2019/03/04 のログ
マルティナ > 「そ、そうですっ、恋人同士ならっ、こ、こうやって……」

近づいてくる子供達に話しかけながら、キサラの股間のペニスケースに手をかける。
そのまま、手コキをするようにケース越しにこすりだして。

「好きになるとっ、こうやって、んぅ、っふぅ……。
触れ合うものなんです……♥」

子供たちを前にしながら、不意の射精ですっかりスイッチが入ってしまったマルティナ。
キサラが制止しなければ、そのままペニスケースも外してしまいそうな勢いだ。

「格好も、お揃いにして……。
これもっ、さっき二人で、買ってきたんですよ……♥」

いつしかマルティナはキサラの前にひざまずくような体勢になり、ケースごしの手コキを続けている。
そしてお尻を上げると、子供たちにお尻で咥えたおしゃぶりがよく見えるようにして。

キサラ・イナザミ > 「う、ん…♥いつか皆も好きな人ができたら…っ、はっ…♥」

ペニスケースを外そうとするマルティナを止めるどころか、足を広げて見せつけてしまおうとするキサラ
ペニスケース越しにすべすべしたマルティナの手の感触が肉棒に蘇ってきて…外してしまいそうなのを我慢しつつ、ぺりぺり…とマルティナのニップルや前張りを外して少女たちに顕にさせていく

「触れ合ってると…ほら、皆も体を洗うとき、ここ、も洗うだろう?
恋人同士でどきどきしてしちゃうと、こうなっちゃうんだ…♥」

くちゅ、っとマルティナの秘裂に指を這わせ、指二本で広げて奥まで少女たちに顕にしていく
少女たち自身とはまるで違う見るからに淫らなその様子にごくり…と食い入るように皆足の下まで近づいて視線を向け始めていた

「そう…っ、私が、マルティナを好きでたまらない、からぁ…♥」

マルティナのとは違う普通のペニスケースはあまりに肉棒が膨らんでみちみち…と音を立ててしまっていた
そして…『私も先生のこと好きだからおそろいにしたい…』なんて言い出した幼い少女がマルティナのお尻にぎゅ、っと真っ赤な顔を寄せてしまって…

マルティナ > 拡張され、人外の怪物の相手もしてきた割には一見きれいなままのマルティナの秘裂。
とはいえ感度はかなり高く、欲情している今キサラの手で広げられるとみるみる愛液を溢れさせていく。
こんな子供たちの前で、しっかりしないとという思いはあるものの欲望に抗えないでいる。
申し訳程度に体を隠していた前張りとニプレスも抵抗なく剥がされてしまい、既にほぼ裸。

「こんな事を言ってますが、キサラはっ、どうですか?
あふぅぅ……、この子も、お揃いに?」

キサラのペニスケースを外さないまでも、愛撫するような手付きで扱き、吐息がかかるほど顔を近づけているマルティナ。
そしてお尻に顔を寄せる少女の事を振り返りながら、キサラに質問を投げかけた。

お揃いがどこまでかは分からないが、常識的には当然止めるべきだろう。
だが欲情で茹だった思考のマルティナは、少女が望むのなら構わないと思ってしまっていて。

キサラ・イナザミ > まだ殆どマルティナには触れてもらっていないキサラの秘裂、どくどく…と触れられてもいないのに蜜を前張りから溢れ出してしまっていて、それを伝えるように指でさしてマルティナに見せつけていく
キサラは指で広げたまま、子供たちに見せつけるように指を出し入れさせて、それを見ていた子供たちも生まれて初めて体に熱を帯び始めた子もいるようで、見るからにそわそわし始めていた

「外に出るのは危ないから…この孤児院の中、かマルティナと私、二人いるときなら…、それでもいいなら、マルティナにしてもらってもいいですよ。」

そう言われるなり少女は心底嬉しそうにキサラとマルティナに笑顔を向けて、マルティナに…と言われたので駆け寄っていけば、服を勢いよく脱いで子供らしい肌着すら、まるで一緒にお風呂に入るような感覚ですべて脱いでマルティナにまとわりついていく

止めなくてはいけないキサラといえば、ついに目を閉じ、マルティナに口づけをしながらペニスケースを外して、先端に玩具を咥えた肉棒を晒してしまう
それでも、玩具は外さない…マルティナが我慢を、と言いつけているのだからなんとか我慢するつもりだった

ご案内:「教会(過激描写注意)」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「教会(過激描写注意)」からキサラ・イナザミさんが去りました。