2019/01/30 のログ
ご案内:「◆王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「◆王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」にキサラ・イナザミさんが現れました。
■キサラ・イナザミ > 「ん…はじめてでしたけれど、不思議な感じですね…力が抜けちゃうよう、な…!?」
初めての射精を終えてマルティナに体を預けて甘えていたキサラ
気だるい感覚を覚えながらも上機嫌で顔を首筋にくっつけながらマルティナの方を見つめていた。
しかし…いきなり大きな声を上げる。
視線の先には…自身の全く萎えていない肉棒が映っていた。
出す前に感じていた狂おしいほどの疼き…
マルティナに頭を撫でられていたキサラは、再び全身を震わせ、自然にマルティナに押し付けられている肉棒も刺激を求めてひくひくと先を震わせ欲情を隠せずにいた。
■マルティナ > 「あはっ♪
精力も私と同じになってるんですね?
それじゃあ、こんな一回出したぐらいじゃ全然足りませんよね?」
キサラを抱き寄せ、頭を撫でながら彼女の耳元で囁く。
「これから、どうしたいですか?
ふふふ……、どうしてほしい、と聞いた方がいいかもしれませんね。
出来たて童貞おちんぽを、どうして欲しいか、ちゃんとおねだりして下さいね♡」
囁き終わると、ふっと耳元に湿った吐息を吹きかけ、耳の周りに音を響かせて軽くついばむような口づけを重ねていく。
■キサラ・イナザミ > 「うん…たり、ない…♪
わ、私も…10回位しないと駄目なの、かな…」
さっきまでの奉仕を思い出して顔を赤くしていると、彼女の息や声が耳に伝わりぞくぞく、っと白い背中を震わせてしまう
「ぁ、は…♪マルティナに癖になるくらい…マルティナ以外じゃ満足できないように、私の童貞おちんぽを躾けて欲しい…♡」
耳は敏感なのか、触れられるたびに足先まで震えが広がり、理性なんて吹き飛んだかのように素直に肉棒をぐいぐいマルティナのお腹に押し付けていく
■マルティナ > 「私もまだ、抜き足りないし、キサラの射精見たらもっと出したくなっちゃったけど……♪」
ねだるキサラに、しかしマルティナは亀頭を軽く撫でてやる程度で手を引っ込めてしまう。
そしてキサラからも一旦離れると、荷物袋から幾つか道具を取り出した。
その内の一つ、玉の連なった細長い棒状の器具、細長いアナルビーズのようなものをキサラの尿道口にあてがう。
「キサラがいけないんですよ?
ザーメン出したいって無様にお願いしたら、いくらでも射精させてあげたのに。
躾けて、なんて言っちゃうから……♪」
言いながら、尿道口の先走りでその棒状の器具を濡らしていく。
十分に潤うと、ずぶり、と尿道にそれを差し込んでいく。
不規則に凹凸が作られたそれは、キサラの男根の内側をえぐりながら突き進み、外部に引き抜き用のリングだけを残して全て挿入してしまった。
「うふふっ、これで自由に射精出来なくなっちゃいましたね。
ところで、おちんぽの中をえぐられる感覚はどうでした?
私、これ結構好きなんですよ♪
敏感なおちんぽの中、強引にかき回されてすぐに射精したいのにビーズが邪魔でずっとおあずけされちゃって……♡
最近は暫く使ってなかったんで、そのままキサラにプレゼントしてあげますね♪」
まだ全く出し足りないであろうキサラの男根に、早々に栓をして射精を封じてしまった。
■キサラ・イナザミ > 「あれだけ頑張ったのに…もう♪マルティナがそういうならまた頑張らないといけませんね…ん、ひ…さっきより、敏感になってる…♪」
軽く亀頭を撫でられただけ…それなのに、もう肉棒はおかしなほどに熱を持っていて、まだ男性器に慣れてすらいないキサラにとっては耐え難い疼きであった。
マルティナが離れていくと寂しそうにその背中を目線で追っていたけれど、道具を持ってきたのを見ると、浅ましい、と思ってしまうのにごくり、と息を呑んでしまう
先程自分がやった奉仕を思い出してお尻を持ち上げるけれど…その手が伸びたのは尿道口
何をされるのだろう…と身を乗り出してそこに顔を近づけていく
「ぁう…だ、だって、マルティナと一緒にいたいんですもの♪
そこはずっと変わりません…で、でも、ん、ひぃいいい♡」
あんな細い場所に…と、目を閉じて痛みに備えていると、マルティナが尿道に器具を押し込んでいく
きっと痛い…と思っていたのに、口から溢れるのは嬌声だった。
ぞくぞくと肉棒に駆け上がる快楽…こみ上げる射精感に腰を突き出して、マルティナめがけて射精しようとするけれど、それは叶わない
高ぶったままの肉棒の疼きに眼の前にマルティナがいるのに、はしたなく腰を揺らし、おねだりをするように涙目で見つめていた
「マルティナの肉棒…敏感すぎます♪
あんなことされてるのに気持ちよくて…で、でも、出せない、です…うずうずして、マルティナのことしか考えられないんです♡
こんなにうずうずしたまま過ごしてたら、いつでもどこでもエッチなこと、しちゃいそう…♪
あは…っ、ありがとうございます♪」
ちょん、とリングに触れると、自分でそれを抜くことはなくそのままゆっくりとマルティナにしがみついて、受け入れた…と身を持って証明するように密着して
■マルティナ > 射精を封じておきながら、しがみつくキサラを優しく抱きしめてあげて。
「お礼も言えるし、ちゃんと射精も我慢出来て、偉いですね♪
ああ、でも私は好きなだけザーメン出しちゃいますけどね。
射精出来なくて悶えてるキサラ見てたら、余計ムラムラしちゃいましたし♪
今度はどこに出そうかなぁ?
んー……、そうだ!お尻にザーメン浣腸しちゃうのなんてどうです?」
射精を遮るもののない自分の肉棒を、自慢げにキサラに押し付けるマルティナ。
挿入が可能そうならお尻で二発ぐらい、無理ならまたパイズリしてもらおうかななどと、無遠慮にキサラの体を品定めしながら、嬉しそうにしている。
■キサラ・イナザミ > 目を細めてマルティナの首筋に頬を寄せて甘えている間も肉棒はすりすりとマルティナに押し付けられ、強い疼きに必死に耐えようとしていた
「…もう、意地悪です、マルティナっ。
ずっとマルティナにしてほしくてびくびくってなっちゃってますもの♪
ぅう…頑張りますから、後でマルティナにしてほしいです…♡
え…ぁ、あぅ…ザーメン浣腸、ですか…?
お尻は広げていますけれど…そんなに大きいの、入るでしょうか…っ」
両手を地面につけて、突き上げるように四つん這いでマルティナの肉棒をお尻の谷間に挟むようにすりすりと動かしていく
日頃バイブを挿入されていた尻孔とはいえ、マルティナの肉棒は桁違いの大きさで、ぐぐぐ…と二本の指で大きく孔は広げてみせるけれど、入るかはわからず、それでもマルティナに差し出すように亀頭を孔に押し付けていった
■マルティナ > 一生懸命に尻穴を広げようとするキサラに、亀頭を押し付けてみるも抵抗が強く挿入は難しそう。
そうなると、無理はせずにそのままあてがったままで挿入はせず。
「うーん、これはちょっと難しそうですねえ。
まあここもじっくりと開発していって、私のちんぽの形に合わせていきましょう♪」
機会は今日だけではない。
焦らず、お互いに気持ちよくなれる方法でやっていけばいい。
だがザーメン浣腸は捨てがたい。
何故なら、この後買い物に出かける予定だから。
お尻にザーメンを満載したキサラを伴って行くのは、中々楽しそうなアイディアだ。
「今回はお尻コキで我慢してあげます♪
我慢とはいっても、これはこれで悪くないですけどね♡」
と、巨大な亀頭をキサラの尻の間に埋めて、肛門を尿道口でターゲットしたままこすり合わせる。
■キサラ・イナザミ > すりすりと尻穴に亀頭を擦りつけ、ぶらぶらと自身の肉棒を揺らしながら奉仕をしようとするキサラ
ぐ、ぐ…と自分でも挿入しようと肉棒を押し付けるけれど、その大きな亀頭は日頃から玩具を入れている尻穴すら押し込むことは出来ず、ぐりぐりと亀頭の先端を尻穴で擦るのが精一杯だった。
「そうですね…マルティナ、凄い開発されてましたものね。
お尻にも…おまんこにも、マルティナが使ってた玩具を入れて、広げちゃわないと、ですね♪」
今までは屈辱を与えるために挿入されていた玩具を嬉しそうに強請るキサラ
さっき腕まで飲み込んだマルティナの孔を思い出せば、あそこまで広げないと…と思わず息を呑んでしまう
その間もせめてマルティナに気持ちよくなってもらおうと尻穴での奉仕は続けるけれど、そんな刺激にも自身の肉棒ははちきれそうに膨れていて、先端からは先走りがおもらしのように滴っていた
「ふふ、頑張りますね♪
マルティナに喜んでもらいたいですから…♡」
くち、くち、と亀頭の先端だけを肛門に出し入れしたり、後ろを振り返って玉を掴んでふにふにと圧迫したりと四つん這いのまま奉仕に熱が入り、マルティナを絶頂へと高ぶらせようと愛撫をし続けていた
■マルティナ > 「んぅっ♡
良い奉仕の精神です♪
挿入は出来ませんけど、このままザーメン浣腸してあげますからね♡」
入らないなりにこちらの射精を誘おうと、健気な頑張りを見せる姿が愛おしい。
単純な快感だけでない昂ぶりを感じながら、尿道口を肛門に押し付けてぶるりと身を震わせる。
やはり一向に衰える気配のない勢いで、精液が放たれる。
それを零さず、キサラの腸内に注ぐために二人の接触部分はより強く密着をしていった。
「おふぅぅぅっ……!
ザーメンッ、おぉぉん……!」
射精の快感にうっとりとしながら、半ば雄叫びのような喘ぎ声をあげてキサラの腸内へ精液を注ぎ込む。
■キサラ・イナザミ > 「マルティナの事は好き、ですからね♪
だから気持ちよくなってほしいですし…、もう、言葉で言われると凄く恥ずかしいです、ざ、ザーメン浣腸、だなんて…♡」
言葉では恥ずかしがっているけれど、その口ぶりはどこか嬉しそうで、身をもってあの肉棒の疼きを知ったキサラはすぐにでも射精しそう…と思い、玉から亀頭へそっと手を伸ばし、亀頭へと動かせば、ぎゅうと圧迫していき、射精にあわせて強く刺激を与えていった
でも、余裕があったのはそこまで
腸内にあれだけのマルティナの精液を注がれればキサラは自分の声じゃないような声を上げ身悶え、大量の精液を腸内へと注がれてしまった。
「く、ぁあああ、んんんっ♡
や、お腹、あ、つぃいい…!」
すべて注がれればぽっこりと膨れるほどの量の精液を注がれれば、その快楽にぞくぞく、と震えるけれど…これからおこることを考えてしまえば、尻穴はひくつき、思わずお腹を抑えてしまった
■マルティナ > 「……んぅ♪
ふぅ、よしよし、いい子ですね。
お尻でザーメン、上手に飲めました♪」
しっかりとザーメン浣腸を受け止めたキサラの頭を、抱きしめてわしわしと撫で回す。
次に取り出す器具は、特に変わったところのないアナルプラグ。
サイズも常識的な範囲で無理なくキサラの肛門に挿入出来るだろう。
単純に精液漏れを防ぐためのものだ。
だが、よく見ればお尻に何かを挿れている事は外からでも分かってしまう。
外出した時どの程度人目を引くであろうか。
「お尻のザーメン、おもらししないように栓をしてあげますからね。
あとは、ちょっとおちんぽのおめかしをしたらお買い物に出かけますよ♪」
精通前に宣言したように、ここまでは外出の準備に過ぎない。
やっとその仕上げという段階だ。
今度は涼し気な青いリボンと、清潔な白いハンカチを取り出してきた。
ハンカチを亀頭に被せてそれをリボンで結び飾る、というつもりだが、ハンカチを乗せる前にふと手を止めて何かを思いついたという顔。
「ああ、そうだ。
折角ですし、あの修道服を再利用しちゃいましょうか。
どうせもうキサラには必要ないですよね?」
この先ずっとこの変態衣装で過ごすキサラには、もう修道服は必要ないはずだ。
ならば、それを切り取ってハンカチ代わりに使ってしまっても問題ないだろう。
■キサラ・イナザミ > 「ふふーマルティナが喜んでくださるなら♪
でも…んぅ、お腹にザーメンこんなに出されたら…凄いことになりそうですね。
こんなに膨れちゃって…♪」
四つん這いのまま犬のように掌に頭を擦りつけていくと、お腹に溜まる精液が動くたびに意識されて、自分のお腹を見つめてしまう。
それでなくても、肉棒はずっと疼いているのだ。
一人だったらすぐにプラグを抜いて、両手ではじめての自慰をしていたことだろう
それなのにアナルプラグが肛門に挿入され、それなりに開発されているので物足りなさは感じつつもきゅ、っと締め付けてマルティナに広がった肛門を見せつけていった。
「ふふ…いつもマルティナが使ってるやつでもいいですけれどね♪
おめかし…ですか?」
よろよろと立ち上がり、マルティナに肉棒を差し出しながらゆっくりと体を近づける
ハンカチが肉棒へと近づいていくと…その羞恥を想像して肉棒を反り返らせてしまう
しかし…マルティナの手が止まると、止めちゃいそう…と手を後ろで組んでいたキサラは不思議そうな顔をして彼女を見つめるのだった
「…っ…はい、そう、ですね。
あとから捨てちゃおうと思っていましたけれど、いわれるとどきってしてしまうのは…ふふ、して、欲しいです、マルティナ」
こくり…戸惑いは見せても、すぐに頷いていく。
ゆっくりとした足取りで修道服を持ってくると、マルティナにそっと手渡していった
■マルティナ > 受け取った修道服をハサミで切り裂き、適当なサイズに。
被せた時に亀頭が隠れる程度で、竿は大体露出してしまう面積だ。
「はい、出来ました♪
これでおちんぽの先だけが隠れるようにして、可愛く飾ってあげますね♪」
亀頭に乗せた布切れを、青いリボンで結び、固定しつつ飾り立てる。
それから自分もペニスケースを付け直せば、股間部分以外お揃いの姿に。
どちらも正気ではとても出来ないような変態衣装である。
手足はグローブやソックスで露出が低いものの、胴体や背面等はお尻も含めて丸出し。
前張りとニプレスで乳首と性器だけを辛うじて隠しているだけというもの。
「それじゃあ、お買い物に行くので体についたザーメンはきれいにしておきましょうね。
汚れたまま行って、お店の人に迷惑をかけてはいけませんから」
迷惑でいえば、こんな格好の変態が二人で押しかける時点で大概だろう。
その点は棚上げして、ふたりとも身を清めればいよいよ買い物に出発である。
最低限の荷物だけ手に持ち、マルティナが先導して宿から出ていく。
今度は隠蔽の魔法もなく、キサラはすぐに衆目に晒される事になる。
向かう先は商業区。
ペニスケースの材料である革素材と、加工するための工房が目当てだ。
■キサラ・イナザミ > 修道服が切り裂かれてる間、流石に思うことがあったのか目を伏せてしまう。
それでも逸らすことはせずに切り裂かれてる修道服を見続けて
「はい…♪
ぅ、凄く恥ずかしくなっちゃいますね…♪」
羞恥が無くなったわけではなくて、マルティナと淫らなことをしているときは意識しないだけ、こうして意識させられれば耳の先まで真っ赤になってしまう
それでも、マルティナに見られて、恥ずかしいことを囁かれればニプレスで隠れた乳首はぴん…と固くしたまま興奮して震えているのも全部マルティナに見られているし、そうして興奮してしまってるのを嫌でも自覚してしまう
飾り付けられた肉棒も、変態衣装を着ている姿もマルティナに見てもらうために少しマルティナから離れ、むき出しのお尻をひくつかせたり、前張りからは蜜がとめどなく溢れる姿、それになにより肉棒がおあずけをされて反り返ってるのまで余すこと無く見せつけていった
「ん、わかりました
お外…出ちゃうんですよね。
魔法が解けないように…ふふ、マルティナとくっついていないと♪」
身を清めると恋人同士のように指を絡め、腕を組んで体をくっつけていく
隠すものはなにもない、けれど、常に感じる羞恥をごまかすように…そして平然と見えるように彼女についていく
人の目がすぐに突き刺さり、耳の先まで赤くなって…どきどきしてるのはすぐにマルティナに伝わるだろう
それでも、足が止まることも、遅くなることもなく笑顔でマルティナのことを見つめていた
■マルティナ > マルティナ一人でもかなり目を引く姿。
同等の変態が更にもう一人いるとなると、その注目度は二倍では済まないのかもしれない。
突き刺さる視線に晒され、興奮しつつもどこか冷静な部分も。
キサラに望まれ流されてこんな事をしてしまったが、とんでもない事をしてしまったのではないのか、という躊躇だ。
だがマルティナ自身、こうして一緒に生き恥を晒してくれる仲間が出来て心強いという面もある。
かなり歪んではいるが、寄り添う内にマルティナも何だかんだでキサラへの好意が募っていっていた。
「すっごく、見られてますよキサラ。
視線が気持ち良いですね♪」
恥辱に塗れた生活も、仕方なくやっている事だがこうして快感を得ているのも事実。
キサラが隣にいる間ぐらいは、この快感に身を任せてしまってもいいかもと思い始めていた。
マルティナもまた、恋人にするようにキサラと身を寄せ、腕を絡めあいお互いの体温を素肌で感じ合う。
裸体と勃起ちんぽを見せびらかしながらの恥辱の行進は、革素材を取り扱う裁縫店についたところで一旦終わった。
「さあ、着きましたよ。
色々ありますから、好きな材料を選んで下さいね。
それと、お店の人には何に使うか正直に言って下さい♡」
店内に入れば当然店員はいい顔をしない。
だが格好はともかく態度や対応は丁寧でまともなマルティナ。
いきなり追い出される事もなく、店内で素材選びが始まった。
「色合いとか好みのものがあれば、それを選んで下さい。
それと交渉してきたのですが、どうやら作成委託出来るみたいです。
受け取りは後日になるので、その時は一人で受け取りに来られますか?」
店内には作成済みの商品以外にも、素材のまま売られている動物や魔物の革が並んでいる。
その中からキサラの好みのものを選び、あとはデザインが決まっているのなら製作依頼をして代金を支払うだけだ。
デザインは既に決まっているので、どうせならプロに仕上げてもらった方がいいだろう。
用途が何であれ形状自体は鞘のようなもの。
対象がふたなり巨根というだけだ。