2019/02/04 のログ
マルティナ > 「ふふっ、よく似合っていますよ。
キサラの可愛い姿、見せびらかしてデート出来るなんて私は幸せ者ですね♪」

着替え、という程でもない手間を終えて、お揃いの姿になったキサラとマルティナ。
亀頭に結んでいたリードは一旦回収して、今度は玉ブラごしにキサラの陰嚢に軽く結びつける。
そしてリードを持ちながら、腕を絡めあって密着。

「この後、外でお食事でもいかがです?
あー、……食事といってもザーメンじゃなくてちゃんとした料理ですよ」

あふれる程精液を飲み込んだ姿も見せているので、食事という言葉でそっち方面の想像をしないように自らの発言をフォロー。
まあこの格好で外食となると、まともな店だと門前払いになったりもするので安い軽食という感じで適当にするつもりだ。

キサラ・イナザミ > 「ぁん…も、っと…言って欲しい♪
可愛い、って…、幸せって…ふふ♪」

上機嫌で照れくさそうに密着したまま歩き出す
その間も、リードを陰嚢に結び付けられ、はたから見れば誘っているかのようにお尻を揺らしてしまっている
でも、キサラに映っているのはマルティナだけ。
赤い顔でマルティナの隣を歩いて、初めてのデートを満喫していた

「ん、いいね…ザ、ザーメンだったらどうしようと思っていた…。
この辺だと娼婦向けの店もあるし、私は使ったことないけれど美味しいご飯も食べられるはずだから」

そちらでも、なんてクスクス笑いながら一度ペニスケース越しにマルティナの肉棒を指で揺らす
初めてのデートを何とかうまく成功させたい…と前なら敬遠していた風俗街のあたりを指定して、どうかな…とマルティナに尋ねてみた

マルティナ > 「普通のところよりも、まずはそういうところの方がかえって良いかもしれませんね。
それではキサラ、案内して頂けます?」

娼婦達に紛れれば、この格好も多少は目立たなくなるかもしれない。
まあ娼婦でもこのレベルの変態露出は滅多にいないかもしれないが、それでも健全な地域よりは浮かないだろう。
最初からあまり飛ばしすぎてもいけないし、徐々にキサラも露出に慣らしていくため彼女の提案を飲む。

「んふふ、温かい……。
可愛くて、えっちで、とってもいい子で、キサラは最高の彼女です♪
今日はめいっぱい楽しみましょうね」

素肌を密着しあえば、キサラの体温を直に感じる。
加護により寒さは元々感じないが、人の温もりは心が安らぐようで心地よい。

キサラ・イナザミ > 「うん、わかった。
…その、マルティナと出会う前は避けてたんだ。
自分がどうしようもなく穢れてるように思えて、でも、娼婦の人はエッチだから、きっとしてるのがばれてると思うと…」

こくん、小さく頷くと一度マルティナのリードを引いてから歩き始める
この格好をしはじめて二日目、露出で興奮しているかどうかはニップル越しでも固くなってるのが分かる乳首を見ればマルティナにも伝わるはず
娼婦街までたどり着けばちらほらと見知った人が通りかかることもあるだろう、それを考えるとぎゅ、っと身構えるようにマルティナの腕にしがみついてしまって

「ふふ…♪
私もマルティナのこと、好き。
私が知らないこと、たくさん知ってて…頼りがいがあって、可愛くて…一緒にいるだけでずっと背中を押されてる気がする。
こうやって体が熱いと、何でも素直になれる気がする…♪」

苦しいはずの疼きがこうしているとマルティナへの思いに変わってる気がして心地よい
指先を絡め、周りに見せつけるように密着して、キサラは幸せそうにマルティナのことだけを見つめていた。

マルティナ > 「そ、そんなに褒められると恥ずかしいですね……。
ええっと、悪い気はしませんけど」

日頃褒められ慣れていないから、こうも間近でべた褒めされると恥ずかしい。
こんな格好をしていて今更そんな事で恥ずかしいというのもおかしな気はするが。
ともかく、二人で娼婦街まで辿り着くと適当に食事の出来る店を探そうと。

「キサラは何か食べたい物とかありますか?
私はそこまで好みとかもないので適当に合わせますけど」

食事に関しては、まともな食事なら何でも美味しいというタイプ。
過酷な時代も長かった影響だ。
とりあえず適当に見て回って、それだけでもキサラと一緒なら楽しい。
殊更いちゃいちゃと密着しあいながら、暫く冷やかしで店を回っていく。

マルティナ > 【中断】
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からキサラ・イナザミさんが去りました。