2019/07/29 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフ―ト 懲罰通り(過激描写注意)」にフローディアさんが現れました。
■フローディア > (罪を犯した記憶なんてない。けれど、この街では弱者の主張は強者の強権によって握りつぶされる・・・。
ただ、この街には依頼の納品に来て、あまり長居した場所でもないから食事だけ取ってさっさと出るつもりであった。けれど、その食事をしている最中、憲兵を名乗る鎧を纏った数人の男に突然囲まれ、床に押し倒されて罪を犯している、として突然連行された。
抵抗しようにも相手は鍛えている上に鎧まで纏った男数人。どうにも引き剥がすこと叶わずそのまま憲兵所まで連行されてしまった。
そこで言い渡された罪は全く覚えがないもの。無実を主張するも、ミレーの言い分なんて聞いてもらえず、覚えのない証拠を並べられ、罪人として捕らえられた。
この街での在任の扱いは基本的には奴隷堕ちである。それも普通の奴隷よりも更に下の扱いの。牢に放り込まれた次の日には突然叩き起こされ、”お披露目”に行く、と告げられた。
服と武器を全て剥ぎ取られ、魔力封じの首輪と自害防止の口枷。それに加えて抵抗防止の手錠と足枷。更には目隠しまで嵌められたフルコースで首輪から繋げられた鎖を引かれ、この通りまで連れてこられた。
この通りにつれてこられる途中にも罪人かつ奴隷、という事で人権なんてものはなく、罰とし称して好き勝手に身体を弄ばれ、あらゆる穴という穴を使われ、身体を穢されて・・・目的の通りに付く頃にはすっかりと白濁に塗れ、ぽたぽたと秘書と尻穴から体液を漏らしながら歩くハメになった。
首輪の鎖を引かれ、思わずよろけそうになりながらも憲兵に連行され、酷い姿を衆目に晒す。覚えのない罪を叫ばれ、無数の欲情と奇異の目に晒されながら無実の罪人となった少女は衆目に晒される・・・。
少女に与えられた罰は無償の奉仕活動。そして、人権の剥奪・・・etc
要するに・・・ここで罪人として人間の欲望を受止める肉便器になれ、と憲兵に罰を通りの広場で高く、高く叫ばれて・・・。)