2019/04/15 のログ
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ご案内:「魔族の国、辺境の村(過激描写注意)」にヴァレリアさんが現れました。
ヴァレリア >  
いちゃいちゃセックスも大好き
当然、多人数でぐちゃどろに融け合う輪交も
でもそれだけじゃ満たされない、一度満たされても、栓が抜けたように流れ出ていってしまう

「クス…さぁ、遊びましょ、ルブルーム・テンタクル♡」

ずろ…と少女の足元から這い出る無数の赤黒い触手
その胴回りは大人の太腿程もある、巨大なもの
力を抑制されることのない魔族の国だからこそ喚び出せるサイズだとも言える

「今日も私の嗜虐心を満たしてね♪」

一斉に、触手が集落の中を這いずり、獲物を探しに走る───

ヴァレリア >  
小さな村の中、その住居まで侵入し、魔族を捕え…犯す
それなりに選り好みはするものの、老いた者を除けば幼い魔族とて、その歯牙にかける

細身の魔族の女を捕え、無理矢理に膣をこじ開け、性器の破壊も厭わず蹂躙する
余裕がある者には、複数の触手が同時にかかり、叫び声をあげさせる
抵抗をすれば、その四肢を破壊してから、追い詰めるようにじっくりと──…

「くふ…ふふっ…♡」

村の中央で恍惚とした笑みを浮かべ、
それらの触手から伝わる感覚を全身で享受していた

ヴァレリア >  
肉を抉る感触、骨をねじ折る感触、小さな胎内を凌辱する感触、食道を貫く感触

「ん…ッ、ぁふ……」

つう…と太腿に雫が垂れる
触手からフィードバックされる感覚にゾクゾクとその細身の肢体を震わせる

ドレスの上からも見てわかるほど、乳首も勃ち上がり、その淫靡な形を浮かばせて
村一つを襲う触手の蹂躙により、たっぷりとその嗜虐心を満たしてゆく

ヴァレリア >  
「───ふぅ」

やがて村を静寂が支配する
触手の先から、体温は感じられない

「魔族は頑丈でいいわね、フフ…」

存分にサディズムを満たし、満足げな熱の籠もった吐息を吐く
ずる、ずるりと、集落を這い回っていた時とは対称的にゆっくりと触手が術者の元へと帰ってくる

ヴァレリア >  
「さて、ここか誰の領域かもわからないし、変なのが来ないうちに退散たいさん、っと…♪」

とびきり強い魔王の領地、とかだったら笑えない
無論、逃げ切る自信がないわけでもないが…中には初手で力を封じてくる…なんてのもいたわけである

ずるずると戻ってきた触手が血の塊になり、
血溜まりのように少女の足元へとじわじわと染み込み、消えてゆく

「何人か持ち帰ってもよかったかしら」

口元に手を当てつつ、ほんの少し名残惜しそうに集落へ視線を巡らせ
僅かに名残惜しそうに、翼を生やし空へとその姿を消した───

ご案内:「魔族の国、辺境の村(過激描写注意)」からヴァレリアさんが去りました。