰て下さい♡」
片手にリード、片手に息子を抱いたマルティナが振り返りながら提案する。
片手でハルカを抱いていても空いた手で扱くぐらいは出来るだろう。
いくら扱いたところで射精を封じるリングがそのままなので人前で射精をしてしまう事はない。
ある意味安心してオナニー歩行が出来る。
しかし、乱れる姿を不特定多数に晒しながらの道行きとなるのだが。
「上手にオナニー出来たら、帰った時ご褒美あげますから♪」
とんでもない事を言いながら優しく微笑みかけるマルティナ。
強制されてこんな姿をしているとはいえ、こうして妻の乱れる姿を見るのは素直にマルティナの愉しみとなっていた。
えっちでいやらしいキサラの姿を見たい。
そしてそれを見せびらかしたい。
歪んではいるが、これもマルティナの愛情表現の一環となっているのであった。
■キサラ・イザナミ > 「う、自分、で…が、頑張って、みる」
かぁぁ、と真っ赤な顔でその言葉を聞くキサラ
肉棒をマルティナに付けられてからも、自分ひとりで性欲を満たすことはせいぜいマルティナが旅に出ているときくらい
正直あまりマルティナにすら見せたことは少ないかもしれない行為の露出に恥ずかしがりつつも、こくり…と頷き、胸のあたりにハルカを抱きしめれば丁度触れそうな距離に肉棒が揺れ続けていて
「じゃあ…言葉で、キサラを…厭らしい、変態にし続けて…♪」
ぬる…と媚薬でスムーズに手を上下に動かし始めつつ、さらなるおねだり
マルティナを求め続ければ、マルティナはそれに応えてくれる
だから…キサラも恥ずかしさを覚えつつも、欲望に素直になり続けていたのだ。
すぐにびくん…と体が震え始めるけれど、それに構うこと無くゆっくりと動かすものの、じぃ、とマルティナを見つめながら手を緩慢にしたりして、耳を近づける
■マルティナ > 「ふふふ。おちんぽ扱いてるところ、皆に見られちゃってるのに気持ちよさそうですね?
もっと気持ちよくなっていいんですよ♡
びくびくってして、今射精したかったのかな?
ほら、タマタマが切なそうにぴくぴくしちゃってます♪
本当は射精出来るはずだったのに、リングがあるから。
ずーっと射精したいよおっておちんぽが切ないですよね?」
振り返りながらキサラの痴態を観察し、逐次感想を述べていくマルティナ。
しかし言葉をかけるだけで、決してそれに直接触れる事はない。
マルティナも子供を抱いていなければ危ないところではあった。
しかし、こうして痴態を眺めながら手を出せない焦らしプレイのようなものもドキドキする。
帰ったらたっぷりと可愛がってあげないと。
いつもより張り切ってしまって、大変な事になるかもしれないが。
「ほら、おちんぽに夢中になって遅れないようにしましょうね?
早く帰って愉しみましょう♪」
時折陰嚢のリードをクイクイと引っ張りながら帰路を促していく。
■キサラ・イザナミ > 「っ、私はマルティナがいないと生きていけない変態、だから…♪
ぁんっ、っ…♥
もう、何度も何度も、おちんぽがぴくぴくして射精、したがってる…っ
たまたまだって張ってて、もうはちきれそう…っ
早く、早く帰って…マルティナと…♪」
ごく…と息を呑みながら乳首のあたりにハルカの口を近づける
勿論まだ乳幼児なので、ぱくり、と吸い付き始める
片手で、腰を前に突き出し見せつけながら肉棒を扱き上げ、赤子にすら刺激をさせる痴態を見せつけつつ、少しずつ回復してきた体で周囲の人間を尻目に足早に家に戻り始めた
あくまでマルティナと家族以外は今は、マルティナと楽しむためのスパイスでしか無く、頭の中には帰宅したあとのことばかりが浮かんでしまっていて
「うん♪
早く、ぁああ、おちんぽの中身をたっぷりとマルティナにだして欲しい…♥」
立ち止まりそうになる足をマルティナに促されつつ、先走りで道を、自分を、そしてハルカを汚しながら教会へと…
■マルティナ > 大事な娘ですら痴態を晒すための道具にしてしまう程に乱れるキサラ。
ここまでの調教を自分の手で行った事に満足を感じつつも、表面上はたしなめるような態度をして。
「あらあら、赤ちゃんはオナニーの道具じゃないんですよ?
キサラはとんでもない変態になっちゃいましたね。
でも……、そんなキサラが、私は大好きですから♡
だけど、ハルカ。そのおっぱいは私のですからね?
後で変わって下さい」
いくらたわわに実ろうと出産していないキサラから母乳は出ない。
赤子が吸い付いてもそれはただの愛撫でしかなかった。
自分の子供に軽く嫉妬まで見せながら、しかし家族への愛情はしっかりと持っている。
「さてもうすぐお家ですよキサラ。
どうやってザーメンを出したいかリクエストはありますか?
ちゃんと言えないと床に無駄撃ちさせちゃいますから、どうしてほしいかはっきり言うんですよ?」
一方的に搾ってしまうのも悪くないのだが、ここまで仕上がってきているのだしどうやって痴態を晒したいか選ばせるのもいいだろう。
まだ人に見られる往来でキサラにどうされたいか告白させるのも興奮する。
またリードをクイクイとひっぱり、返事を促した。
■キサラ・イザナミ > キサラがゆっくりと扱いたり…一方で早く、と自分自身で焦らす様子をマルティナに見せつける中、娘は一心不乱に乳首に吸い付き、キサラは気持ちよさそうに自分自身の大きめな乳房を揺らす
しかし敏感な方とはいえ、まだ一般人の範疇の感度である自分にじぃ…と羨ましげにマルティナに視線を向けながら、以前はリングではなくものを入れられて拡張された尿道に指を差し込み、出し入れをし始めて…
「マルティナだって赤ちゃんにいかされそうだった、でしょ
っ、く、ぁ、ふぅぅぅ…♥
私はマルティナが大好き、で、マルティナみたいな変態になりたいだけ、だから…♪
あらあら、ハルカ…お母さんがヤキモチを焼いちゃってますねー」
くすくすと笑いながら大事にハルカを抱きしめ、一方では欲望にまみれて溢れた唾液がハルカの顔に垂れてしまって、両手が塞がってる為にどんどんと二人の大事な赤子が汚れてしまっていく
その光景に興奮しつつも、さらに早く帰ろうと足を進めていった。
キサラにとっても家族は代えがたい大事な存在だったから
「っ…足を広げて…マルティナにおまん、こ…っ、見てもらいながら、まえばりしたまま調教されて…
マルティナにお腹の中まで調教されながら、たっぷりだしたい…♥」
未だにマルティナに犯されていないそこを視線で見つつ、びくん…と一度肉棒を引きつかせる
キサラも女性なので、好きな人にされたい…というのは当然の欲求で…それを口にしつつ、リードに引っ張られるたびに無様に腰を揺らし、素直な気持ちを口にして
■マルティナ > 「それじゃあお尻とおちんぽ、両方からたっぷり射精しちゃいましょうね♪
おまんこも、どれだけ育ったかちゃんと見てあげます。
お尻には直接私がザーメン補充してあげますから、好きなだけ射精できちゃいますよ♪」
素直に欲求を口にするキサラを満足気に見つめると、早く帰ってキサラの痴態をもっと見たいという欲望が高まってきてしまった。
命令されて仕方なくではなく、こうして望んで淫らな行為に耽る事を望むようになったのはマルティナにとっても大きな変化だ。
キサラが好意的に接してくれたおかげだ。
「ああ、楽しみです♪
ハルカとマレインにも、キサラ母さまの恥ずかしいところ見てもらいましょうね♪」
通常の感性なら教育上よろしくないような行為も、積極的に子どもたちの前で行う夫婦。
お互い見られて興奮するという部分があるせいもあるが、どうせ子どもたちが成長すれば隠しようがないのだ。
それなら最初から慣れてくれたほうが良いという思いも少しはあった。
■キサラ・イザナミ > 「うん…おっぱい、だって…マルティナくらい感じられるように、マルティナに躾けてほしいし♪
私の全部、マルティナにしてほしくてたまらないんだから…♥」
早足で帰りつつも、ちゃんと手は肉棒に添えられ、本来なら何度も射精してしまいそうな刺激を与えていく
時々玉も強く揉みしだき、溜まりに溜まった精を意識させながら…マルティナのことで体中を一杯に自らを高めていくのだ
初めてあった日から変わらず、マルティナのことが頭に焼き付いて、こうして見つめているだけでもどきどきしてしまう、自分自身大きく変わってしまってるとは思いつつも、そこだけは変わらずにいた
「夫婦の、でいいじゃない、もう。
でも…すごく楽しみ♪」
普通ではないことをされた二人の子供は、生まれながらに普通ではないところがいくつかあって…
それを申し訳ない、と思いつつも、どうせなら、家族で楽しんでしまうほうがまだいい、と思っていた
世間からは蔑まれていても、自分も今は幸せなのだから、と二人の赤子に視線を一度向けて優しげな笑みを浮かべていく
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」からキサラ・イザナミさんが去りました。