2019/06/15 のログ
ご案内:「◆近郊の森(過激描写注意)」にルチル・ラ・ティタニアさんが現れました。
ルチル・ラ・ティタニア > 別段危険があるわけでもない近郊の森、依頼と言うよりも近所の頼まれ事といった方が近く、森の中を歩いて回る。
気配も隠す事はなく、所謂散歩若しくはハイキングとでもいった感じだろうか、風に乗せて香りを足音を届ける。

マーナ > ピクっと耳が揺れ動く。人の足音。
じっとしていたら、お腹が空いてきた。欲しいと思う物欲が、醜悪な感情に呼応して邪な魔力を産む。

「ふふ、何がきたかなぁ…」

人狼の娘は立ち上がると、薬草の入った籠を背負って、歩いている少女の元へと歩き出す。
視界にその姿を見つければ、たんぽぽの胞子のようなワタのついた草を複数摘むと、魅了の魔力を綿毛に宿し、フーッと風に乗せて漂わせた。
綿帽子が舞い上がり、少女の前を横切りながら、魅了の魔法が乱反射して、彼女を包み込もうとして行く。

ルチル・ラ・ティタニア > 気が付くよりも先に風が伝えた香りや足音が存在を教える。
慎重に背後から近づかれ、姿も先に見つけられる。

「ふわっ、いっ、一体、何が。」

魅了の魔力を宿した綿毛を風に乗せて飛ばされるが、最初の内は森の中ではおかしい事だとは思わずにあまり気にしていない。
足元を飛んでいた綿帽子が舞い上がってくると手で払い始めるが、包み込む方が早く思わず間の抜けたような声を上げてしまう。
内側で乱反射する魅了の魔力、はっきりとした自覚がないまま、次第に歩みが鈍り、追いつかれる頃には少々肌を上気させ、眼元もどこか蕩かせているだろうか。

マーナ > 「追いついたっと…おぉ? まだかかりが浅いようだけど…まぁいっか」

クスッと笑うと、そのまま後ろからキュッと抱きつく形へ。
膨よかな柔らかさと肌が女性だということは伝えるだろうが、突然の事で驚愕するやもしれない。
だから、驚いた拍子に指先を額に当てて、直に魅了の魔力を流し込む。

「はい、落ち着いて…全身から力抜いて…ね?」

ゆっくりとした声で落ち着かせながら、この状況に疑問を感じないように、じんわりと魔力を送り届ける。

ルチル・ラ・ティタニア > 「………ん?」

背後からの声にぼんやりした調子で、よく解らぬままに微かに声を上げる。
背後から腕を回され抱き付かれるが、柔らかな感触と甘い香りにさらに眼元をとろんとさせ、女性だと思いほっと甘く吐息を零して振り解く様子はない。

「ぁふぅっ、このようにでしょうか?」

もとより驚きはしておらず、額に手を当てられてさらに魅了の魔力を流し込まれると言われるままに力を抜いていく。
そうして女の腕の中に身体の全てを預け、状況に疑問を抱かないどころか、理性を蝕み蕩かした魔力は都合の良いように思い込ませていく。

マーナ > 「ムムム…できる」
この状況で驚きもせずに平然と受け入れる姿を見て、固唾を呑む。
とりあえず術は成功したようなので、尻尾を振りながら、爪先を襟元に引っ掛けると、スーッと縦に切り裂いて、裸体の前面を露出させていこうと。
「君…名前は? 私はマーナ」

しれっと挨拶しながら、指先をペロッと舐めて唾液をつけ、ルチルのお尻の穴にあてがい、揉みほぐしていく。

ルチル・ラ・ティタニア > 幼い子の面倒を見ている時には、不意に抱き付かれたりする事も少なくはなく、魅了の魔力がそんな風に錯覚させているのか驚く様子を見せずに受け入れている。
襟元に引っ掛けられる爪先、ゆっくりと縦に下りて紐を、シャツを裂かれると押さえられていた豊満な乳房が弾けるように飛び出して左右に広げ、たゆんたゆんと重たげに揺れて裸体を半面晒す。

「私の名前?私は、ルチル、ルチル・ラ・ティタニアよ、マーナ。はぁん、そっ、そこぉっ……」

爪先はショーツのサイドまで裂いていたのか、ストンと足元に落ちていて金の叢までも露になっているが、それを無視するように後ろに回る指先。
一度指先が離れるが、見せつけるように舐めてから尻の谷間に潜り込んでくるとヒクンと震える。
指先が知らなに宛がわれると思わず声を荒げはするが、ゆっくりと捏ねられると甘さが混じり始め、揉み解し弄られるたびに甘さと共に声の音に艶も増し始め、快楽に震える過敏な反応を見せて。

マーナ > 服の裏から弾けるように飛び出したたわわな果実を、抱きしめていた手を離して揉みしだくように。
不浄の穴を弄る指先は、心地よい声を耳にしながら次第に奥へと入っていく。

「わぁ、ルチル凄いね、もう感じてるんだ。もしかして…お尻でエッチなことするの、好き?」

くすくすと笑いながら、指先で乳首をこね回しながら指先を体内に埋めてくちゅくちゅとかき回していく。

「ルチル、私ね…生気と魔力をルチルから吸いたいの。そのために、ルチルのお尻を思いっきり犯したいから、お尻エッチが大好きな淫乱になってくれると、嬉しいなぁ」

くすくす笑いながら、奥へ奥へと腸内を掻き回しては引き抜き、また指を挿入して掻き回し。

ルチル・ラ・ティタニア > 抱き締めていた手が離れると微かに切なげな表情を浮かべるが、飛び出したたわわな果実を鷲掴まれるとゆらりと身をくねらせ、揉みしだかれると甘い音を上げる。
しっとりと吸い付くような肌の感触、ずっしりとした重さに反する思うが儘に形が歪む揉み心地の良さ、揉まれるたびに桜色の乳首がぷっくりと持ち上がり硬く尖って存在を主張する。
漏らす心地良い音を聞きながら、ゆっくりと菊孔を潜る指先、奥へ奥へと穿られるたびにびくびくと快楽に身を揺らし、肌を艶やかに染めては淫らな嬌声を甘く漏らし続ける。

「知っ、違うっ、違うのぉっ、おっ、おしっ、お尻っ、お尻をっ、弄られるのは………」

くすくすと耳元で笑いながらの質問、硬く尖る乳首を指先で捏ねられ、抓られるたびに否定しようとする声が途切れ、腸内深くに潜り込んだ指先が掻き混ぜるたびにきつく締め上げて腸液を絡め、身体は正直に答えて。

「ふぁっ、だっ、駄目っ、きょっ、今日は、今日は、まっ、まだぁっ………」

くすくすと笑いながら尻孔を穿られ、指先が腸内を掻き乱すたびに快楽に震える過敏な反応を見せ、返す答えに反し尻孔快楽に目覚めているのをしっかりと教える。
囁きながらさらに奥深く潜り込んだ指先に触れた感触、耳まで真っ赤で左右に首を振り必死になって否定するが、恥ずかしさのあまりにそれ以上言葉にも出来ず、もじもじと黙ってしまう。

マーナ > 手の中で形を変える柔らかい肌と脂肪を揉みしだきながら、ピクっと尖った先端を摘まみ上げるように。
そして指先にあたる硬いものを感じると、にぃっと悪魔のような笑顔を浮かべて。

「わかった、じゃあ一旦辞めてあげる」

ニコッと笑いながら、指先からじわっと何かを染み込ませる。
爪の先から出る毒、それに妖魔の血を交えさせて、強い媚毒に変えると、腸全体に染み渡らせていく。

指が引き抜かれる頃には、お腹全体が疼きだし、排泄による固形の移動だけで、腸内を開発していくことだろう。

「ルチル…気持ちいい時は、素直に言いながら、弄るんだよ」

耳元へ囁く、暗示に似た命令。
疼くお尻の穴を、排泄させながらギリギリまで指で自ら開発させようと。

ルチル・ラ・ティタニア > 様々に形を歪めて揉みしだく手を楽しませる豊満な乳房、固く尖った乳首を摘まみ上げられると悲鳴にも似た高い嬌声を漏らして。
指先に当たった硬い汚物の感触、良い事を思いついたと浮かべた悪魔の笑みには気が付かず、いやいやっと首を振って。

「よかったっ、あっ、ありがとうございます、マーナ様」

にこっと微笑みながら告げられた言葉、指が引き抜かれ始めるとほっと息を吐き、思わず礼を述べた事が育ちの良さを伝えるか。
爪の先で交じり合う媚毒と妖魔の血、排泄効果を引き出すと共に軽い痒みを感じさせる一段と強い媚毒に変じ、軽く腸を掻いて浸み込まされる。
指が引き抜かれる頃には腸全体に感じる疼痛とそれを上回る痒みに身を疼かせ、焦り迷っている様子を見せて。

「でっ、でもぉっ、マーナ様………」

耳元で甘く語られる悪魔の囁き、全身を蝕んでいた魔力はそれを暗示の様に刻み込み、命令だとこくりと頷いて。

「はっ、はいっ、マーナ様。
 痒いお尻を弄るのが気持ち良いですぅっ。」

痒みに耐えきれずに自らゆっくりと穿り始める尻孔、穿って掻くたびに痒みは消えていくがそれに反比例し疼痛が強くなり、掻き混ぜる動きが止まらず、アナルオナニーをする姿を見せつけながら言われたままに素直に答える。
媚毒は超の蠕動運動もゆくりと強くさせ、奥深くから固形の汚物が動くたびにびくびくと震えては快楽に震える様子までも見せ始める。
ゴロゴロとなり始めるお腹、次第に尻孔を弄る指の動きも止まり、必死に何かに耐えている様子を見せながら、汚物を送り出す蠕動運動の快楽に蕩け、耳まで真っ赤にして恥ずかしいのでお願いします見ないでくださいと目で訴えて。

マーナ > 立ったまま卑猥にお尻の穴を弄る様子を見ながら、はぁはぁと息を荒げて自分も服を脱ぎ出していく。
負けず劣らずの大きな胸と、格闘技をやってる逞しい脚に支えられた裸体を晒しながら、恥ずかしそうに懇願するルチルの赤面を見て、意地悪したくなる気持ちで溢れていく。

「えへへ、違うでしょ、ルチル。恥ずかしいから見ないで、じゃなくて…恥ずかしい姿を見てください、でしょ?」

意識を根底からひっくり返し、誤った感情を植え付けながら、木の幹に両手をつけさせて、お尻をこっちへ突き出される。
脚を開かせて一切隠す事が出来ない格好にすると、指先に魔法陣を作り、蓋をするように菊座に魔法陣を被せる。
これにより栓をされ、排泄するにはかなり意識を込めないと、永遠に排便が腸内を行ったり来たりすることに。

「ルチル、イク時は、なんでイったか、説明するんだよ」

まるで排泄で絶頂すると確信してるかのようにそう告げると、露出排泄ショーを再開させる。

ルチル・ラ・ティタニア > アナルオナニーを見せつけていると興奮が強くなってきたのか脱ぎだす姿、胸を揉まれお尻を弄られていた時以上に熱くなっているのを感じ、恥ずかしそうに脱ぎだし、お互いに全裸となって。
排泄感がじわじわと強くなり、もじもじと恥ずかしそうに眼で訴え懇願すると向けられる意地の悪い悪魔の笑み、告げられた言葉にごくっと喉を鳴らして息を呑み、驚く様子を見せて。

「はっ、はいっ、マーナ様、ルチルの恥ずかしい姿をしっかりと見てください。」

根底からひっくり返される意識、強く植え付けられる謝った勘定と認識、すみませんでしたと頭を下げ、命じられるままに気の幹を両手で掴み、お尻を突き出す。
さらに脚を開いて、淫蜜の溢れる雌孔、滴り落とす金の叢、剥けかけた包皮の間から見えるぷっくりと膨らみ熟れ始めた肉真珠、窄ませてはいるものの時折ひくりひくりと淫らに蠢き誘う様子の尻孔、全てを曝け出して。
指先で描かれる魔法陣、陣を描き終えると菊孔にぴとっと指先が宛がわれてビクンと震え、ジワリと伝わってくる熱と蓋として被さった陣にがくがくと膝を震わせて。
尻孔から離れる指先、思わずくぅんと切なげな甘さと熱の篭った吐息を零し、窄めていた尻孔からも力が抜けるが排泄出来ず、汚物が蠕動運動で腸内を犯す感覚に思わず嬌声を零して。

「はっ、はいっ、マーナ様、ルチルはっ、ルチルはっ、排泄するゥッ、恥ずかしい姿を見られてぇっ、イキますぅっ……………」

確信しているかのように耳元で意地悪くいやらしく囁かれた言葉、くすりと悪魔めいた笑みを見せられ、しっかりと見える背後に立たれる。
ゴロゴロと強くなり始めるお腹の音、もうダメと普通に排泄する感覚で力を入れるが、全くでないどころか、腸内を犯すように動く汚物に思わず肩越しに振り返る。
そんなものでは駄目よと言わんばかりに浮かべられる楽し気な笑み、必死になって排泄するのを意識していくとゆっくりと開いていく尻孔、まずは鮮紅色で淫らに蠢く腸内の様子を見せつける。
すぐに蠕動運動でゆっくりと放り出される汚物、永遠とも感じるように続く排泄感と遂に出せたと感じる解放感、その両方からの快楽に潮を噴いて達し、遂には黄金色の小水まで気持ち良さそうに放つ様子までもしっかりと見せつけて。

マーナ > 鮮やかな恥毛に覆われた割れ目からは蜜液が滴り、弄って欲しそうに自己主張する肉の芽。そして必死に呼吸するかのように動く窄み。
淫らに彩るルチルを見ながら、んっ…と喘ぎ声を漏らすと、自らの肉の芽が膨らみ、ペニスに似た突起へと変化する。
これは、男性器と異なり、生気と魔力を吸いながら犯すためのもの。先端は大きく開き、吸い付くようになっている。他にも太いエラがあり、びっしりと丸みを帯びた棘がエラから生えている。

「はぁぁ…ルチルのうんち姿見てたら、こんなになっちゃった……ふふ、それじゃ…今からそのお尻…閉じなくなるまで犯しちゃうね♡」

排便の終えた、まだ痙攣して赤く摩耗している穴へ、異形の男性器様をあてがい、ふくよかなお尻を掴んで、ずんっ!と吸生器をねじ込む。

男性器よりも数倍太く歪なそれは、排泄を終えたばかりで毒に塗れた穴をこじ開けながら突き進む。
「ルチル、匂いを感じるけど…貴女処女でしょ? いっぱい頑張ってくれたご褒美に、処女のまま子宮をエッチにしてあげる。」

ぐちゅ、ぐちゅと腸内を器官が往復し、壁を擦りながら広げていく。
無数の棘とエラが、壁を引っ掻いて神経を敏感に変えていき、そして先端でグリグリと壁越しに子宮をこねまわす。
そして先端の鈴口に当たる部分が、壁にぴったりくっつき、壁ごと子宮をぎゅうううっと吸い付いていく。

「ルチル、お尻から子宮を虐められてどう? お尻から子宮まで繋がってるみたいでしょ。子宮からおっきなウンチを何度も出してるみたいで…おかしくなるくらい気持ちいいと思うよ。さぁ、イク時はおしっこ漏らしながらイくんだよ。ルチルはウンチとおしっこでイク子になるんだから」

子宮を掴んだまま腰を前後に打ち付けるたびに、膀胱が刺激されて尿が絞り出されていく。
尿管は押し出される尿で開発されていき、排泄アクメを覚えさせていく。

ルチル・ラ・ティタニア > 潮を噴いて達し、黄金色の小水も汚物も全て排泄し終えると尻は高く掲げたまま、気に身体を預けるように軽く崩れ落ちる。
雌孔から滴る淫蜜と漏らした小水が鮮やかな色の恥毛を恥丘に貼り付け、弄って欲しそうに熟れた肉の芽が包皮の間から自己主張をし、ぽっかりと口開きなかなか閉じる様子を見せない尻孔を見せつけるように晒し続ける。
ゼイゼイと荒い呼吸を繰り返しながら軽く飛んだ意識では、肉芽を膨らませてペニスにも似た肉槍へと変化させているのを気が付くはずもない。
形は男性器の似ながら異なるモノ、先端が大きく開き、性器と魔力を吸いながら犯すための肉槍、エラも太く大きくびっしりと丸みを帯びた大小様々な棘が生えた女泣かせのモノ。

「ふぁっ、んぅっ、ひぃっ、ぁあんっ、はぁっ、はぅぅっ………」

排泄を終えたまま、ぽっかりと大きく口開き、小刻みに痙攣して鮮やかな腸内を見せつけている尻孔、ふくよかな尻を掴まれると悩ましげな音を漏らし、異形の肉槍を宛がわれ、一息に捻じ込まれるとびくびくと震えながら吸性器をきつく締め上げ、悲鳴にも似た嬌声を艶やかに響き渡らせる。
男性器よりも歪ではるかに巨大なそれ、排泄を終えて柔らかく口開いた尻孔でも容易には飲み込めないようなモノだが、媚毒が尻孔を作り変え、適度に締め付け飲み込める最小のケツマンコへと変容させる。

「はっ、はぁいっ、マーナ様ぁっ、ルチルはぁっ、仰るとおりぃっ、処女でぇすぅっ。ルチルにぃっ、ご褒美ありがとうございまぁすぅっ。」

ぐちゅりぐちゃりと淫らな水音を響かせ犯し尽くされる腸内、腸壁を擦り刮げ拡げられながらに囁かれる言葉はしっかりと理解していないまま正直に答え、褒められていると思えば礼まで述べて。
腸壁をひっかき神経を剥き出しにして敏感に作り変えていく無数の棘とエラ、先端で壁越しに支給を捏ね繰り回され、さまざまに形を歪めて刺激を受けると快楽に打ち震え、蕩けた嬌声を叫び続けて。
鈴口が壁にしっかりと口付け、壁ごと子宮を強く吸われるとびくびくと全身を震わせ軽く達して。

「ふぁいっ、とても気持ち良いですぅっ。お尻もぉっ、子宮もぉっ、吸われるたびにウンチをしてるみたいでぇっ、マーナ様が仰るとおりぃっ、おかしくなるほどに気持ちが良いですぅっ。」

子宮を掴み離さないままの強烈なピストン、同時に膀胱も刺激され、放ったはずの尿がまたすぐに作られ搾り出されて膨らんでいく。
媚毒が尿道の一部を一時的に作り変えて栓をし、何度も尿管内を行き来して尿道調教まで受けていく。

「ふゎぁいっ、マーナ様ぁっ、ルチルはぁっ、おしっこを漏らしながらイキますぅっ。ルチルはぁっ、ウンチとおしっこでイク子ですぅっ。」

腸内を犯され子宮を歪まされながら、何度も尿管内を行き来する尿、もう限界だとばかりに少々恥ずかしそうにしながらもはっきりと宣言する。
よく出来ましたとにっこりと笑みを向けられると同時に開放される尿道、黄金色の尿を勢いよく弧を描かせ、気持ち良さそうに放ちながら達し、腸内を犯す肉槍をきつく締め上げて。

マーナ > 熱くとろける腸内のうねりを感じながら、息を荒げて異形を押し付ける。
腰使いは激しくなり、処女膜を避けてアナルから子宮を開発し、少女の性癖を歪めていく。一度子宮から吸い付きを離し、先端まで引き抜くと、今度は腸の奥へ向かって肉の槍をねじ込んでいく。
ジョリジョリと抉られえる穴は、散々の快楽と毒でこじ開けられ、腸の奥で新たな快楽を刻まれても、受け入れてしまうだろう。
お腹が内側から盛り上がり、外から見てもわかるほどに蠢いても、与えらえるのは快楽ばかり。

「ルチル、これがアナルセックスだよ。あんっ…締め付けてくるっ…はっ、あぁ…ルチル…そろそろ、吸い取ってあげる…エッチな気持ち以外全部吸い出して、イキっぱなしにしてあげるね。いい? ルチル…私が吸い終わって抜くまで…イキっぱなしになるの。うんちも、おしっこも、おっぱいも、唾液も、エッチな汁も、全部止まらない。エッチなイキ顔も止まらない。エッチな声も止まらない。」

ぎゅううっと、器官が収縮し、そしてルチルの体内で口を大きく広げると、腸液共に生気と魔力を、吸い出し始める。
じゅるるるっとヒルのように吸い付く器官は、ルチルから力をどんどん吸い出し、代わりに無限に排泄してるかのような快楽を与え始めるだろう。

「んんっ、さぁ、イクよ…あっ、んんっ!!!」

ぎゅっとお尻を掴み最奥まで突き出す腰。その奥で吸引が開始されてルチルから吸い出していく。
その間何分、何十分…長い時間をかけて絞り尽くすと、吸生器を引き抜いた。死に至るほどではないが、一般の人間なら泡を吹いて気絶していても、おかしくはない。

ルチル・ラ・ティタニア > 異形の肉槍を熱く蕩けて締め上げる腸内、表面を腸壁の蠕動運動が擦ったりうねったりと擦りあげていく。
激しくなる腰使いは肉同士が当たってぴしゃりぱしゃりと激しい音を響き渡らせ、媚毒がアナルからの子宮開発を可能とさせ、元々歪んでいた性癖が一段と歪む。
子宮への吸い付くは離れても媚毒が開発を止めず子宮でも快楽を受け、腸奥を穿つ肉槍の動きで快楽に打ち震える。
腸壁を削り進んでいく肉槍、直腸を登り結腸へと至ってさらに奥へと進んでいき、媚毒に操られる身体は腸奥に刻み込まれる快楽を受け入れていく。
お腹が内側から盛り上がり、腸の形が浮かび上がる本来ならあり得ない状況、媚毒での変容はそれすらも容認し、傍目からでも分かる奥へと潜っていく蠢きすらも快楽に捕らえて離さない。

「ふぁいっ、マーナさぁまぁっ、マーナ様とのぉっ、アナルセックスはぁっ、とぉってもぉっ、気持ちが良いのでぇすぅっ。
 マーナ様のぉっ。望まれるままにぃっ、吸い取ってぇっ、くださいませぇっ。
 はぁいっ、マーナ様がぁっ、抜くまでぇっ、ウンチもぉっ、おしっこもぉっ、唾液もぉっ、エッチな汁もぉっ、止まらないっ、エッチな顔でぇっ、エッチな声を零し続けるぅっ、恥ずかしいルチルをぉっ、見てくださぁいっ。」

それまで腸内を圧迫していた器官が縮小し、次の瞬間に大きく口を開いて吸い上げられる性器と魔力。
腸壁等に吸い付いて力吸い出される代わりに与えられるのは延々と排泄し続ける感覚、歪んで刻み込まれた快楽の嵐。
口の端から涎を垂らし、豊満な乳房の先では桜色の乳首と包皮を内側から向いて屹立する熟れた肉芽は痛いくらいに尖って存在を主張し、潮と尿を交互に吹いて達し続ける。
離さないとばかりに牛っと掴まれたままの尻肉、最奥まで突き出された腰は腸奥深くで全てを吸い出されていく。
たっぷりと時間をかけて絞り尽くされたはずだが、尻孔から吸性器が引き抜かれてぽっかりと口開いたままだが、肌は艶やかに染まって生気に満ち、呼吸は荒いながらも排泄で達した時とあまり変わらぬ様子なのは、その身に淫魔の血が流れているからだろうか。

マーナ > ごぷごぷと魔力を吸い出すたびに、恍惚の表情を浮かべる。
しばらく硬直して余韻に浸ったあと、吸生器は役目を終えて萎んでいく。
後に残されたのは、ぽっかり空いた肛門と、悲惨なことになってる哀れな犠牲者…だったはずだが…。

「っっ!はっ、ぁ…な、何…こ、この魔力……ルチル…君、人間じゃ…」
吸い終えた後、全身に淫魔の魔力が巡り、膝から崩れ落ちて身体が痙攣する。
気持ちいいのが止まらなくて、プシュッと潮を吹き上げてルチルを汚していく。

「っ、はぁ、ぁ、ぁぁ…すごっ…でも…美味しかった…ルチル…プレゼント、あげる…」

ルチルの正体が何であれ、今はそれはどうでもいい。心地よい快楽と、狂宴の時間をくれた友の、淫らに汚れた頬へ手を添えると、唇同士を触れあわせて舌を絡めていく。
同時に、開きっぱなしの後孔に、グッとリングのようなものを押し込む。空いた孔を閉じれなくする、金色のリングだ。そして乾燥しないように、魔法陣から透明なスライムを呼び出すと、それがアナの中に入っていき、腸内を満たして肛門に栓をする。

「ん、ちゅっ…ぷはぁ…どう? 気に入った…? これから、おトイレに行くときは…このスライムにおねだりしてね。そうすれば…」

耳元へ口を寄せ、囁くように。

「ぐっちゃぐちゃにお尻をかき回しながら、出させてくれるから」

口を離し、クスッと笑うともう一つ。何かピアスのようなものを取り出すとルチルの臍にあてがい、縫い込むようにピアスを括り付けた。

「これもあげる…私の物になった証。私が近くにいると、お腹に魔力が共鳴して、お腹の中でスライムが暴れちゃうんだよ。それを感じたら、私のところにおいで。今度はもっと…気持ちよくしてあげる」

少女はプレゼントを渡すと身を離し、背から蒼く輝く蝶の羽根を広げて浮かびあがる。

ご案内:「◆近郊の森(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
ルチル・ラ・ティタニア > 吸性器は萎んでいるが恍惚の表情を浮かべて余韻に浸っている少女の足元で、尻を高く上げたまま気を失っている女。
尻孔はぽっかりと口を開いたまま淫らに蠢く腸内を晒しているが、少女の思惑とは違い悲惨な様子は見えない。
ただ、意識は失っているので訊ねられても返事は帰らず塩を噴きかけられ汚されている。

「………………」

やはり返事は帰らないが、それを無言の皇帝と決めたのか、触れられる頬、くいっと顔を上げさせられて唇が重なる。
淫魔の血を引いていたために無事とはいえ、さすがに吸われ過ぎたせいなのか口付けに微かな反応を見せてされるがまま。
開きっ放しの尻孔にリングを嵌められても起きる様子を見せず、うぅんと微かに身震いして受け入れ開きっ放しにさせられる。
そうして描かれた魔法陣、そこから呼び出されたスライムが腸内に潜り込むとあふぅッと気持ち良さそうな声を上げ、透明スライム栓で腸内を晒されたままになって。

「…………………んっ」

耳元に口寄せ囁かれた言葉に返事をしたかのように微かに声が上がりこくりと頷いた様子も伺える。
意識はなくともまだ抜けきっていない媚毒が無意識下に刻み込んでいるのだが。

「………あれっ?…」

耳元から離れる唇、くすっと笑って取り出されるピアス、臍に括りつけられても目覚める様子も拒否する様子もなく、囁かれる言葉を無意識下に刻み込んでいく。
そうして微かに瞳が瞬き、意識を取り戻し始めるのは、離れて青く輝く蝶の羽を拡げて浮かび上がった頃だろうか、背にきょとんとした様子で小さく声がかかって。

マーナ > 「ふふ、起きた?」

夜明けの太陽を背にして、蝶の羽根を広げた獣が笑う。

「とても美味しかったよ、またね、ルチル。…そうそう、次会ったら、おしっこの穴とおっぱいも苛めてあげるから、期待して待っててね」

クスッと笑った後、羽根を広げて森の外へと飛んで行く。

ルチル・ラ・ティタニア > 「…………」

背にする太陽が眩しく眼元に手を当てて光を遮るが、分かるのは蝶の羽根を広げたシルエットのみでその表情までは窺えない。
さらに目覚め始めたばかりの頭では言われた事も理解できずに分からないといった様子を見せるが、無意識で楽しみにする表情を浮かべて消えていく姿を見守っている。
その姿が完全に消えた後で足元に落ちている脱いだ前を裂かれた衣服を身に纏い、人に見つからないように帰っていく。

ご案内:「◆近郊の森(過激描写注意)」からマーナさんが去りました。
ご案内:「◆近郊の森(過激描写注意)」からルチル・ラ・ティタニアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/旅籠の一室(過激描写注意)」にキュリオさんが現れました。
キュリオ > 旅籠内の宿泊用の一室。
趣のある異国の造りの中、床に直接座す高さとなるテーブルの上に並ぶは、趣向を凝らした料理の数々。
新鮮な魚の切り身である刺身とやらは、初めて食べる際には忌避感を抱いたものだが、今はそれも過去の事。

「くひっひ、おぉ、これだこれだ。これを味わわねば来た意味も無いというものよ。」

喜悦交じりの声が零れるのは、勿論理由がある。
料理の美味さは勿論の事、それが盛られている器がそれ以上に素晴らしい。
所謂、女体盛りと呼ばれるその手法。
テーブルの上には裸体の女が仰向けに寝そべり、その肢体を器に見立てて刺身の数々が盛られていた。

しかして、それだけでも面白くは無い。
従者に、その辺の女を此処へと連れてこい、と命じてからもう幾何かの時間が経つ。
部屋の隅で静々と待機するメイドへと視線を向けると、軽く顎をしゃくり。
確認をしてこい、と無言の内に伝えると了承の意を返したメイドが、部屋を出て行った。

「ふんっ。さて…くく、なんだなんだ、確りと反応をしおって。」

改めて目の前の器に視線を移すと、刺身を剥がした先にある乳首が、自己主張するように勃起しているのが見て取れた。
嗤い、刺身の脂でぬらりと光る乳首を箸で摘まみ捏ねてから、臍の窪みに堪る醤油へと刺身を浸し。
口に運ぶと、にちゃ、にちゃ、と刺身を無作法に噛みしめ飲み込んだ。
薬でも仕込まれているのか、それともそういった気質が元よりあるのか。
大した刺激も無く女の体は汗ばみ、紅潮し。
興奮の度合いを示す様に勃起する乳首や、蕩けを見せる膣の様相がまた、嗤いを誘った。

キュリオ > やがて別の女が連れてこられると、其処から始まるのは別の宴。
嬌声の鳴り響く部屋の夜は、長く続くのだった―――

ご案内:「九頭龍の水浴び場/旅籠の一室(過激描写注意)」からキュリオさんが去りました。