2019/04/07 のログ
タピオカ > 「ぅうううんっ……、あ、……はあんっ……、んっ……!んっ……!うぅううっ……!
ん、ひ、……ぃいっ……!あぁ……!ひぃぁっ……!あああっ……!」

秘裂のぷくんとした肉花びらが唾液にまぶされるたび、内側が桃色に充血していく。
蜜が寄り集まって、成熟していない雌の熱い汁気が彼の舌を次々と伝っていく。
舌で爪弾かれる楽器のように、舌先が柔らかい肉粘膜に触れると鳴き声を上げていき。

「はあぁぁ、あぁああ……っ……。
あぁっ、あぁっ、……、僕……、犯されちゃう、……、
お兄さんの……おっきなので……乱暴、され、て、……っ……、
ぃ……、ぁ、……、あ、……っ……あ……!ぁ……!ぁっ……!
熱いぃいいっ!はっ……!あああっ!ぁあんっ、太い、のっ、……ぅううっ……んぅうううっ……!
――ッああああ!……っく……っぐ……う、……ぅうううっ……!
入って、入って、きちゃぅ、……、ひ……、ぃ……!ぁ、っ……ひ……、ぁ……、おっき、……、おっきすぎ、て……っ
僕のなか、はりさけ、……ちゃぁ、う……ッ……、……、ぅぅぅううっ、……、ん、ひ、……、ぁ……っ……。
……~~~ゃあっ!……ッんにゃあぁ!」

腰が高く持ち上げられ、激しく、唾液に濡れててらてらと妖しく輝く胸を膨らませて喘ぐ呼吸。
たくましい剛直は先走りの汁をまとい、妊娠への恐怖が再び寄せて腰は怯える。
怯えながらも、太い亀頭をすりつけられると震え声と共に、躾けられた膣口から愛液が滲んでよく鈴口に絡んでいく。
顔を真っ赤にすれば、最後の抵抗とばかりに首を振り乱すが。
――入り込む瞬間に甲高い悲鳴。ゆっくりと小さな深みにはまりこみ、その大きさに陵辱されゆく心地に目端に涙の粒が膨らみ。
薄い肉付きの下腹部がみるみる、彼の形に卑猥に膨れ上がっていく。
小さな雌孔がめいっぱい広がり、高い緊張感を保って亀頭をしゃぶりこもうと必死に震えて。
ねじこまれ、もつれた甘い嬌声。ぴぴっ、……と愛液が飛沫を飛ばす。

ガラティル > 「ん、グぅ…、ちいさイ、割に、暖かク、いいアナだ。シっかり、くわエたではないカ。」

感触を確かめるように、しっかりと咥え込んだ雌穴を根元まで埋めたまま、肉竿で掻きまわす
愛液と先走りが混じったものがぶちゅぶちゅ、と恥ずかしい音を立てながら溢れてしまい
その度、相手の薄い腹がぼこ、ぼこ、と形を変えてしまうか
誉め言葉かどうか怪しい声を出しながら、亀頭で最奥を小突き
あくまでも身勝手に、相手が泣いていることなど気にも留めず、喘ぎ声を背景に、相手の膣内を拡張してしまい

「これなラ、壊れルしんぱいは、なイ、か。………ッ!」

ぼそ、と呟き…恐れているであろう、ピストンが始まる
荒々しく、肉竿を引き抜き、押し込み、相手の内部全てを蹂躙しようと肉竿が暴れまわる
膨れ上がったカリ首と、竿に生えたイボが否応なく性感を刺激し

一旦始まれば雌の事を考えない、あまりにも無情な打ち付けを繰り返す
そのまま、腰を砕かないようにしつつ、相手の身体を下ろし、地面と自分で相手を挟み、完全に逃げ場を無くしてしまう
動物としてはあまり取らない、正常位で上から押しつぶすような体勢

「まズ、は一度、…出す、ぞ」

その体勢のまま、腰を押し付け続け雌の最奥を亀頭でこじ開けようとし。
宣言と共に、ぶくり、と竿が震えたかと思えば…

どぼ!、ぼびゅ!、びゅぐっ…!どぐんっ!

射精というより、何かが破裂したような、熱さが相手の内で弾ける
種々の生物の生存本能を煮詰め。固めたようなそれが相手の体に直接、叩き込まれ
危険日であろうとなかろうと、孕ませてしまうその精が、我が物顔でへばりつき、受精を強請ってしまうか。
ただ、それでは止まらない。
出した後も、獣はまだ足りぬ、という様に腰を動かし始め。嬌声を上げる相手を、更に追い詰めようと

タピオカ > 「っひ……!っは……!ぁぁっ……!おにぃ、さぁっん……!
ん、っぐ、……ぅ、……、ぅう、ぅ……。
――あーーーーーーーっ!ぅああああああああっ!
ああああっ!ああああっ!んわああァーーーあァああああああっ!
らめっ!らめっ!らめっ!やめて、ぇええええっ!
なかっ、ナカがあああああっ……!ぐしょぐしょにされちゃう、
とけちゃうぅううっ!とけちゃう、とろけちゃうううっ……!
硬いぃ、さきっぽひっかかる、のおおっ!いぼいぼ、……、こすれ、る、ぅうううっ!
僕の、ぁあああああっ、大事な、とこ、……が、……、ぅううぅううっ……!
めちゃくちゃになっちゃう、ぁっ!あああああっ!んぁああああっ!」

大きく瞳を見開き、涙に潤む目つきと声。
ピストンが始まってしまえば、強い雄に屈服されゆく雌の甘い悲鳴で喚き散らし、
ただ、小さな雌の孔を乱暴にされるがまま、張ったカリ首が膣壁に引かれてそのまま腰が持ち上がり、再度の挿入で尻肉が波打つ。
強く押し出すような膣の締め付けが強制的にほぐされて、濡れながら、許しを乞うように、猛る肉棒に懐く事で怒張の怒りを静めようと務めるように裏筋にぴたりと食いつき、逃げ場もないまま彼の腕の中で小さく震え、股座を濡らしていく。

「ま、待って、ぁっ……!あああっ!今、……だされた、らっ、
……ほんとに、……、ああぅう、ほんとに妊娠しちゃう、のっ……!
そんな、……、あ、……、だ、め……、あああっ!ぅ”……ぅううううっ!
ひいいいんっ!あっぁっ!ぁ”ーーーーーっ!ぅ”あーーーっ、あああああああっ!」

出すぞ。……その短い一言が意味することに、半ば嗚咽の声でぶるぶるぶるぶる、震えながら哀願する。逃げようとしても、足首だけがぱたぱた鳴るだけ。
もがいて両手が動いても、地面の草をかきむしるだけ。
ひとつきごとに頭のてっぺんまで揺らされながら、子宮口を無理やり抱き寄せられ、ぴちゅん、と潮が吹き散って。同時に膣内で爆発的に膨らむ熱に、快楽と怯えで濁った嬌声が大きく響き。射精と同時に躍り上がるほど弛緩と収縮繰り返す膣肉。

「ぃっぱい……、あぁぁぁぁ……、きちゃって、……、んっ……、ぅうううっ……!
僕のなか……、赤ちゃんのもとでいっぱい……、……。う、ぅっ……。
――んひっ!……はひいいぁ……、あっ!……あぁぁぁっ……!
ぃっちゃったとこなのに、……ぃっちゃったとこ、なのに……、ぃっ……、
ぁ……!はっ……!ぁ……!ぁっ……!僕、……僕……、
も、ぉ……、もう……、僕、……、何、も、……、考えられなく、……、なっ、って……。……っぐ、……、ぅうう、……、ぁ……ひ……、ぁぁ……、ぁ……ッ!ぁ……ッッ!
~~~~~~~~ぅあああああああああんっ!
はあっ!はあっ!はあっ!ぁあああああああっ!
もっ……と……、……ぉっ……!
もっとおまんこしてえええっ!いっぱいおちんぽほしいのおおっ!
ああっ!ああっ!ああっ!気持ちいいぃっ!おまんこされて気持ちいいのぉおっ!」

注がれながら、すんすん、鼻を鳴らしながら身震いをする。
下腹部を薄く膨れ上がらせながら、卵管すら染められていき。
それでも止まらぬ陵辱に、ふっと何かが切れてしまう。
追い詰められた雌が、ついに強大な雄に陥落して。
街道にまで響くいやらしい強請り声。巨根に吸い付くふしだらな雌の小孔。

ガラティル > いくら叫ぼうとも、獣が満足するまでは止まらない
注いだことによって滑りが良くなり、喜悦に声を上げる雌を見れば獣も昂ぶり

「アぁ、いい声、になっタ。イった、か?…だが、俺ノ、種は、まだ、ある。」

短い、囁き。
力が抜けた相手の体をひっくり返し…今度は後ろから、体重を押し付ける
見た目よりも重い青年の身体は、楔となって少女の体を縫い留めてしまう

そのまま、街道に声が届きそうな状況でもなお、淫らな雌穴を蹂躙し始める
精巣がぶる…と震え次の弾丸を蓄え始める
そして…また剛直に変化が始まる。ヒトに近かったそれから、先が尖った円錐のような形に
より鋭く、痛みを感じさせるほどのそれを更にピストンによって押し付け

「はらまさレ、きもちいイか。淫乱メ。もっと、くれてやろう」

上からのしかかるようにし、違った角度から…すでに入った精を揺らし、種付けされたことを意識させて
尻たぶを押しつぶすように…少女の息が詰まったとしても尚、押し込み続ける

そうしてまた、ぶく、と…快感に翻弄される少女の中で、変化した剛直が震える
今度は、見せつけるように…薄い腹を膨らませながら…精塊とも言うべき、塊が運ばれているようで
ピストンによって揺すりながら、それが先端へとたどり着き…どぐん、と撃ちだされる。
子宮内に入ったソレは、精にまみれながらも、すぐには解けず
この凌辱から解放された後も、少女の体に種付けをするための、仕込みを。

「コレで、…種付ケ、してやッタ、ぞ。」

耳元で囁き、意識させるように宣言を。
少女の心の中さえ、犯してしまおうと、獣臭い臭いを舌で擦り付け始める

タピオカ > 「ぃっちゃったのっ、……、ぁああっ、ぃっちゃったあぁぁっ……!
僕ぅ……、おまんこに種付けしてもらいながらぃっちゃったのぉっ……!
ああっ!ああっ!……もっと、もっとしてしてっ!種付けいっぱいしてっ……!
ぱんぱんぱんっておちんぽしてっ、もっともっと犯してほしいのおおっ……!
僕のこと、後ろからぁっ犯してほしいのおぉっ……!」

短い囁きに、汗ばんで甘い雌の香りをたたせた褐色の孕み袋が嬉しそうに微笑み。
身体がひっくり返されるまま、のしかかられてろくに身動きができない。
そんな、陥落のご褒美のような大きな身体での拘束で膣は熱を帯び、
いっそういやらしく剛直を扱き上げていく。

「あっぁっ……!あっあっぁあああっ……!
おまんこいぃのっ、ふひぁぁぁっ!おまんこつつかれちゃうの気持ちいぃっ!
あんっ!痛いのっ!気持ちいっ!あっ!あぁああっ!
おちんぽもっと、はっはっ、はっはっはぁぁっ、おちんぽもっとしてっ!
おちんぽザーメンおまんこにかけてっ!淫乱でいやらしい僕のおまんこっ、妊娠させてほしいのおおっ……!
あ!ぁ!あああっ!おまんこの奥におっきくて熱いのっ!熱い塊きたのっ!」

聞くもいやらしい、そんな売女のような卑猥な声をかき鳴らして雌が喘ぐ。
剛直の変化を膣内で感じ、子宮口という門を槍でつつきまわされ、いじられて喜んで。
息もたえだえに彼の腰つきに溺れていく。
膣の締め付けはよくなり、ほぐれて、優しく強くすすり上げるような密着感。
やがて子種の恵みが塊になって赤ちゃんの部屋へはいりこめば、すでに先入りしている精液のベッドの中を進んでいくのを感じて。ふにゃぁぁぁ……。蕩けたような。それでいて子供のような。幸せそうな笑み浮かべ。

「孕ませてくれるの嬉しい……っ。はぁ、はぁっ……、僕……お兄さんのアカシ、身籠っちゃうね……」

うっとりと囁き返すと、自ら腰を、ピストンに合わせて揺り動かして種付を願って。

ガラティル > 「…イイ、雌ダ。はは、は…、せがんでくるカ。」

自ら腰を跳ね上げてくる相手に、ただ笑い
ずん、と最後に強く突き込み、こね回した後、ずるり、とペニスが引き抜かれる。
濃すぎる精液は、抜かれたとしても、少女の中に留まり続けるだろう

そうした後、相手の髪を乱暴に掴み、自分の剛直を相手の顔に押し付け

「俺ハ、まだまだアカシを残ス。おまえだけに構うわけにもいかン。……なめロ。」

ぐり、と槍のような陰茎を口元に。押し開くように揺らし、愛液と精液で塗れた剛直に奉仕させようとする。

「…だガ、まだ欲しいなラ、いいぞ。おまエの腹がアカシで膨らむまデ、飼ってやル。どうダ?」

獣としても、孕み袋が手に入るのは都合がいい。
快楽に蕩けた相手に正常な判断が下せるかはわからないが、選択を押し付ける

精塊は、既に身ごもったように相手の腹を膨らませ。
確かな存在感を…絶頂から降りた後も、伝えてしまうか。

タピオカ > 「ん、ぎゅ、ぅうぅ……っ……!」

今まで胎内の奥の奥まで占領していた怒張が引き抜かれ、まるで矢の返しのようなカリ首の高い壁に、こなれた膣の壁が引きずられて。その艶めかしい感触にもつれる甘い喘ぎ。

「うんっ……!えへっ……、僕のおまんこたくさん犯してくれたおちんぽに、お礼のフェラしなきゃ。……んーっ……!」

精の、子種の恵みの白の熱を下腹部に感じながら、笑みかける。
ぺたんとおろした腰、顔に陰茎をつきつけられていっそう笑みを深くして。
その先端に、ちゅっ……。口づけをしてからその文字のように槍のような肉槍を手で支えて。
ぺろぺろれろれろ。甘い鼻息たてながら熱心に舐め回していく。

「はあっ、欲しいの、……僕、……もっと……、んっ……んんっ……」

今こうして、口奉仕する間にも引き抜かれた雄の張り子への渇きを覚えてしまうほどだった。
精塊で下腹部を膨らませたまま、口元をベトベトにするのも構わずに亀頭を舌で清めながら、返した応えは――。

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