2019/02/19 のログ
■サザンカ > 「何が違うのかなっ？♥
おっぱいミルクまで吹き出してっ♥
おねえちゃんはえろえろだねっ♥」

乳首をくにゅくにゅ♥と摘まみ、その度プシュッ♥と吹き出す母乳のシャワー
それを浴びながら膣内とクリトリスへの責めを確実に激しいものへと変えていく。

今のマーナの思考じゃ、サザンカのせいでこうなっているとは考えられないだろう。
見えない何者かからの愛撫に見悶えているだけ。そしてそれをこんな幼い少女に見られているという羞恥心を強く与えていく。

「わっはぁ♥
なかもトロトロでっ、ぐちゃぐちゃだぁ……♥
ここ擦ったら気持ちいいの出ちゃうかなっ？♥」

尿道内の壁を抉りながら往復する触手の動きに合わせ
お腹の裏のGスポットを指で強めに押し撫でる。
これを幾度となく繰り返し、理性を壊していく。
■マーナ > 「きゃひっ！？♡」
乳首を摘まれ扱かれ、じわっと内側から何かが込み上げてくる。
乳腺をそれが進むたびに身体が熱くなっていく。

「はぁぁ…何か…で、でちゃっ！うううぅうう！♡」

ぷしゃぁぁぁとシャワーのように溢れる母乳。
射精に等しい開放感が両胸から迸るのは理性に楔を打つには十分すぎて。
激しくなる指と触手の動きに淫らな表情を晒す。

「あはっ、はひっ、ひぃいんんっ！！」
幼い子に一方的に攻められ、Gスポットと尿道レイプでイキまくり、結合部から尿が往復のたびに噴水を上げてお湯に溶けていく。
ずっとおしっこしてる快楽にとろーっと表情を緩ませて。

「えへへ、気持ちいいっ…おしっこぉ、すごいのぉ…♡」
■サザンカ > 「ふふっ……♥
もっと、気持ちよくなってねっ♥」

両乳から母乳を噴水の様に吹き出し、
蕩けた顔を晒すマーナに抱き着き、今もなお母乳を垂らす乳首を口へと含んだ。
わざと淫らな音を立たせながら甘ったるい白濁液を吸い、口の中で唾液と絡ませ乳首を舐る。

空いた片手で乳房を揉みしだき、牛の乳でも絞るかのような動きで彼女の胸を弄んだ。

「んー……お湯の中じゃ、見えなぁい……
あっ、そうだっ♥」

放尿シーンが拝めなくて残念がっていると何かを思いついたかのように水中で魔導陣を描いた。
すると、先程召喚した触手の10倍ほどの大きさのアナコンダのような蛇型の触手がどこからともなく現れた。

そいつは快楽に蕩け、羞恥的な言葉を告げるマーナの四肢に絡み付き、水中から引きずり上げる。
秘所を見せびらかすかのように大股を広げ、腕は後ろに回し
無防備な身体をいつでもいたぶれる体制に涎を垂らし、恍惚な表情でマーナを見つめた。
■マーナ > 「もっろ…気持ちよく…？ はぁ、ぁぁああんんっ！！ ひぁぁううん♡」

乳首から噴出する母乳がシャワー状から液体の塊に変化して、サザンカの口内と身体をべっとりと濡らしていく。
男性の二倍の快楽に理性は音を立てて崩れていき、水中から大蛇のような魔物が現れても、だらしない表情を浮かべるだけ。

「えへっ、あっ、…んんっ！んおぉおおっ！」

空中で足をM字に開かされ、腕は後ろに回されて秘部も乳首も守るものが何もない。
尿道が出入りを繰り返す合間に黄金の水がちょろちょろ流れ、肥大化したクリトリスが前後に揺れ動き、アナルはトロトロの腸液を漏らし始めた。)
■サザンカ > 「んんっ♥ふぁ、んっ、じゅるぅ……♥
ぢゅるるるっ、んっ♥……ぷぁ、はむッ……♥」

乳首を甘噛みするたび口内に溢れるミルク
それをゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込み、乳腺へ舌をくりんっ♥と押し付ける。
すると……乳管が口の様に開き始め、母乳を滲みだしながら、そこへ舌を挿入する。
サザンカの舌から分泌された特殊な体液によって開いた乳首の穴は膣内のように熱を持ち、舌をきつく締め付ける。

「ふぁ、はぁ……♥
かぁいいっ♥おしっこぷしゃぁしながらはしたない声あげて……♥
おねえちゃんって、ほんとに変態さんなんだねっ♥」

湯面に向かってじょぉぉぉぉと噴出される黄金色の液体をうっとりとした表情で見つめながらサザンカの指はアナルに向かって這う。
チュプンっ♥と指先を後孔へ挿入し、軽く解すように腸液で肉壁をなじませていく。
その動きに反応してか、触手はマーナの肥大したクリトリスに顔を近づけ、それを容赦なく咥えた。
ボツボツとした疣が無数に生えた舌でクリトリスを扱き、容赦のない刺激をマーナへ与えていく。
■マーナ > 「んひっ、ひぃぃ♡ おっぱいが、熱いよぉっ…♡」

母乳を吸い出され、媚薬と母乳で開発されきった乳首に、サザンカの舌が触れる。
トロトロと蕩けるようにしゃぶられ、恍惚の笑みを浮かべていた。
すると、途端に乳首がジュルッと溶けるような感覚がして、その後ズンっと何かが入り込んだ。

「んひっ！？ あっ、あっ、ぁぁあっ！な、何…おっぱいが…んへっ♡ んおぉおおおおっ♡」

舌がジュルジュルと乳首の中に入り込み、中がおまんこのように熱くなる。乳首は口のように開閉し、乳腺が舌のように絡みついて締め付ける)


「はぁ…はぁ…んひっ！ んへぇっ、んおおおおおっ、おしりっ、らめっ、よわっ、よわいのぉ！ イクっ、すぐっ、イっちゃうのっ♡」

放尿とアナル責めでアヘ顔を晒し、舌をだらしなく突き出して潮と母乳と尿を吹き上げる。
■サザンカ > 「ん、じゅるっ……♥
ふぁ、むっ……♥ぢゅるるるぅ……♥」

母乳を吸い上げながら舌を乳首の奥側へと挿入し
激しく出し入れする。
その度キュウキュウ♥と締め付ける乳腺の動きに合わせ舌を動かしていく。

まるで膣内に肉棒を差し込んだかのように反応を示す乳管に興奮を隠せない様子

「へぇ……♥おねえちゃんはおしりの……ケツマンコでも感じちゃうんだぁ♥
かぁいいっ……♥もっと虐めてあげるねっ♥」

うっとりとはしたない言葉を吐き捨てればアナルに指を出し入れし
肉壁を抉りながらぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせていく。

そして、クリトリスを咥えた触手もフェラチオをするような動きでしゃぶり、吸いながら太い首を動かしていく
■マーナ > 「あへっ、はぁ、んんひっ！ふひゃぁぅ！」

舌がグチュグチュと音を立てて乳管をほじくり返すたびに、乳首は淫らに卑猥に変えられていき、舌に奉仕するように乳腺と乳首が収縮して媚びるように震える。

「はへっ、んへっ、おしり…クリっ、おしっこぉ…凄いぃ♡ おかしくなっちゃっ！イクっ♡イクゥうううう♡」
クリとアナルと尿道で順番に絶頂してループする。
イクたびに身体は淫らになってよりいやらしく淫乱な身体に変化して、穴もトロトロになっていく。
■サザンカ > 「んふぁ……♥はぁ……っ、おねえちゃんの乳首、気持ちいいなっ♥
触手さんにも気持ちよくなってもらおっかな……♥」

拡がった乳首の穴から舌を抜くと瞳にハートを浮かべながら、告げる。
すると、マーナの身体を縛り付けていた触手から枝分かれした男根を象ったかのような触手が姿を見せる。
そいつは夥しいほどの血管を浮き立たせながらパンパンに膨れ上がり、今にも射精してしまいそうな男の一物を連想させる。
触手はだらしがなく拡がったままの乳首へ亀頭を押し付け、躊躇なく一気に根元まで挿入した。

ずちゅっ♥と乳首からは絶対聞こえないような卑猥な音が響き、そのまま触手はピストン運動を始めた。

「ふへへっ♥おまんこも、もうドロドロだねっ♥
こっちもちゃんと気持ちよくしてあげなきゃ……♥」

パクパクと口を開きながら何かを強請る秘所に指をあてがい、蜜で熟れた肉壺へ指を2本挿入した。
先程のGスポットを責める動きとは打って変わり子宮を突くように指を伸ばし出し入れを繰り返す。
■マーナ > 「はぁ…っ♡ おっぱい、気持ちいいっ…♡ ぁっ……♡」

サザンカの舌が引き抜かれ、乳首がぽっかりと穴が空いてるかのよう。口のような乳首からは唾液と母乳が混ざったものが垂れていて。そこへ鎌首をもたげる、おちんぽ型の触手。
それを見た途端ドキッとして、イキ顔が卑猥に歪み笑みを見せて。

「あはぁ…♡ いれてっ…私のおっぱいにおちんちんいれて…んひっ！んおっ♡ んおおおっ♡」

ずちゅっと両胸から音が響き、獣のような喘ぎ声をあげる。膣内は熱いマグマのようで、子宮を突かれ、おしっこを垂れ流し、軽い絶頂を起こすたびに体液がビュルっと射精のように溢れた。
■サザンカ > 「触手さん、おっぱいまんこ気持ちいいってっ♥
よかったねっ、おねえちゃん♥」

ずちゅんずちゅんと激しいピストン音を響かせながら乳首を貫く巨根。
こんな変態プレイにも淫らな表情を晒しながら痴態を晒すマーナの姿に涎が零れる。

「あっはぁ……♥サザンカも興奮してきちゃったぁ……♥
おねえちゃんをもっともっと変態さんにしてあげなきゃっ……♥」

玩具をいたぶる快感に呑まれ、狂気の表情を浮かべるサザンカは
アナルを責める指を更に奥へと進ませ──
ぐちゅんっ……♥と生々しい音を響かせながら後孔へ片腕を突っ込んだ。
うねうねとうねる肉壁をごりゅごりゅ♥と押し広げ、直腸へと腕を伸ばす。
細いとは言っても少女の腕は指なんかよりも何倍も太く、それを飲み込む穴は捲れあがってぎゅうぎゅうにサザンカの腕を締め付ける。
それでもお構いなしと腕を出し入れしながらマーナの大好きなケツマンコを激しく刺激していく
■マーナ > 「ほんとぉ？ えへ、嬉しいなぁ♡ あんっ、んぁっ！ひゃぁんっ♡」

乳首を通り乳房の中が触手の形に膨らんで蠢き、どこを犯されているのか一目でわかってしまう。
ハート模様の二プレス印が淫らに輝き、快楽に染まっていく。

「あへっあっ♡ してぇ…♡ マーナのこともっとエッチにして♡ サザンカの好きな変態さんにしてぇ♡」
今のマーナには目の前の少女の興奮を煽ることしか頭にない。淫らな言葉を紡いで興味を引き、対価として気持ちよくしてもらうために。

「んひっ、ひぎっ、いぎいぅうう！！ おしりっ、広がるぅ♡ んごっげっ、あぎぃいいぎいいう！！♡」

悲鳴のような嬌声をあげながら、サザンカの腕を腸全体が飲み込み、締め付け、トロトロに腸液で包んで行く。
■サザンカ > 「おねえちゃんもおっぱいまんこ気持ちいいっ？♥
もっと、じゅぼじゅぼして孕ませてあげるねっ……♥」

ぐちゅん♥と肉が抉れるような音を響かせながらピストン運動を行う触手
その巨根は膨れ、その瞬間動きが速く、激しくなっていく。
触手の胎内から溢れる強力な媚毒が込み上げ、そして──
びゅるるるるぅぅぅぅ♥と射精の様に乳首の中へ発射された。
それは数分間留まることなくマーナの身体へ放ち続け、その内彼女を薬漬けにするくらいドロドロの粘液を身体中へ注ぎ込んでいく。

「あっはっ♥
変態マーナおねえちゃんはサザンカの性奴隷決定♥
薬漬けにシて気持ちいいことしか考えられない頭にしてあげるねっ♥」

恍惚に微笑みながら自身の興奮を煽るマーナの言葉に対しての返答は絶望的な未来。
しかし、今のマーナには悦び以外の何物でもないだろうか。

そんな中、直腸を蠢く腕は更に奥へと伸ばされ、べったりと付着した腕をぐりぐりと曲げたり肉壁を擦るように動かしていく。

同じように、膣内の指も激しく動かしていたが
2本では飽きてしまったのか、こちらもアナルと同じように腕を突っ込み、子宮にまで届くほど深く腕を挿入した。

「あっは……♥
おねえちゃんのケツマンコも、前のおまんこも、あったかくてぐちょぐちょでぇ……♥
サザンカまで気持ちよくなっちゃう♥」

既に軽く数回は絶頂を繰り返しているサザンカ。
その性欲に満ちた表情はただただおもちゃを壊して遊ぶ子供の様なあどけなさを醸し出していた。
■マーナ > 「気持ちいいっ♡ おっぱいおまんこ、グチュグチュして、おっぱいビュービューするのも気持ちいいの♡」

すっかり二プルファックが癖になったのか、触手が水音を立てるたびにアヘ顔を晒し、触手が太く激しくなれば嬌声が断続的になって。

「あっあっあっあっあっ♡ いく、いくいくいくっ♡ おっぱいおまんこイクぅううう♡」
どびゅっと注がれる強力な媚薬。もともとあった毒と混ざり一気に乳房が活性化し、脳が焼き切れて行くような絶頂をする。

腸内とさらに子宮まで埋まっていた腕をギリギリと締め付けて、ぽっかり空いた尿道がくぱくぱとエロエロに開閉している。

「はへっ、へぇぇ♡ なりゅ、なりましゅっ♡ サザンカの、ご主人様の性奴隷♡もっろマーナを苛めて、壊してっ♡ ご主人様が興奮する変態に変えてください♡」

白目を剥きかけたアヘ顔で恍惚の笑みを浮かべると薬漬けの頭がプツプツと焼ける音が響いて行く。
■サザンカ > 「おっぱいに中出ししたら、おっぱいが妊娠しちゃうのかなっ？♥」

中身は精子じゃなく媚毒だが、こんな言葉一つでもマーナの色欲を高めることはできる。
現に、薬に犯された身体はサザンカの責めを素直に受け入れ、だらしがない表情を浮かべているのだから

「ふへっ♥
じゃあ、今度はこっちもヤってみよっか♥」

肉棒が伸びる触手の皮膚からもう一本かぎ爪のような鋭い細さの触手が伸び、それはマーナの腹部へと這う。
そしてへその穴をくちゅくちゅと解すようにマッサージしながら慣らしていく。

その間、直腸や膣内を責める腕の動きも激しさが増し
尿道を行き来する見にサイズの触手はいつの間にかサザンカの指くらいの太さまでに成長していた。
■サザンカ > 【継続予定です】
ご案内：「九頭竜の水浴び場 地下個室温泉（過激描写注意）」からサザンカさんが去りました。
ご案内：「九頭竜の水浴び場 地下個室温泉（過激描写注意）」からマーナさんが去りました。