2019/08/26 のログ
ミュゼ > 「ふぎゅっ、ぅ、んぁ、は、ぁあっ――♡そんにゃの、や、あ、ぁあっ♡」

嫌だとは言いつつも、彼女に強いられてしまえば拒絶は出来ない。
肉同士がぶつかる音に、汗が飛び散る感触。その全てが脳髄までを蕩かして。
更に彼女の魔手が尿道に伸びると、多量の汗をかいているにも関わらず、尿意がこみ上げ始める。
それは、腹部に描かれた刻印が、彼女の意思を汲んでいるからなのかもしれない。

「ひひゅっ、ぅ、ぁ、ぁあっ、ひゃめ、おしっこれひゃ、あぅ、ぁ、ぁあっ♡」

次いで外される目隠し。目が眩む程の眩しさを背景に、彼女の姿がぼんやり浮かぶ。
光に目が慣れていない中、尻穴を掘削され続ける少女は、次第に爪先をピンと伸ばし始める。
それこそ、絶頂へのカウントダウンに入った予兆の仕草に他ならなかった。

シルヴィア > 「いいよ♥いっぱい出していいよ♡いっぱいイっていいよ」

汗を大量の舐めた口がミュゼの唇を塞ぐ。
唾液を流し込みながら尻穴を犯し続けやがて絶頂へと。
ペニスを震わせながら。

「出すよ、ミュゼの尻穴にボクのザーメンいっぱい出しちゃう♡イっちゃう♡おちんぽザーメンいっぱい出ちゃうううう♡」

ビクンと体を震わせて直腸にザーメンを大量に出し、出し終われはミュゼの秘所に口を付けて。

「飲ませて♡ミュゼのおしっこ♡ボクが便器になってあげるから」

尿道を弄っていた秘所の指を離す。

ミュゼ > 「んにゃ、あ、ぁ、ぁあっ♡イ、ぐっ!みゅぜ、イきます、イきますぅううっ――♡」

ぐりゅ、と奥を小突かれた瞬間、身体がビクビクと戦慄いて、彼女の肉棒をぎちぎちと締め付ける。
同時に少女の中でどぷりと爆ぜる彼女の迸りが、腹の奥へと注がれていく。
絶頂の緊張に合わせて、秘所に付けられる彼女の口。その先ではくりくりと尿道をほじられていて。
指が外れると、そのまま置くから溢れ出るのは薄い黄色の暖かな奔流。
彼女の意思で急増された尿は大分薄いが、たっぷりと勢い良くて。

「おしっこ、もれひゃ、あ、あぁああっ――♡」

小水を噴水のように零しながら、彼女の前で浅ましく跳ね続ける。
その姿は、貴族としての優雅さから最もかけ離れた、備品らしい無様なものだった。

シルヴィア > 「ああおしっこ来た♡美味しい♡ミュゼのおしっこ美味しい♡」

溢れた尿をごくごくと喉を鳴らして全部飲んで。
全部飲み干せばにこりと微笑む。

「ふう、気持ち良かった、ありがとね♡」

備品は元通りにしなくてはいけないので再び目隠しを付けて。
頭を撫でながら。

「じゃ、僕帰るね、そうそうボクいつもはバフートで娼婦してるから気が向いたら来て、サービスするよ♡」

傍らに余っていた塗料で「使用回数1回」とミュゼの太ももに描いてその場を去って行った。

ご案内:「セレネルの海 プレイ用ビーチ(過激描写注意)」からシルヴィアさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海 プレイ用ビーチ(過激描写注意)」からミュゼさんが去りました。