2019/03/07 のログ
■ヴァレリア >
尻を犯され、便器のように扱われ
それでもその汗ばんだ肢体を舐られれば身体が震える
「──くひゅッ…！！」
突然に首を締め上げられ、声が詰まった
目隠しの下ではその真紅の瞳を見開いていることが容易に想像できるだろう
「かはぅ、あッ……んゔゔゔッ！！」
口の枷を外され、一言を発する間もなく、自身の尻から引き抜かれたばかりの…
自身のモノと尿に汚れたそれを口いっぱいにねじ込まれる
首を絞めるその手に、細い喉を通過するそれの圧迫感を感じさせて
まるで自慰用の玩具の用に、雑に雑に扱われる
そのたびに引き抜かれたばかりの、緩んだ尻の孔からは腹の中へと出された尿との混合物を吹き零し壁を汚していた
■グスタフ > 「こんな扱いを受けても、舐られるだけで感じてしまうとは女の性か」
首を掴んで、顔を上向かせ口内から喉奥までをオナホのように扱い自慰をするように扱う。
細い喉を内側から掘って、喉に歪な影が浮き上がる。
そのまま残尿を身体を震わせながら喉奥に吐き出す。
浅く腰を引いて口内にも吐き出し味あわせながら舌でなぞらせるように逸物を押し付けて。
少女の手を釣っていた鎖を足に引っかけ、脚を大きく開かせたまま引っ張り上げる。張りこを膣から尻穴に一本一本移動させるが、抜くのも突っ込むのも雑な手つきで。尻穴のほうが狭いのか、入らなくなり始めると叩いて押し込む有様で。すべて膣穴から抜いて仕舞うと、そこはぽっかりと穴を開けたままになっていた。
「おやおや、このゆるまんじゃ気持ちよくねぇかなぁ」
ぺっとタンツボ代わりに膣に吐きかけながら、指を五本とも捻じ込んでかき回してみる。
■ヴァレリア >
「うぐッ、ヴッ、ッ、───ッ」
モノのように扱われ、それでもマゾヒズムに満ちたこの肉体は歓喜を覚えてしまう
「げほっ、こほっ、ぁ、か…っ───」
口内と喉奥に吐き出された尿にヒリつくような痛みと刺激を覚える
こんな場所に繋がれようとも、キルフリートの吸血鬼としてのプライドが残ってはいる、が…
「ぃ、あ゛ッ……──っひ、何、して…‥──！？ ひゃ、あ゛、や、むり、裂けちゃ…ぎ、ぃッッあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
司会を塞がれたまま、自身の秘部から引き抜かれた張り型を後孔へと次々に引き抜かれ、
挿入されてゆくその異物感と、尻が避けそうになっても容赦なく続けられるそれに悲鳴をあげはじめる
最後の一本はどうやっても入らないだろう、かと思われたが、無理矢理に叩き入れられぶちぶちと悲痛な音と共に大きな悲鳴が地下へとひびいて
「あ゛…ひが、ッ……う……」
半ば放心状態となったヴァレリアの秘部は無数の張型を長時間ねじ込まれていたこともあり、がばがばに拡がり、男の指など何本でも入ってしまいそうなほどだった
それでもかき回されれば、ぴくぴくとその下半身を痙攣させるように、僅かに跳ねさせて
■グスタフ > 「さて、ここまで広がってるなら……こいつがちょうどいいか」
男はゆっくりと拳を握り込む。何をされるかわからない彼女にも判る様に、一度ゆっくりと拳の形のまま膣穴に拳を捻じ込んでいく。
それをゆっくり上下に動かし、中で指を開いたり閉じたりして彼女に知覚させた後、ゆっくりと抜いてみた。べっとりと着いた潤滑油を白く濁らせるほどネチャネチャと捏ね回して。
「おっと、何突っ込んだかはわかるな？
何か言いたきゃ、喉を動かせばわかる。たっぷり啼いてくれ」
彼女の口は男の下半身に唇がつくほど深く犯され、そのまま鼻息が下半身に直に当たるような状態で固定されていた。
男が興奮するたびに喉奥で逸物が跳ねている。
「せーの」
一呼吸以上間を置いて、ズドンと子宮を直接ぶん殴る様に男の拳が少女の股を裂いて穴の奥に突き刺さる。そのまま捻じ込むように回転させながらグチャグチャかき回すと、内臓を掴むように手を広げて爪を立てて握る。
■ヴァレリア >
「───ッ」
目隠しでその視線までもは見て取れなくとも、その言葉で表情から僅かに血の気が引いてゆくのが見て取れる
華奢なら身体つきであるにも関わらず、拳が入ってしまうほどがばがばに拡げられてしまっているそこから引き抜かれ、ぞくりとその肢体を震わせる
いやだ、と
こわれる、と
もしくは他のことを言おうとしたのかもしれないが──
「ッ…～～～～～！！？」
すぐにそれはくぐもった悲鳴にとってかわられる
直接子袋を殴りつけられ、がしゃんと少女の枷に繋がれた鎖が鳴る
「ッ！？ ッッ！！」
口を塞がれたまま、苦悶の声と悲鳴が断続的に続き
裂けた秘部からは血が滲み床を汚し始めていた
■グスタフ > 「こらこら、暴れるなんて……欲しがりさんなんだろ？」
彼女の反応を良しとみて、滲んだ血を舌先を伸ばして舐めとる。
それこそ吸血鬼のように。
膣を弄んでいた手が掴んだのは、尻穴に突っ込んでいた張り子だった。
薄い壁を通して感じていたそれを思い切って握ろうとして実際、掴んでしまった。どの張り子を掴んだのかなと、尻穴に指を入れて張り子をほじる。内臓が更にグチャグチャにかき回されて。夢中で少女の下半身が跳ね回り弄ばれる姿に思わず、ビュルルルと少女の喉奥、胃の中に直接吐き出すような勢いで精子が吐き出された。思わず、腰を振って口内から喉奥まで万遍なく精子を振りまいて、鼻孔からも精子が粘つき熱を伴うそれは鼻孔からもあふれ出て、ゆっくりと爛れ落ちていく。
■ヴァレリア >
「ぶぐッ、ぶゅッ───」
放たれた白濁が少女の鼻孔から卑猥に溢れ落ち、既にどろどろの顔を余計に穢してゆく
不死の化物であるヴァンパイアといえど痛覚はあり、
その苦痛は少女のマゾヒズムを刺激し快楽へと昇華する
少女そういった爛れた快楽に溺れることが、堕落させることを史上の悦びとしていた
小便器のように尿を注がれ、正処理用具のように扱われ、
はたわたが拉げてしまうほどの、常人なら死ぬほどの苦痛が───
「ッ───♡♡」
びくびくっ、と激しく少女が痙攣し、ぷしゃ、と愛液を吹き散らす
壊れる、壊されてしまう、もう二度とまともなセックスもできないぐらいに
そう考えた途端に、全身に痺れるような快感が走っていた
もっと、もっと───壊して♡
ズタズタに、ボロボロに、しんでしまうくらいに
塞がれた口からは決して出ないその言葉を、その肉体が代弁する
■グスタフ > 愛おしむように、少女の顔を両手で撫でるように抑え付けて腰を振る。ぐずぐずに崩れた表情をしているのが目隠ししていても判る。
こうなればどうとでもなれと、その素顔を暴くように目隠しを解いて、激しく腰を振って口内のみならず嬲り続ける。
少女の下半身は上向きで固定され。尻には張り子が、膣には薬品がドバドバと投入され、膣内でかき混ぜられていた。
その薬品を零しながら、異様な薬物が彼女自身の身体を濡らしていく。ヴァンパイアの血まで混ざったこの薬品はどんな効能があるのだろう、少女の快楽で煮詰まった悪魔の液体を生成しながら、男は性処理道具として少女をいつまでも使い続けて夜に沈んだ。
ご案内：「魔族の国・どこかの館の地下室（過激描写注意）」からヴァレリアさんが去りました。
ご案内：「魔族の国・どこかの館の地下室（過激描写注意）」からグスタフさんが去りました。
ご案内：「路地裏（過激描写注意）」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > こつん…こつん…
なんとも淋しげな足音。
王都の一角であるはずなのに、まるで真夜中の森のような心細さを感じるほど、人の気配がない。
ゴミを漁る虫やネズミの気配すら感じない薄暗く細い路地を、薬師の少年が進んでいく。
「…しずか……ここ、ホントに、街なかだよ…ね……？」
ぎゅっと買い物袋を抱きしめて早めに駆け抜けてしまおうと足早になっていく。
しかし、１度や２度の曲がり角で通り抜けられると踏んだ道を外したのか、いつまでたっても路地を抜けられず…徐々に、不安げな足音が早まっていく。
「うぅ～～～……カンベンしてよ……」
こわい、と口にすると本当にそうなってしまいそうで、歯を噛み締め、
長いまつげの大きな目を若干潤ませながら、一生懸命に我慢して進んでいく。
■タン・フィール > さきほど路地裏に入る前に通った貧民街の、治安が悪くとも感じた人々の気配…
うずくまる浮浪者や、娼婦、売人、それらが生み出す不健全なざわめきですら恋しくなるような心細さ。
何度めかになる曲がり角、
今度こそ、町の、生活の明かりが見えてくださいと、
祈るようにしてそこを曲がり、進んでいくと…
「―――えっ…？……うそ、でしょ」
そこは、ただの袋小路。
すぐに引き返そうと振り返るが、
今来たばかりの曲がり角までの通路がやけに暗く、遠く感じて…。
さながら群から離れた子供の動物のように、その場で立ち尽くしてしまう。