2019/02/16 のログ
ご案内:「どことも知れぬ宿屋の一室(過激描写注意)」にセルナエルさんが現れました。
■セルナエル > ―――えぇと、これでいいんでしょーか? あ、はい、大丈夫です。別に痛くはないんですけどぉ……。
(戸惑いを含んだ、それでも鈴を鳴らした様に愛らしい声音は、どことも知れぬ宿の一室、それなりに広い室内中央のベッドの上から発せられた。正午を回ったばかりの時間ではあったが、それにしてもやけに寝台が明るいのは、周辺に設置された光量の強い魔導ランプと、大きな鏡板を掲げたスタッフの努力の賜物。それらの光の集中を浴びているのが、先の声音の主たる少女である。背へと流した緩い一つ編みは自ら光を発している様にも見える白金髪。瑞々しい張りを見せる純白肌にはシミの一つも見当たらない。寝台に寝転がった胸上で重力に拉げながらも柔らかな曲線を描く白乳が、その先端を彩る淡い桜色にて醸す初々しさ。)
■セルナエル > あのぅ……なに故この様になさるのでしょう……? これから《愛の営み》を始めると聞いたのですけど、これではセルナ、自由に動けませんけども……。
(十分に暖房の効いた室内で、新雪の様な裸身が纏うのは酷く淫猥で背徳的なデザインの長手袋とニーソックスだけ。四肢の柔肌に食い込む黒色エナメルの光沢は、所々に無骨な革ベルトを絡ませ頑丈そうな鉄輪をいくつもぶら下げた拘束具。両腕は左右の手首を金具で纏められ、頭の上のベッドの支柱に繋がれている。両の細脚は窮屈に折り畳まれて腿裏に踵を付けた状態で革ベルトに固定され、鉄のポールに膝の金具を繋がれているため左右にぱっくり開かれた下肢を閉ざす事も出来ない。そのため、プラチナの和毛に淡く翳る肉厚の白土手も、その中央で花弁のピンクを覗かせる切れ込みも、更に言えば唇めいて可愛らしい排泄穴の窄まりさえも赤裸々に露出させられていた。そんな有様を眼球に小さなコウモリ羽根を付けた様な無数の魔導眼に記録されているセルナエルは、先日知り合ったお姉さんに教えてもらった、ピンククォーツ女優とかいうお仕事の真っ最中。本日は拘束されて身動きの取れない聖天使を、外の通りから連れてきた素人にレイプさせちゃおうなんて企画らしい。)
ご案内:「どことも知れぬ宿屋の一室(過激描写注意)」にボブさんが現れました。
■ボブ > (街中を普通に歩いていれば、二人ほどの男性に声を掛けられて)
『ちょっとお時間よろしいですか?
もし貴方のお時間が許すのでしたらこちらの身内に困った状態になっている女性が居るのですが、
貴方のお力で救っていただけないでしょうか?』
(まったくもって初対面の人間にいきなりそのような事を言われて首を傾げていく褐色肌の男)
「……なんと言うか、それって何らかの技能とか無くても救えるものなんかい?
それこそ医者とか治療魔法使いとかじゃないと救えないオチだったら俺としてはどうしようもないんだが…」
(男は何とも全うな言い分をしていくが、男性たち…撮影スタッフとすれば若い男であれば問題無しとばかりに
褐色肌の男を説得させ、ピンククォーツ女優がいる宿屋の一室へと案内していって、
褐色肌をした細身ながらしっかりとした筋肉付きした男が撮影スタッフと共に部屋へと入っていって)
「うぉっ!? こ?これはっ!?」
(何も知らされてない男はベッドの上で拘束された色んな所が丸出しの女性を見て、驚きの様子を浮かべていった)
■セルナエル > (拘束されたままの窮屈な待機時間は、女優たるセルナにとってはただただ暇で手持ち無沙汰な物ではあったが、周囲のスタッフにとってはそうでもないらしい。特に魔導眼を操るスタッフは、今の所は誰にも嬲られておらず、汚されてもいないセルナの拘束された裸身を販促用の素材とするためなのか、中空をパタパタと飛び回る眼球にて少女の肢体をあちこちから撮影し、記録していた。そんな中『連れてきましたぁ!』なんて声音も元気よく、スタッフとしては下っ端の青年が扉を開けて、褐色肌の巨躯を室内へと案内してきた。おっぱいもおまんこも、お尻の穴すら丸出しの拘束姿が、つぶらな翠瞳を屈託なく彼へと向ける。白金の長い睫毛を数度瞬かせつつの観察が、着衣の上からでも分かるしなやかな肉の盛り上がりを目に止めた。)
――――まぁ❤ 本日はこの方がセルナを愛してくださるんですねっ? そうですよね、監督さんっ?❤
(驚愕の表情で固まる大男に対し、半裸の少女は無垢な童顔をぱぁっと輝かせて青年に笑顔を見せた後、傍らのソファに偉そうに座る男に問いかける。その男の指示の元、周囲のスタッフが慌ただしく動き始める。『本日はご協力に感謝致します。貴方様もご存知かも知れませんが、彼女は最近デビューしたセルナエルというピンク女優です。本日は貴方に彼女を犯して頂き、それを我らが撮影するという形で進めさせて頂きます。申し訳ありませんが、報酬などはお支払い出来ませんが、その代り、彼女の身体を好きにして頂いて構いません。暴力などを振るわれるのは流石に困りますが、それ以外なら全て自由。アナルの方も洗浄済みですのでご安心下さい。』銀フレームの眼鏡を掛けた、知的そうなスタッフが淡々とした説明を行う合間にも、別の何人かが見事な手際で彼の着衣を剥いでいこうとする。そのまま放置すれば、拘束された半裸の少女の眼前に、全裸となった男の巨躯が股間の逸物も含めて全て晒される形となるだろう。)
■ボブ > (連れて行かれた宿屋の一室にはベッドで拘束された肌なの女性がいて、その姿に目を奪われて気付いていなかったが、
室内には多くの男性がいて、その中の責任者らしき者からピンククォーツの撮影だと聞かされて)
「あ……撮影自体は構わないが顔出しは困るから、顔は映さない…もしくは見えないように画像を加工してもらえればいいよ」
(ちょっとした過去で大勢の人間に顔を見られては困る男は顔さえ伏せてくれれば問題ないと撮影には応じ、
スタッフに剥かれるまま、着衣を全て剥がされ、上半身に幾多の切り傷、刺し傷の古傷が刻まれた逞しい男の裸体が現れて)
「ふふっ……セルナエルさんだったっけ? 好きにしていいとは言われたが、君が今までされて気持ちよかったセックスってなんだい?
それくらいの情報くらいはこっちにくれてもいいだろ?」
(男は拘束された乗除の頬にそっと手のひらを当てて、優しく撫でつつ、これまでの性癖歴を撮影する眼球に記録させ、
観賞している男たちの妄想を膨らませる協力を示し、観賞している男たちの欲情の視線が少女に向かうようにインタビューをしていくか)
■セルナエル > (『話が早くて助かります。画像の加工についてはご安心を。我ら、そうしたミスはこれまで一度もございませんので。』クイクイと銀縁を持ち上げながら応える青年は、傍らに座す《監督》とやらいう相手にコクリと頷き、それを合図に撮影が開始される。セルナエルが子供の学芸会ですらもう少しマシだろうというレベルの棒演技しか出来ないため、台本などは一切無し。全てアドリブ一本撮りである。)
まぁ、まぁ、まぁっ❤ 男らしいですっ、逞しいですっ! セルナ、男の方とセックスするのは久しぶりですので、おまんこきゅんきゅんしてしまいますっ!❤ ――――ふぇ? あ、んー…そうですね、ええとええと……どうでしょう……? セルナ、おまんこもお尻もどちらもずぽずぽされるの好きですし、あ、今日は動けませんのでお口でペロペロするのは大変そう……あっ! ええと……お兄様……? お兄様の舌でセルナのおまんこペロペロして下さいますかっ? セルナ、あれをされるととろっとろになるのですっ❤
(拘束された身動きの難しい肢体が、それでも寝台上できこきこ弾む。その所作は《お医者さんごっこ》とかいうけしからん遊びに興じる女児の様だったが、動きに合わせてぱゆんぱゆんっと揺れ弾む双乳は子を孕む事の出来るメスの成熟を匂わせている。監督は拘束の背徳など欠片も存在しない野良天使の所作に眉間を押さえ、他のスタッフも苦笑い。だが、変に気負う事もなく自然体を保つ男の肝には期待出来るなんて小声も聞こえてくる。)
■ボブ > (画像の処理はお手の物だと明言してくれるスタッフの発言に安心し、男は少女に歩み寄り、その頬を撫でながら
少女が思いっきり乱れる為の準備行為をどの様にしたらいいかと問いかけていけば、
少女の口からはあけすけな発言がどんどん繰り出されていくのを耳にしていけば)
「へぇ~?セルナちゃんはおまんこが舐められるのが好きなんだ?
いいよ、舐めてあげるよ……でもセルナちゃんもお兄様のおちんちんをしゃぶりあげてくれるかな?」
(名乗りをしない男の事をお兄様と呼びかける少女に、男自身も自分の事をお兄様と名乗り上げ、
まるで疑似近親相姦プレイといった感じの雰囲気を醸し出していけば、男は両手を拘束され、頭を動かせない少女の頭の上に膝立ちで跨り、
少女の眼前に一般的な太さながらもかなり長身なペニスを差し出し上げながら、少女の拘束された両膝を自分のように引き寄せ、
少女の身体を丸め込むようにしていけば、開かれた状態で拘束された少女の陰唇にチュッと優しくキスを与えていけば、
その陰唇の中へとディープキスを擦るかのように舌を挿し入れ、ヌチャヌチャッと濃密な陰唇へのキスを与えていくか)
■セルナエル > はいっ、与えられた物にはお礼を返す、とても大事な事ですねっ。
(お兄様という呼び名は何かしらの意図があっての物という訳ではない。おじ様というには若く、撮影中に名前を聞くのは《編集》とやらが大変だからやめてくれと散々にスタッフさんから言われているので、結果としてそうした呼び名になっただけ。故にセルナは男の意図に気付かぬものの、熟練のスタッフ達は大喜び。そんな周囲のあれこれには目も向けず、セルナエルは仰向けの頭上からボロンっと落とされる立派な男性器に目元を蕩けさせた。早速仰け反らせた白頸に薄く肉の筋を浮かせて顎を持ち上げ、桜唇の合間から伸ばした小さな舌先で彼の先っぽをちろりと舐める。口腔に広がる同性の物とはまるで異なる味わいにドキドキを募らせるセルナエルの下肢、割り開かれた膝の間に渡される鉄棒が引かれて腰が持ち上げられ、ほんのりと甘酸っぱい匂いを香らせる秘所に口付けされた。)
―――あんっ❤ ふぅ、あ…は、あっ、あっ、あぁ…っ❤ セルナの、おまんこ、お兄様に、あっ、ぅうんっ、食べられて、ますぅ…❤ はぁっ、はぁっ……ぁんっ、ちゅ……れるちゅ、ちるぅう……っ❤
(ピンクの花弁を押し拡げ、肉溝の内へと潜り込む男の舌に与えるのは、プリプリとした肉感と薄いヌメり。淫蕩な雌穴が早くも溢れさせた蜜液が、男の味蕾に甘酸っぱさを塗り付ける。それに対するお返しは、腰を持ち上げられて後頭部と肩をベッドに埋めた窮屈な姿勢のせいか、咥え込むことの叶わぬもどかしげな舌奉仕。さしたる長さも持たぬ小舌は一生懸命動いて唾液を塗るも、それは余り男慣れしていない辿々しい刺激でしかない。)
■ボブ > (少女の頭の上に跨り、少女の口に届きやすい所まで腰を下ろした男。
……その姿はまるで少女の口を便器に用を足しているかのような姿で、男は少女の陰唇に濃密なキスを与えていき)
「んちゅっ…くちゃくちゅっ……ふふっ、セルナちゃんのおまんこは果汁たっぷりだね。
これはフォークを突き刺して本格的に食べる時が楽しみだ……。
それにセルナちゃんの身体がこっちも美味しく食べられるんだろ?」
(膣内へのディープキスから舌を抜き出し、少女に話し掛けていく男…その口からは秘書への卑猥な誉め言葉が紡ぎ出され、
口端をにやりと歪ませていけば、丸め込んだ少女の陰唇の上に位置する小さな菊の蕾に視線を向ければ
その菊の蕾にも舌先を這わせ、柔らかく解きぼぐすように舌先を擦りつけていくか)
■セルナエル > (男の腰が下降して、逞しく張り詰めた先端がセルナの唇をぷにゅりと潰す。必死に持ち上げようとしていた頭部を下ろした野良天使は、「あぁ…ん❤」とピンクの唇を大きく開き、ぱくんっと彼の息子を頬張った。生温くぬめる口腔が唾液の蒸気を吹き付けながらにゅろにゅろと彼に押し付けた舌腹を蠢かせる。亀頭全体を味わう様な舌の動きは、鈴口も、カリ首も、裏筋も関係なしに舐めしゃぶる。男の弱点を熟知しているとはいい難い、ピンク女優としてあまりに拙い舌奉仕。しかしそれが不意打ちめいた喜悦を走らせて、男に新鮮な悦びを与えるかも知れない。)
んじゅる……れちゅるぅ❤ ぁむ、はむ、ぅ……んっ、ふぅ…っ❤ はっ、はぁ……んおっ!? おっ、ふぅう……っ!❤
(クンニリングスが大好きという言葉通り、男の舌の動きに合わせて収縮する膣肉が、こぷっこぷっと湧き水の如く甘露を垂れ零す。むわっと濃密に香り始める雌フェロモンの中、男の舌が肉皺さえ刻まれていないピンクの小穴にまで愛撫を加え始めたならば、セルナの甘声はいくらか汚らしく濁ってしまう。洗浄済という言葉に偽りは無いようで、そこから伝わるのは無味無臭。赤子の尻の様な柔らかさの中、刺激に反応してきゅっとすぼまる括約筋の肉冠の厚さがやけにはっきり際立つだろう。)
■ボブ > (この部屋であった監督の説明通りの新人女優らしく肉棒へのしゃぶりつき方は素人女性並みと言っていいだろう。
でも…だからこそ素人娘を翻弄、蹂躙しているという征服欲は大いに刺激されていき、
男は舌先の責める場所を後ろの菊の蕾へと変えていき、蕾を舐めていくが……少女の喘ぎの性質が変わったのを見て)
「ん?……こっちは舐められるよりハメられる方が好みか……それはすまなかったな」
(愛撫の失策を少女の声で悟った男は舌先を陰唇へと戻し、再び膣壁を舐め責めるディープキスをしあげ、
表面だけ濡らした菊の蕾に右手の人差し指を寄せていけば、ジュプッと蕾の中へと指を突き刺し入れて
舌先と指先、同時に二つの孔を陵辱される感覚を少女の肉体へと与えていった)
■セルナエル > あぁん❤ 違いますぅ、セルナ、お尻ペロペロされるのも、普通に好き――――ッんふぁああ❤ んひっ、ひぅうっ!❤ はっ、あッ、んぅっ、んっ、んんぅ……んりゅれっ、あむ、ちゅ、ぢるる…っ、ぷぁ、はっ、あぁっ、あ……出、ちゃうぅう……っ❤
(アナル舐めの舌が遠ざかっていくのに切なげに腰を振る天使娘だったが、再び始まるクンニリングスとアヌスへの太指の挿入に再び喘ぎを跳ねさせた。愛液の絡む唾液の潤滑を助けとし、少女の淫蕩な後孔はさも美味しそうに彼の指先を咥え込む。楚々とした作りはアナルセックスどころかこれまで一度も排泄を行っていないのではという佇まいを見せていながら、おしゃぶりなどより余程に慣れているのだろう。そして、二孔攻めの喜悦にブルルッと震えた下半身が、ぴたりと閉じ合わさった肉溝を綻ばせて晒すシェルピンクが、ぷくっと膨れさせる尿道口。その変化に気付かぬまま愛撫を続ければ、直後に渋く多量の潮が男の顔をべちょべちょに濡らす事となるだろう。)
■ボブ > (少女の拙い口淫を受けながら少女の二孔を責め上げていく男……その姿は素人を装っている男優を見紛う感じか)
「ふふっ、おまんこやお尻だけじゃなくってセルナちゃんの全身隈なく舐めあげてあげるから楽しみにしてなね?
……へ? 出る?……ってプハッ!!」
(新人女優という事でそこまでの性癖はもっているとは思っていなく油断していた男は少女の「出る」発言に
首を傾げていれば、見事に潮を顔面放射され、顔を……いや、正確に言えば舌先を膣内から抜き出し、
潮で濡れた間抜け面を少女に……そして羽根が生えた眼球に晒していって)
「へぇ~~? 潮噴きって事は締りがいい……名器持ちって事か…。
これは楽しみが後から後からやってくるってもんだ。 ……スタッフさん?この撮影時間制限あり?
もし制限時間が来て終わったとして、セルナちゃんのスケジュール空いてる?
撮影時間があるなら延々とヤリ続けるし、スケジュールが空いているならプライベートで抱きまくりたいんだが?」
(顔を潮で濡らした男は監督の方に視線を向けかけたが、あえて眼球の方へと視線を向けながら、
少女の身体が極上品である事を観ている客に伝わるかのように交渉内容をぶっちゃけていくか)
■セルナエル > ふにぁッ、ぅに゛うぅぅうう―――ッ!❤
(それは先の口奉仕の拙さが嘘の様な、見事な水芸であった。噴き出した潮は、我慢に我慢を重ねた小水にも似た勢いで、男の顎を、口元をしとどに濡らして押し返す。突然の反撃に身を引いて、なんとも言えぬ表情を晒した彼に対し、咥えこんでいた巨根も口から外して潮噴き絶頂へと至った少女は)
――――はぁ…っ、はぁ…、はぁ……、はふぇえ……❤
(それはそれは心地よさげに開放感の余韻に浸る。ひゅくっ、ひゅくんっと収縮する膣口は、淡い色彩のイメージを裏切らぬ、小作りで、未成熟に見える狭孔。その蠕動に合わせて蠢く尿道口もまた、まだまだ潮を噴き足りないと言うかの卑猥さを見せつける。立ち上る白湯気諸共フォーカスする眼球カメラが、それらを至近距離からつぶさに記録していく。『申し訳ありません。セルナエルは見ての通り当社も期待している新人ですので、この後もスケジュールが入っているんです。こちらの宿も後1刻と少し(残り2時間程)で引き払う事となっているので…』銀縁眼鏡のスタッフが、男の言葉に申し訳なさそうに頭を下げる。)
えぇぇ~~~……。
(むしろ、己のスケジュール等把握していない野良天使の方が不満顔を見せ、「もっともっとセックスしたいですぅ」などとブー垂れてスタッフ達に苦笑を浮かべさせていた。)
はぁ……でも、これがお仕事セックスの世知辛さというやつですね。セルナ、へこたれません。そんなわけでですね、お兄様っ、セルナのおまんこもお尻も、いい感じにトロトロになりましたし、セックスしましょっ❤ 生で中出しびゅるびゅるキめてくださって大丈夫ですので、いっぱいいっぱい生ハメしてくださいませっ❤
(先走りと少女自身の唾液を塗りつける巨根に自ら頬を擦り寄せて、すっかり発情してしまった呼気を弾ませおねだりする。手指が拘束されていなければ、自らトロ孔を割り開いて男の劣情を更に煽っただろう事が容易に想像出来てしまうだろう淫乱ぶり。)
■ボブ > (少女の潮で顔を汚しながら少女の身柄の横取りを狙うような発言をしてみせていくが、
スタッフの予定が詰まっているという声に)
「それは仕方ないか、セルナちゃんも女優……一般人とは違うものな。
でも後で連絡先交換しようや? お兄様のおちんちんの事が気に入って、オフの時にでもシたくなったら連絡してくれよ?」
(見た目は幼い感じなのに、中身はすっかり成熟したオンナと化している女優にスタッフの目の前でサラリとナンパを仕掛けつつ、
ハメ乞いをしてくる少女を見やっていけば)
「いいぜ……撮影スタッフにもセルナちゃんにも丸見えになるようにたくさん犯してあげるからさ」
(男は少女の身体をクンニフェラをするためにしていたマングリ返しの体勢にさせたまま、少女のお尻側へと回り込み、
仰向けで寝転がっている少女の表情、身体を折り曲げられて強調された胸の谷間、
拘束によって閉じられず丸見えの陰部…その全てが撮影できるような体勢でお尻側から肉棒を陰唇に触れさせて
しっかりと陰唇が弄られる様が撮影された……そんなタイミングで亀頭が陰唇をこじ開き、かなり長めの肉棒が
少女の膣内を満たし、奥まで満たしていくか)
■セルナエル > てへへぇ~。セルナ、最近では知らないおじさんから声を掛けてもらったりもして、熾天使だった頃よりも名前が上がってたりするんですよぅ。
(拘束されていなければ、剥き出しの豊乳を誇らしげに反らしていただろう得意顔が、オナペットとして有名になりつつある現状を吐露する。しかし、カメラの前で平然とプライベートの誘いをかける肝の座った男の言葉に対しては、彼の耳元に唇を寄せようとして当然出来ず、仕方ないので彼の逸物に唇を寄せて囁いた。)
監督さん達ケチなので、プライベートセックスも控えて欲しいとか言うし、最近はトイレにもパタパタちゃんが付いてくるので、ちょっとむずかしいかもです。
(パタパタちゃんというのは今もセルナの恥部を見つめる眼球型の使い魔の事。近頃ではセルナの使い魔の如く天使の傍らに付きまとい、おはようからおやすみまでどころか、いぎたなく寝こける姿すら録画され、専用の魔道具を購入した上客に生配信されたりもしているらしい。ともあれ、彼が本番行為のためにその巨躯の位置をずらすなら、両の太腿に左右から挟まれ潰された双乳越し、見上げる翠瞳がべちょ濡れで金の恥毛を張り付かせる恥丘の向こうに男を見つめる。はっ、はっ、はっ❤ と期待に弾む甘息が、熱感を伴い密着する生殖粘膜の感触にぞくぞくっと丸めた背筋を震わせて)
あっは❤ 犯して、セルナの変態孔、スタッフさん達にも、見てる人達にも丸見えに、めちゃくちゃいっぱい……――――ッんふぁぁああぁああ……っ❤
(ヌ゛ルゥゥウ…ッと緩やかに膣襞を押しのけ潜り込んでくる肉棒の逞しさに恍惚とした声音を漏らした。巨根の体積に押し出され、結合部からグププッと溢れ出す蜜液は白く濁った本気汁。それが中出しされたザーメンの如く折り畳まれた下腹の白肉を伝い落ちていく様子に興奮し、幾重にも連なるプリプリの膣襞が無数の小舌で肉棒を舐めしゃぶる。)
■ボブ > (スタッフ…そして眼球の見ている前で平然とナンパを仕掛けていく男に対して、好きな時にセックスをしたいけど
監視用眼球が付いてくると不満を洩らしていく少女を見やって)
「いいじゃないか……セルナ完全プライベートセックス隠し撮り……なんて売れると思わねぇか?」
(スタッフの方に視線をやり、隠し撮りシリーズの提案をしてみせつつ、男は少女の金色の叢へと亀頭を沿わせれば
その槍の様なカリ首が深く抉れた長き肉棒を少女の胎内へと押し込み入れて、真上から子宮を突き落とすかのように
串挿しにさせるかのように抜き差しを与えていって)
「ほぉ~ら、セルナちゃんのおまんこがおちんちんを美味しそうに咥えこんでいるよ。
ヨダレもたくさん流してさ……そんなにおちんちんを食べまくりたかったんだね、今日は時間が許す限りたくさんあげるからね?」
(グジュングジュンッと卑猥な水音を立てあげさせつつ、男は腰を突きたて上げ、少女の膣内を掻き乱しあげつつ、
両手を強調された豊乳に伸ばし、鷲掴みにしていけば卑猥に揉み上げ、男の上体が倒され、少女の顔へと寄せられれば
先ほどまで肉棒にしゃぶりついていた少女の唇と陰唇を舐めあげていた男の唇が重なり合い、深い口付けを与えていくか)
■セルナエル > (『――――おぉ!』『いいですね!』『これは……行ける……!』男の提案に小声で沸き立つスタッフ達。セルナもまた《プライベートセックス隠し撮り》というキーワードには何かしら心ときめく物を感じたのか、ぽわんと夢見るようなエロ顔を浮かべていた。その最中の挿入に応えるのは、処女の様にきゅぅうんっと強く締め付けながらも、おびただしいまでの愛液を湛えた雌孔がもたらすぬるま湯に肉棒を漬け込んだかの様な心地。)
あぁ……あぁぁ……っ❤ お兄様のおちんぽぉ、ぐっぽりハマってますぅ…っ❤ ふぁぁっ、うぁぁぁんぅ……っ❤❤
(淫語の羅列に脳髄を擽られ、変態天使は倒錯的な喜悦に感じ入っていることが丸わかりのビク付きで汗浮く白肌を震わせた。そうして始まる抽送は、カメラの前でも平然と女優をナンパする図太い神経をありありと覗かせる遠慮も呵責も存在しないガチハメピストン。引き抜かれる巨根を吸引する膣口が、ちょっぴり肉厚な恥丘を小山の様に盛り上げ、肉エラに掻き出された愛液が力強く突き込まれる腰に付着する。糸引き、潰される繰り返しによって白く泡立つ雌蜜が、周囲に漂う甘く饐えた香りをますます強く立ち上らせ―――…)
んぁあっ、ふあぁあんんぅッ❤ はうっ、はぅっ、んぁうぅッ❤ イクッ❤ イきましゅっ❤ せるにゃ、あッ、もぉ、おまんこっ❤ んあッ、しょこっ、奥、奥ぅう……んひぁっ、あっ、んんぅっ!❤ んぢゅるっ、ちるるぅっ、っぷあっ、はぁっ、イクッ、イッ、……っきゅ―――――……ふぅう゛ぅうううぅう―――ッッ!❤❤
(汗濡れた白腋も晒しっぱなしの双腕は使えず、折りたたんだ脚線を伸ばすことすら出来ない窮屈な格好で、ベッドのスプリングを弾ませながら潰される様な抽送に喘ぎ悶える。喜悦の涙に潤む翠瞳が近付く褐色に睫毛を落として唾液の糸引く唇を開き、小さな舌を必死に絡ませキスを貪る。そしてついに、エナメルの拘束具から覗かせた純白の足先が、小さな指先をきゅぅうっと丸めて迎えるエクスタシー。それまで以上の締め付けが、二度目とは思えぬ多量のイキ潮を撒き散らしながら男の剛直を圧迫する。)
■ボブ > (男が口に出した『プライベートセックス隠し撮り』というキーワードがよっぽどスタッフ陣に気に入られたか、
好意的に受け入れられている言葉を聞き、男の身体の下にいる少女…いや女優とのヤリ放題の免罪符を得たとにやりと口端に笑みを浮かべて)
「ふふっ、プライベート隠し撮りセックスするようになったらお兄様の名前も教えてあげるから、
その時は俺の名前を呼んでたくさんよがってくれよな?」
(さすが潮噴きをする位締りが強い少女の膣内、男の肉棒をキュウキュウと締め付け、肉襞は肉棒の表面を擽り上げ、
男の性感を存分に楽しませてくれているのを肉棒から感じ上げていって)
「もうイクか……このまま中出しがいいかい?それともセルナちゃんの可愛らしい顔?男を誘ってやまないオッパイかい?」
(絶頂を迎えようとする少女の声を聞き、射精をどこにすればいいかと少女に問いかけるようにしてはいるが、
男の視線はスッと監督の方に向いていて、撮影的にどこに精液をぶちまけたら良いのかと映像的意見を視線で求めていくか)
■セルナエル > はひっ、はひぃいんんぅッ❤ 中っ、中がっ、いいれしゅっ!❤ おまんこも、しきゅーもっ、はぁっ、んっ、おにいさま、の、ざーめんれ、どろっどろ、にぃい……ッ❤
(淫蕩な天使娘がせがむのは、避妊の用意など全くされていない膣奥への射精。セルナにとってセックスは《真実の愛》へと至る神聖な営みなので、膣ハメしたなら中出しは当たり前。なんていいつつ、お口でぺろぺろして出されたザーメンをごっくんして栄養にしたり、おしりに注がれた白濁をだらしないアヘ顔晒してぶびゅぅううっと排泄してしまったり、身体に浴びせられた粘液を発情顔で自らにゅるにゅる塗りつけたりなんていうのも大好きなので、結局どこに出されても悦んでしまうのである。そんな少女の性癖を早くも理解している監督は、男の流し目に木炭を走らせたボードを向ける。そこには『中に出した後、胸や顔にも出来れば』なんて、並の男優にはハードルの高い要求が書かれていた。)
―――やぁうっ❤ またッ、またイクッ、イッちゃうっ❤ お兄様、おにいさまぁっ、いっしょに、いっしょにっ❤ はっ、あっ、あぁっ、イクッ、イクッ、イクッ、イッ……あっ、ひゃぁあああぁああんんぅう~~ッッ!❤❤
(そうしてその間、一度目の絶頂にガクガクと全身を痙攣させつつ、なおも合わせ腰で生ハメちんぽを貪る淫乱天使は、早々に二度目の絶頂に至るべく肉欲の階段を駆け足で昇っていき――――再びのオーガズムに甘声を響かせた。少女の願いを叶えるべく男が同時に果てるなら、収縮する膣肉の真空が射精管の中身どころか陰嚢の全てを吸い出そうとするかの、バキュームフェラめいた吸引でそれを受け止める事になるだろう。)
■ボブ > (腰を突き動かしながらチラリと視線で監督に指示を請うとカンニングボードにかなり無茶な要求が書かれていて、
男は少し眉尻を下げて困ったような表情を浮かべるが、きっと目つきをキリッとさせて)
「ほらほらっ、セルナちゃん、まだまだ新人さんなのに中に出されちゃうよ……一発目で孕んじゃったらどうなっちゃうんだろうねぇ~?」
(中出しを予兆するような発言をしあげていきながら、男はズンッ!!っと亀頭を子宮に押し付けるように突き上げていけば
ドピュルッドピュルッ!!と勢い良く子宮向けて熱き精液をぶちまけていって……
ある段階になれば精道を引き締めるように意識し、射精を押し留めれば、長き肉棒を抜き出し、
肉棒の根元を自分の手で支えていけば少女の顔や張り出す乳房に向けて締めていた精道を開放させるように
精液を吐き出し、少女の身体を白き穢れで汚しあげていった)
■セルナエル > あぁぁんっ、ふあぁああ…ッ!❤ いいのっ、いいんれすぅっ!❤ せるなのおまんこ、お兄様のざーめんで、はらませてっ、あぁッ、ふぁああ…ッ!❤
(《真実の愛》のためならなんでも有りという節操なしの野良天使は、男の言葉の中に含まれる背徳にゾクゾクッと背筋を震わせつつも、むしろ孕ませてなんて言葉を紡ぐ。勿論、そんな事になっては困るスタッフ達は行為の後に膣内に注ぐ事で妊娠を防ぐ薬を用意しているため、実際の所は問題が起こるはずもない。そんな背景を知るはずもない少女は近付くアクメの予感にますます激しく腰を揺らめかせ、両足に挟まれた白乳を切なげに震わせる。そして、内臓全てを押し潰すような一撃をきっかけに、膣最奥にて浴びせ掛けられる爛れた熱感に理性を手放す。お腹の奥にじゅわぁっと広がっていく他者の熱。肉の身体に刷り込まれた本能を満たす多幸感。ふにゃけた唇が口端からよだれを垂らすだらしのないトロ顔を晒す中、野太い粘糸を引きつつ抜かれた巨根に)
――――…あひんっ❤
(ぢゅぽんっなんて小気味良い音と共に漏らす甘声。続いて白乳の膨らみに、紅潮する童顔に降り注ぎ塗りつけられる精液を、それはもう嬉しそうに受け入れる。ビクッ、ビクンッと痙攣収縮を繰り返す膣口のぱっくり開いた暗がりの奥、白濁池からせり上がった子宮が餌を強請る魚の如くパクパクと入り口を開閉させる様が、至近によった魔導眼によってズームアップされて保存される。そうしてセルナが満足いくまで余韻を楽しんだ頃合いで『お疲れ様でしたーっ!』『いやぁ、お兄さん、あんた大したモンだねぇ』『おかげでいい絵が取れたよ』『セルナちゃんもお疲れサマ。それじゃあ早速いつものお薬注いじゃうね』口々に言いながら近付いてくるスタッフ達。くってりと弛緩した野良天使の四肢を手際よく拘束具から開放し、つぷっと膣口に充てがった浣腸液の様な物からびゅるびゅると避妊薬を流し込む。そんな刺激にも軽くイッているのか、茫洋とした顔のセルナが小さな喘ぎを漏らしたりするのである。そうして慌ただしい撤収作業を終えたスタッフ達は、飛び入りの男優とガッチリ握手を交わし、風呂上がりのバスローブ姿となったセルナエルは握手の際に今の住処となっている宿の名前の記されたメモ書きを渡すのだ。無論、隠し事の苦手な少女の手口であるため、周囲のスタッフにはバレバレ。それでも見て見ぬ振りをするのは、《プライベートセックス隠し撮り》のためなのだろうがそれはともかく、馬車に機材を詰め込んだ一団は、素人男優を置き去りにして次の撮影場所へと向かうのであった―――。)
■ボブ > (拘束された少女に中出しをしあげた上に顔射乳射までしあげた男をよそに達しあげた少女のイキ姿を撮影していたスタッフ陣は
終了と共に男の白濁まみれになっていた少女の身体を清めつつ、おそらくは避妊の魔法薬を注入していくのを全裸で眺めていって)
「とりあえずおつかれさん、俺もどのような映像になったのか観てみたいから、どの商会関係なのかは教えといてね」
(スタッフに握手をされながら、映像は自腹で購入する意思を見せ、どこの商会なのか質問していけば、
主演女優だったセルナエルとも握手をし、その手の中にあった連絡先をしっかりと受け取り、
大急ぎで撤収作業をしているスタッフを横目に男はシャワーを浴び、身体を綺麗にした上ですでに誰もいなくなった室内を見やり)
「少なくても夢ではないよな……こうして連絡先はある訳だし……。
ただただこっちは得しただけで終わったな」
(本当に夢でも見ていたのではないかと綺麗に清掃された室内を見ながら一人言葉を洩らしながら男も宿屋を後にしていった)
ご案内:「どことも知れぬ宿屋の一室(過激描写注意)」からセルナエルさんが去りました。
ご案内:「どことも知れぬ宿屋の一室(過激描写注意)」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」にキサラ・イナザミさんが現れました。
■マルティナ > 「もう、こんな人前で仕方のない人ですね……」
ねだるキサラに苦笑しながら、彼女の耳を唇で軽く噛む。
「それじゃあ、これなんかもっとどきどきしちゃうかな?」
そのままキサラの乳首に手を伸ばし、両のニプレスに指をかけるとそのまま剥がしてしまう。
申し訳程度に隠されていた乳首が露わとなり、当然店員からもそれは見えてしまっていて。
「せっかくですから、もっと見せつけてしまいましょう?
ふふっ、キサラのえっちな姿、じっと見られてる……。
乳首もずっと勃起してて、こうされるの期待されてたんじゃないですか?」
コリコリと、キサラの乳首を両手で弄ぶ。
普通のレストランでこんな事をしていたら追い出されてしまいそうなものだが、場所が場所だけにこの程度ならセーフのようだ。
とはいえ他人の視線がある事には変わりない。
だがそんなことはお構いなしという風に、愛撫を続けて。
「まだイッちゃ駄目……。
我慢できたら、後でご褒美あげます。
途中でイッたら……、罰が必要かな?
ふふっ、可愛く悶える姿、もっと見せて下さいね……♥」
抱きしめられ、彼女の耳元に顔を寄せたまま、乳首だけを狙った愛撫。
それに悶える姿を見たくて、ちょっと意地悪をしながら、でも手付きや声色はあくまでも優しい。
ご案内:「王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」にキサラ・イナザミさんが現れました。
■キサラ・イナザミ > 「べ、別にいいじゃない…ぁう…これくらい、恋人同士ならいい、と思うし…」
マルティナに言われると少し恥ずかしがるけれど、エッチなことでもないし…と、嬉しそうに耳を近づけると…彼女の唇の感触が触れ合って、むき出しの体はぶるり…と足先まで震えてしまう
「え…ぁあ…まっ…!」
マルティナの手がニプレスに伸びるけれど、剥がされてしまってもそれを止めることはしない
むしろ…晒された乳首はが触れてほしそうにがちがちに固くなって、それがマルティナに晒されれば今まで我慢していた火照りがキサラを襲い、目をぎゅ、っと閉じてしまう
「だ、だって…ぁあ、マルティナにずっと…ずっと触ってほしかった、もの…
こんなこと、今まで一度も思わなかった、ばれないで、って…恥ずかしい、怖いって…
それなのに、ぃ…ぁは…今は駄目、マルティナに見られたい、触られたい…もっと…♥」
声を抑えようと思えば出来るはず、今まではそうだったから
でも、駄目。
口を開いて、赤い舌を伸ばし…浅ましい自分全てを晒すように声を上げ、じぃ、っとマルティナの方を見つめる。
もっと、もっと…ってそんな期待に塗れた視線を乳首を触る指先に注いで…
「う、ん…♥
っ、イキ、たい…乳首だけで、マルティナにいかされ、たいの…♪
ぁああっ、でも、我慢するからぁ…ご褒美、欲しい…♥」
乳首だけだというのに、ここは調教なんて受けた覚えがないのに気持ちよくてたまらない
足を開いて、震える姿をマルティナに晒してしまいたい
でも、我慢する…ずっと触れられていなくて熱が籠もってる肉棒も、前張りで隠されてる秘裂もテーブルの下に隠しつつ、ぐいぐいと乳房を掌に押し付けつつの我慢を続けて
■マルティナ > 「偉いですね、ちゃんと我慢できましたね♥
それじゃあ、1つ目のご褒美……」
激しい愛撫ではないが、欲情しきった体でよく頑張って耐えた。
そのご褒美として、運ばれてきたタルトを一口含むと、軽く咀嚼してそのままキサラに口移し。
お互いの口内を行き来させながら、タルトを砕き溶かしていく。
「んっふぅ♪
とっても、おいしかったです♥
こっちもどうですか?」
たっぷりと時間をかけてタルトを一口、お互いに飲み込むと、今度はクレープにナイフを入れる。
そのまま、キサラの口にフォークで運んでいく。
■キサラ・イナザミ > 「はぁ、ぁ…ご褒美欲しいもの…♥
はむ…ぁは…美味しい…♪」
二人の口内で舌を行き来させて甘いタルトを溶かしていく
スイーツをただ食べるだけでも普段食べられないキサラははしゃいでしまっていただろうけれど、表情はすっかり我慢していた欲情を隠せずに頬は蕩けたまま
キスをしているだけなのに、周囲にはどう映っているのだろうか
「ん…美味しい…♪
毎日来ちゃおう…マルティナと二人で、ふふ♥」
飛びつくように口を近づけ、大きな口を開いてクレープを食べてしまう
本来恥ずかしがり屋なのに、欲情してる高揚感が後押しして大胆に、素直に振る舞わせているようだった
満面の笑みを浮かべてマルティナを見つめ、ぎゅう…と甘えるように一度抱きしめる
その一方で…絶頂寸前まで高ぶった体はまだ収まっていなくて、テーブルの下で蜜を溢れさせながらすりすりと内腿を擦り合わせていた
■マルティナ > 絶頂に至らない程度にキサラを昂ぶらせたまま、二人でデザートを平らげていく。
マルティナも、気分が良いせいか普段よりも美味しく感じられていて上機嫌だ。
とはいえ常態化した射精は相変わらずで、時折不自然に動きを止めたりする姿は見せていたが。
「んっ……、ふぅ……。
それじゃあ、これもう一度着けてあげますね。
支払いが終わったら、ちょっとお買い物行きましょう」
店を出る前に、剥がしてしまったニプレスを改めてつけてあげる。
支払いの最中も、二人共過度にいちゃいちゃと身を寄せ合って見せつけるようで。
「まだイッてませんね?
約束通り、我慢出来たキサラにはもう一つご褒美をあげますから、ついてきて下さい」
陰嚢に結ばれたリードを改めて手に取ると、それを持って彼女を引いてどこかへと向かっていくマルティナ。
特別土地勘のある場所ではないが、こんなところだし目当ての店はどこかにあるだろう。
半ば引き回しのような格好で、目当ての商品を扱う店を探し回る。
当然そんな事をしていれば二人の姿を大勢に目撃される事になる。
流石にこんなところとはいえ、この姿は驚かれるようだ。
中には好色そうな視線を向けてくる者もいる。
そんな視線に晒され、密かにケースの中に射精しながらも、マルティナは時折動きが鈍る程度。
恥ずかしいし感じていない訳ではないのだが、キサラを伴っているだけで随分心強く立ち止まる程のことはなかった。
■キサラ・イナザミ > マルティナが何度も絶頂してる様子…普段なら心配するように視線を向けるキサラも、今はごく…と息を呑んで羨ましそうな視線を向けてしまう
とはいえ…まだ理性は残っているようでぶるぶると頭を左右に振っては嬉しそうな表情を浮かべ、デザートを食べ終わるとよろよろと立ち上がる。
立ち上がってしまえば…欲情した証…蜜の痕が太腿を伝って、周囲の視線を集めてしまっていた。
「ぁ…そういえば、そう、だった…。
人に出してもらえるなんて…凄く悪いことをしてる気分、だけど…マルティナだから、素直に喜んじゃおう、かな?」
ニプレスを貼られるだけでも感じちゃうほどに敏感な状態のまま…乱れてしまいそうな自分を抑えるために支払いの間ぎゅう、とマルティナに体を重ねるキサラ
こうしていちゃいちゃするのはいつまでも慣れること無くキサラをどきどきさせて、外に出る頃には加護なんてないのに全身を火照らせ、肌を真っ赤に染めてしまっていた
「…うん。
もう一つ…わ、ちょっと、待って…」
リードをふらふらしてる体で引っ張られば膝が震え、彼女の手を引かないとまともに歩けない
でも、対等…だから、と自分もマルティナのお尻に挿さったリードをひいて、よろよろとマルティナの後ろをついていく。
今までも歩いたことがある道が、変態みたいな格好で出歩くだけで突き刺さるような視線が沢山こちらを向いてくるのにまだキサラはなれていない
隠したりはしない、でも、マルティナの手を握っていなければ前に進めなかった
でも…こうして隣にマルティナがいてくれるから、とろとろと蜜を流して、犯して欲しい、だなんて思われても仕方がない姿を晒していても指を絡め、腕を絡めて嬉しそうにキサラはついていく
■マルティナ > お互いのリードを握り、変態衣装を晒しながら娼婦街を歩き回る二人。
暫くその痴態を晒しながら、ようやくマルティナのお目当ての店が見つかった。
「ここなら、良さそうですね。
とりあえず見てみましょう」
入ってみた店は、所謂アダルトショップ。
性関係の多彩な道具を扱う店だ。
いかがわしい店ではあるが、店の内外ともに清潔感があり並んでいる商品がなければむしろ品がいいといえるような印象を受けるだろう。
「ふふっ、すごい、色々置いてありますね」
店内を回って見てみれば、使い捨てのローションや一般的なサイズのディルドーを始めとして様々な道具が並んでいる。
装着型の双頭ディルドーなんかもあったが、今の二人には無用な物。
お目当ての商品はまだ見つからない。
と、暫く歩き回ってようやくそれらしき一角に。
「ああ、この辺りだと良さそうですね。
ちょっと待ってて下さいね。
キサラに似合うアナルプラグ、買ってあげますから」
そう言って物色し始めたのは、お尻関係の道具が並ぶ棚。
アナルプラグだけでも様々なサイズとデザインがある。
「キサラはどれがいいとかあります?
大きさとか」
自分で探しながら、キサラにも水を向ける。
好みの物があれば彼女が選んでもいい。
■キサラ・イナザミ > リードが揺れるたびにはちきれそうなほど高ぶってる睾丸が刺激され、自然に歩幅が小さくなっていく
そろそろ限界かも…と足を止めそうになっていると…
「ここ、は…
ぁう…そういうお店、だね…」
そこはキサラもあるということは知っていたけれど、性的なことは避けるものだったために近寄ることはなかった場所
その中に並んでいるものはいくつかはキサラも知っていた。
でも今は…変態衣装を身につけてる二人、外では敬遠されてしまうことも多いだろうけれど、ここでは店員の方も気軽に近寄ってくることだろう
「こ、こんなにあるのね…知らないのも沢山…目移りしちゃうかも」
使われる側だったキサラ、ディルドーなどは分かるけれど、ローションなどは初めて見るものも多く手にとって見ては、マルティナにこれは…?と聞いたりしながらなんだかんだでウィンドーショッピングを楽しんでいた
しかし、マルティナにはお目当てのものがあるようで…ついていきつつ、ご褒美、という言葉を思い出すと、これからのことを想像してぶるり…と体を震わせた
「あ、アナルプラグ…!?
ぁう…色々あるね…自分でこうして選びに来るなんて思いもしなかった…
マルティナに会うまではこんなもの、なければって思ってたから」
アナルプラグを手に取ると、一度ため息をつく
小さいものから大きなものまで様々なものを見ていたけれど、うーん…と難しそうな顔をして
「そう、だね…マルティナと一緒なくらい広げたり、感度は上げたいけれど…
そんなサイズ、とか、形とかあるかなって…」
キサラも拡張はされていたけれどマルティナは自分とは比ではないほどに開発されているのを見ていたキサラ
そんなサイズや形のものはないかな…と真面目な顔をして棚とにらめっこをしはじめて…
■マルティナ > 「拡張用の道具は別に買ってあげますから、普段つけたいものを選べばいいんですよ」
そう言って手に取ったのは拳大よりも少し小さいぐらいのアナルプラグ。
外部にはハート型の底部が露出する形になる。
「好きな大きさとか、外から見た時のデザインとかで。
私のみたいにアタッチメントがついてると、色々できますけどね」
と言うマルティナのお尻には、リードにつながるアナルプラグが挿入されている。
アタッチメントで取り替える事が出来るので、リード以外にも装飾等をつける事も可能だ。
「これはご褒美ですから、好きな物があればそれにします。
選べないのでしたら、私が見繕った物にしますけれど」
急かす事もなく、じっくりとキサラが納得行くものを。
そしてこうしているとデートっぽいなあと思いつつ、よりによってなんて物を選んでいるんだろうという思いが一瞬よぎるマルティナ。
とはいえそれを表面に出すことはなく。
■キサラ・イナザミ > 「普段…前は嫌でしょうがなかったのに…ふふ、マルティナに言われると、付けたくなる…変、かな…?」
自分がつけてた拡張が主なものとは違い、少し可愛らしさも感じるデザインのそれ
マルティナが手にとってるのを覗き込むようにまじまじと視線を向けていて
「ん…それは便利、なのかな。
例えば…ミレー族のしっぽ、とか付けたら…変態じゃなくて奴隷に見られちゃうかも、ね。」
躊躇っていたキサラも少しずつ表情が和らいで、マルティナが手に持っているものと、挿入されてるアナルプラグを見比べていく
くいくい…とリードを引っ張りつつアタッチメントの部分が飛び出してるお尻の穴を真面目な顔で見つめていて
「マルティナが持ってるのも欲しい、し…アタッチメントのも欲しいし…こんなのも、ちょ、ちょっとだけ興味ある、かも…
それに…やっぱりマルティナにも見繕ってほしいし、ちゃ、ちゃんと毎日付け替えて使うから…ぅ、そんなにたくさんは駄目、かな…?」
今更かもだけれど恥ずかしがる様子のキサラ
自分で選んで手にとったのは直腸まで押し込める玉のように連なってるタイプのもの
サイズも普通の人からしたら太めで拳より少し小さいくらい
ものを持って甘えるように視線を向ける様子は微笑ましい恋人らしいもの、だけれど…アナルバイブというのは凄く恥ずかしい
でも、こうしていることが嬉しいのでキサラは素直に楽しんでいた。
■マルティナ > 「全然変なことじゃありません。
いいんですよ、せっかくだから楽しんじゃえばいいんです」
キサラの独白に、明るく答えるマルティナ。
この辺り、演技とはいえ既に非常に自然に振る舞えている。
冷静になるとかなりとんでもない道に導いているのだが、本当にそれは今更な事であった。
「ああ、いいですねぇそれは。
そういう事でしたら、いくつか買っちゃいましょうか」
流石に恥ずかしがるかとも思っていたが、案外ノリが良くそんな提案までしてくるとは。
拒否する理由もないので、マルティナも快諾する。
「ははぁ、中々面白い物を選びましたね。
それじゃあ私も一つ、何か似合いそうなもの……」
連球型の、どちらかといえばアナルビーズ寄りのそれを見せられ、ではマルティナも彼女の為に何か選んであげようと商品を物色。
「あら、これなんか面白そうじゃないです?」
と言って持って見せたのは、まるでおしゃぶりのような装飾のついたアナルプラグ。
太さ自体はそれほどでもなく、既に調教されているキサラなら苦もなく飲み込めそうだ。
「これをつけてたら、お尻でおしゃぶり咥えてるみたいに見えちゃいますね。
そういう訳で、私からはこれを選びます♪」
数ある選択肢の中から選んだのは、特に羞恥を煽るようなデザインのもの。
それを楽しそうにキサラに見せている。
■キサラ・イナザミ > 「…うん。
ふふ…どんな事でも、マルティナとなら楽しめちゃいそうだしね。
今日はたまたま、ん…エッチなこと、だけど」
きゅ、っと握っていた手を強く握る
演技なんて知らないキサラだけれど、心底信じ切った満面の笑みをマルティナに向ける
エッチなこと…どころか変態そのものの行為が多いけれど、それに限らず普段の振る舞いや優しさ、心地よさにキサラは好意を寄せていた。
「うん。せっかくならマルティナも買っちゃえばいいかも
二人で…ん、楽しみたいし。」
どうせなら二人で楽しむ…それを受け入れてからは意識的に心がけるようにしていた
でも、普段マルティナがエッチとはいえ、自分がそういうふうなことを言うと反応が怖くて、じぃ、と見つめてしまう
「ふふ…マルティナはどんなのを選ぶのかは気になる所、かな」
普段の格好も自分で進んでしている、と思っているキサラはそんなマルティナがどんなのを選ぶかはごくり…と息を呑んで
「…ぁうう、これは…恥ずかしい、な…」
マルティナが手にとったものは入れられそう…とまずそこを確かめてしまった自分に赤面してしまうキサラ
そして…そのデザインにこんな恰好なのにますます真っ赤になって…
「わ、わかった…じゃあ、早速つけてくれる…?
お会計したら…だけど♪」
自分でブレーキを掛けてしまう前に彼女に強請りながら会計を済ませようと腕を引っ張るキサラ
他にも買うのかな、と一応声をかけつつ、首を傾けて
■マルティナ > 「私の分もですか?
そういう事ならお揃いで……」
キサラに選んでおいてなんだが、正直マルティナにとってもかなり恥ずかしいデザイン。
そもそも人に見せるようなものではなく、二人きりやプレイ中に使うような物だろう。
だが彼女にだけ恥ずかしい思いをさせても気がとがめるところがあったし、ここはお揃いの物を選んでおく。
「それじゃあ、他のも選んじゃいましょうか。
あとは拡張用のも幾つか」
とりあえずマルティナの分も確保して、後はキサラが日替わりで使う好きなものを選んでくれればいい。
マルティナとアナルセックスが可能な程度の拡張のため、大きさ別のディルドも見繕うとようやくお会計に。
「結構な荷物になっちゃいますね。
まあ必要な物ですし」
一つぐらいならそうかさばるものでもないのだが、流石に一度にこれだけ買うと結構な荷物に。
そして会計が終われば、店の前で早速おしゃぶり型のアナルプラグをキサラにつけてあげようとして。
「まあすんなり入ると思いますけど、痛かったら無理しないで下さいね」
一応気遣うが、大きさ的にはそれほど問題はないはずだ。
お尻を隠す物は何もないため、キサラが抵抗せずお尻を差し出せばそのままあてがって挿入出来る。
■キサラ・イナザミ > 「ふふ…
マルティナも恥ずかしい、って思うことあるの、かな…?
それとも嬉しい…?」
ちょん、とリードが付いたアナルバイブを指で突きつつくすくすとマルティナの方を見る
恥ずかしいことを自分から受け入れてきたマルティナが歯切れが悪そうな様子に、見たことのない一面についつい笑みが溢れてしまった
「うん。拡張用…はマルティナに任せちゃうね。
私じゃ知識が足りないし…やっぱりマルティナにされたいから。」
そうしてマルティナが見繕うのを後ろで見ながらついていくきさら。
拡張用のを見てしまえばあんなのが…と驚くことも多かったけれど、マルティナは気遣ってくれるのは信じているので何も言うこと無く。
「必要…そう言われると、恥ずかしいけれど。
マルティナとエッチは…私もしたいし、ね。」
大量の買い出し次第は孤児院でよくあること…カバンに入れれば怪しまれることはないだろう
それをマルティナが許すかは別として…そして、会計が終わるとあらためてあのアナルプラグを見つつ、後ろを振り返った
「こう、でいいよね…?
だ、大丈夫…入れるのは慣れてる、から…♪」
人も通っているのに四つん這いになって自分から人目を引いてしまえば、両手でお尻を開いて孔を露出して、後ろのマルティナの方を見つめる
死ぬほど恥ずかしい…それを示すように足先まで羞恥で震えているけれど、マルティナに視線を合わせたままお尻は突き出されたままで