2019/02/02 のログ
ご案内:「貧民地区の孤児院(過激描写注意)」にキサラ・イナザミさんが現れました。
ご案内:「貧民地区の孤児院(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
キサラ・イナザミ > マルティナと出会った日の夜…夜も寝静まった頃キサラはこっそりと孤児院の裏口から自分の部屋へと帰ってきていた。
冷静になるにつれ、子どもたちとどう顔を合わせればいいか分からなかったのだ
その日の夜は何とか自分の部屋で二人で寝てしまったのだけれど…目を覚ました朝、元気にはしゃぎまわる子どもたちの声でキサラは目を覚ます

「ぅ…まあ、当然起きていますよね、皆…」

二人で一つのベッドを使って寝ていた二人
肩までしっかりと毛布を被っていたのだが、時間的にそろそろ子どもたちが入ってきてもおかしくない
どうしよう、と悩むキサラ
隣で寝ている新しい恋人を横目で見つめつつ、両手で毛布を握りしめ、布団から出るに出られずにとりあえずはマルティナの目覚めを待つことにした

マルティナ > 「ふあ……。
んぅ、あぁキサラ……。
おはようございますぅ……」

ペニスケースのみをつけた裸の状態で、寝ぼけ眼をこするマルティナ。
外すと夢精した時が酷いため、基本的に着用して寝ている。
起き抜けにキサラの顔を確認して、緩んだ笑顔で彼女に寄りかかる。

「ところでキサラ……、朝立ちは大丈夫ですか?
いつもは、セルフフェラで何発か抜いてるんですけど、今日もそろそろ……」

寝ている間は触手の責めも比較的穏やかで、ちゃんと眠る事は出来る。
だが目を覚ましてマルティナが活動を開始すると、触手も活性化。
既にじわじわと、もどかしい快感を送り込んできている。
そこに朝立ちも加われば、起き抜けに少しでも性欲の解消をしておきたいというもの。
特にキサラが何かしてほしいという要求がなければ、日課通りセルフフェラを始めるだろう。
二人並んでセルフフェラというのも割と新鮮味があっていいかもしれない、などと半ば寝ぼけた頭で想像する。
折角だから相互フェラというのもいいかもしれない。
とはいえ、まだ頭があんまり働いておらず、このままだと深く考えず日課通りに動くつもりでとりあえずペニスケースを引き抜く。

キサラ・イナザミ > 「ぁう、おはようございます、マルティナ…」

マルティナがこちらに寄りかかってくると、どきり…とする。
目を覚ましてもキサラにとってはマルティナは大事な人のままだった
それはいいのだが…目を覚ますにつれ、布団を持ち上げる肉棒の疼きを自覚し始める

「い、言わないでください…うずうずしてはいるのです、マルティナのようになにか身につけているわけではないのですが…」

キサラにとっては、マルティナは好き好んで肉棒を責めさせるものを身につけてると思われてるペニスサック、キサラは何も身に着けずに裸のまま…勿論マルティナの言いつけに素直に従った結果、だけれど。
こうして話している間も昨日植え付けられた性欲はキサラを蝕み、すでに亀頭は真っ赤に興奮し始めている
覚えたばかりの二人での行為をしたくて毛布を剥がしたい欲求に駆られるも…ここで甲高い少女の声が外から聞こえてくる
幼いながらもまとめ役としてキサラの手助けをしてくれている少女だった
びくり…と体を硬直させては赤い顔でマルティナを見つめ、布団の中で抱き合ったまま外を何度も見つめ、今の状況を伝えようとしているのだった

マルティナ > キサラからは特に処理に動く様子もないし、要求もない。
なので、とりあえず習慣に従い自分の朝立ちを治めるためにベッドから這い出る。
何か焦った様子のキサラには気づかず、恋人に見つめられながらするのも新鮮でいいかもと呑気なものだ。
そしてベッドの端に腰掛けると、粘液でてらつく自分の肉棒を自然な動作で口に含んだ。

「んー……、とりあえず、抜いちゃいますね……。
キサラも、我慢できないなら遠慮なく……、あむっ」

亀頭が頬を膨らまし、それを喉で半ば飲み込み、しごく。
部屋にはマルティナのくぐもった鼻息と、粘液のこすれる湿った音が響き出す。

キサラ・イナザミ > 子供が部屋のすぐ外にいるのにマルティナはベッドから這い出て自分で肉棒を慰め始めてしまう。
いつ少女が入ってきてもおかしくない状況
それなのに…肉棒は興奮し、布団の中で反り返り今にも弾けてしまいそう
ぶるぶると体を震わせ、目も閉じて何とか我慢しようとするけれど…我慢しきれずに布団を持ち上げ、マルティナに見せつけるようにゆっくりとベッドに腰掛けて

「ぁあ…マルティナ…して、してください…
外に子どもたち、いるのに…マルティナがそんな事をするから、我慢できなくなっちゃいました…」

ばれたらどうなるだろう…理性はそう言っているのに、視線はマルティナの慰める姿に釘付け
口元も半開きで蕩け始め、マルティナに強請るように肉棒同士を擦り合わせていった

マルティナ > 「んっぐッ……!
ごぷっ……、うぅん……。
もうっ、して欲しいなら遠慮せずすぐ言って下さい♡」

喉で扱いて数秒、早々に一度目の射精をし、喉を鳴らして飲み下す。
それからキサラのおねだりに応え、両手で彼女の肉棒を挟み込む。

「それじゃあ、どうしてほしいかはっきりおねだり、できますね?
具体的にどうしてほしいか言えたら、そうしてあげますから」

両手で挟んだきり、そのまま特に扱くことすらせず、微笑みながらキサラを見つめて問いかける。
手の平から彼女の熱がじんわりと伝わってきて、衝動的にそのまま扱きたいのを我慢しているが、表面上は余裕の態度を装う。

キサラ・イナザミ > 「は、はい…♡
ぁあ…あんなに出して…♪」

気持ちよさそうにマルティナが射精しているのを見ると、もう箍が外れてしまう
そして…キサラではない声を聞きつけ、少女が部屋をドアの隙間から覗き込んでいる視線とマルティナの視線が重なってしまってるのにキサラは気がついていなかった

「ぁの…一度マルティナのペニスケース、付けて、マルティナにおちんぽ扱かれてイキっぱなしのまま、お尻をマルティナに開発されて、たくさん出してみたいです…♡」

前から一度興味があったらしい触手がうごめくペニスケース
腰を前後させて肉棒を手の中で擦らせながらマルティナにあさましくおねだりをしてしまうのだった

マルティナ > 一度射精し、大分意識もしっかりしてきた。
落ち着いてみると、周囲は結構賑やかで人の気配が近くにも。
だが、まだその事には気づかないフリをしたままキサラを見つめて。

「あー……、あれは私専用なので、それだけはダメ♪
でも、おちんぽ扱く道具も必要そうですねぇ。
とりあえず、今日のところはこっちで……♡」

触手ペニスケースは中々危険な代物。
キサラは興味があるようだが、迂闊に触らせないようにしなくては。
そしてそれが使えない以上、代替手段も必要そうだが調達してこない事には今は用意しようがない。
よって、今のところは完全には要望に答えられないがその代わりにお尻には昨日も使ったバイブをあてがい。

「これでお尻いじりながら、私が口でしてあげます♪」

キサラ・イナザミ > 本来なら場所を考えればいつもなら必死に我慢している状況
でも…マルティナといると、どこまでも乱れたくなる…そんなスイッチを入れられてしまったかのよう
いつもならばれないように、と気を張っているキサラが覗いている少女に気が付かないほど夢中になっておねだりを繰り返していた

「ぅ…そうですか…
それでも…ふふ、マルティナにされるのが嬉しいですね♪」

断られて残念そうにペニスケースに視線を向けるキサラ
それでもバイブを充てがわれ、お尻を持ち上げマルティナの方に向けていく
覗いている少女はというと、キサラにはばれないようにマルティナに視線を合わせたまま真っ赤な顔で自分の信頼している人の痴態を覗き込んで石にでもなったかのように動けずに

「は、い…ぁあ…気持ちよくしてください…♡」

マルティナ > キサラの腰にすがりつくようにしながら、亀頭にまずは口づける。
そしてお尻にあてがったバイブを抜き差ししながら。

「ふふふ、まずはお尻で気持ちよくなってから、ですね♪」

すぐには咥えてあげない。
亀頭に口づけた後は、精々舌先で軽く舐める程度。
肉棒はそのように焦らしながら、手に握ったバイブで肛門をこじ開け、直腸を弄りだす。

「射精する時は、ちゃんと言うんですよ?
おしゃぶりする前に出ちゃっても、口で受け止めてあげますから♪
でも、我慢出来たらお口で気持ちよくしてあげますから頑張ってみて下さい♡」

責めのメインはまだお尻。
キサラを焦らすような、励ますような言葉をかけながら、肉棒への刺激は最低限のまま。

キサラ・イナザミ > マルティナが亀頭に唇で触れれば期待からか腰を突き上げたくなる衝動に駆られる
けれど、どうやら焦らすような動き…それなら、マルティナに身を任せて、両手はお尻を開いてマルティナに見てもらおうとそのままかがむように突き出していった

「ん…♡サイズはもっと大きくないとマルティナのおちんぽ、咥えてあげられないかもしれませんね♪」

触れてもいない秘裂からは内腿まで蜜を溢れさせ、今は目をぎゅ、っと閉じて暴発を我慢してる状況
そんな様子を覗いている少女は、スカートの上から下腹部を押さえつけ…はじめての疼きに戸惑っているようだった

「はい…♡
我慢、ちゃんと我慢、ぁあん…♪
でちゃい、そう…っ、お尻、こみ上げて、むずむずしてぇえ…♡」

マルティナの眼の前でぷっくりと肉棒が膨れ上がり、先走りもぽたぽたと垂れ始めてるのが分かる
今にも射精しそうな状態で我慢して、下にいるマルティナを情欲に濡れた瞳で見つめ続ける

マルティナ > 「んっふっふ♪
キサラのおちんぽ、すっごく切なそう♪」

好き勝手お尻を弄りながら、肉棒は先走りを舐め取る程度しか触ってあげない。
秘裂に至っては一切手付かずだ。
そうして性器を焦らしながら、お尻の感度を高め、ほぐしていく。

「お尻の拡張も、焦らず続けていきましょうね♪
とりあえず今は、気持ちよくなる事に集中です♡」

既にそれなりに開発されている様子のキサラ。
お尻をいじるだけでもう大分感じれているようだ。
今はこのぐらいでもいいが、拡張用の道具も後で買い足しておきたいところ。

キサラ・イナザミ > 「わ、わかってるなら…もう♪
早くマルティナの口で気持ちよくなりたいです…♡」

お尻だけはそれなりに開発されているキサラは直腸までかき回されて、お尻を突き出したままみっともなくがにまたの格好で絶頂付近まで高ぶってしまっていた
ちょっとでも肉棒を弄られれば射精してしまうだろうし、秘裂も昨日は焦らされっぱなしでひくひくと触れてほしそうに震えている
それでも…マルティナのご褒美、という言葉はキサラには大きくて何とか耐えようと視線を泳がせるも、立ったままなので何かを掴んで我慢もできずにマルティナの手で開発が進んでしまうのだった

「ん、は、ぁああん♡
や、も、い、きそ…♪」

周囲を気にせず声を上げ始めるキサラ
ここまで声を出せば周囲にも聞こえ始めることだろう
覗いてる少女も座り込んで熱視線をマルティナの手元に向けていた。

マルティナ > 調教の場合厳しい態度も大事ではあるが、キサラとは恋人同士。
流石にかなり焦らしたし、今回はそろそろ気持ちよくしてあげようと。

「そろそろ限界かな?
それじゃあ、おねだり、ちゃーんと出来たらこのお口にぃ、出させてあげる♡」

おねだりに誘導し、ちろちろと先走りを舐め取りながら、ゆっくりと口を開いて見せてアピール。

「ほーら、早く言わないと、お尻いじられてザーメンおもらししちゃうんじゃあないですか?
ふふふ、無様におもらし見られたいなら、それでもいいですけど♡」

誘導はするが、ちゃんとおねだりが出来なければこちらからは咥えてあげない。

キサラ・イナザミ > あまり今まで調教めいた事は受けていなかったキサラは初めての焦らし調教に涙を浮かべつつも必死に我慢し続ける
それでも…意志ではどうにも出来ないようで、直腸は焼けるように熱く、背中を丸めて限界を迎えようとしていた

「ぅうう…早く、早く出したいです…マルティナのお口に…♪」

それでもむりやり口に突きこむほどキサラは気が強くなく、もじもじとお尻を揺らしながらごく、と息を呑んでマルティナの口の前に肉棒を近づけていく

「っ、あ、あの…私の変態おちんぽを、マルティナのお口で咥えて、いかせてほしいです…♪
お願い、お願いします…マルティナじゃないと駄目、なの…♡」

媚びるように甘ったるい声でおねだりを口にして、ちょん、ちょんと何度も唇に触れさせ、何とか咥えてもらおうとあさましく腰を揺らしていく

マルティナ > 「はぁい♪
よくできました♪
それじゃあ、あーん♡」

いじらしいおねだりに気分を良くして、お尻を弄るのを継続したままぱっくりとキサラの巨根を咥える。
そして今まで焦らしていたのとは対象的に、今度は一切遠慮なく一気に咥える。
亀頭を喉まで飲み込み、それでも根本までは入り切らない。
だが動かせる範囲で頭を前後させ、荒々しく喉奥で扱き上げる。
我慢していたという意味では、マルティナも同じ。
鼻息も荒く、夢中でしゃぶっているという風情だ。
二人の粘膜がぶつかり合う淫らな音が、激しく部屋に響き渡る。

キサラ・イナザミ > 「ぁん…♡
ひ、ぁああっ…溶けちゃい、そう…♡
い、いっ、ちゃ、ぅううう…♡」

マルティナの許しを得れば、限界だった肉棒は一気に射精まで高ぶってしまう
そして…いよいよ射精、となれば喉奥の更に奥、食堂にまで届きそうなほど強引に押し込んで勢いよく精を吐き出してしまう
ずっと焦らされ続けていたのもあってただでさえすごい量の精液は更に濃度を増して暫く腰を小さく動かして全て吐き出し終わるまで肉棒を抜かずにマルティナの口の中を犯し続ける

そして…今までのキサラが出しそうにない声を聞いた少女は逃げるようにどこかに行くものの、周囲に淫らな音は響き渡っていて、間違いなく淫猥な事をしている…と気が付かれたことだろう。