2019/04/16 のログ
ご案内:「貧民地区 スラムエリア(過激描写注意)」にサヤさんが現れました。
■サヤ > 王都のでも治安の悪い貧民地区。
雑多に建物が組み立てられた地区のさらに最奥かつ最下層。
表では生きていけない社会の落後者や反国家主義、反社会的勢力が根城にするような場所。
かつて、貧民地区で底辺の暮らしをしていた時はたまに訪れる機会もあった。
ようやく平民地区での生活を手に入れた今、自分が訪れるような場所ではないはずである。
おまけに今は武器も所持していない。
ある程度の徒手空拳は使えるとは言え、襲われればひとたまりもないだろう。
「……ほんと、人としては屑だよね」
薄暗い路地を進みながらぼそりと呟く。
本来であれば来るべきではないのはわかっている。
だが、時折自分を抑えられなくなる時があるのだ。
自分の女としての尊厳も、プライドも何もかも投げ捨て。
使われ壊され捨てられたいと。
そんな時、無意識にここに脚を踏み入れてしまうのであった。
ご案内:「貧民地区 スラムエリア(過激描写注意)」にガザさんが現れました。
■ガザ > 貧民地区のスラム街。その中でも最下層ともなればかなり治安が悪い。
そんな中を歩くのは。一人の青年風の優男と、彼の後ろに5人の大人の浮浪者。
なぜ彼がこんなとこにいるかというと……
「うーん、暇つぶしに女の子を買ってたら、お金が無くなっちゃったな~」
そう、金欠で平民地区などの宿に入れなくなったため、ここで過ごしているのだ。
この後ろの浮浪者は、自分が寝ている時に眠りを邪魔されないよう、人心掌握術で操っている。
ふと、人間よりも敏感な鼻腔が、甘い香りを感知した、どうやら……女性の様だ。
「……んー。そういや、最近娼婦以外抱いて無いな~」
そう呟き、匂いの方へと向かっていく……そして。
「こーんばんは、お嬢さん~こんな場所にいると危ないよ?」
と、気軽に笑顔でポニーテールの女性に挨拶しよう。
挨拶の内容も、普通に女性を気遣うもの。
その後ろに控える、目の虚ろな浮浪者がいなければ。だが。
■サヤ > ぼんやりと、無防備に路地を歩く。
時折、この地域で寝泊まりする男たちを見かけるが基本的に怪訝そうな目で見られるくらいだ。
いかに治安の悪い場所とはいえいきなり襲われるような、そんな小説のような展開はなかなか起こりえないようだ。
そんなことを考えていれば唐突に明るい声を掛けられると少し驚いたように声の主を見て。
「え?あ、うん……知ってる」
屈託のない笑みを浮かべられればどう反応していいかわからず。
少し眉を寄せて頷くも複数の男の存在を感じれば自然と子宮が疼くのを感じ。
■ガザ > 「へー、危ない場所って知ってるのに、一人でいるなんて……変な子だな~」
これは、純粋に思ったこと。こんな危ない場所に、一人で自ら来るだなんて思うとは。
人間のメスとは、分からないものだ。
「じゃー、ま。危ないってわかってるのに、こんな場所に来る変な子には、
こんな事されるんだぞって、良―く教育しないとね」
何て言えば、指をクイクイと動かして。すると、ガザの後ろから出てきた二人の男が、
女の両脇に立つと、片方は薄汚い掌で相手の綺麗な口を覆い、声が出ないように。
そして、もう一人は足を抱え、袋小路へとさらっていくだろう。
もし暴れようと、二人の男を振りほどくのは難しいかも……
そして、袋小路まで攫ったら。
「じゃ、一人は見張ってて~」
そう言って、5人のうちの一人を、念のために見張りに立たせる。
女を助けに来るやつなどいないだろうが、自分たち以外の余計な浮浪者が、「今」来るのは。
個人的に嫌なのだった。そして。
「じゃ、残りの四人は、服をびりびりにしちゃえ~」
そう命じ、少女の服を4人がかりで破くよう命じよう……
■サヤ > 「っ!ん…………」
相手の合図とともにこちらに迫りくる二人の薄汚れた男たち。
恐らくはここに暮らす人間だろうとも思うがその様子はまるで何かに操られているかのように見え。
そうなることを期待していたとは言え、いざ男たちに迫られるとやはり恐怖を感じる。
だが、相手の言葉にいやがうえにも期待が高まる雌の本能が脚を動けないようにすくめさせ。
軽い体はやすやすと袋小路まで引きづられ。
「く、う!……や、あ!」
男たちの手が服に伸びれば抵抗するように腕を振るものの。
まるで感情を表に出さない浮浪者たちによって服を脱がされてしまい。
産まれたままの姿を相手に晒せばすでに割れ目からあふれる愛液が腿を伝う姿を見せて。
■ガザ > 「んー、じゃあ、一人は腕抑えて、二人はそれぞれ足掴んで。大きく開脚させて~」
そう、相手を裸にひん剥いた後。三人の男に命じれば。男達は機械的にその命令に従って動く。
一人の男は、相手の細腕を。二人の男が、相手の細足をそれぞれ掴み、地面に押し倒し、大きく屈辱の開脚させて……
「……?あれ、この液体は何かな~?」
そう言って、割れ目を湿らす液体を、自分の指にまとわせて……
「もしかして、乱暴にされて期待しちゃったの?変態だな~」
なんて、相手を嘲れば。愛液纏った指で、相手の唇を濡らして……
「ほら、言ってみなよ。私は、乱暴されるために来ました~って。
乱暴にされそうで期待してます~ってさ」
何て小馬鹿にしつつ、指を二本、相手の秘所へと、埋め込んでいく。
どれだけ濡れてるか、念のための確認と。ちゃんとほぐさないと、入れるのが面倒なのだ。
■サヤ > 「ぁ、つ……それは……」
ねっとりと相手の指に絡みつく愛液を見せられれば頬を赤く染め。
相手の指が唇に触れ、嘲笑されれば心臓が早鐘のように打つのを感じ。
「……く、そう……です。
私、は……乱暴に、犯されたくて……ここまで、来ました……ん、っあ」
相手の指が膣内に入ればビクっと腰が揺れ。
何度も使われたそこは相手の物を容易く咥え込み、それでいて物欲しげにきつく締め付けていて。
「お願い、します。
私を、ぼろぼろに犯して……ください」
■ガザ > グチュグチュグチュ……そう、指が粘ついた水音を鳴らす。
既に準備は万端なようだ。そして、相手の言葉には……
「……っぷ…っはははははっはは!ほ、ほんとに言うなんてね……くっくく…」
大声で嘲笑し、自身のズボンを下ろす。
そこには、少々人間離れした、グロい極太ペニスが……
「いーよ、そこまで言うんだったら、犯してあげるね~」
そう言って、固定された体の相手の膣口に、モノをキスさせて……
ジュブ、ジュブブブブ……そんな下品な音を立てつつ、挿入。
「……ん、穴の具合はいいね~。まるで、出産経験者みたいにこなれてて、良い感じ~」
何て言いつつ、男二人に命じ……
「ほら、おっぱい吸ってあげて。滅茶苦茶乱暴にね~」
何て命じれば、相手の胸を、両側からかぶりつき、噛みつき、吸い上げるだろう……
■サヤ > 「っ!あ、ふ……く、んん!」
人間離れした相手のペニスが膣内を貫けばそれだけで絶頂を迎え。
びくびくと身体を痙攣させながら相手のペニスを締め付け。
それでいて柔らかく絡みつきながら相手が動くたびにカリ裏などの性感帯を刺激し。
「く、あ…ふ、ありがと……ございます。
っあ!胸…は、ぁ!」
実際妊娠経験は人間離れしているのだがそれは相手の知るところではないだろう。
浮浪者に乳首を硬くした胸を吸われ刺激されればジワリと染み出す様に母乳が溢れ。
見張りの男の向こうでは声を聞きつけたのだろう、数人の男たちがこちらの様子を窺い。
あわよくばおこぼれを貰おうと待っているようだった。
「奥、貫い、て……気持ち。
ん、ふ……う」
相手の亀頭が子宮口を刺激するたびにまるで二つ目の口のように吸い付き。
光をなくした瞳はただ男を求め、胸を揉む浮浪者のズボンを寛げれば自らその男根を咥え込み。
■ガザ > 「ほら……っほら!」
激しいガザの膣への突き上げ。そして、相手の上の口には、自ら男根を咥えた。
その光景は、ガザにとっては嘲笑に値して。
「っはは。よっぽど欲求不満だったんだね。いいよ。俺達で解消しなよ!」
そして、ガザと相手が咥えたペニスからの射精は。子宮を内蔵ごと突き上げたのと、浮浪者のペニスが、
喉へと突きこまれたのと同時。
びゅく、びゅっるる!という噴水のような射精が、女を襲うだろう……
そして、ガザは……
「んー、この調子で二発目行きたいから~」
と、相手の体を抱きかかえ、駅弁状態に。そして……
「じゃ、この子の後ろの穴。突っ込んでいいよ~」
なんて言うと、操られた浮浪者が、女の尻肉を掴み、広げて見せよう。
無論、それを見せられ我慢するほど、他の浮浪者は我慢強くない。
汚いペニスを引っ提げて、見張りの浮浪者がどけば、一斉にアナルに群がるだろう……
■サヤ > 「ん、く……ふ……ふ」
突かれるたびに子宮が押しあがり。
それにより呼吸が乱れながらも鼻息荒く息をしながらまるで貪るように。
自ら腰を動かしつつ浮浪者の物へ奉仕し。
「く!ふぅ!ん、ぐ……く!」
相手が最奥まで突き込み、同時に喉奥まで犯された瞬間。
二つの中で精液が放たれるのを感じ。
まるで子宮全体が悦びで痙攣するような絶頂を味わえば全身を痙攣させ。
悲鳴じみた喘ぎ声をあげながら奥に出された精液もこぼさずに飲み込み。
「っ、く、は。
ふ、あ……ひ、つっく!」
身体を持ち上げられれば相手の首に両手を回して身体を支え。
無防備に差し出されるアナルに浮浪者の一人の男根がねじ込まれれば苦しそうに息を漏らし。
しかししっかりと調教されたアナルは第二の性器として男の物をくわえ込み。
狭い内々で二つのペニスがゴリゴリと中をこすりあげる感覚に脊髄が焼けるような快感を感じて。
■ガザ > 前と、アナルのサンドイッチ状態は、恐らく相手にかなりの負担を駆けるだろう。
だが、そんな事は知らんとばかりに、前を突くガザと、アナルを突く浮浪者。
浮浪者の方は溜まっていたのか、数分後、すぐに射精に至るだろう…
薄汚い白濁が、腸内にべっとりついたら…すぐに、二人目のペニスが。
終われば、三人目……と、女の後ろには、アナル待ちの浮浪者の列が作られて。
「ほら、後ろ、7,8人くらいかな?おねーさんのアナルほじくりたくて待ってるよ?」
なんて、羞恥を煽るよう言えば……
「……ん、っく。俺も……出すよ…!」
そして、ガザも射精。前後の穴が、大量の白濁で汚れて……
そして、相手の体が地面に捨てられれば。
「ほら、ありがとうございますのお掃除フェラして?」
そう言って、ガザは愛液と精液まみれの。浮浪者たちも、精液で汚れたペニスを。女を囲うように並べて……
■サヤ > 「あ”……ふ、ふ……ん。
みんなの……精液……全部、私にください」
前後から内蔵を突き上げられ。
身体を揺らしながらも相手の言葉が耳をくすぐれば小さくうなづきつつ男を求めるように呟く。
本来であれば壊れるような激しい行為さえも、今の自分にはただただ最上の快感を与える行為となり。
「は、い…いっぱい、中に出してください。
っっく、は……あ…」
相手の宣言にも迷いなく頷き。
寧ろ男の種を求めて降りてくる子宮がより深く相手の亀頭を咥え込み。
中に出されればブルリと全身を震わせて子宮が喜ぶのを感じとり。
そのまま無造作に地面に捨てられ、囲むように並べられるペニスを見れば目を細め。
「は、い……ありがとうございます」
相手の言葉に従うように自ら上体を起こし。
相手の男根を口に加えながらほかの男たちの物を手でしごくように奉仕して。
■ガザ > ニヤニヤと、嘲笑といやらしい妄想の入り混じった視線が女を見下す。
そして、相手がガザの男根を咥え、奉仕を開始すれば……
「んー。なんか生易しいな」
と言って、少女の後頭部を掴み。
「ほら、フェラってこうするもんでしょ?」
何て、女の秘所にしたように、突きこみ、喉奥まで犯して……
『あー、我慢できねぇぜ!』
フェラと、手コキの順番待ちの男たちも、我慢できないと女の体を掴み、
なんとかかラナの下に潜り込めば……じゅぼ……と、ガザの精液が溢れているであろうそこに、
ペニスをねじ込んで……
『俺はアナルだ!』
そして、アナルまで。穴という穴。手。全てが男達の精処理に使われ……
びゅる、びゅるる!!
そして、雨のように精液が飛び散り。胎内も腸内も、体全体が、白濁で汚れていく……
■サヤ > 「ウ”っぐ……ふ…!」
後頭部を掴まれそのまま喉奥まで相手のペニスを咥え込めば息苦しそうに呻きながら。
呼吸が阻害されてぼんやりとしながらも本能が喉や頬を絞めて相手の物に舌を絡めて刺激し。
「ヅ……ふ、ぐ、ん……く、ぁ」
喉奥とともに我慢の限界が着た様子の浮浪者たちに次々と両方の穴を犯され。
中と外の両方に精液を浴び、その熱と香りに包まれ。
虚ろな瞳になりながらもどこか幸せそうに目を細め。
■ガザ > さすがに、三発も出せば性欲もひと段落するもの。精液を相手の口内に一通り出してしまえば……
「あー、出した出した……っと」
そして、ガザが口から離れれば、別の男が口に群がる…
「……そうだ」
そして、何を思いついたのか、アイテム袋をとりだし、鎖のついた首輪を出す。
そして、その首輪を、相手の首につけようか……
「この首輪は、妊娠するまで外れない呪がかかってるんだ~
じゃあ、鎖は……ここら辺につけってと」
そして、鎖は少女では外れないよう、しっかりと固定され……
まあ、必死で頑張れば、もしかしたら外れるかもしれないが。
「じゃ、俺はすっきりしたから。帰るよ~
浮浪者たちに。誰の子か分からない子供孕まされるまで、頑張ってね~」
などと言って、去って行こう。
残ったのは、女に襲い掛かる浮浪者共だけで……