2019/02/24 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中(過激描写注意)」にサラ・クレメントさんが現れました。
サラ・クレメント > 山賊山脈に多数あると言われている賊の塒の一つが今、燃えている。

木でつくられた簡素な小屋は黒い煙をあげ、周囲では数分前まで悪事の限りを働いていた者達が
口なしとなって転がっていた。

その中にあって浮かない顔の少女が一人。

「ああ、またやってしまった…。」

紫色の瞳が怪しく光輝いており、渦巻いている魔力は常人のレベルを超えている。
有り余る力を有する筈の少女であるが、今は力なくその場に座り込んで。

「まただ…。」

ドクン、ドクンと少女の中で音が聞こえる。
魔王の力を用いたことへの代償を支払う時間だ。

日頃は間違っても味わいたいと思うことのない、ヒトの血肉が欲しくなる。

丁度おあつらえ向きに今し方自分で殺した者達の死肉が幾らでもある。
おまけに人気もしない。

ふらふらと、少女は夢遊病にでもつかれたように死体の一つへと足を動かしていた。

サラ・クレメント > 「少しだけ、少しだけなら…。」

自分に言い聞かせる。誰も聴く者はいないはずなのだが。

寒くもないのにブルブルと震え、舌をそっと伸ばす。
ノラネコが水たまりで喉を潤す様にチロチロと。

赤い液体を舌で掬っては嚥下。
普段なら苦い味が広がるのだが、今この時だけは熟成されたワインを飲んでいるような甘美な味。

全身が粟立ち、歓喜に震える。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中(過激描写注意)」にユスティアさんが現れました。
ユスティア > ばんッ!! 扉が外側から開いた。

「おい、大丈夫か――な!?」

入ってきたのは傭兵風の女だった。

「賊どもが、全滅……? お前がやったのか? お前、討伐に向かった冒険者だよな? 無事か?」

炎の中で、倒れている(ように見えた)サラに歩み寄る。

サラ・クレメント > 「はぁ…はぁ…はぁ…。」

扉が開かれた音に心臓が飛び上がりそうになる少女。
人目を憚るようなことをしているだけに仕方が無いのだが。
胸元に手を当てると、ドクドクと脈打っていた。

「無事さ。 来てくれてありがとう。」

少女は同業と思われる褐色の女性を見上げた。

少女の顔色は色つやも良く、咄嗟に造った表情も明るい。
先程まで放っていた異様な魔力も今は落ち着いている。

但し、口元の赤い汚れが人によっては警戒心を抱かせるかもしれない。

ユスティア > 女は、しっかりした返事と明るい顔色を見て、安堵の表情を見せた。

「若いってのに凄腕だな」

小さく笑うと、手を差し出す。
女はさして警戒はしなかった。いかに腕が立つといっても、賊どもとやりあったのだから、口元を切るくらいはして当然だ。

「早いとこ、出るぞ」

サラ・クレメント > 「そうかな。 ありがと。」

少女は口元が赤くなっていることに気づき、手で拭っていた。
腕の良さを褒められると少し気まずい。

と言うのもこの勝利は少女の力によるものではないのであるから。

「うん、そうだね。」

少女は差し出された手を掴んだ。

鍛えられた手は触れただけで力強さ、たくましさを伝えてくれる。

少女は手を引かれたならば素直に従い、小屋からも共に抜け出すだろう。

その間、少女の頭にはある声が執拗に響いていた。

『美味そうな女がやってきた。』

ユスティア > 燃える小屋は、幸いにして山火事に発展することはなさそうだった。
サラの足取りはしっかりしているように思えたが、とりあえず手を引き続ける。生命力に満ちた掌で握りながら、背中を無防備に見せていた。

「はぁ、はぁ……しかし痛快だな!」

サラ・クレメント > 「うん、スッキリした?」

少女よりもしっかりした手の感触。
身体つきも如何にも強そうだ。

それを今から襲う。少女は罪悪感と同時にそれ以上の愉悦感を覚えていた。

突然、少女は褐色の肩を掴んだかと思えば小屋の外…草の生えない道端へと押し倒そうとする。

少女の瞳は鈍く輝いており、腕力や握力は人どころか魔族でも簡単に殺めることができる程の強さ。

万力のような痛みを掴んだ手に与えながら、少女は嘲笑っていた。

「ボクもスッキリしたいんだ。お姉さん、ここで脱いでよ。」

ユスティア > 「あの賊どもには、近くの集落がだいぶ被害にあってたそうだ。慈善事業ってわけじゃないが、そんな連中がいなくなるってのは悪くない」

あまり表情変化は激しくない方だが、かすかに笑って見せる。
が。

「う、おっ!?」

突然の強い力。押し倒される。

「なんだ、お前っ……!!」

こちらも手練。すぐさま振りほどこうとするが――体格では勝り、更に魔族の血により大の男でも軽く捻れるはずの自分の膂力で、びくともしない。

「ぐ、くぁっ……!! お前、一体……!?」

痛みに思わずうめきながら振り向くと、信じられない言葉が降って来た。

「な――何を、言って……!! そんなこと、誰がッ……!!」

痛みと焦りから脂汗をかきながら、それでも睨み付ける。

サラ・クレメント > 「そうなんだ。 ボクもその話を聴いてたら黙っていられなくなって。」

もっともらしく答えているが、少女の関心は既に別の所。
相手の顔に笑みが浮かぶでいること、そしてこちらに対し油断していることを確かめていた。

「激しい戦闘をすると昂ぶってきちゃうんだ。
お姉さんで発散させてよ。」

こうなると少女は容赦がない。
ポニーテールの後ろ髪を掴んでは顔を引き寄せる。

倒れた体の上にのしかかっては、掴んでいる手に更なる力を咥えた。
褐色の手が少女の手の中で軋み、骨や肉に激痛が走ることだろう。

「ボクも出来れば綺麗なお姉さんを痛めつけたくないんだ。
大人しくえっちさせて。」

睨みあげられ、口の端を伸ばしている少女。
望む答えが得られなければ、相手の顔面を遠慮なく地面へとぶつけるつもりでいる。
1度目で駄目なら、2度、3度と繰り返す。

力の差が歴然であるのだし、痛みで歪んだ顔を見るのも悪くない。
それを示すかの如く、少女の股の部分には不似合いなシルエットと熱が生じていた。

ユスティア > 「こ、のォッ!! 調子に乗るなっ……」

 溌剌とした印象の面影もなく、欲望を口にする少女に、反駁しながらもがく。

「ぐああああッ……!!!!」

激痛に押し殺した悲鳴を上げるも、歯を食いしばって。

「だ、れが……! このクソやろ……うぶぉっ!?」

ポニーテールを掴まれ、顔面を叩き付けられる。

「ぐぶ、ぅ……っ……お前、絶対にゆるさなッ……!!」

“意外と頑丈”なことにサラが気付けば、2度目、3度目の力も常人に対するものより強くなるか。

「んぐぉっ!? ……うぶうっ!!!!」

鼻血を出しながら半分白目を剥き、脱力――抵抗する力は、失われ。

サラ・クレメント > 「ゴメンネ。」

阿修羅のような形相に涼しげな笑みを向ける。
その間に手や指がすり潰されんばかりの勢いで握り、
苦痛と怒りの声を心地よさそうに楽しむ。

「お姉さん、思ったよりも強いんだ。
凄い凄い。」

面白い玩具を手に入れたとばかりに顔面を打ち付ける少女。
周囲には緩衝材となる様な草もなく、歩き慣らされた土は硬かった。

「だいぶ可愛い顔になったね。
それじゃ、コレをしゃぶってもらおうかな。
逃げるようだと、足の腱を切っちゃうからね。」

いつの間にか、二人を取り囲むように地面から触手の群れが生えている。
それらは先端部分に剣のような牙が生えており、少女の言葉が嘘ではないことを伝えていた。

残虐な面を浮かべ、ゆっくりと立ち上がる少女。
布が擦れる音がしたかと思えば、足元に緑色のズボンが落ちる。

クロッチが当たる個所には巨大な肉棒がそそり立ち、むせ返るような臭気を漂わせている。

ユスティア > 「……!!」

顔面を叩きつけられた衝撃にくらくらする頭を巡らせると、確かに四肢の周囲に生えた刃の触手が見えた。
こいつは、実際にやる。そのことは今の流れで理解させられてしまっており。

「ぐ……くそっ……!!」

眦に悔し涙を浮かべながら、わずかに口を開いて、屈服した証を見せた。
だが、実際に実物が取り出され臭気が鼻に届けば、うっと顔を背けてしまう。

「お前、男……いや、両方……っ?」

顔を顰めながら、思わず聞いていた。

サラ・クレメント > 鼻から血を流し、目尻に涙を浮かべる姿を見るのはたまらない。
屈強な戦士が力で無理矢理ねじ伏せると言うのはどうしようもなく心が躍った。

「あれ、やってくれないの?
ボク、風邪をひいちゃうよ?」

相手の顔が横を向けば、すぐさま少女の制裁が入る。
右と左から少女の細腕から繰り出される拳が一発ずつ。
華奢な見た目とは思えないほどに重い一撃は、戦槌で殴ったような衝撃であった。

「どっちも付いてるよ。
ボクとしては女の子のつもりだけどね。」

ユスティア > 「んぐぉっ!?」

怪物とも真っ向切り結ぶ女にとっても、その拳は強烈な一撃だった。頭が弾けたように殴り飛ばされ、更にもう一発逆側から。
どしゃ、と無様に倒れ伏した。

「わ、わか、った……」

痛々しく頬を腫らし、鼻血を垂れ流している状態。生理的な痛みから流れた涙で頬を濡らしながら。

「これで、いいのか……」

屈辱に耐えながら、赤い舌を出した。震えながら顔を近づけ、臭気を堪えて、ちろ、ちろ、と屹立する肉棒に舌を這わせ始めた。

サラ・クレメント > 「お姉さん、良い顔しているね。
殴られた跡が特に良いよ。」

左右の頬が歪に大きくなっていた。
少女は自らが暴行を加えた痕跡に手を伸ばしては、まるで一つの作品を愛でるかのごとく
掌を滑らせる。

細い舌が肉傘に触れると、少女は山賊の群れを対峙した時など比べ物にならない達成感に満たされた。

「いいけど、そんなペースだと一週するだけで日がくれちゃうよ。
喉の奥まで使って気持ちよくしてくれないと終わらないんじゃないかな。
それとも、下のお口を使ってみる? その場合、孕んじゃうかもしれないけどね。」

褐色の女性の足元で触手が右往左往と這いまわっていた。
牙こそ引っ込んでいるものの、いつでも襲えるのだと言う明確な意思表示。

ユスティア > 「変態がっ……!」

 傷を愛でるサラを睨むがそれが精一杯で、最早抵抗する意志は挫けてしまい。

「……! 外道、めぇ……!!」

屈辱と憤怒で顔を歪めるも、明確な陵辱の可能性を示され、思い切って口を大きく開くと、肉棒を奥の奥まで飲み込み、ほおばった。

「んっ、くっ、んむっ、んくっ……!!」

拙いが、口を窄めて顔を前後させ、肉棒に刺激を与えていく。

(くそっ……なんで、なんで……!!)

暴力的陵辱。そこに快楽など存在しない――はず。
しかし、その身にかつて刻まれた呪いに等しい術式が作用し、体が火照り始めていた。

(こんな奴のモノをしゃぶらせられてるのに……あたしの体はっ……!!)

跪いた女の秘所は、湿り気を帯び始めていた。それが更に羞恥を煽り。

(早く、終わらせなければ…!)

積極的にじゅうう、と吸い上げながら舌を絡め、窄めた口腔と合わせていく。

(臭い、臭い……!! なのに……!!)

サラ・クレメント > 「うん、ボクもそう思ってる。」

変態と罵られても平然と。
最早互いに置かれた状況は覆ることが無い。

悪しざまに言われたと思えば、いよいよ汗まみれの肉棒が女性の口から喉の奥へと入っていく。

「気持ちいいよ。 これまでにもこういう経験あるんだろうね。」

上機嫌に肉棒を咥えている顔を触れてはいたが、口から出てくる言葉は相手の心を抉る様な侮辱。

「あぁ~、いいよいいよ。お姉さんのお口気持ちいいい。」

口の中が狭くなると、絡みつく舌の刺激と相まって少女が満足するに十分な快楽で
肉棒は包まれる。

「お姉さん、もっともっと動いて。」

しかし、少女が見たいのは苦痛に歪む姿だ。
銀色の髪を掴んでは、自らの望むままに下腹部を律動させる。
巨大な肉棒が喉の奥へと破城槌の如く打込まれ、狭まった口腔内で暴れまわる。

魔力に長けた体は相手の身体的な異変を目ざとくみつけ、触手が体の火照りを促す様に魔力を注ぎ込んでいた。

ユスティア > 「っ……! ……!!」

嗜虐心そのままの、心を抉る言葉に、羞恥と憤怒が巻き起こり顔が歪むが、どうすることもできず。
早く満足してくれ、終わってくれと祈りながら、火照る体を抑え、顔を精一杯前後させて口腔で奉仕する。だが。

「!?」

気持ちいい、と言ってくれたはずのサラが、髪を掴んで更に激しく自分の頭部を……“使う”ようにして打ち込んできた。

「んぐっ!? んぶうぅっ!? んむううっ!!」

喉奥への打撃。腰に叩きつけられた鼻から、また鼻血が溢れて。

「おぐぇっ!! うぐっ!! うぐぇえぇっ!!」

強烈な衝撃と嘔吐感に見舞われながら、白目を剥いて口腔陵辱を受ける。意識が飛びそうになりながら、その暴辱が一刻も早く終わるよう、舌を這わせて、必死に啜る。整った精悍な顔立ちが、無様に歪んでいた。

(はやく、終わって……ぇええっ!?)

しかし身体の火照りは加速し、突かれるたびに、ぷしゅっ、ぶしゅっ、と秘部から愛液が飛沫きはじめ。更に、仕舞いこまれていた忌まわしき肉柱が、目覚め始めているのを感じた。

サラ・クレメント > (一旦中断)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中(過激描写注意)」からサラ・クレメントさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中(過激描写注意)」からユスティアさんが去りました。
ご案内:「◆九頭龍山脈 山賊街道/山中(過激描写注意)」にサラ・クレメントさんが現れました。
ご案内:「◆九頭龍山脈 山賊街道/山中(過激描写注意)」にユスティアさんが現れました。
サラ・クレメント > 「良い声を出してくれるね。
さっきよりもっと気持ちいいよ。」

くぐもった声をBGMに口虐が続く。
生きたオナホとでも言うように、己が気持ちよくなるためだけに褐色の頭が揺さぶられる。

「あ~~、出る出る…出るよ、お姉さん。」

相手の望む時が漸くやってきたようだ。
少女は両目を細めては、急かすかのように忙しく腰と
頭を前後に動かして。
鼻から出た赤い血液が股座に付着するのも気にすることなく、
女が空気の確保が難しくなることも
おかまいなしに顔を足の間に沈めた所で絶頂を迎える。

半固形の濃厚な汚濁が突如として放出される。喉と口の中を満たして余りある量の奔流。
一部は鼻孔へと登っていく。

「お姉さんもまだしたりないようだし、おかわりあげようか。
服、脱いで。」

たっぷりと気持ちよくなった少女は手の力が緩み、ユスティアの頭は自由を取り戻す。
それでもユスティアが解き放たれたと言うわけではない。

その証拠に、ユスティアの足元では触手が這いずっては服がはち切れそうな程に膨らんでいる巨根を弄っていたのだ。

ユスティア > 「ん”っ!! んぐっ!! んぶぅっ!!」

何も言い返せない。まともに思考すらできないが、屈辱だけは刻まれて。
喉奥を殴りつけられ、揺り起こされ、良いように弄ばれながらも抵抗できない

それでも遂に、ようやく、その時が来ることが分かり、一刻も早く終わるよう、口を窄めて――

「――!!」

さらに、股座に押し込まれる顔面。そして、解き放たれる――奔流。

「ん"ん"ん"ん"ん"!! んお"お"------っ!!!!!!!」

息ができない! 生命の危険すら感じ、必死に嚥下するが、口腔をあっという間に満たし鼻腔まで駆け上ったそれは、鼻から勢いよく噴き出し、更に口腔も余剰分が口の端から噴き出した。
殴打で晴れ上がった顔面から白濁が吹き出る様は、腕利きの傭兵が便器になったかのような無残さだった。

ようやく、口腔が解放されれば、口腔や鼻腔にたまっていた分を、んげおっ!!と吐き出しのたうった。だが、続いた言葉に動きが止まった。

「や……いや、だ……ダメだ!! そこだけは!! あ!?」

敗北の象徴。制御できない自身の弱さの象徴。すなわち羞恥心そのものでもあるそこに、触手が来て。

「お願いだ、そこはやめてくれ、頼む、何でもする、なんでもしますからっ!!!!」

サラ・クレメント > 鼻や口と言った穴と言う穴からザーメンを吹きだし、白く汚れる様を楽しげに見下ろしていた。
今度は自分と同じとの共通項とも言える男性器を見てみようとしていた時に、突然懇願される。

「なんでもしてくれるの~~~?」

少女は小首を傾け、その間触手は動きを止める。

「なんでもしてくれるのなら許して…あ~げない♪」

少女の心変わりと共に触手がユスティアの巨大な生殖器に絡みつく。
表面から分泌する特殊な粘液で衣服を溶かし、彼女が忌むべき存在である
己の男性器を露わにする。

「随分立派じゃないか。 隠すことないじゃない。」

ピトっと。 射精を終えたばかりの精液濡れの肉棒がユスティアのソレに触れる。
亀頭どうしを擦り合わせ、根元へは触手が纏わりつき、指で扱くかのように上下して。

ユスティア > 「げほっ、けほっ……ああ、なんでもする、だから……!」

顔を白濁で汚したまま、懇願するが――

「……!」

許してあげない、というその言葉と同時に、触手が、男根へと食らいついた。服を溶かされ、たちまち、見えてしまう。屹立はそこが上手い。

「ぃひゃああああっ!? 気持ち悪い、気持ち悪い、見ないで、見ないでくれぇっ!!」

肉棒同士でのコミュニケーションを叫ぶ――

サラ・クレメント > 「なんで? ボクと同じ物が付いてる人見るの初めてだよ。
でも、ボクよりもおおきいなあ。」

ユスティアの股座に生えている男根は恐らく、他の男性が見ても二度見する程立派で。

「見ないでと言われると余計に見たくなってきちゃうなあ。
手伝ってあげるから、射精しちゃうとこ見せてよ。」

少女の腕が、ユスティアの手首を再び捉える。
圧倒的な力でユスティアの恥辱の象徴を掌に掴ませてはその上から自らの手を添えて。

しこしこしこしこと、自慰行為を強制的にさせていた。

「今までこういうことしたことある?
ボクは誰も居ない時はよくやってるよ。」

ご案内:「◆九頭龍山脈 山賊街道/山中(過激描写注意)」からサラ・クレメントさんが去りました。