2019/03/06 のログ
ご案内:「魔族の国・どこかの館の地下室(過激描写注意)」にヴァレリアさんが現れました。
ヴァレリア >  
魔族の国
そのどこかにある館の地下の一室───

「───んく、ふ、ぅ……んん…、ぅ……」

くぐもった少女の声が、その静かな地下に僅かに響く

薄明かりの中、一糸纏わぬ姿で両腕を頭上に手枷で拘束されるヴァンパイアの少女
壁際の大きく開脚する姿勢で座らされているその両脚にもその状態を固定する足枷が、

血色の魔眼は目隠しによって閉ざされ、秘部にはいくつもの男性器を模した張り方が少女のそれを限界まで押し拡げるようにして挿入されて
銀糸をとしとしとと垂らす口元はボーグギャグを加えさせられ、それが少女の僅かな声をくぐもらせていた

ご案内:「魔族の国・どこかの館の地下室(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 少女の秘部で蠢く張り方をレバーでも動かすようにガチャガチャと弄ぶ手が影から伸びてきた。
薄い腹を内側から削ぐように、腹の上に手を置いて、胎内の様子をうかがう。

「さすがヴァンパイア、ものが違う」

少女のくぐもった声に股間が勃起するのを収まらぬ。
目の見えない彼女の股間……は埋まっているので、その更に奥の臀部の膨らみの間に男のモノを擦り付けた。
潤滑油なら前から溢れているもので事足りるだろう、たっぷりと塗り付けて尻の合間を擦っているうちに皺を伸ばして。

ゴリッと次の瞬間には背骨に突き刺さったのではないかという勢いで逸物が尻穴を抉る。

ヴァレリア >  
「──ふぐっ、う゛ゥッ!?」

少女の薄いお腹の奥で張り方が擦れ動く音が僅かに聞こえる
気づけば自らの影から伸びた手が、自身の秘部を拡げ挿入されているそれらを揺り動かしていた
既に限界近くまで拡張されているそこからは柔肉が千切れそうになる悲痛な音すらも聞こえてくる

「──…ッ!? ゔ、ふぎゥ、ッ!!?♡♡♡」

悲鳴にも似た嬌声
同時に咥えさせられたボールギャグからぱたぱたと涎が零れ落ちる
前を埋める異物と、奥まで一気に貫く剛直が触れ合いごりごりと少女の腹の奥から音が響く

グスタフ > 「なるほどねぇ……こういうのが好きだなんて、ド変態しか付き合えないなぁ」

その形の良いくびれから胸元までを掌でなぞって、鷲掴みにした胸の先端を齧る様に口で舐めあげてから、嘲る様に囁く。

「勿体ぶる気はないんでね。”用を済ますよ”」

彼女の悲鳴を心地よく聞きながら、肛門を長いストロークで抜き差ししながら抉り回せば、膣との壁の間を張り子でゴツゴツと嬲る感覚に更に剛直を勃ててしまう。彼女の薄い腹もボコボコでひどいありさまだ。
そんな光景を見ていたらおもわず、呻いて出てしまった。ジョロロロロと彼女の肛門に吐き出したのはアンモニア臭のする液体で、文字通り用を足した形だ。

ヴァレリア >  
「んく。ふゔ、ぅぅぅーッ♡」

胸を鷲掴みにされる痛みに呻き声をあげる
しかしその声もどこか色めいて、声とは反するようにその先端は尖り、ピンとその存在を主張してしまう

少女の肉体が、乱暴かつ乱雑な扱いを受けることに雌の悦びを感じていることは、もはや隠しようがなく…

「ん、ぐっ…? ッ…!!?」

突然自分のお腹の奥に吐き出される熱
それは精液、ではなく…

「───ッ!!」

涙目になりその首を左右に振るも、ガチャガチャと手枷と足枷がなるばかりであった

グスタフ > 「おや、お気に召さなかったかな……?」

意地悪そうな言葉で彼女の胸元から首筋、耳元まで舐め上げて囁く。
そのまま小便が出切るまで尻穴を犯し、その左右にフル首を絞めた。

「ほら、ちゃんと締めて絞って……残尿感が残ってるぞ、尻も緩いな。いいか、噛んでくれるなよ。味わえ」

言いながら、首を絞めたまま床に転がすとボールギャグを外して、その口に一物を間隙もなく埋めた。
ヴァンパイアの口に一物を入れるだのおぞましい行為だが、それだけのリスクを追ってでも、男はその口を犯す衝動に耐えられなかった。