2019/01/28 のログ
■キサラ・イナザミ > きゅ、っと余った手でマルティナの手を握る。
変わりたい…マルティナの側にいたい、それだけでこんな事を望んでいた。
それが本当になりそう、と思うと、どう考えても褒められることではないのに、無邪気に頬を緩ませてしまうのだった。
「はい…♪
おちんぽ付けて…マルティナに体を開発されちゃって…皆に見られて♡
いい、ですよね…側にいても、こんな事を望んじゃう駄目な私、ですけれど。」
まるで恋焦がれる乙女のよう。
似ても似つかいない関係だけれど、今はその気持ちに身を任せてしまおう。
「はい…マルティナさんがどこまで開発されてるかはわかりません、けれど…♡
これでどう、ですか…♪」
五本の指を不規則に動かし撫で回しながら奥へと進ませ、子宮口にちょん、と触れる。
そのままそこをこじ開けるように指で弄り回し、ぐいぐいと押して子宮を圧迫しながら、亀頭に口づけそのまま口に含み…きゅう、と強く圧迫するように唇で締め付けていった。
■マルティナ > 「ぐひぃ……!
こ、これは、中々……♡」
バイブと腕と口による三点責めに、いよいよ耐えられなくなる。
射精の予兆で肉棒がビクビクと震え、膣内の腕を締め付ける。
そのまま、欲望に身を任せるとせり上がってきた精液をそのままキサラの口内へ解き放った。
「おほおおおぉ♡
いっ、いぐぅぅぅ……!」
締め付けすぎたバイブを勢いよく肛門から吐き出しながら、無様にアヘ顔を晒し三点責めに屈するかのように多重絶頂するマルティナ。
キサラの口内に放たれた精液の濃さは相変わらずだ。
■キサラ・イナザミ > 「おまんこの中…手がぎゅうぎゅう、って締め付けてきてます…♪
ほら、そのまま…便器の私にザーメンを…♡」
肉棒も震え、膣内もいよいよ…と言った具合になると、腕を勢いよく引き抜いて膣壁を擦り上げ、小刻みに唇で扱いていた肉棒も深々とくわえ込む。
さっきは直接胃に流し込んでいた精液だけれど、今度は舌も肉棒に絡みつかせて、口内に溜め込もうとしていた。
「ん、はぁああ♡
は、ぁぁ…凄く美味しいですね…♪」
喉を鳴らして精液を飲み干し、口いっぱいに溜まった精液は咀嚼して、マルティナに見せつけるように味わった後飲み干していく。
そして、甘えるようにぎゅう、と体を重ねていった。
■マルティナ > 「ふふふっ、奉仕のこつをよく心得ていますね♪
いやらしいザーメン化粧、とっても素敵でしたよ♡」
精液を見せつけるように咀嚼したキサラを抱き寄せ、肌を密着させながら優しく頭を撫でる。
こうしているだけでまた勃起が硬くなってきてしまうが、四連続で射精してある程度落ち着いて来た事だし少し我慢しよう。
その前に、約束があるのだし。
「まずはお揃いの着替えですね。
少し待っていて下さい」
ぬくもりが名残惜しいが、抱きしめたキサラを一旦引き離す。
そしてベッドの下から荷物袋を取り出すと、ロンググローブとニーハイソックスの予備とぺらぺらの布切れを出してきて。
「ブーツは流石にないですけど、これで大体揃うはずです」
ぺらぺらの布切れは、広げてみると前張りとニプレスという事が分かる。
ロンググローブとニーハイソックスを加えて、これだけでほぼマルティナの衣装は揃ってしまう程の薄着だ。
「おちんぽを生やす前に、試しに着けてみます?」
と、準備中のそれらをキサラに渡してみる。
■キサラ・イナザミ > 「いやいやでも続けてきた甲斐はありましたね♪
ふふふ…そう言われると、凄く嬉しいです…マルティナさん♡」
こうやって頭を撫でられると、慣れて無くて露骨に顔を赤くしてしまう。
けれど嬉しくて身を委ねながら体の力を抜くけれど…くっついていると肉棒が固くなってるのを感じて、そろり…と指を伸ばそうとする。
「はい…っ、おとなしくしてますね。」
と、言い終わろうとして、ふと気がつく
自身を戒めている縄。
解こうと腕を伸ばすけれど…何かを思いついたようにマルティナに声をかけた。
「ふふ…楽しみですね♪そして…、あの、刃物持っていますか?もしよろしければ…断ち切って、戻れないようにしてくれませんか?これ、も…」
椅子の下に置いた修道服をマルティナに手渡し、入れ替わりで手渡された衣装を手にする。
大事そうに胸のあたりで抱きしめ、結び目が多い背中の方を向いてマルティナの近くに体を寄せた。
■マルティナ > 「ええっと、本当にいいんですね?」
ナイフぐらいならあるし、キサラがそう望んだのならマルティナが止める謂れもないのだが。
それでもこれは本当に引き返せなくなる最後の分岐点に思える。
だがまあ、ここは彼女の意思を尊重しよう。
マルティナからは伺い知れないが、彼女にも様々な事情と決断があった末の行動だと思うし。
改めてキサラが止めないのであれば、そのままナイフで彼女の纏う縄を切り捨てる事となる。
そしてそれが叶った後は、お揃いの衣装を一緒に身につけてみることに。
「接着剤を薄く伸ばして、こうして貼り付ければ普通に動いてるだけではそうそうズレたりもしません。
剥がそうと思えば簡単に剥がれちゃうので痛くもないですし」
と、先にニプレスの付け方を見せてみたり。
■キサラ・イナザミ > 「は、はいっ、…マルティナさんがご迷惑でなければ。」
きゅ、っと目を閉じ、縄が切れる感触を感じると…笑みを浮かべて後ろのマルティナの方を向く。
床に落ちたそれを見ると、今までのことを思い出し思わず感極まって薄っすらと涙すら浮かべてしまうけれど、すぐに腕で拭うと、彼女の話を真面目な顔で聞き始める。
「ふむふむ…私はそんなに激しく動いたりもしませんし…た、多分大丈夫のはず、です。
これでいい、ですか…?似合ってるといいのですが…」
ひとしきり話を聞くと、指でニプレスを手にして彼女に倣うようにニプレスを胸の先に貼り付ける。
奉仕し続けて興奮しっぱなしなので貼り付けてもくっきりと乳首の形が浮かび上がって、余計に人目を引いてしまいそうで。
■マルティナ > 「わぁ♪
お似合いですよ、キサラさん♪」
マルティナと同じく、秘部を辛うじて隠すだけの姿となったキサラ。
マルティナもそんな姿のキサラを見て、自分一人だけじゃないと思うと少しだけ心強いと思ってしまった。
「あとは淫紋を使って、おちんぽを生やすだけですね。
そのままでも十分素敵だと思いますけど……。
とりあえず、私と同じぐらいのでいいんですか?」
いよいよ仕上げともいえる、淫紋を利用したキサラのふたなり化だ。
肉体のそんな変化まで可能とは、相当に強力な術だろうに世の中ろくでもない事に力を使う者が少なくない。
本当にろくでもない飼い主の事をちらりと思い浮かべながら、思考を目の前にいるキサラに戻す。
男性器もマルティナと同等とした場合、陰嚢もずっしりと巨大で男根は特に相当な巨根といえる大きさになる。
それでもいいのなら、キサラの望むままにするのだが。
■キサラ・イナザミ > 「ふふー、ありがとうございます♪
あ、あの…よければキサラ、って呼んでくださいませんか?
もうマルティナ…のもの、ですし♡」
嬉しくなって浮かれながらくるくるとその場で回って同じ姿になった自分をマルティナに見せつけていく。
前張りもしっかりと秘部に貼り付け、その上から擦りつけてマルティナにしっかりと見せつけて…ロンググローブもニーハイソックスも履いて、ぎゅう、とマルティナに体を重ねて。
「ううん、やるなら最後、まで…。
マルティナがいい、っていうなら、開発具合までマルティナに変えられたい、ですもの。
どうしようもなくいやらしく、って」
こくり…体を密着させ、マルティナの手を淫紋に触れさせる。
こうしてくっついているだけで男根は体に押し付けられ、否応なく意識させられてしまうけれど…
つん、つん…と何度か指先で触れ、マルティナに自分の肉棒を意識させればそっと唇を重ねていった。
■マルティナ > 同じ格好のキサラを見て心強く思うのと同時に、普段自分がこんな姿をしている事を自覚させられ今更ながら改めて恥ずかしさを伴ってきた。
だがキサラも嬉しそうであるし、自分も平気なフリを続けて。
「事情は深くは聞きませんが、そうまで決意したのならもう止めませ、んっ……!」
言葉の途中でキスで塞がれる。
四連続で射精したばかりだというのに、体を密着させて唇を重ねるとまたあっという間に昂ぶってきてしまう。
そうして変なスイッチが入ったまま、キサラの淫紋をなぞり、念じる。
陰核を成長させて男根とし、その下に睾丸と陰嚢を増設してキサラがふたなりになるようにと。
■キサラ・イナザミ > マルティナの内心は知る由もなく、目の前の彼女に甘えるように首筋に頬を寄せ、満面の笑みを浮かべる。
恥ずかしさ自体は感じていないわけではないけれど、こうしてお互いの肌を重ねていれば、マルティナに伝わるほど心臓の鼓動を早くして、耳の先まで真っ赤になって…
「――、んんんっ…♡あ、つい…これって…」
くち、くちと湿っぽい音を立てながら唇を重ね、角度を変え、舌先でちろちろとマルティナの唇を濡らして、目を細めていくと…下腹部に違和感を感じ、声を上げて悶えてしまう。
視線を向ければ…反り返るように大きくなった、自分が沢山奉仕をした巨根のそれ。
魔力で作られたそれはずっと勃起しっぱなしのようで、持て余すようにもじもじとお尻を揺らして、彼女に抱きついたままなのでお互いのふたなりを押し付け合う形になっていた
■マルティナ > 「うふふっ、キサラもおちんぽ、できちゃいましたね♪」
生えたばかりのキサラの肉棒に、己自身の肉棒を押し付けるマルティナ。
唇も口づけあいながら、お互いの鈴口もこすり合わせるようにして抱き合う。
「これで私と同じ、ですね♪
たまたまずっしりと詰まってて、重たいですよね?
支えられるように、今度はそこにブラをつけてあげます♡」
睾丸と陰嚢は巨大すぎて、自然にぶら下げているだけでも痛くなってしまうようなレベル。
なので玉ブラは欠かせない。
お揃いの玉ブラをつけて、ここでマルティナが若干申し訳なさそうにしつつも、どこかいたずらっぽくはにかみ。
「ごめんなさいキサラ。
実は私が今用意出来るのはここまでなんです。
ペニスケースは一品物だから予備なんてなくて」
一応準備するあてはあるのだが、その事は伏せてキサラがどんな反応をするのか試しているようで。
■キサラ・イナザミ > 「はい…、マルティナ♪凄く熱くて…重さを感じちゃいます。」
マルティナに肉棒を擦り合わされると、まだ精通もしていないのに睾丸から過剰に熱を与えられ、何度も肉棒に視線を落としてしまう
甘いキスに浸りつつもどんどん肉棒への意識が高まって、鈴口だけから幹も兜合わせのように擦り合わせて
「はい♪
そう、ですね…何もしなくても分かるほどに…。
わ、…ここもお揃いです♡」
玉ブラを付けられると下に引っ張られる感覚がなくなって、改めてマルティナに姿を見せるように少し離れてみる。
そうしてる間にも触りたい…という欲求が高まって、無意識に何度も手を伸ばしてしまう自分に驚き、我慢するように後ろで腕を組んでいると…ふとマルティナの表情が変わり、そちらに視線を向けて
「ん、ぁ…マルティナが用意するの以外なんて、私いらない…だから、無いなら、このまま見せつけちゃいます、マルティナに♪
恥ずかしいけど、ん、マルティナとずっと一緒にいたいくらい、ぅ、好きになっちゃったんだもの」
目を閉じて恥ずかしさをごまかしつつ、ペニスケースを付けずに肉棒を露出したままマルティナが触れられる距離に立って見せて
■マルティナ > 「ふふっ、でも私と二人きりならともかく、そのまま外に行くことになるんですよ?
ああでも、おちんぽ見せびらかすのが好きな変態さんには、ご褒美なのかな?」
とはいえこの場では、扇情的な姿を見せるキサラに寄り添い、露出した肉棒の先を軽く指で弾き。
「とりあえず、出来たておちんぽ精通させちゃいましょうか♡
どうして欲しいか、どこで出したいか、なんでも聞いてあげますからね♪」
不用意な刺激で暴発させないよう、一度指で弾いてからは一切直接触れていない。
だが顔を寄せ、露出した肉棒に吐息がかかる距離で喋っているのを堪えられないのであれば仕方がないのだが。
■キサラ・イナザミ > 「そ、そんな事…私、変態さんじゃ…ぁ、ひっ♡
何、これぇ…凄く、敏感…♪」
マルティナに肉棒に触れられれば、ひくり…と大きく揺れ、初めて肉棒が感じた刺激は肉棒を疼かせるには十分だった
「はぁ、ぁ…♡
そうですね…あの箱で、10回位出したくなるまでうずうずしちゃいたい、けど…まずは、口、でしょうか♪
おまんこはまだ私もマルティナとしていませんし♡」
少し腰をひいてしまうくらいにはマルティナの指先の感触は甘美で、…何度も見たマルティナの気持ちよさそうな姿を思い出しつつ、椅子に座って肉棒を強調して見せて
■マルティナ > 「はーい♪
それじゃあ、出来たて童貞ちんぽ、いただきまぁす♡」
初めてなので優しく、とはせず、大きく口を開くと顔が歪むのも構わず一気に肉棒の半分近くを飲み込んだ。
そのまま、くぐもった声を漏らしながら精液を搾り取る為に激しく前後する。
流石にすべてを飲み込む事は出来ないが、喉で扱くように、息継ぎをしながら。
キサラにすがりつくようにして体を支えながら、肉棒を飲み込む姿は醜く滑稽にも映るかもしれない。
だがそんな事には構わず、キサラに最高の快感を与えて初めての射精をプレゼントすべく奮起しているのであった。
■キサラ・イナザミ > 「ひ、ぁあああっ♡
凄いっ、ぬるぬるして、っ、っ、とけ、ちゃう…♡」
肉棒が口の中に消えていくと、元々熱かった肉棒がやけどしそうなほど熱が集まって、今までの快楽とは違って強烈な感触にすぐに口の中でひくひくと震え、膨れ始める。
みっともなく腰を前に突き出して、もっと、って気持ちを隠すこと無くマルティナにぶつけ、今にも射精してしまいそうな夢のような快楽に口元を蕩けさせ、声を上げる
いくら出しても萎えない、のはマルティナへの奉仕で分かっていても、まだ一度も出していない少女は果てることに恐怖を感じ、少しでも長引かせようと目を閉じるけれど、そんなのお構いなしに奉仕され、マルティナの頭を掴んで、いつ果てるかわからない肉棒を喉奥まで押し込んでいった。
■マルティナ > キサラの嬌声を聞くと満足気。
だがまだ射精には至っていない。
前後運動と喉奥で扱くだけでなく、その際に亀頭を吸い上げる動作を加える。
ペースを落とさないと呼吸が難しくなる技だが、ラストスパートで使うぐらいなら大丈夫だ。
上目遣いになりながらキサラの様子を伺い、射精の瞬間の表情を見届けようとする。
■キサラ・イナザミ > 「や、っ、おおお…ぁは、ぁああっ、っくぅう♡」
あれだけ大きな肉棒が初めて、なにかこみ上げてくる感覚に思わず足をばたつかせてパニックになってしまうけれど…腰が跳ねたかと思えば勢いよく肉棒から精液が吐き出され、量も濃さもマルティナのものと似た勢いで喉をめがけて射精してしまう。
落ち着いた表情があさましく赤い舌を突き出して、両足の先までひくつかせ、はじめての肉棒での絶頂は暫く体に力が入らないほど強烈なものだった
それなのに…すぐに睾丸からは精液が補充され、マルティナが全然満足しなかったのを身をもって体験することになり
■マルティナ > 飲み慣れた量と粘度の精液が、キサラから注がれてくる。
常人では到底飲み込めない程だがマルティナは今更零す事もなく、ぐびぐびと喉を慣らしてねばつく精液を飲み込んでいった。
「うっぷ、はぁっ……♡
ごちそーさま♪」
射精が終わってからようやく肉棒から口を引き抜き、軽く口元を拭う。
「あっ、つい癖で飲み込んじゃった……。
ごめんなさい、キサラのザーメン食べてるところは、今度じっくり見せてあげますから♪」
咥え慣れた、飲みなれた感覚。
ついいつもの自己処理感覚ですぐに飲み込んでしまった。
今度はゆっくりとザーメンを味わって食べているところを見せてあげなくては。
「ともかく、これで精通ですね。
おめでとうございます♪」
射精後で脱力している様子のキサラに寄り添い、軽く抱きしめるとまた優しく頭を撫でてあげて。
ご案内:「◆王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「◆王都マグメール 平民地区(過激描写注意)」からキサラ・イナザミさんが去りました。