2019/03/09 のログ
ご案内:「教会(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「教会(過激描写注意)」にキサラ・イナザミさんが現れました。
マルティナ > いよいよキサラのペニスが露わになるが、尿道用ディルドが入っている限りキサラは射精する事が出来ない。
キサラが自発的に外す様子もなく、マルティナも何とかこの場では外してしまいたい衝動を堪えている。
だが、目の前に晒されたそれを我慢する事は出来なくて……。

「んふぅ……♪
キサラのおちんぽ、射精したくてたまらないんですね♥
こんなにびくびくして、切なそう……♥」

言いながら、キサラの巨根に舌を這わしていくマルティナ。
刺激としてはそれほど強いものではない。
亀頭近くも避け、竿部分を中心にねっとりとした愛撫を続ける。

「ふふっ、皆さんも、キサラの許可が出ましたし後でお揃いの準備してあげますから。
今は、キサラと愛し合っているので少し待ってて下さいね♪」

少女たちに見られながら、ほぼ裸で絡み合う二人。
だがこのままだとキサラは射精出来ない。
射精という決定的な絶頂を与えないまま、竿を舐める程度だった愛撫は段階が変わっていく。
玉ブラごしに陰嚢を揉みしだき、亀頭を口に含んでは舌で転がすように。
それほど大きく見えないマルティナの口に、巨根の亀頭が入るとマルティナの顔は滑稽に歪む。
そんな事は気にしない様子で、じゅぼじゅぼと下品な音をわざと鳴らすようにして、射精に至らないフェラチを。

キサラ・イナザミ > ペニスが顕になれば…今まで必死に我慢し続けていた気持ちも切れて、早く弄り回して欲しい…そんな浅ましい表情をマルティナに…そして子供たちに晒してしまう
最後の一線…マルティナの言いつけ、それだけでディルドに伸びそうな手を後ろで組んで、皆に見せつけるような腰を突き出す体制に

「う、ん…っ、もう、射精、したい…♥
朝からずっとうずうず…マルティナとあんなにくっついてデートして、恥ずかしい姿たくさん見られて…♥
駄目、なの…もう、でも、でも、マルティナが射精、我慢しろ、って言うからぁ…外してくれるの、待ってるの…♥」

一舐めされるだけでも暴発してしまいそうなほどの疼き
ただでさえマルティナと違って、キサラはペニスに関しては殆ど童貞に近い
そんなキサラがこの寸止めに耐えられているのは一重に意思の強さに他ならないが、それも限界
巨根が脈打ち、はちきれそうなほど膨れて…玉ブラに包まれている陰嚢も常に狂おしいほどの熱を送り続けていた

「そう、だな…恥ずかしくてもこの格好を辞めない、というならしてあげる。
まあ、おちんちんは無理だけど…♪」

こうして熱を帯びて羽目を外せば、始めはあれだけ恥ずかしがって、嫌悪していた快楽すらマルティナとの大事なレクリエーションの一つ
きっと後から後悔してしまうのだろうけれど、自分自身、変わって良かったと思っているので子供の自由に任せる他無くて
そして…気がつけば、少女たちの前でマルティナの口を犯すように勢いよく腰を降る
こうした動きは初めて…自分からペニスを押し込み、射精には至らないにしても絶頂自体は迎えていた
しかし、足りない
これだけ蕩けそうなマルティナのフェラチオなのに、口の中に吐き出したいのに、腰を降るたびにもどかしく、ついにはペニスに伸びそうになった手をマルティナの頭に移動させ、喉奥まで勢いよく前後させて…

マルティナ > マルティナが口で責めているという構図から、キサラがマルティナの喉奥を犯すという構図に変わっていく。
だがマルティナはえづいた声を出しながらも、肉棒を離す素振りはない。
そして射精を封じたままこんな事を続けても、キサラはどんどん追い込まれていくだけ。
暫くキサラの好きに犯させた後、やっとそれを吐き出して一息つき。

「ふぅぅぅ……♥
すっごい、勢い♪
でも、このままじゃ辛いですよね?」

全く快感が収まらないであろうキサラを制しながら、ゆっくりと言葉を続ける。

「そろそろ、したいですよね、射精?
だからここで、皆の見ている前で上手におねだりできたら、射精させてあげます♪
ちゃんとおねだりできないと、私からは外してあげませんからね?」

無理やり口を犯そうとしないよう手で制しながら、その手で亀頭に触れて軽くつまんだりして更に挑発。
皆の前で恥ずかしがって何もしないならそれでもいい。
だが既に射精を我慢するのは限界だろう。
恥ずかしさを押しのけて、素直におねだりができたら、何でもしてあげるつもりだがキサラは果たしてどうするだろうか。

キサラ・イナザミ > 初めて欲望に身を任せたキサラ
冷静になればマルティナのことを気遣ったりするのだろうが、体の意識が肉棒に集中してるかのような疼き、技巧もなにもない荒々しいピストンを続けていたのだが、冒険者でも何でもないキサラはあっという間に体力を使い切って、肩で息をしながらその場に立ち尽くしてしまう
それに…もう、限界だった。
涙目になって、それでも首を左右に振って耐えようとしていたのだが…

「うん…駄目、だ…、頑張ってみた、けれど…♪」

マルティナの口から出されたペニスを見せつけながら、触れてほしそうに揺らし、ぴくぴくと亀頭がひくついていて…

「したい…ううん、マルティナに射精させて欲しい…♥
おちんちん、ぁあん…♥生やしてからずーっと疼きっぱなしで…
子どもたちの前でも、他の人がいても…いつでも、どこでも…マルティナにして、欲しいの…♥
一生マルティナ以外には射精させない…私も、絶対しないからぁ…♥」

マルティナに会う前はおねだり所か押し付けられる欲望に耐え続けていたキサラ
そんなキサラがみっともないくらい素直に浅ましいおねだりを口にし、ぎゅう…とマルティナを抱きしめる
すりすりとお腹に滾るペニスを擦りつけ、さっきまで肉棒を加えていた唇にためらうこと無く口づけ、少女たちの眼の前で舌を絡めてキスをし始めた

マルティナ > おねだりと共に口づけを受け、暫くねっとりとお互いの舌を絡め、唾液を交換しあった。

「んっふぅ……♪
ふふっ、いいですね、おねだりもちゃんと言えました♪
でもそのおねだりだと……」

抑圧や我慢が日常的になっていたであろうキサラ。
その彼女が、子供たちの見ている前だというのに随分と己を開放したのだろう。
約束通り、彼女のおねだりを叶えてあげるつもりだが……。

「子供たちの見ている前ですし、セックスはおあずけですね♪
射精はたっぷりさせてあげますから、皆にも見てもらいましょう♥」

あぐらをかいて床に座ると、その上にキサラを抱きかかえる。
そして子供たちによく見えるようにキサラの足を開かせ、勃起した肉棒を隠す事なく晒した。
それを軽く手で扱き上げながら。

「みんな見えていますか?
これがいわゆる、おちんちんです。
普通は女の子にはついてなくて、男の人についてるものですね。
普通の男の人でも、ここまで大きいのはあんまりありませんが……。
これはおしっこをするだけでなく、他の役割もあるんです。
これからそれを見せてあげるので……」

そこで一旦区切ると、声を潜めてキサラに耳打ち。

「キサラ、続きは説明してあげてください♪
何が出てくるか、どう言えばいいかもう分かりますね?
ちゃんと言えたら、みんなに実地で見せてあげる事にしましょう♪」

そう言うと、扱く手を止めずに尿道用ディルドに指をかけて準備。

キサラ・イナザミ > 犯されてばかりでキスはほとんどしてこなかったキサラは、マルティナとのキスはすっかりお気に入りになっていて、唇が離れていくと寂しそうな視線を向け、ぎゅう…と少女たちの前で甘えるように抱きついていた

「ぅ、な、何か問題でもあった、かな…?」

何か含みがありそうなマルティナの言葉にびくり…とまるで何か怒られてしまいそうな子供のように怯えるキサラ
何か足りなかったのかな、と見上げるようにマルティナのことを見つめていて…

「やぁ…じゃあ、私に入れちゃう、なら…駄目、かな?
この体勢だし…♥」

足を広げられるのには素直に身を委ねるも、背中に感じるのはマルティナの触手ペニスケース
肉棒を扱かれつつも、お尻で器用にそれを擦り上げ、意識してしまってるのかおしゃぶり型のアナルバイブの音も何度も鳴り響いてしまう…
足を開いたままぐいぐいとお尻を突き出す二人の姿を少女たちの前で余すこと無く痴態を晒し続けて。
そうしている間にマルティナが子どもたちに説明を始める
マルティナの手で更に欲望を引き出されながら、この後のことを想像しキサラは息を呑んで…期待してしまった
そうして…遂に、その言葉を囁かれ、ぞくぞく…と、少しずつ露出や変態行為の調教をマルティナに受け始めていたキサラはそれだけで達して、足先まで震えてしまうのだった

「ぁは…♪
え、えっと…んんっ♥
お、おちんちんは、気持ちよくなると白いおしっこがたくさん出るんだ…♥
ザーメン、って言うんだけれど…♪
そ、そして…はぁ、あんん…♥
これで赤ちゃんが出来るんだ…だから、好きな人としかこういうことはしちゃ駄目なんだ…♥
私はマルティナが大好きだから…マルティナとならいつでもしたい…だからあの格好で二人とも出歩いてるんだ…ふふ♪」

キサラが説明をする中、近くにはさっきの少女が全裸のまま立っていて、ごく、と息を呑みながら肉棒へと近づいてくる
もじもじと幼いながらも初めての欲情に身を任せ、吸い寄せられるようにキサラやマルティナに触れられる距離へと…

マルティナ > 「お口とか、お尻に出したいって言ってくれたらしてあげたんですけど……。
射精はさせてあげますけど、今日はそれだけです♪
みんなにキサラが射精するところ、しっかり見てもらいましょう♥」

少しだけ意地悪をしながら、約束通り射精はさせてあげる。
そのために尿道用ディルドに力を込めて。

「ふふっ、そのぐらいでいいでしょう。
まだ慣れてないのに十分がんばりました」

扱き続けていた手を止めると、今度は一気に尿道用ディルドを引き抜く。
無尽蔵ともいえる射精を我慢させ続けていたものを、ここで解き放つのだ。
止めたり隠したり出来ないよう、両手を掴んで拘束し、マルティナも暫くは肉棒に触らない。
それでも射精を続けるのには十分な快感が溜まっているはずだ。
当然、勢いよく解き放たれた精液は子供たちにもかかってしまう可能性は高い。
特に興味深く近づいてきている子には回避不能だろう。

キサラ・イナザミ > 「ぅ、そんなの知らなかった…。
ちゃんと、ちゃんと言う、から…二人きりのとき、して、欲しい…♥」

まだまだ不慣れな所が出てしまうキサラ
悲しそうにおねだりをするも、ディルドを引き抜かれそうになるのがわかれば、そわそわと開きっぱなしの足やお尻がひくついていて

「ん、はぁあああああ♥
出る、ザーメン出てるぅうう♥
ぁ、ひゃぁああ…ここっ、玉、沢山揉んで…全部、全部だしたい…♥」

待ちわびていた射精を声を上げて悦びつつも、早速反省して具体的なおねだりを口にする
そして、目の前の全裸の少女を自身の精液で汚す姿にぞくぞく…と興奮してしまう
自分以外の痴態にすら興奮するのは、マルティナの調教が着実に進んでいる証拠でもある
それでも狂いそうな連続絶頂…まだこんな調教は受けてはいないから、次第に足をばたばたと動かし、口からだらしなく赤い舌を垂らしながら白目をむいて、無尽蔵に貯まり続けていた精を何発も吐き出し…そして、マルティナにより掛かるように力なく体を預け、言葉にならない声を上げつつ、全身をひくひくさせ、それでも射精は容赦なく続いてキサラを快楽に染め上げていた

マルティナ > 「うーん、まあいいでしょう。
でも次からこういう時はお下品に、キンタマって言うようにしましょうね♪」

おねだりの仕方もどんどん吹き込んでいくマルティナ。
それはそれとして、きっちり求められた事はしてあげる。
敏感な部位ではあるが、ずしりと重い陰嚢を掴むと遠慮なく揉みしだいて、更に射精を促していく。

「すごいですよキサラ。
おちんぽには直接触ってないのに、どんどん射精してます♪
ほら、部屋中、女の子にまでキサラのザーメンがかかってしまっているのが見えますか?
ふふふ、こんなにザーメンで汚してしまって、一体どうするんでしょうね」

快感に悶えるキサラを、望まれた通り遠慮なく責め続ける。
見てみれば表情も酷い有様だ。
こんな姿を晒すのも、それだけマルティナに心を許し快感に素直になっているのだろう。
そう思うと、これもまた愛しく感じてくるものだ。

「射精はもう何回目か分かりませんけど、……体力の方は大丈夫ですか?」

マルティナはそもそもの体力もあるし、加護により補強もされている。
違い無尽蔵の射精に耐えきれるようになっているのだ。
キサラとはその辺りの条件が違うし、そろそろ純粋に彼女の体が気がかりで、純粋に気遣ってそう声をかけてみた。

キサラ・イナザミ > 「あは…♪
じゃあ、もっともっと下品な言葉、普段から教えてぇ…♥
ん、ひぃいいっ♥出るぅ…全然止まらない…♥」

元々肉棒だけでも限界まで吐き出したことなんてない
それなのに、まだまだ経験の少ないキサラが陰嚢まで揉みしだかれては射精中毒になってしまうかもしれない
そうなればそうなったで冷静なときでも素直にマルティナにおねだりするのだろうけれど

「うん…ぁあ、あとで掃除、だね…♥
ら、め…力、入らない…ぼーってして、気持ちいいぃいい♥」

子どもたちのことを言われても取り繕う力すら無く、マルティナの前でいつものとおりに素直に振る舞う
それに体は限界なのに、肉棒はまるで衰えを知らない
まるでポンプのように陰嚢を揉まれるたびにザーメンを吐き出してしまうのだ

「じゃあ…これで、大丈夫なようにしちゃう…?
エッチな方面ならきっといくらでも大丈夫、だろうし…♥」

そういって、肉棒を生やすときに使った下腹部の淫紋をマルティナに触れさせる
マルティナとの行為を止めてしまう位なら、自分から淫らな呪いをマルティナに掛けられてもいい
それに…マルティナのことは信じているのもあり、かつては忌まわしいと思ったそれを自分から使わせようと、じぃ、とマルティナの方を見つめて

マルティナ > 流石に肉体改造のような事は気が引けるという思いがある。
こんなふたなり体質にしてしまっておいて今更ではあるのだが。
しかし頼まれると流されやすい性質もあるマルティナ。

「じゃあ、まずは少しずつ慣らしていきましょうか」

いくら射精を繰り返しても、性欲も体力も限界がないというのは精神的に中々辛いものがある。
マルティナ程の調教を受けていないキサラの場合、体力である程度限界を迎えてしまった方がいいだろう。
そう思い、淫紋に触れて念じたのは性交と調教時の体力回復の強化程度に留めておく。

「多分、これで大分体力は楽になると思います。
いきなり無理はさせられませんからね。
焦らずゆっくり慣らしていきましょう」

目に見えづらい変化だし、どの程度回復力を自覚するかは分からないが、体に簡単に影響を与えるとはこの淫紋はかなり高度な術式のようだ。
少しだけ彼女のパトロンについて興味があるのだが、今は一旦置いて目の前のキサラに意識を向ける。

「それじゃあ、もう暫く満足するまで手伝ってあげますので。
その後はちゃーんとお掃除、しませんとね♪」

それから責めを再開。
また肉棒には触れず、陰嚢を揉み続けるだけである。
この辺りはおねだりがない限りあまりこちらから新しい事はするつもりはない。

キサラ・イナザミ > 「うん…もっとマルティナと最後まで楽しみたいし…ね
ふぅ…ふらふらはしなくなってきた、気がする…」

改造されなければ全くの一般人であったキサラは、それだけに少しの効果でも影響が大きいようで、明らかにふらついていた体がまだ力は入らないとはいえ、後ろのマルティナに寄りかかりつつ笑みを浮かべてその効果を喜んでいた。

「ぁ、ま、たぁあ…♥
それ、ならぁ…おねだり、するぅ…♪
セックス…マルティナとこのおちんぽでおまんこでセックス、したい…し、私のおまんこもお尻もマルティナに調教されて、早くマルティナのおちんちんいれられるようにしたい…♥
それに…この子も待たせるのかわいそう、だから…マルティナがシール、貼り付けてあげて…二人でセックスしながらこの子に私達を触ってもらう、なんてどう、かな…♪」

また精がこみ上げてくるのを感じつつも…素直におねだりをすればマルティナは危険なこと以外は応えてくれるのを改めて体験したキサラは、蕩けた頭で思いつくままにおねだりをして、指二本を秘裂に当ててお尻の穴も腰を突き出して晒すように見せつけながら、さらなる行為を求めていく

マルティナ > 「もう、欲張りなんですからっ。
まあ、でも、そう言われれば仕方がないですね……♥」

とはいえ前張りなどは今すぐには用意出来ないので、この後で。
それも大概どうなのかとは思うのだが、望まれれば仕方ない。
まずはキサラを仰向けに倒すと、そこにマルティナがまたがるような騎乗位に。
マルティナのペニスケースはつけたままだ。
外してしまってもいいのだが、こちらまで際限なく射精してしまっては流石に後が大変。

「それじゃあ、見られながら子作りセックス、しちゃいましょうか♥
赤ちゃんが出来たら、キサラには責任を取ってもらいますからね♪」

こういう事は後で部屋に戻ってからと思っていたのだが、マルティナ自身も割と我慢の限界。
改めて求められてしまえばこちらも自制はできず、公開種づけのようなプレイとなった。

「お尻の開発も、後でちゃんとしてあげますから♪
それじゃあ、キサラのおちんぽいただきまぁす♥」

既に濡れ過ぎなぐらい濡れている秘裂は、キサラの勃起しきった巨根をすんなりと飲み込んでしまう。
そして玉ブラも外したマルティナがそこで激しく上下運動をすれば、それに合わせて陰嚢も大きく揺れるのがキサラや子供たちからも見えるだろう。
腰を落とし、深く飲み込む瞬間に特に甘い声で喘ぐマルティナ。
品性などなく、貪欲な後尾という様相だ。

「おっふぅぅぅぅ……♥
いっ、いいですよっ、これぇ♥
私のっ、ナカでっ、あっはぁ…、ビクビクって、してるぅ♥」

喘ぎ声の合間に、淫蕩な表情を隠しもせずキサラに話しかけるマルティナ。
興味深く近寄ってきた少女には、結合部をよく見えるように少し体を傾けてあげたりとサービス精神も。

キサラ・イナザミ > 「うん…まあ、私達が一緒にいれば大丈夫だろうし♥
ぁあ…どきどきしちゃう、な…マルティナに乗られている、なんて…♥」

きっと後で頭を抱えてしまうだろうけれど、日に日に欲望に塗れたときにブレーキが効かなくなってきている気がする
今までなら考えられないようなことも、マルティナに上に乗られてしまえば興奮して、もじもじと内腿を擦りつけてすぐに欲情してる様子を見せつけてしまう
まだペニスケースを着けているのを見ると外したくなるけれど、回復し始めてるとはいえ、連続で射精し続けているのは負担は大きい
おとなしく下でマルティナを見つめて待つことに

「わ、私だって…マルティナの子供、欲しい…♥
ちゃんと責任は取る、からぁ…♪」

未だに触れられているだけ、の秘裂をマルティナに前張り越しに下からぐりぐりと擦り付ける
こちらは本当にまだ生娘のまま
そんな場所を押し付けて、溢れんばかりの蜜を塗りつけるように腰を突き出して…

「うん…♥
こ、こんな大きさのも入っちゃうんだ…♪」

お尻は知っているとはいえ、子宮がある秘裂すら巨根を飲み込むのには流石に目を見開いて驚いていた
揺れる陰嚢は両手で優しく揉み上げ、ぐにぐにと弄っていればペニスケースの中でマルティナも楽しめるに違いない、とゆっくりと刺激を加えていく

「ぁ、ふ…ぅうん…♥
これ、ぇ…イキっぱなし、ぃいいい…♥
ぬるぬるして、っ、はぁ、あぁあっ、ザーメン出るの止められない…♥」

直接触れられなくても沢山絶頂を迎えられるほど絶倫のこの肉棒
それが、マルティナの開発され尽くした中へと入り込んでしまえば、もうその感触にやみつきになるのはあっという間で
疲れ切ってた体が大きく跳ねて、すぐに数回分の精液が子宮に放たれていく
そして…交尾と言ってもいい行為をしても赤い顔で近くにい続けてるザーメンまみれの少女とマルティナを見比べると、くす、と笑い、マルティナの指を少女の薄い胸の頂に添え、二人で指先で弄り回してみようとして