2019/04/02 のログ
アルテミア > 「そうね成り行き任せにしたら此処にいた、が正しいかしら」

元々風の向くまま気の向くままにで行動していれば悪びれる事なく告げる。
本来であれば飛び掛かってきてもおかしくない相手が大人しい様子にやはり何かあると唇を舐めずって。

大人しく磔にされている姿もやはりおかしいわねとじろじろと顔を覗き込んで。
引き千切りそうなものだけどとかせをが目、鎖を掴むとぶちッと力任せに引き千切り自由を与えて。

「別に隠す事ないじゃない、妾との間で」

いろんな恥ずかしい姿を見せて貰った間柄で、いまさら何を隠しているのかしらとくすくすと笑って訊ねる。
視線を逸らし、口ごもってしまう姿、耳元に口を寄せ「此処が良いの?」と小声で囁いて。

アマツキ >  
「どんな成り行きじゃ…ぬぁッ」

突然、拘束されていた鎖を引きちぎられるとその身が崩折れる
圧し折られた腕や脚は、回復しきっておらず、その力を伝えることがない

アルテミアの前で倒れ伏すようにして、その顔を、眼だけを向け、見上げて

「……アホか、鬼にも羞恥ぐらいあるわ。
 それに残念じゃったな…妾の腹の中は今は空じゃ」

さてなぜに空になっているかはプライドもあるので言わないのだが、まこと事実である

アルテミア > 「聞きたいの?単純な話よ、落ちていた木の枝を拾って上に投げ、行き先を決めただけ」

拘束している鎖を引き千切ってもその場に崩れ落ちるだけで起き上がる気配が見えない
成程ねと一つ頷き、見上げてくる瞳の前でにっこりと微笑んで姫抱きに抱え上げる

「それは分かっているわよ、だって何時もとっても可愛らしいもの。
 あら、やっぱり分かっているじゃないの。
 それと妾以外の誰かにされたという事かしら?」

プライドからなのか、理由を言ってこないのを良い事に勝手に決めつけて訊ねる。
別に色々と楽しむ方法なんてあるのよと唇を舐め摺り、妖しい笑みを浮かべて
抱えたまま歩きだし、牢から出ると調教道具の揃っている部屋へと向かって。
 

アマツキ >  
人為らざる体重をもつ自分を相変わらず軽々と抱えあげる
そんな女に僅かに歯噛みしつつも何か抵抗ができるわけもなく、そのまま別室へと運ばれてゆく

…人間でも魔族でもいいから今砦を支配してる連中が気づいてやってこないかと一瞬だけ期待してみたが、現実は非情である

「知らん、そんなモンの仔細を語る舌などもたんわ」

妖しい笑みには、あいかわらずツンとした態度で返していた

アルテミア > 外見はエルフと華奢なものの、鬼の血と筋力も兼ね備えているからこそ軽々と抱えて歩いている
腕の中で歯噛みし、プイっと顔を背ける様子を可愛いわねとくすくすと笑い、途中で誰とも会う事なく別室へと運んで

「だから、正直に行ったらいいのよ、恥ずかしくて言えないと」

ツンとした態度で告げられた言葉、やっぱりとくすくすと笑って分かっているわよとばかりに告げて
部屋の真ん中にあるベッドの上、マングリ返しの体勢に下ろして拘束すると道具を取りに離れていく

「最初に綺麗にする必要はない事だし、これらで可愛がってあげる」

肛門鏡やアナルパール等といった肛虐器具から針にピアス等といった装飾道具、さらには浣腸器等を一纏めにして戻って
どれから使って欲しいと横に置いた後ベッドに乗り、相対して股間をじっと見つめた後ふぅっと息を吹きかける

アマツキ >  
わざわざ羞恥を煽るような姿勢での拘束…
と、いうよりは色々と『やりやすい』ようにしたのだろうが
どの道腕も脚も効かない状態では暴れることすらできない

「…な、ぁ……?」

これら、って、どれじゃい
と言いたくなるくらいに多彩なものを持ち出してきた
悪趣味だと罵ってやりたいが、それらは元々この部屋にあったものである
つまり拷問をする人間達の趣味が悪いことにしかならない

「…く、っ…万全になったら絶対に叩きのめして呪いなぞ全部解かせてやるからの……」

股座に吐息を吹きかけられれば、ひくひくと蠢くように肉厚の女陰をヒクつかせて

アルテミア > 「分かっていると思うけれど、変態と言ったとしてもそうよと返すだけよ。
 今までの事でたっぷりと分かっていると思うし。」

何か言おうとして飲み込んだ様子に、少し考えた後で推測を告げる
もとより隠しはしていないし自覚もあるからこそ怒った様子はなく、普通の事の様に
抑々自分で準備したわけではなく備え付けの物、さらに言えば拷問用など数多にある中から選んできただけである

「言ってるたびに返り討ちに合っていたと思うけれども」

何時でも相手はしてあげるとあっけらかんと返して
じっと見つめた後、息を吹きかけるとひくひくとヒクつき蠢く肉厚の女陰
ペロッと舌先で一舐めした後、さらに奥で窄む菊孔にチュッと口付ける
口付けたまま、舌先でツンツンと何度かつついた後、舐め解しながらゆっくりと舌を腸内に潜り込ませていく

アマツキ >  
「…変態じゃものな」

否定しないことはわかっているけど、一応言っておこう程度の具合で、変態と言っておく

「ぅく…ッ……また、尻か…ッ」

舌が、まるで窄まりの皺を引き伸ばすようにその入口を解し、ナカへと潜り込む
思わず、きゅう、と締め付けてしまうものお、とらされている姿勢が姿勢だけに大した圧にもならない

アルテミア > 「そうよ、お互いにだけど。
 あれだけ善がるのだから否定出来ないはずよね」

念のためと言った程度で告げられた言葉、くすっと笑って告げ返す
そうなるように開発しているのは己なのを棚に上げて

「まずはね。」

舌先で窄まりの皴の数を数え伸ばし、丹念に舐め解す
ひくひくと蠢き、ゆっくりと花開き始めた所で舌先を潜り込ませる
きゅうきゅうと弱弱しく締め付けてくる菊孔、それを味わい時折少し引き抜いてはさらに奥へと潜り込ませ、ぐちゅりぐちゃりと淫猥な水音を引き出して

「心配しなくとも、此処も此処も此処も可愛がってあげるわよ。」

舌で菊孔を執拗に犯す様子を見せながら、女陰をとんと指先で押し、包皮から赤く熟れた顔を見せるように尖り始めた肉芽をカリッと掻き、桜色の乳首を摘まみ、きゅきゅっと扱いて告げる
以前の事を思い出させるように張りとピアスを持ち上げ、菊孔が柔らかく解れたように感じるときゅぽんっと舌を引き抜き、腸液と唾液で糸引く様を見せつける
そうして手にするのは疣だらけのピンポン球大が幾つも連なったアナルパール、菊孔に宛がい表面でごろごろと転がし、潜り込ませようとせずに焦らし続けて

アマツキ >  
「むぐ…」

否定できないというより…
否定したら否定したでより責めが苛烈になるだけな気がする

「くふっ…ん、ひぃッ♡」

肉芽や乳首を捏ねられて、薄いながらも雌としての反応を見せる、が
尻の孔から舌が引き抜かれると明らかな嬌声をその口から発してしまう
ほぐされ、口を開けたアナルがひくひくと次を望むように震えて…

用意された、拷問具のそれらが眼に入ると鬼はごくりと生唾を飲み込む

アルテミア > 「なんだかんだ言っても、お尻の方が良さそうね。
 やっぱりお互いに変態よね。」

黙ったまま否定しない様子、むしろ否定したらしたでさらに煽られると考えているようにも感じ取れる
女陰を押し、肉芽と乳首を摘まみ捏ねた時よりも菊孔から舌を引き抜いた時の方が嬌声を零して感じている様子、念を押すように訊ねて

「お強請りが出来たら、その通りにはしてあげる。
 でも出来ないのならずっとこのまま。
 分かっているとは思うけれど、妾はどんなに変態で淫乱でも正直な娘が大好きなのよ。」

解れ口開き始めた菊孔の上をごろごろと転がる疣だらけのアナルパール、疣がアトランダムな刺激を与えずっと焦らし続けるだけで中には潜り込もうともしない
ひくひくと次を望むように蠢いても気に介さず、拷問期のようにも思える調教具が目に入りゴクッと生唾を飲んだのに気が付くと転がすのも止めて
菊孔の上に置かれて弱々な質感を感じさせ、焦らしながら告げる言葉
強請ればそれ以上の事を強請らなければずっとそのままなのは今までの事から分かっているでしょうと淫猥な笑みを浮かべてさらに言葉を続ける、正直になりなさいと顔を寄せチュッと唇を重ねて

アマツキ >  
「な…ッ、こ、こんな状態にしておいて、何をぬけぬけと…!?」

呼吸は乱れ、呪いを刻まれた肉体は正直である
アルテミアの指先一つ、言葉一つに反応し、苛烈な責めを求めている

「ふ、ふんっ…だ、誰が強請るものか…!
 いつもいつも、今までと同じようになると思うでないぞ…!」

これまでを思い出せば、最終的に結局屈服していた自分が見えてくる
頬に唇を寄せ、その柵を与える張本人に、反抗の意思を見せた

アルテミア > 「そうね、切っ掛けを与えたのは妾。
 ただ素質がなければそこまでには至らないわよ。」

呪いはあくまでも切っ掛けの一つ、強く押し付けるものではなく引き出すもの、素質は眠っていたのよ悪びれずに告げる
言葉一つ、動き一つに過敏な反応を見せ、攻めを求めるように肌が戦慄き菊孔が蠢くのを見るとくすっと笑って

「そう、それなら良いのよ」

唇を重ね、淫靡な笑みを浮かべて見つめていると屈服していたこれまでの己を思い出したのか強く告げられた言葉
あら、そうなのと少々残念そうに告げた後、アナルビーズを菊孔から離し、同じ形の球と入れ替える。
先に告げた言葉が嘘ではないと菊孔の上に球を一つ乗せただけの状態、寄り添うようにベッドに座り、見つめているだけで

アマツキ >  
「それなら良いのよ…ではないがっ!
 この拘束を解け!ついでに呪いも解くのじゃ阿呆ッ」

なに悠然と見つめているのか、と抗議の声をあげる鬼

激しく羞恥心を煽る姿勢に固定されているのは変わらないし、
中途半端に弄ばれた肉体…後孔もそのままという状態
太腿に愛液が伝い落ち、鬼の腹を濡らしている

どこか、指摘された素質とやらを必死に否定しようとしているようにも見て取れた

アルテミア > 「言ったはずよね、強請らないならずっとこのままと。
 分かっていての言葉だったのでしょ。
 それと呪いを解く方法は以前に教えていたはずよ。」

優しく悠然と見つめていると上げる抗議の声をおかしそうにくすくすと笑って
マングリ返しでひくひくと蠢く菊孔に球を乗せられ、弱弱しい刺激を受けている様子をずっと見ている羞恥を煽る体勢はそのまま
中途半端な刺激で焦らし続け、より強い刺激を求めるように疼くのは抑えられないまま
太腿を伝い落ちる愛液は腹に溜まり、流れた後を淫らにきらめかせるばかりでなく、顔に向かっても滴り落ちる

違う違うと時折顔を振って素質を否定し、焦らしに堪えている間も枯渇する事無く、身体の芯から疼いてより強い刺激と快楽を求め続ける

アマツキ >  
「ふ、ふふ…何も知らぬようじゃな…。
 ここは人間と魔族が奪り合っておる砦じゃ…
 戦が起こりどちらかが勝利すれば、此処にもやってくるのだぞ…!」

じっとりと汗ばむ様子は、疼くそれらを耐えている証
それでも一度口にした反抗心を取り下げることはせず、頑なにアルテミアを睨めつける

「ッ…ええい、呪いをかけた張本人が簡単にそれを解けない道理などないじゃろうがッ」

何を言おうと無駄なのかもしれないが、ひたすら耐えていればいずれは自分の腕や脚も回復する
そうなれば拘束など意味はなさない、力任せに引きちぎり、今度こそ、そのくすくすと笑みを浮かべる顔に爪を振り下ろす──
そんな光明も見えている今回の鬼はなかなかにしぶとさを見せていた

アルテミア > 「そんな事は知っているわよ。
 やってきた所で何も問題ないのよ。
 妾の力の全てを知っているのかしら?」

一度口にしたことは引っ込められないのか、疼きから必死に耐えながら睨んで告げられた言葉をくすくすと笑う
こんな事も出来るのよと空間転移の力を使い、器具の一つの場所を変えるのを見せる

「解けないとは言ってないわよ、
 妾に解く道理がない、ただそれだけよ。
 それとずっとそのままとは言ったけれどもね。」

身体の回復を待っているのを気が付かせないようにしているのか、常よりも言葉を多用している姿を優しく見つめている
気が付かないはずがないのにねと小さく溜息を吐き、とんと額に指を置いて魔力を放つ、一時的に痛みを快楽に変える力を
次に手を伸ばし、二の腕を掴んでこきゃりと力を加える、骨を折るように

アマツキ >  
「──……ッ」

ギリ、と牙を鳴らし、歯噛みする
要するにこんな場所にわざわざ徒歩で移動したことも含めて、
ただ玩んで楽しんでいるだけなのだ
万が一何かがこの場で起ころうとも、簡単に対処することが出来るのだと──

「だからそれを解けと───!! …? うがッッ!?」

必死に吠える鬼、その額に指が置かれたと思えば───隻腕に激痛が走る
正しくは、激痛と同時に、激しい性的快楽がその身を駆け巡った
治りかけの隻腕を圧し折られ、拘束されたままの姿勢で激しく身悶えて

「ぁが…ッ…き、きさ、まぁ……ッ」

ぷじゅ、ぷしゅッ♡、と全身に巡った一瞬の強烈な快楽に、股座からは潮を吹き散らしていた

アルテミア > 「言ったはずよ、肉便器もしくはペットなるか勝ち越した時に解いてあげると。
 それに頭ッといってもいる筈よ、正直になれば可愛がってあげるとも。」

空間転移の力を見せると全てを理解したのか、牙を鳴らして歯噛みしているところで告げる
妾は以前から言う事は変えていなく、その上で選ばせてあげているのよと
吠えられたところで額に指を付け力を使う、一瞬見せたきょとんとした表情、その隙をついて二の腕を掴む
骨を折ると同時に見せる身悶え、悲鳴交じりの嬌声をくすっと笑い、これも分かったと快楽はそのままに折った骨を戻す

「だ・か・ら、正直になりなさい、妾なりに可愛がってあげるから」

ずっと焦らされ続けていた身体を駆け巡った強烈な快楽、潮を噴いて達したのを見るとくすくすと笑いながら囁く
菊孔の上に置いて置いた球を取り上げ、代わりに菊孔に啄むような口付けを繰り返す。
そうして見せる肛門鏡に疣だらけのアナルビーズ、手を取って衣服の上より触れさせるそれらよりも凶悪だと分かっている筈の肉棒、どうするのと妖艶で淫靡な笑みを向けて

アマツキ >  
「ッ…ふ、ふふ…わ、妾も、言うた筈じゃぞ……。
 き、きさまを叩きのめし、捻じ伏せ…呪いを解かせる……」

ふー、ふーと荒く呼吸を刻みながら、屈服を拒否する
その中で選ぶのならば、それしかない

「ゆ、故に二度と服従はせぬ…これが妾の正直な応えじゃ、阿呆めッ…」

三度屈した過去を投げ捨てて、此度の服従を断固拒否する姿勢は最後に残ったプライド故
身体が幾度求めようと快楽に蕩けようと、手も脚も出なかろうと、今出せる口だけは反抗を続けていた

アルテミア > 「そのつもりなら、何故そうしようともせずに解くように言ってたのかしら?」

息荒く屈服しないと返された答え、さっきまで言ってた事と矛盾するわねとくすくすと笑って
でもそれならこちらも楽しませてもらおうと針を手にして、にゃぁっと淫靡で凶悪的な笑みを浮かべて

「分かったわよ、それならこちらも好きにさせてもらうわよ」

それまでの過去は捨ててはっきりと告げられた言葉、快楽に蕩けていようとも今回ばかりは譲れないと意思の篭った瞳を見て告げる
剥けかけていた包皮をしっかりと剥いて嵌める金環、自身の手では外せない魔力の込められている金環で真っ赤に熟れた肉芽を剥き出しにさせる。
紅玉の肉芽にチュッと口付け、ペロッと舐め、針を近づけ一息に貫き、小さな鈴の付いたピアスを見せつける、意味は分かるだろうと
さらに別の針を手にして固く尖った桜色の乳首にもツンツンとつついて刺激を与える、此処もまた同じようにされたい?と残虐的な笑みを浮かべて

アマツキ >  
ギリ、と再び牙を鳴らす
手足の自由が効くならばとうにそうしているというもの
しかし手も足も出ないならば、口を出す
万全の状態ならば勝てた…かどうかは、わからないが

「貴様妾が強請らねば何もせぬと言ったではないか!? ───いぎィ!?」

ぶつ、と針が勃起した大きめの肉芽を容赦なく貫いてゆく
痛みと共に、変換された快楽が再び身体を巡り…‥
続いて、乳首にも突き刺す素振りを見せつけられ、じわりと目尻に涙の浮かんだ隻眼が、アルテミアを睨みつけて

アルテミア > 「手が出せないから口を出す、本当に可愛いわね。」

万全の状態でも勝てるかどうかは分からないのに強がってみせる姿
ギリ、と牙を鳴らして睨む姿に優しく頭を撫でる、幼い子に良い子良い子とするように

「そうね、強請ってはいないけれど、正直に述べてくれたのでしょう、そのご褒美よ。
 それに妾が気紛れなのは分かっている筈よね?」

剥き出しにした大きめの肉芽を針で貫くと上がる、悲鳴とも嬌声ともつかない声
ぽたぽたと滴る血を勿体無いと舌で受けて舐め、針とピアスを入れ替え、指で弾いて涼やかな鈴の音を響かせる
乳首を針先でつつくと浮かべる目尻の涙、強がっているのか睨みつけてくる瞳に顔を寄せてペロッと涙を舐め取り、容赦なく乳首を針で貫く左右共に
さらには乳首にも肉芽と同じピアスを吊り下げ、まだ終わらないのよと疣だらけのアナルビーズで改めて菊孔をつつく

アマツキ >  
物は言いようである
ご褒美などと言いつつ、結局今までと同じように───

「ふぎっ、あ゛う゛ッ♡」

クリトリスに続けて、乳首にも針が突き刺される
闘争で受けるダメージとは別種の、敏感な部分を貫く激痛と、それと等価変換されたような性的快楽

貫かれた瞬間、ビクンッと弾かれるようにその身体が反応する
絶頂を迎えてしまったらしい鬼はピアスで飾られた乳首と肉芽をぴくぴくと震わせ、
その眼を見開いて何度も何度も痙攣するように身体を跳ねさせていた

アルテミア > 「それにしても本当に変態よね、肉芽と乳首を飾って楽しむ妾も、飾られて喜び善がる汝もね。」

ご褒美と名付けた仕置き、肉芽だけではなく乳首にもピアスが釣り下がる
そうしてくすくすと笑って告げる言葉は悪びれず見たままの事実であり、馬鹿にしているわけでもないのは自身も含めている事から分かるだろう

「まだ終わらないわよ、次は此処と。」

針で貫きピアスに付け替えるたびに潮を噴いて達していた身体は、いまだ快楽にびくびくと震えている
疣で菊孔を刺激するたびに目を見開き、跳ねて痙攣する身体、言葉と反する様に快楽に正直な身体をくすくすと笑う
荒く甘く熱い呼吸を繰り返すのを眺めつつ、ピンポン球大の疣だらけのアナルビーズをずぶずぶと埋めていく
いくつか埋めては引き抜きと弄び、ぽっこりとお腹が膨らむ程に飲み込ませ、魔力で操り腸内で様々に暴れさせる、子宮の裏側から強烈に刺激を与える様に

アマツキ >  
「(貴様がなんかしたんじゃろがッッ)」

額に指を当てられてから、である
痛みと同時に、同じぐらいの刺激が、快感として身体に走る
よっぽどそう叫んでやりたかったが、口を開けば声が出そうになってしまう

「ふぐ…ッ…ウウッ…!♡」

ぼこんぼこん、と音を立て尻の孔を何度も往復するアナルビーズ
しかもそれらは腹の中でまるで生き物のように暴れまわっている、鬼の強固の腹筋を内側から変形させるほどに

牙を噛み締め、口の端からつぅ…と涎を垂らしつつも、鬼は肛辱に耐える

しかしそれも、此処からまだ続くであろう更なる凌辱の予感に、確実に揺らいでいた───

ご案内:「タナール砦・地下牢(過激描写注意)」からアルテミアさんが去りました。
ご案内:「タナール砦・地下牢(過激描写注意)」からアマツキさんが去りました。