2019/06/05 のログ
ご案内:「◆孤児院(過激描写注意)」にキサラ・イナザミさんが現れました。
ご案内:「◆孤児院(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
■キサラ・イナザミ > 「っ、私をそんなふうにしたのはマルティナ、じゃないか…
歯止めなんて効くわけないの、知ってるくせに…♪」
自分の精液で穢れたマルティナの姿、響く卑猥な音はキサラを高ぶらせるには十分で、それでなくても一回程度ではマルティナに植え付けられた肉棒は満足することもなく反り返ったまま、キサラを追い込んでいくのだった
「っ、そんなこと…覚えたら駄目、なのにぃ…
でも、駄目…止まらない、止められない…マルティナとたくさんしたい…♪」
子どもたちの視線を一心に受けるキサラ
それは恐怖なのか、侮蔑なのか…それとも感じてしまっているのか
この場から離れてしまいたい気持ちもあるのに、脚は根っこが生えたみたいに動かなくて
「いじ、わるぅ…♪
私はマルティナとしたいのに…」
言いつけどおりに手を肉棒に添えて、お世辞にも慣れてるとは言えない手付きで扱き出す
それでもマルティナに普段寸止め調教を受け続けてる肉棒は簡単に絶頂まで上り詰めて、周囲の人すべてを白濁に染め上げていく
マルティナと違い、触手などで吸精なども受けているわけでないので一度吐き出してしまえばもう止められなかった
両手で腕ほどもある肉棒を扱き、しゃがみこんでマルティナや子どもたちに向け、何度も何度も射精し…それでも萎えること無くキサラを高ぶらせ続け…
■マルティナ > 「ふふふ、いっぱい出ましたね。
今のはオナニーといって、自分の手や道具で気持ちいいところを触って絶頂しちゃう事です。
男の人やふたなりだとおちんちんを擦って射精しますが……、普通ならここまで大量に何回も射精しません」
まあ申し訳程度に解説を続けるマルティナ。
しかし目の前でキサラの痴態を見続けて、こちらもそろそろ我慢出来なくなってきた。
白濁に汚れたマタニティワンピースをその場で脱ぎ捨てる。
マルティナの体はまだ成長途上のような体つきだが、妊娠してすっかりお腹が膨らんでいる。
更に体格に不釣り合いな男性器もぶら下がっており、非常にアンバランスな見た目をしている。
しかしそんな裸体を皆の前に晒しても恥ずかしがるような素振りは見せない。
「キサラの射精見てたら私もそろそろ、したくなっちゃいました♪
ただ流石にあんまり激しくは動けないので、キサラがお口でしてくれます?」
今日のマルティナはペニスケースは身につけていない。
だが肉棒の根本には射精禁止リングを嵌めていて、尿道口にはちりんちりんと小さな音を立てる鈴が埋まっていた。
マルティナが動く度にそれが涼し気な音を立てている。
そしてそれに手探りで触れると、ずるりと引き抜く。
尿道用ディルドとなっているそれは肉棒の半分程の長さで、太さもマルティナの指程はあろうという代物。
恍惚とした表情でそれを引き抜き終わると、改めてキサラに向き直り。
「あっはぁ……♥
準備、出来ました……♥
さ、キサラ、お願いします♪」
尿道を内部から抉られた快感でビクビクと肉棒は震えている。
軽く達しているのだが、射精は封じられているのでこれではまだ射精はしない。
■キサラ・イナザミ > 「…そんなこと言って、マルティナも限界…でしょ。
妊婦さんなのに、おちんちんそんなにして…裸になっちゃって。
いつもの変態なマルティナの姿、皆に見せちゃえばいいんだから…♪」
真面目に解説してるマルティナだけれど、服を脱ぎだすとこちらも二人きりのときのように甘えたくなって、ぎゅ、っと体を密着させていく。
お互い固くしている男性器を押し付け合う形になると、周囲の子どもたちの目もあって恥ずかしさは隠せず、顔を真赤にしてしまうキサラ
しかし、今はマルティナは妊娠いている体
あまりくっつくともしかしたら…というのもある。
そっと体を寄せる程度にしつつ、ちゅ、っと口づけて
「ん、しょうが無い…♪
皆、おちんちんはすごく敏感だから…触るとどうなるかを見ておくように♪」
尿道に埋められてる玩具には流石にびっくりした表情を浮かべる
後で私も…なんて、強請るように先端同士を擦りつけつつ、着替えが終わるまではとうずうずしてる気持ちを抑えるように体を揺らしていた
妊婦、という穢したらいけない存在と今からいろいろする、と考えるだけで背徳感を覚え、そんな感情で欲情してしまう自分を恥じらいつつも、もはや止められないほどに興奮してしまっていた
お互い見つめ合いつつ、今すぐにでも腕を伸ばしたい気持ちを抑え、ごくりといきを飲んで
「うん…暫くは我慢したい気分、かな…?」
射精を封じたままのマルティナに、いつもと逆だね、なんてぼそり、と。
そして、目の前でしゃがみ込み、ちゅ、っと肉棒にキスをして…まずは、とどれだけ昂ぶっているのかを探るように唇だけで咥え、リップ音を立てながら何度もキスをして、唾液でベタベタに濡らしていくのだった
■マルティナ > 射精してしまうと歯止めが効かなくなってしまうし、我慢を重ねてからの方が気持ちが良い。
暫くは射精を封じたまま、キサラの奉仕を堪能する。
肉棒は既に限界まで勃起しているのだが妊娠したお腹につっかえてほぼ水平までしか勃たないのは、巨根妊婦ならではの悩みか。
「んふぅ……♪
タマタマも、それぞれ手で揉んで下さい♪」
熱く火照った肉棒にまとわりつくキサラの唾液。
今すぐに口の中に吐き出したい衝動を堪え、まだまだその感触を楽しむ。
快感で興奮した吐息を漏らしながら、敏感な陰嚢も触れて欲しいとお願いする。
「おちんぽにキスするのも、すっかり上手になりましたね♪
今日はみんなにもちゃんとキス顔、見ていってもらいましょうね♪」
奉仕されながら、羞恥心を煽るような言葉をわざとキサラに投げかける。
周囲ではこの行為を子どもたちが見守っているのだ。
興味津々な子どもたちを手招きすると、肉棒を咥えるキサラの顔がよく見える位置に誘導していく。
■キサラ・イナザミ > 我慢してからの射精の気持ちよさはキサラもマルティナに骨の髄まで刻まれているから、気持ちはわかる
つつつ、と指で根本から先端までなぞり、ぐりぐりと射精を封じてる玩具のあたりを指で押す
そのまま窮屈そうな肉棒を楽にしてあげようとは思うけれど、あまりにも大きくてうかつには触れない
今は慎重に焦らし続ける
「うん…ん、もう離れないっていうなら…
ほら、皆…嘘つきは針千本、ですよね?」
くすっと笑いながら子どもたちを利用して約束を迫る
その間、指を陰嚢に食い込むほどに沈め、普通なら痛く感じるくらいのはずだけれど、マルティナの好みを知っているキサラは遠慮なく揉みしだいてく
じぃ、って上目遣いでマルティナを見つめ、ちゅぱ、ちゅぱと先端を飴玉のように舐めしゃぶり、赤い舌を晒してマルティナに見せつけるように高ぶらせようとして
「ぅ、毎日のようにしてる、し…。
ん、この事は内緒、ね」
すでに手遅れ感はあるが、子どもたちに口止めをする
皆に手招きをして…改めてちゅ、っと先端に口づけをすると今度は口の中に飲み込んで見せる
とても飲み込めるサイズではないが、喉奥まで勢いよく咥え、いやらしい音を立てながら前後させ、玉も規則正しく揉みしだく
目を閉じれば…恥じらいも忘れ、少しずつ行為に没頭し始め、口元を唾液と先走り塗れにさせながら、咥えているだけでもぐっしょりと内腿を濡らすほどに興奮していて
■マルティナ > 「そんなことしなくても、もうキサラを離すつもりなんてありませんから♪
んぐぅっ、っほぉぉぉ……♥」
強めに陰嚢を揉まれれば、だらしない声と顔を皆の前に晒してしまう。
徹底的なマゾ化調教で、特に睾丸への痛みを快感として刷り込まれてしまったマルティナにとっては心地よい刺激。
痛みを感じない訳ではないのだが、それを塗りつぶす程の快感を得ているのだ。
「あぐぅぅぅっおぉぉおおお♥
ひぎっ、いぐぅぅぅぅ……!」
盛大に喘ぎながら、しかし射精は未だ封じられたまま。
ガクガクと腰を振りながらもまだ肉棒はキサラに咥えられたまま一切射精はしていない。
「きっ、キサラぁ……!
んおぉっ、ふぐうううぅぅぅ……!」
射精欲求が急速に高まっていく。
しかしまだまだ我慢してから射精したいという欲望も働き、未だに肉棒のリングを外す事が出来ない。
既に喘ぎ声というよりも唸り声や雄叫びのような荒々しい声を発してしまっている。
「ふおおお射精っ、しゃせいぃぃぃ……!
キサラぁっきさらぁ……!
もっ、もうっしゃせいしまっぐふぅぅぅぅ♥」
我慢の限界を何度も超えて、いよいよ戒めを解き放つマルティナ。
叫ぶようにキサラの名前を呼びながら肉棒のリングをいよいよ外してしまう。
その途端、脳裏で何かが弾けるような感覚とともに尿道内を圧倒的な快感が駆け上がっていくのを感じた。
我慢に我慢を重ねた結果、数分は途切れない膨大な射精がキサラに叩きつけられる。
口内など一瞬で埋め尽くし飲み切る事も到底不可能な異常な量だ。
そして射精を続けている間のマルティナは、すっかり理性を失い恍惚とした顔で叫ぶような嬌声を響かせている。