2019/05/07 のログ
キルシュナ > 「んふっ❤ なかなか気付いてくれへんから、ウチの事忘れてもうたんかと心配しとったよ❤ んでも、セルちんは相変わらずのマゾ犬みたいやねぇ」

くふふっと淫猥に忍び笑いつつ、腰を折り曲げ黒装束に包まれた豊乳を後手に双腕を釣り上げられた少女の肩に密着させて、突き出されたままの舌先にんちぅううっ❤ と吸い付き、再会のキス代わりとする。
そんな軽い戯れの後に行われるハードピストンと肉プラグからの尻穴解放。

「んぉおッ!? セルちんのザーメンうんち、洒落にならん勢いやなぁ❤」

黄ばんだザーメンの濁流は構えたエサ皿を押し飛ばしかねない程の勢いでぶち撒けられた。思わず手から弾け飛びそうになったそれを慌てて構え直して注ぎ込まれる白濁を受け止める。そのほとんどは周囲に撒き散らされる事となったが、それでも底の浅いエサ皿から溢れる程の量が残った。
皿の端からねっとりと野太い糸を引いて垂れ落ちるのは、今日も今日とて数ヶ月のオナ禁を経た童貞少年のそれの如く濃厚な種付け汁。液体と言うよりはヨーグルトの様な質感のそれを並々と湛えたエサ皿を机上にうずくまる肉便器の眼前にコトリと置く。
そこから立ち上る湯気に含まれるのは、むせ返りそうな程の雄臭と、そこにほんのりと混ぜ込まれた腸液の臭い。

「ほれ、召し上がれ♪ ウチは心の広いご主人様やし、お預けなんて無粋なことは言わへんよ。ワンコらしく無様に顔突っ込んで、美味しいミルクじゅるじゅる啜るとえんよ❤」

赤銅の器の端から白濁粘液を溢れさせたそれは、たとえ中身がオートミールだったとしても酷く汚らしく見える物。まともな精神の持ち主ならば決して手をつけぬだろうそれは、彼女自身の不浄の孔からつい先程ひり出されたザーメンの下痢便なのだ。
そんな物を口にしようという犬少女の背徳に興奮する変態猫は、己自身のザーメンと少女の腸液に塗れた怒張を両手でにゅこにゅこ扱きながら、爛々と輝く金瞳で「ふー…っ❤ ふー…っ❤」と鼻息も荒く視姦する。

エインセル > 「だってぇ、ずぅっと、おしりに媚薬の飴、入れられてた、からぁ♡」

すっかり蕩けきった理性を整えながら、彼女のキスを受け入れる。
ちゅぶ、ちゅぶ。彼女の甘い味が何とも快い。素敵な気分だ。

吐き出した精液はどろどろと皿の中に堆積する。
粥状、或いはゲル状とでも言うべき特濃の精液は、腸液と混ざったどろどろで。
顔の前に置かれる皿。目隠し越しでも臭いだけで涙が浮かびそうなそれに、顔を突っ込む。
じゅる、じゅる、と舌を突き出して嚥下すると、えぐ味と苦味と塩味の混ざったものが喉に引っかかった。
それでもなお、粥のようなそれを咀嚼して飲み込んで、皿をしっかりと綺麗に空に。
ぺろぺろと皿から味がしなくなるまで舐め取ると、げぷ、と精液臭いゲップを漏らしながら。

「ご馳走、様、でしたぁ――♡ん、ふふ、きもち、よかったぁ……♡」

流石に負荷が大きかったのか、くたぁっと机上にへたりながら、満足げな声を零す。
彼女が後ろで竿を扱いているならば、降り注ぐものについては受け止める覚悟で。
とは言え極太な剛直で二度穿られると、事後には気を失っていそうな気がするから。
程よい疲労感による微睡みを味わいながら、彼女の気配を堪能していた。

キルシュナ > 「んふふっ、ザーメンミルクちゃあんと綺麗に飲み干す事が出来たら、また媚薬飴でくちゅくちゅしてケツマンコ蕩けさせたるな❤」

処女であれば臭いだけでも妊娠してしまうのではと思える代物。黒革の目隠しによって視界を封じられた少女は、ただでさえ犬獣人の特徴として鋭い嗅覚を更に強めているだろうに、それでもためらう事なく汚らしいエサ皿にその愛らしい顔を突っ込んだ。
顎先を濡らしつつ伸ばした小舌が半固形の白濁塊をすくい取り、重たげな水音を響かせ啜り上げていく。目元を隠していてさえ整った小顔が、窮屈に拘束された全裸を晒しながら穢れた液塊を舐め啜り栄養源とする。
そのあまりに淫猥な光景にゾクゾクッと背筋を震わせ猫尾を立てた淫乱娘は

「んぉおおっ、セルちん、エロすぎやぁ❤ あっ、ふあっ、んぁああぁあ…ッ❤❤」

にぢゅにぢゅぐぢゅにぢっと粘つく水音を奏でる巨根が、一際トーンの高い甘声と共にビクンッと跳ねた。少女の拳と変わらぬサイズの亀頭が、その中央に走る割れ目を広げて新たな白濁を迸らせる。それはエサ皿に顔を突っ込んだ少女の髪を、犬耳を、目隠しに覆われた目元を、可愛らしい鼻先を、頬を、唇をどろどろに穢していく。
重く粘つく白濁シャワーを浴びながらも、ブリキ皿の底にへばりつく残滓まで丁寧に舐め清めた少女が、一際下品な空気漏れの音を響かせるなら、再びビクンッと跳ねた怒張が残滓と呼ぶにはあまりに多い精液を彼女顔に浴びせかけた。

「はぁ……、はぁ……、はぁ……❤ んふふぅ、お粗末様や❤ したらまた飴ちゃんで遊んだるな? その後はけつまんことおまんこ交互に楽しませてもらうで❤」

なんていいつつ、足元のバケツから粘液滴る媚薬飴を取り出し彼女のお尻に身を寄せる。途中で幾度か犬少女の意識を飛ばさせながらも、変態猫は容赦なく彼女の身体を嬲り続ける。そんな狂乱の声音に惹かれたのか、ぞくぞくと集まってきた観衆に息も絶え絶えな少女の肢体を明け渡す直前、その耳元で囁く声音は届くだろうか。

「――――にふふっ、どーやらセルちん、奴隷生活愉しんどるみたいやし、もうしばらく放置しとくな? それまで色んな人にいじめてもらうとええよ❤」

エインセル > 臭いだけで周囲の状況がわかる。そんな領域まで高まった嗅覚が、性臭を捉える。
その分だけ発情して、理性を飛ばして、蕩けていく。そんな無限循環だ。
舐め取った大量の精液。その全てが少女の養分に変わり、活力になる。
或いは彼女がキーワードを述べれば一瞬で汚穢に変換されてしまうことだろう。
餌皿は綺麗に。そして次は媚薬飴を穴に差し込まれ、甘い甘い責めを受ける。
じゅぶじゅぶ、くにゅくにゅ。理性が蕩けて、ぐずぐずになって――。

「へぉっ、お、おぉおおっ♡えいん、しぇるっ、いぐっ、いぎま、ひゅ――んぃいいっ♡」

何度目か分からない絶頂を味わった時、彼女の声が聞こえる。
どうやら彼女との遊びは一旦ここまでらしい。放置される――そんな言葉にうなずいて。
そして少女の体は、そのまま集まってきた群衆達に引き渡された。
彼らの精液を、尿を、たっぷりと味わい飲み込んで、犯されるのを楽しんで。
そうして日が昇る頃には、再びぽっこりと腹を膨らました少女が、媚薬飴を栓代わりに突っ込まれ、捨て置かれていたのだとか。
やがて奴隷商が回収しにやってきて、栓を抜く。少女は何度めかもわからない排泄絶頂を味わいながら、意識を失う。
――これは少女の奴隷遊びの一ページ。次はどんな相手に、どんな攻めに出会えるのかが楽しみだ――。

ご案内:「奴隷市場都市バフート 試遊場(過激描写注意)」からエインセルさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート 試遊場(過激描写注意)」からキルシュナさんが去りました。