2019/05/27 のログ
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「◆教会(過激描写注意)」にキサラ・イナザミさんが現れました。
■マルティナ > チリンチリンと、マルティナが動くと涼やかな鈴の音が鳴る。
室内にはマルティナとキサラだけでなく、数名の子どもたちが集まっていた。
性教育のお勉強をするという事で呼びかけてみたところ、これだけの志願者がすぐに集まったのだ。
「皆さんいらっしゃい。
では腰掛けて待っていて下さいね」
子どもたちに呼びかけた後、マルティナが笑顔を向ける先には彼女の妻、キサラの姿が。
今日のお勉強のメインはキサラが勤める事になる。
なにせマルティナは妊娠中の上、もうすっかりお腹も膨らんでいつ生まれてもおかしくない程だ。
流石に無理は出来ない。
妻に頼まれた事もあり今はマルティナもマタニティワンピースを纏っているので、これでも見た目には普段程の奇異さはないかもしれない。
もっとも、十代そこそこの幼い容姿の妊婦というだけでも相当ではあるのだが。
「今日は射精の仕組みをじっくりと観察しましょう。
さ、キサラ」
マルティナが妻の名を呼んで促す。
今日は性教育で射精の勉強をするぐらいしか打ち合わせていないので、やり方はある程度キサラに任せる事に。
もちろんマルティナも解説やフォローは随時行うのだが。
■キサラ・イナザミ > 最近急に汗ばむ陽気になってきて、いつもなら子どもたちと水遊びでもしていたであろう日
マルティナの思いつきでとんでもないことになっているのだが、それはいつものこと
キサラの格好はマルティナとは違い、いつもの変態衣装なために目立ってしょうが無い
子どもたちには背中を向けないように椅子に座っていたのだが…深々とお尻の孔に挿さったままの拡張用の玩具を子どもたちに見せたくないせいであった
無論…今から行うことを考えれば、無駄とも言える恥じらいではあるのだけれど
「ぅ…はぁ、本当にやるの…?」
まだスイッチが入ってない時は相応に恥じらうキサラ
子供たちの前では尚更だろう
マルティナがおとなしく普通の格好をするのには一安心、だけれど、行動は相変わらず
本当ならおとなしくさせたい、こういう事をすればきっとヒートアップしてしまうだろうから
しかし…言い出したら止まることはないだろうから、おとなしくいうことを聞くことにして
「…うん。
ぅ、本当なら男性にしか無いもの、なのだけど…おちんぽ、とかおちんちん、とかいうものだ。
私の場合、マルティナの趣味で…うん。
ま、まあそれはともかく。
これは、触れば気持ちよくなる。
女の子の体もそうだけれど、敏感な場所があって、そこは優しく触れば気持ちよくなるんだ。
男の子の場合はこれ、になる。」
赤い顔をしつつ丁寧に解説し始めたけれど、やはり暫くマルティナと離れていたからか羞恥でぎこちなさがいつもより顕著に見えるキサラ
すぅ、はぁと深呼吸をして緊張をほぐそうとしている最中もちらちらとマルティナの方へと視線を向け…
■マルティナ > マルティナの趣味で、というところには色々と反論したいところだが今更それを言っても仕方がない。
そもそも言える事でもない。
まあ趣味でしているように振る舞っているので、そう言われているという事は演技は成功しているという事なのだが。
「そうですね。
ただ、前にも聞いた子もいるかもしれないけど普通の男の人のおちんぽはここまで大きいのは稀です。
なので、もし将来男の人と付き合う事になっても『あれ?思ったより小さい……』とか言ったらいけませんからね?
そういう事を言われると傷つく人は多いので」
恥ずかしそうにしながらも一息ついたキサラと視線を合わせると、微笑んで大きく頷く。
そしてそこからちょこっと補足を入れた。
キサラとマルティナ、お揃いのサイズの巨根は普通の人間では中々ないサイズだ。
これを基準に子どもたちが認識してしまっては将来色々とまずい事になるだろう。
露出羞恥プレイの口実ではあるがそういった性教育としてもきっちりとこなしていく。
解説をするマルティナの口調は穏やかだが、茶化したり冗談を言うような雰囲気ではなく真剣だ。
「ではそろそろおちんぽの服を脱いで、直に見てもらいましょうか。
すぐに射精しないようにリングはつけておいてもいいので」
ペニスケースと玉ブラをわざわざおちんぽの服と、変態じみた呼び方をする。
何にせよ本当に最低限だが性器を隠す衣装を脱いでしまえば、いよいよほぼ裸となってしまう。
女陰や乳首は隠れているにしても、男性器には何も覆う物はなくなる。
リングは残るにしても隠すという観点からはほぼ無意味であるし。
■キサラ・イナザミ > キサラ自身は色々とマルティナにも事情はあるんだろう、とは思っていた。
自分自身も脅されている身故に。
しかし…元々マルティナは色々と隠す傾向があったため、それならそれに乗っかってしまえばいい、と思うことにしていた
折角好きあってこういう関係になったのだ。
待つ時間はいくらでもあるだろう
「…うん、私にはそういう感覚はわからないけれど、大きさなんて些細なことだ。
こういう事は好きな人同士がするものだし…
むしろ、大きすぎると困ることばっかりと言うか…
…こほん。
他の人と比べるものではなくて、自分と好きな人がよければそれでいいのだから。」
そう言って、マルティナをそっと抱き寄せる
こういう格好をしていては説得力はないが、性に開放的になりすぎても困る
できる限り真っ当な倫理観を伝えようとしつつも、自分の巨根は普段我慢を強いられることが多いので弄られる、と思うだけでひくひくと震えが止まらない
それでなくても、人前でされる、それだけで興奮してしまうのはマルティナの教育の賜物だろう
「っ、わ、わかった…
私はすぐにでも…いいのだけれど…」
先手を打たれておあづけをされると、もじもじと腰を揺らしながらペニスケースと玉ブラを外していく
ずしり…と重さを感じるので、座ってる椅子に玉を乗せるようにしてしまえば余計に卑猥だけれど…立ち上がればプラグが見られてしまう
否応なく足を開く格好になりつつ、とろとろと先走りがあふれる巨根を子供たちの前に晒す。
途端に視線がそこに突き刺さり…すぐにマルティナに淫らに躾けられ続けてる体はもじもじと腰を揺らし、椅子には透明な蜜をじわぁ、と溢れさせて…
■マルティナ > キサラに抱き寄せられ、そのまま寄り添いながら説明を続ける。
「おや、早速濡れてきています。
皆さん見えますか?
キサラのおちんちんの先、尿道口から透明の液体が出ていますね。
これがいわゆる、先走りとかと呼ばれる体液です。
おちんちんが気持ちよくなってくると射精の前にまずにこういうのが出てくるんですね」
一旦そこで言葉を区切り、子どもたちに観察する時間を与える。
先走り汁を出し続ける男根に触れる事なくただ観察だけさせて。
「皆さん観察は出来ましたか?
この透明の液体も精子が入っていて、射精していなくても妊娠する事があるらしいですよ。
精子については、皆は分かるかな?」
今度は子どもたちに問いかける。
すると、比較的年上の子たちからはちらほら手が挙がる。
小さな子の中には何となく察しているようだが手を挙げるか迷っていたり、全く分からず首をかしげている子も。
「ふーむ……。
キサラは、精子については説明できますか?」
脚を開いて男根を公開したままのキサラに話しを振ってみる。
未だそれに触れる事はなく、ちょっとした放置プレイのようなもの。
しかしマルティナの口調は真面目なもので、性的なプレイをしているという雰囲気を感じさせない。
■キサラ・イナザミ > 淡々と真面目な感じで解説を進めるマルティナ
それがキサラの理性を維持させ、いつものように理性を手放せないでいた
そのせいで…余計に恥ずかしい。
ぎゅう、とマルティナを強く抱き寄せ、どんどん高まっていく羞恥で逃げ出しそうな自分をこの場につなぎとめていた
「っ…そ、そうだね…。
マルティナと、好きな人といるとどきどきするんだ…。
皆も好きな人とかはいる、かな?
大人になるとこうやって…反応してしまうようになる。
それは男の子も、女の子も、同じ…」
あくまでマルティナと一緒にいるから、と子どもたちに強調する
でも、マルティナには…見られてるだけで興奮してるのは筒抜けだろう
子供達の前、そしてリングを付けていなければ射精してもおかしくないくらいにすでに脈打っていて…
「はぁ、ぁ…ぁう…♡」
マルティナとは対象的にすでに興奮しすぎてどこか上の空のキサラ
我慢、我慢と思ってはいても、もう足の先までぴく、ぴくと震わせ、気がつけば椅子から垂れるほどに蜜も溢れさせ、先走りと椅子の下で混じり合った溜まりを作ってしまっていた
「ぁ、…え、あの…
せ、精子は…その、赤ちゃんができるときに必要なもので…
その、女の子の中に入れてしまうとこの様に赤ちゃんができるんだ…」
そういいながらマルティナの方を指差す
気を抜いてしまえば、説明にかこつけてマルティナにいじってほしい、って子供たちの前で言いそうになるキサラ
じぃ、と真面目に説明するキサラの横で瞳を情欲に濡らし、じぃ、と媚びるような表情を子どもたちの前で晒し、マルティナとは対象的な姿を晒してしまっていて
■マルティナ > 「はい。
基本的にはそういう認識で大丈夫ですね」
間の説明を大分端折っているが、特に間違いはない。
その端折った部分で色々やった成果として今マルティナのお腹が膨らんでいるので、教材としてはうってつけだ。
後はもうちょっと具体的に教えてあげるとしよう。
「ちなみに、精子を作っているのはここ。
睾丸です。
俗にいうきんたま、というものですね。
外から見えているこの部分は陰嚢なので間違えないように気をつけましょう」
性器の部位を説明しながら、いよいよそれらに触れていく。
たわわに実った陰嚢を手で軽く持ち上げ、その中の睾丸を軽く揉んでみる。
「睾丸は非常にデリケートなので、触れる時は優しく気をつけてあげてくださいね?
軽くぶつけただけでも悶絶するほど痛いので。
……ただし!暴漢に襲われた時には躊躇なく蹴り上げていいです」
そう説明するマルティナは、睾丸を蹴り上げられると痛みで絶頂する変態なのだがそこは今言わなくても良いところ。
キサラにはいずれ打ち明けてやってもらいたいとは思っているが、やはり呆れられるだろうか。
何にせよ暴漢対策は少し本筋とずれるのでここまでとして。
「さて、ここまでで何か質問は?」
ある程度ざっと説明をしてきたが、キサラの言う女の子の中に入れてしまう方法は曖昧にされたままだ。
多分この辺りの質問が飛んでくるだろう。
性教育という名目上、そここそが重要でもある。
きんたまの説明を終えるとキサラからまた手を離し、何食わぬ顔で子どもたちの質問を待つマルティナ。
そろそろキサラも辛抱が堪らないだろうが、あえてまだ淡々と。
■キサラ・イナザミ > 「うん…まあ、どうやって…とかはまたおいおい、と。」
本当なら実演、と言ってしまいたい
マルティナと出会って間もない頃なら必死に我慢し続けられたはずなのに…今はしたい、隠したいはずの子供達の前…だから、疼いてしまう
少しずつマルティナの手で変態にされ続けてるのを実感しつつ、肉棒だけはそれを隠そうとせず、子供たちに晒しながら触れてほしそうに跳ねさせ、先走りを子どもたちに向けて撒き散らす始末だった
「ん、ぁあああ♡
はぁ、ぁ…♪
マル、ティナぁああ…♡」
軽く触れられるだけで反り返ってしまう肉棒
リングがなければ子どもたちに大量の精液を吐き出してしまっていただろう
赤い舌を晒して悶えてしまう姿は、マルティナの前だけで晒してた顔
それを子どもたちの前で披露して、すっかりと欲情しはじめて…
「ぁ、んんっ…マルティナぁ…もう、もう、私…♪」
説明を終え、質問を始めるマルティナ
キサラは自分で自分を抱くようにして体をくねらせ、いかにももう限界…という姿を晒してしまっていて
涙目で獣のように息を吐き、性教育というには浅ましい雌の姿を見せつけ、ぎゅう、とマルティナにしがみついてしまった
■マルティナ > 「っと、あら。
キサラがもう限界みたいですね。
皆におちんぽ見られながらきんたま弄られて我慢出来なくなっちゃいましたか?」
勉強モードを続けていたが、もう我慢出来ないという様子のキサラに少し調子を変えて調教の時に近い態度に。
「ごめんなさい皆さん。
もうキサラが我慢出来なくなっちゃったみたいです。
予定を変更して、キサラのおちんぽオナニーと射精の観察をしましょう」
子どもたちにはまだ勉強のときのような態度。
しかし今度はキサラの耳元に口を寄せて。
「ちゃんと見ていてあげますから、皆の前で上手に射精するところ見せてくださいね♪」
最後にふっと耳元に息を吹きかけると、キサラの射精を封じていたリングを外してしまう。
これで後はキサラの気が済むまで射精する事が出来てしまう事に。
■キサラ・イナザミ > 「う、ん…っ、だめ、マルティナに触られたら、もう我慢なんて、無理ぃ…♪」
いつもの頭を、心を、体を蕩けさせるマルティナの口調にぞくぞく、って震えるキサラ
こんな状況だからだろうか、言葉だけで軽く絶頂してしまって、蜜を溢れさせる姿は子どもたちにはおもらしに見えてしまうかも知れない
「ぁ、う…ぅ…それ、はぁ…♪」
最後の理性が、マルティナの直接的な言葉に反応してとまどってしまう
でも、それも簡単に溶けちゃうまでにマルティナに躾けられてる
だから…
「ぁあんっ、っ、み、てぇええ…出、ちゃう、っ、精液、ザーメンでちゃうううう♡」
触れる必要もなく、ずっと我慢してた射精を子供とマルティナめがけて放ち、皆を自分のザーメン塗れにしてしまう
それでもただでさえ絶倫な肉棒、それがこんなシチュエーションで我慢させられていては萎えるはずもなく、びくびくと興奮したまま
自分の両手をゆっくりと金玉と肉棒へと進ませて…
■マルティナ > 「ふふふ、出ちゃいましたね。
触ってもないのにこんなにたっぷり射精しちゃって、いやらしい……」
精液まみれにされながら、それを軽く拭うとわざとキサラに見せびらかすように手で弄ぶ。
粘性の高い精液は指の間に糸を引き、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てていた。
「皆さんも見ましたね?
これが精液、先程の精子はこれに含まれているんです。
とはいえ、もうお勉強どころではないみたいですね」
子どもたちに向き直るも、既にキサラのオナニーショーという様相。
リアクションは様々で、赤い顔で精液を見つめて触れようとしていたりキサラの痴態に釘付けになっていたり。
よく分からない様子で独特の匂いに眉をひそめながら無邪気に精液を広げたりして遊んでいる子供も中にはいる。
「まあ皆興味があるみたいですし、そのまますっきりするまでどんどん射精しちゃって下さい♪
私は見ているだけですけど♪」
くすくすと笑いながら、宣言通りキサラを視姦する。
そして近づきはするものの一切触れる素振りはない。
あくまでも、キサラは自分の手で射精を続けるのだ。