2019/04/06 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原)(過激描写注意)」にガラティルさんが現れました。
ガラティル > 「―――――…」

メグメールの自然地帯。
街道との境目の草原に、青年が倒れている。
呻き声を漏らし…さも、何か怪我をしたり、病気になっているかのように。
格好は獣の皮鎧と同じく皮のズボン。非常に濃い、獣の匂いが辺りに漂っている。

しかし、倒れているのは、ただ、自分の飢えでまた身が焦がされているからであり。。
近くを通りかかる者がいれば見境なく起き上がり、襲う魂胆。
それが、男なら喰らうつもりで。女なら、孕ませるために。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原)(過激描写注意)」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 急ぎではない旅。天気は上々で、歩きながら街道の木立や岩場の向こうにある地平線を眺めたり。雲の形を鳥や旅道具に例えたりしながらのんびり歩いている。

「お天気もいいし、がんばって歩いて夜はゾス村に泊まろうかなー……っと。
――あれ?誰か倒れてる?……ねえ!だいじょうぶ?」

日程についてあれこれ思い巡らせていれば、皮鎧に短髪の男の人。どう見ても休憩している様子ではなく、声をかけながら小走りに駆け寄って。

「んっ……、すごい獣の匂い……。
魔獣にでも襲われて怪我してるのかな。……僕の声、聞こえる?」

漂う濃厚な獣の匂いにむせそうになりつつ。
近づいていけば、手を伸ばせば届く場所、そばに膝をついて覗き込み。

ガラティル > 自身の飢え。空腹と性欲の2つのそれに晒されていて
草を踏みしめる音が聞こえれば、その飢えが表に出てくる

声からすると、雌、女、だ、と判断すれば
そのまま呻き声をあげ、近寄らせる

ただ、嗅覚が鋭いなら…獣の臭い『しか』しないことに違和感を覚えるだろうか
血も流れておらず、腕や脚が変な方向に曲がっているわけでもない。
更に、魔獣に襲われたとしても、無事なことが不思議だ。

だが、そのまま近寄ってくれば…

「――――――ァッ!」

突如、ギラリ、と獣の瞳孔をした青年の体がそちらを向きながら跳ねあがり。
人外の膂力を秘めた腕で、相手を押さえつけ、押し倒そうとするか。
ただ、速度自体は目で追える程度であり。事前に、不可思議な点に気づけば、身を躱すことも十分可能だ。

タピオカ > 倒れている人、獣の匂いに呻き声。
見た目に血が流れていなくても、激しい殴打を食らったおそれもある。魔獣の中には毒を含んだ爪を持つ種類も居るらしい。
いろんな可能性を考えつつ、苦しげな呻き声をあげる彼の身体へ手を伸ばす。
……けれど。妙だ。息苦しそうな割には……?

「自分の名前は言える?痛むところは……?
――わっ……!?」

首かしげつつも脈を測り、呼吸を確かめようとした、その時。自分の予想をこえた動きに剣士として鍛えている身体はついていけても、反応としては驚きのほうが勝ってしまう。

「んっ……、く……、ぅ……ううっ……!
何をするっ……!放せ……、放せっ……!」

一瞬遅れて抜き放とうとした曲刀も、見た目の何倍も力強い腕にて抑え込まれ。横の草地に取り落としてしまう。
仰向けになり、ギリギリと歯を食いしばりながら相手を睨みあげ。睨みつつ、腕力の差に強い怯えが瞳に広がっている。

ガラティル > 「――――ァ、が、雌、だ。は、ハ…ッ!」

青年の声や、それ以外が混ざった、聞くだけで不安になるような声が獣の喉から発せられる
相手の肩を抑えながら、血走った目で見つめ。

「離ス、ものか。…小さイ、が。…じゅうぶンだ。…おまエ。俺ノ、子ヲ、産め」

途切れ途切れに、言葉を発する。ぼたぼた、と涎が垂れ。
当然ながら、相手のことなど何も考えていない言葉。
ぐ、と相手の衣服に手をかけ…その腕に、変化が起こる

掴んだ右腕だけが、鋭い爪の生えた魔獣の腕になり、衣服を引き裂こうと。
一瞬、片腕になるため。経験豊富な剣士ならば反撃も可能か。

最近の付近の事情に詳しいなら。
どこかの研究所から逃げ出した危険なキメラが、この辺りに徘徊している、という情報が流れていることが思い返されるか。

タピオカ > 「なっ、……!
……お兄さんは、……一体……っ……!
ぐっ……!……なんて、……ッ……、なんて力なの……っ!
……子供……っ!?……い、……やっ……、だ、……だめ、……、へんなこと、……しないで……ぁっ……あ、……あぁぁぁっ……!」

恐怖と突然の出来事に、荒ぶる呼吸。
余裕を失った潤んだ瞳で必死に目を釣り上げるも、血走った視線を間近で注がれて背筋も凍る思い。動揺して手がガクガクと動くまま、怖れに歪む表情へ唾液が額や頬へ垂れていき。
自分の衣服にかかる手付きに、獣の不協和音のいななき声にこれからの事を安易に想像できてしまう。首を左右に振って。

「ぁ……っ、あっ……、や、やぁっ、……ぁあーーーっ!
はあっ……、はあっ……、……お願い……お願い……、僕を……許して……」

キメラについてはギルドで話を聞いていた。
けれど、イメージの姿はでたらめな合成獣。人の姿とは思い至る事ができなくて。
異貌をとげた腕を、払いのけようと腰に力をこめるけれど。
破けた衣服から露わになった、褐色の小さな乳房がぷるんと小さく弾む恥ずかしさに羞恥心が勝ってしまう。うまく反撃もできないまま、ギルド所属の剣士から非力な村娘の顔つきになって。唇を震わせながら許しを乞うも、荒い胸の動きに合わせて薄桃色の乳首は相手の目の前で上下に揺れている。

ガラティル > 会話ができているため、知性はある程度あることがわかるが
しかし、それと、相手を見逃すかどうかは別で。

「許ス…?、何ヲだ…、黙って、俺ノ、アカシを、産め…」

ハァ、と獣臭い息を吐きながら、露になった上半身にぼた、ぼた、と涎を垂らす
形こそ人間ではあるものの、気遣いを感じさせない動きで、その薄桃色の小さな果実に口を付ける

じゅる、じゅる。唾液の音を立てながら、意図したものではないが羞恥を煽るように。
下に組み敷かれている状態なら、陰にはなっているが…わかるだろうか。皮鎧がいつのまにか男の体に吸い込まれるように消え。
その股座には、獣とも人ともつかない、歪な剛直が現れており。男が果実を舐る度、それもまた動きに合わせて不気味に揺れる。

「何ヲ、言おうとムダ、だ。…阿呆ナ、自分を、ノロエ…。」

片腕で相手の肩を抑え、逃げられないようにし。
べろり、と薄桃色の果実から相手の腹部へと舌を這わせ
びき、びき、と音がしそうなほど、少しずつ歪な剛直が大きさと硬さを増し。恐怖と嫌悪感を与えてしまうか。

タピオカ > 「ひっ……!ぃっ……、はぁ、はぁっ……、
そんなの、そんなのやだ、産みたくないようっ、おなかいためたくないよぉ……っ……!
――ひゃ……ぁ、ゃぁああぁっ!」

見た目は青年であっても、この筋力はどこから生まれるのだろう。ギャップがある事が彼を恐ろしいキメラだとより強く感じさせ、種付と出産の未来を言い渡されて奥歯がガチガチと不規則になって。熱い唾液がなだらかな乳房に落ちると、そのたび小さく、ひっ、と息を引きつめて。
乳輪も粒も小さな薄桃色の味確かめられ、喉を反らして鳴く。

「ぁっ……!ぅあ、あああっ……!
僕の胸、……ぁああぅうぅう、……舐めちゃやだ、……っ、
うぅ、うぅっ、……、そんなに音たてて、しゃぶられたら、僕っ、……僕ぅぅ……っ……!
――ぁああっ!?……そっ、……そんな、そんな大きなの、入らないよぅっ……!僕のなか、……めちゃくちゃになっちゃうぅぅっ……!」

胸元への舌愛撫に首がすくむ。艶めかしい舌の感触と煽る水音に睫毛をびくびく揺らしながらも、息はほのかに熱を帯び。乳首もしこり弾力をもっていき。
……彼の股座で、まるで蛇が鎌首もたげるように脈打つ姿に悲鳴を上げる。いよいよ弱気な雌の声になりながら、内股に膝をこすり合わせるだけの淡い抵抗をして。
肩押さえつけられたまま、ひきつって青ざめた表情。褐色の雌が、瞳を潤ませたまま全身をぶるぶると縮こまらせ。

ガラティル > 「うるサイ、雌だ。…だガ。母体ハ、アカシを産むまで…壊スわけには、行かなイ。」

相手が騒ぐことに、不機嫌そうに声を漏らしながら、相手にマーキングするように唾液を塗り付けていく
興奮に呼応するように、彼の体自体も歪み、魔獣であることを強く強く更に意識させて
ただ、押さえつけてはいるものの服を裂いた爪はしまわれ、傷をつけないようにしている。

「はハ、…小さい、身体デ…なれテいるのか、おマエ。硬くなっているぞ」

悲鳴とは裏腹に、硬くしこる相手の乳首に、にぃ、と邪悪に笑う
更に反応を引き出そうと、しゃぶる合間にこり、と歯で乳首をいたぶり始める
猛り切った剛直は、遂に青年の臍辺りまで伸び。先走りを相手の腿か、あるいは草原に垂らす

「どレ。確かめてやろウ。本当に、怖がっているカどうか、ナ。」

愉快そうな声の後。一瞬、腕が両方とも相手の体から離れるものの、すぐに相手の両脚を掴み、ぐい、と上にあげてしまおう
下半身を包む布に顔を近づけ、すんすん、と雌の匂いを探して鼻を鳴らし。
相手の体がどう反応しているか、探ってしまう

タピオカ > 「ぎ、ぃぁっ……!あぁ……!ぁ、……っは、ぁああああっ!
ちがう、違うよ、ぉっ……!これは、これは……、
違う、……ぁひいいいっ!……違うの、……、うぅううっ……!は、ひゃ、……ぁあああんっ……!」

剣も帯びないで、魔獣に対峙することなんて到底できない。
まして、雌としての危険が迫って手足が言う事を効かなくなっていて。弱い胸へのいたぶりに、怯えを含む悲鳴が時々、甘さを含む悲鳴になって。

「……ぅぐ、……、あ、……っ、お汁、……あつ、い、のっ……!
無理、だよ、ぅっ……、そんな大きなので、されたら……っ……!はぁっ……、はぁ、ぁぁっ……、僕の大事なところ、……さけ、ちゃうぅ……。
――ぁっ!ぁーーーっ!あーーーーーぁっ!」

腿に感じる先走りの熱は、怯えによってまるで肌を焼く溶岩のように思えた。ぶるっと頬を張り。剛直が人間の交尾ではなく、魔獣の交尾に相応しい容貌で眼下に膨らむ様子に表情は引きつっていき。はしたない格好を強いられて切なげな悲鳴。もぞもぞと尻肉を揺するだけの抵抗をしながら、巻きスカートの奥から淡い青の紐ショーツ。ぷっくりと恥丘の形浮かせたその場所は、南国の果実にも似た雌の香がたちこめ。縦筋には、ちゅ、く……。小さな愛液の蜜染みが広がってしまって。

ガラティル > 「ナにが違う、のダ。…―――、あァ、雌のニオイだ。ジツに、いい。
手間ガ、省けル、が。…産んでもらウ以上、じゅんビはするカ。」

脚を上げ大股開きを強い、スカートが反対に捲れた状態でじっくりと、下着の内の膨れた恥丘を観察する
確かに小さいが、そんなものは壊れないようにねじ込めばいい。
はァ、と吐息を吹きかけた後、相手を丁度、背を自分側にしながら逆さに。
腰を持ち、逃げられないようにしてから、ショーツにむしゃぶりつく

じゅる、じゅる、と唾液と、まだ少ない愛液を絡め無理矢理に濡らしていこうと。
舌が無遠慮に這いまわるが…何かに気づいたように口を離して

「…邪魔だナ。」

お気に入りかどうかはわからないが獣には関係なく、服と同じようにび、とショーツを支える紐が切られ、はぎ取られる

「ン―――、ん、は、ァ。小さい、が。やはリ。いい、母体ダ。」

そうすれば、雌の臭いも更に強く感じられ。再び、恥丘を食べてしまうように口を付けて
舌を差し入れ、掻きまわし、どろどろの獣臭い唾液で、そこを汚していく
猛った剛直はびく、びく、とひくつき。位置としては相手の背中、首、あるいは顔の近くに濃厚な雄の匂いを漂わせ、存在をアピールするか

タピオカ > 「は、恥ずかしいよう……、
そんなに、……見られたら……。ふぁああっ!?」

彼の目に触れる、自分の恥ずかしい秘めたる場所。
下着を観察されたら、その視姦で愛液が滲み染みが広くなっていく。
内腿や尻肉のあたりまで及ぶ呼吸に背筋強張らせ。

「っはぁ、……、あ、……、んっ……!んぅうううっ!
あっ……!あぁああっ……!
僕の……ぱんつ……、れろれろ、されたら、……、あっぁっ……!
僕、……、へんに、……、ひゃ、……、ぁっ……、へんになっちゃう、のぉっ……!」

ショーツごしに太短い縦筋を口淫されると、支えられた腰がびくゥんっ!と強く反応を示した。上がった足首が空中をもがき、太腿がもぞもぞと相手の側頭部を不規則に恥ずかしそうに撫で。

「あぅうっ……!恥ずかしい、よおっ……!……ぁ!あっ!や、やぁああんっ!
っひ、……、はっ……、ああっ、……、んんう、……、んっ、く、……、くぅううんっ……!んっ……!んんんん……ッ……!
はぁはぁ、あッ!……、僕の、な、かぁあっ、っ……ベロが、……ベロが入ってきてっ、……、ぁひ!……、ぃぁあぁっ!あぁ……ぁっ……!」

ショーツを剥ぎ取られて、露出する股座に頬が真っ赤になっていく。陵辱されゆく心地に呼吸を見出しながら、幼げにぴっちり閉じ合わさった恥丘が瑞々しく揺れていて。果肉のように小さく弾むそこへの口づけや舌責めに嬌声ばかりが漏れていく。顔のすぐそばの雄の匂いで気をやられてしまったか、瞳の焦点がぶれていく。小さな窄まりが舌をきゅぅきゅぅと締め付けながら、足の付け根は物欲しげに愛液まみれになってしまう。

ガラティル > 強引な愛撫は続く。
決して逃がさないという様にホールドしながら、愛液を啜り、果肉をしゃぶり。幼い秘裂を押し広げていく
強張る体に構わず、随分感じやすい相手の体を味わって


「あァ。もう、いいようダな。」

やがて愛液まみれになったそこから口を離し、舌なめずりをして
焦点がぶれている相手。それに構うことなく…再び、脚を持ち大股を広げさせて
自分はその足の間に体を滑り込ませ、どろどろ、と人間の射精のような、それだけで孕んでしまいそうな先走りを溢れさせる剛直を見せつける
光に照らされたそれは、大きさと共に、竿自体にイボが生えており、どこか大人の玩具のような印象を与えて
玩具と違うのは、そこから濃厚な雄の臭いが漂ってくることだろう

「……――――…」

人間のように、何か言葉をかけたりはしない。
相手の腰をあげさせ、上から突き下ろすような体勢にしてしまい。
ぐちゅ、と膨れた亀頭を、相手の果実に押し付ける。
何度かならすようにぐり、ぐり、と腰を揺らした後

ず、ず…ずりゅ、ず―――…

剛直を感じさせるように意外にゆっくりと、剛直を沈めていく
だが、それは相手にとっていいのか悪いのか。ゆっくりであるがゆえに自分が犯されていく感覚を如実に与えてしまい
身体には、凶悪なイボが内側を削っていく感覚を与えてしまう。

そうしてじれったい程の速度で進んでいけば、小さな相手の体にずん、と無理矢理にでも…剛直をねじ込んでしまう