2018/12/31 のログ
■モッペル > 「はいよ。ちなみに温泉浣腸だと私の尿だったねぇ」
けたけた。 浴室の戸棚にある緑のガラス瓶に入った水。ぽんっ。とコルク栓を抜けば、しゅわわ。と天然の炭酸水のよう。それに魔力を通し、子供の腕ほどの太さに仕上げ…つぷり。ロベリアの尻穴にあてがい、浣腸とゆうよりも柔らかなスライムを挿入されているかの感覚。たっぷりジョッキ3杯程度を挿入してから、親指で肛門を抑えて蓋。魔法をとけばロベリアの体内で炭酸水にもどり、ぢりぢりっと腸壁をくすぐり、ひっかき。弱い痺れの魔法をかけられたかのように。炭酸が腸壁で爆ぜ、肉襞の奥の汚れまで剥がしていって
■ロベリア > 「えぇ……。
も、もうっ、変態なんだからぁ……」
初手に尿浣腸は少々レベルが高い気がするが、それも割と平気だと思ってしまうのであんまり人のことはいえない。
「ふああっ……!
こ、これっ、これだけでもっ、結構癖になりそう……♥」
準備段階の浣腸攻めだが、開発済みのお尻には既に十分な快感に。
結構な量を注入され、お腹も膨らんで見える。
かなりお腹の張る感覚もあり、少し苦しくはあるがまだまだ平気だ。
「んおおっ!?
ぐひっ、んいぃぃぃぃぃっ!!!」
だが、炭酸水の刺激が突然やってくるとその余裕もなくなる。
悶え、喘ぎ、腸内で暴れる炭酸水の刺激に耐える。
■モッペル > 「ふふ。嫌がらないそっちもそっちだろう?」
よいしょ。と声を漏らし、お風呂用の低い椅子に腰をかけ…ようとして、椅子が悲鳴をあげたのでやめ、素直に床に胡座ですわり。ぐぶり♥と尻肉を掴むようにしてロベリアの尻の穴を親指を挿入して塞ぎ、身体を寄せて少し勃起し始めて鎌首をもたげる大蛇のような肉棒に抱きつかせ。
「さ、口でしてくれるんだろう?」
その間、指先から魔力を流し、段々と収まってくる炭酸の代わりに電撃の魔法。そしてぽっこりと浣腸と炭酸ガスで膨れたロベリアの腹を軽く撫でて
■ロベリア > 「まっ、まってぇ……!
むおおぉ!?
こっ、こんなっ、おぶぅぅぅ♥」
想定よりもきつい刺激に悶えているものの、抱きついた肉棒に口をつけると吸い付き舐めあげていく。
「ぎひぃっ♥
んっじゅ、ぐぶぅ……♥」
普段はおっとりとした顔も、白目を剥きかけ酷い有様。
だがその表情は苦痛だけでなく、確かな快感を伴っているのがはっきりと現れている。
漏れ出るような喘ぎ声も、それを物語っているだろう。
腸内で暴れる炭酸と電撃に内側から焼かれるようにしながら、モッペルの肉棒に抱きつくようにして口も顔も胸も使い、愛撫して扱き上げている。
■モッペル > 「ん。待たない♪」
魔力を込めた水は操りやすく。水流をつくり、ロベリアの腸内の中を渦に。ぼご、ぶご♥とお腹に帳の形をを浮かび上がらせ、しっかりと腸内洗浄。水の触手が暴れまわり、大腸の中身を舐め、こそげとり…
舐められる肉棒に心地よさそうに目を閉じながら、次第に本気の勃起。それこそ子供の太ももほども有るような巨大な肉棒。大人であっても抱きつけそうな程の肉棒は勃起すれば熱と臭いを放ち…湯気の中に肉棒の匂いをまとわせ始めて
■ロベリア > 「ね、ねえ……、そろそろ、出させてぇ……。
ぐひっ……!おっ、おしりぃ、もう限界なのぉ♥」
亀頭から口を離し、モッペルに懇願する。
肛門は既に何度も排泄を要求して、栓をしている指をきつく締め上げている。
だが懇願するロベリアの声には、苦痛よりも快感の方が強く混じっているようで、喘ぎながらまた亀頭に口づけをして奉仕を続けていた。
■モッペル > 「意外と我慢が足りないねぇ。ほら、この姿勢ならどうだい?」
ひょい。とロベリアを抱き上げ、モッペルの亀頭側に股間。顔は肉棒の根本の陰毛に押し当てさせ…肉棒の上に抱きつかせたような姿勢。当然その状態ではモッペルからはこれから排泄しようとする肛門が丸見えの状態…セルフフェラするみたいに肉棒を寄せれば、体格通り分厚く、大きな舌。指を加えこんで盛り上がっているロベリアの肛門を舌でくすぐりながら、排泄の様子を間近で観察するかのように…
■ロベリア > これまで色々なプレイを経験してきたが、排泄を見られる事に全く羞恥心がない訳ではない。
むしろ人一倍あるといってもいい。
それ故に、こうした状況は倒錯的な快感を伴う。
「あぅぐぅぅぅ♥
もっ、もうっ、だめぇ……♥
あっ、ああ……」
せき止める物もなくなり、開放された肛門は勢いよく腸内の内容物をぶちまける事となった。
炭酸水でかき混ぜられた便が、モッペルの眼前に吹き出していく。
「ひああっ、うっ、うんちっ、見られちゃう……♥
くひぃ……♥」
羞恥心や開放感、快感といった様々な感情が混じり合った涙を流しながら、喜色を大きく含んだ声を漏らして排便を続ける。
最初は押し込まれた液体が主体だが、段々と泥土のような固形物が混じっていき、汚臭も辺りに立ち込めていく。
■モッペル > 「匂いひどいねぇ? 女の子なんだからもっと野菜もたべなきゃねぇ?」
ひどい匂い。むせ返り、えづくような臭い。ぶび、みぢぢぢっ。と泥状便を拭き上げ、大きく開いてめくれ上がるような肛門を指で撫でながら。巨大な乳房も肉棒もロベリアの汚物に濡れ、当然その下のロベリアの身体も…
排泄の勢いが弱まってくれば、まだ排泄しようと盛り上がる肛門を抑え、今度は暖かな温泉水を硬めて挿入。腹の中で湯にもどし、肛門から噴水を上げさせるように、なんども、何度も浣腸と終わらない排泄を繰り返させ
■ロベリア > 何度も浣腸を繰り返し、最後は殆どお湯ばかりとはいえお尻から吹き上げる姿をじっくりと観察され続け精神的にかなり疲弊した。
お腹の中がすっかりきれいになった頃には、快感と羞恥と疲労が入り混じったロベリアがぐったりと横たわっていた。
「うぅ……。
分かってましたけど、もうちょっと優しくしてくれても……。
そりゃあロマンチックに、なんていきませんけど……」
とはいえ、嫌悪の色はなく恥ずかしいところを見られてちょっと拗ねているといった風情だ。
■モッペル > 「いたずら好きでねぇ。じゃあ、すこし優しくしてあげようか。傷口をなめるみたいにね。」
ぱしゃり、と汚物で汚れたロベリアの身体を軽くながしてやり。ひょい。と抱き上げると、亀頭に抱きつかせたみたいな感じでロベリアの股間に顔をうずめるように。れるぅ♥と連続した排泄に膨れ上がった肛門をなめると、綺麗になった腸内。分厚い舌を挿入し、ぢる、ぢゅるる♥と腸液をすすりながら、腫れ上がった肛門を内側まで舐めるようにし始めて
■ロベリア > 「ひあああっ!?
おぉぉぉぉ……♥」
連続強制排泄で敏感になった肛門と腸内。
そんなところを舐められれば、思わず嬌声が上がってしまう。
侵入してくる舌に、抵抗するように肛門が閉じようとするがこの程度では舌を愛撫するかのようでしかない。
肛門だけでなく、すぐ近くにある女陰もひくつかせているのはモッペルからもよく見えているだろう。
感じているのは隠しようもない。
恥ずかしいがとりあえず、陰毛は整えておいた事だけは幸いである。
■モッペル > 「ん、ぐ。むぐ。」
舌を引き抜いて、少し口の中でむぐむぐと。 でろん。と舌を伸ばし、またロベリアの腸内へ。腰を浮かさせて我慢することもできない、好き放題にされてしまっている状態。肛門の中に舌を差し入れ、お湯のときとは違って柔らかな肉。直腸内を丁寧に舐められ、こすられ。体の中を弄られるかのような刺激を与えて…
■ロベリア > 舌愛撫は中断されるどころか、更に続く。
好き放題肛門と腸内を愛撫され、それだけで何度か達してしまった。
拘束され、お尻を弄られて絶頂するという恥辱を晒しているのだが、不快感がある訳ではない。
その証拠に本格的な抵抗も見せず、逃げ出そうともしていないのだ。
「もっ、もう許してぇ……、あっ♥
おしりぃ、イッて、何度もイッてるからぁ……♥」
絶頂で身を跳ねさせながら、懇願するもその声はすっかり快感で蕩けてしまっている。
■モッペル > 「ん、く…ぷは♪」
いじられすぎた肛門は更に腫れ、肛門まで膨れて大きな穴となり…内側の肉も押し出された肉の華。その状態までにしてから肛門に吸い付き、奥底の残り滓まで吸い出すよう…ぢゅぽん♥と吸い付いてから離し。
「少し速度上げすぎたかねぇ?」
こちらもロベリアの汚物をお湯で洗い流し、清めてから。モッペルがロベリアをお姫様だっこすれば、ロベリアは自然とその乳房を抱きかかえるように…その姿勢で湯にもどり、落ち着かせるように膝の上に、今度ま向かい合うように座らせて背中を支えるように
■ロベリア > 「うぅ……。
気持ちはいいけど、すっごく恥ずかしかった……」
とは言うものの、そういうのも嫌いではないので困ったものだ。
対面で向かいあうと甘えるように、モッペルの乳房にしがみついて。
「んー……。
優しく拡張してくれるなら許しますっ」
と、大きな乳房の間に顔というか体を埋めるように体重を寄せる。
■モッペル > 「ふふ。じゃあお返しで今度私の排泄でも見るかい? まぁ。私あんまりそういうことに羞恥心ないからつまらないかもしれないけどさ」
ぽむん。と少し憔悴したかのように見えるロベリアを抱き、飲む?と先ほどの炭酸水の新品のボトルを取り出して
「じゃあ優しくね。ローパーの触手を加工したやわらかいものでも産んでみるかい」
水を吸って膨らむおもちゃ。家事であれば掃除用具に使われてたりもするが、ローションにつけておくと体温でとけて粘液を吸い、膨らむおもちゃに早変わり。と
■ロベリア > 「そういう事なら別の方法で恥ずかしがらせてみせまーす。
ところで……、今それ勧める?
まあ貰いますけど」
大分汗もかいただろうし、水分補給は必要だ。
炭酸水の刺激も普通に飲む分には素直に好きだし、微妙な表情をしながらも一応受け取るとぐいっと飲み干し。
「そのぐらいなら、大丈夫かな。
それじゃあお願いね」
思っていたより喉が乾いていたのか、すぐに飲み干してしまう。
そして次の準備の出来たモッペルに、再びお尻を向ける事となって。
■モッペル > 「私はロベリアの尿で喉を潤してもいいのだけれどもね」
冗談か本気かわからない声色。
腸内はもう十分に洗ったので、今度はお湯の中で温まりながら。ロベリアを湯桶の縁に捕まらせ、膝立ちのような姿勢でモッペルに尻を向けさせ…先程までのプレイの余韻。縦割れして膨れ上がった肛門を、尻肉に手をおいて親指で広げ、荒縄のような太さの元触手。軽くお湯で湿らせてから、ずるずるとロベリアの肛門に押し込んでいき…今度は大腸よりも更に奥まで届かせ、一息。
挿入した縄がロベリアの体液を吸って膨らみ始め、どんどん肥大化…硬さはそれほどでもなく、ぶにっ。としたスライムのよう。けれども肛門で切ることはできない程度には丈夫で…膨らみきれば、ロベリアのお腹はまた腸の形に膨れ上がり。太さはロベリア自身の二の腕程度…
「ん。もどりきって半透明になってるからロベリアのお腹の中。丸見えだねぇ」
と声をかけ。事実淡い黄色の透明な塊になっているようで、肛門は手で抑えて閉まらないようにしているが、ロベリアがお腹に力をいれて直腸を締める様子まではっきり見えているようで
■ロベリア > 「……そういうのは、そういう気分になった時にしてもらおうかなー」
つまり今は尿を飲ませるような気分ではないという事だ。
割とその機会はすぐにやってきそうな気もするが。
準備が整い、疑似触手のようなものを挿入されればお尻の中を隠すことが出来ず、丸見えにされると流石に恥ずかしい。
我慢して耐えているがなるべく早く済ませたいという気持ちも当然ある。
「あ、あのぉ、いつまでこうして広げておくのかな?」
問いかけてみるも、広げっぱなしにするのが終われば最終的に出産となるわけで。
結局恥ずかしい思いからは逃れられないプレイだ。
■モッペル > 「じゃあ、今度店の裏メニューとでもいって出してもらおうかねぇ」
客からは見えない台所の中でモッペル向けのジョッキに股間を当て、じょぼぼぼ。とその中に排尿。さらには他のお客がいる中で、それを飲まれる…というのを提案してみたり。
「まぁまぁ慌てないで。」
やわらかな塊を突けば、振動は全体に。体の奥底まで伝わり、反響し、震えて。大きな物をくわえこんで肛門は皺までなくなり、そこの隙間にモッペルの人差し指を挿入…中で指を曲げ、肛門括約筋をつまみ、指でしごくようにして穴を広げ…穴を広げていけば、ぶりゅううっ♥と寒天場のおもちゃが飛び出し、それを手で抑えて挿入し直し…ちりちりと脳がしびれるような緩やかな刺激を続けて
■ロベリア > 「……それ、結局私が恥ずかしい思いするだけなんでは?
あと営業妨害ですよ下手したらっ」
プレイとしては正直惹かれるところはないでもないが、流石に営業中に店主の尿を提供するのは色々終わってる気がする。
まあ、一応提案は覚えておこう。
「んぅぅぅぅぅ♥
こっ、これはっ、中々……♥」
敏感になった体の奥深くに響く快感。
好き勝手に肛門を弄られる恥辱もどうでもよくなってしまいそう。
■モッペル > 「大丈夫大丈夫。 水を多めに飲んで薄くしてればばれないさ」
けたけた。と。まぁしてみたければね。と軽く答え…
「この触手は振動を中で反射させて増幅するからね、よく響くだろう?」
とんとん。と指で叩く程度の刺激でも長い全体に響き渡り、細かな振動が伝わり…
両手の人差し指を挿入。肛門に引っ掛けて穴を大きく広げれば、そのまま中身がむりゅむりゅろロベリアの腹圧で押し出されて…
■ロベリア > 「おっ、おっおっおぉ……♥
い、いい感じですね、これは……」
体の深いところに響くこの感覚、すっかり気に入ったようで喘ぎ声が漏れ出る。
そしていよいよ、触手出産が近づいてきたようである。
肛門が伸び切り、広げられ、逃げ場を作られた触手が吹き出ていく。
「うああっ、でっ、出てるぅ♥
むおおおっ♥おしりっ、んひぃ♥」
ミチミチと、ひり出されていく触手の塊。
長い排泄の感覚に、ビクビクと体を痙攣させて何度も達する。
■モッペル > 「この触手は生きてるときは肉を溶かして食べるからね。といっても持続回復の魔法さえかけてれば死にはしないけど」
肛門を引っ張って拡張したままの排泄のため、止めることも我慢することもさせず。ただ身体の反応にまかせて、1m以上の長さの巨大な排泄を行わせ…ぼちゃん♥と湯の中に産み落とさせ
■ロベリア > 産み落とした頃には、すっかり肩で息をして大分疲労も見えてくるように。
体力はかなりあるつもりであったが執拗なアナル責めと出産プレイは流石に響いてきたようだ。
「はひぃ……。
す、すごい良かったけど、ちょっと休ませてぇ……」
正直なところ、体力よりも精神的に限界が近い。
ある程度慣れてはいるものの立て続けに恥辱プレイをしていたのだから無理もないのだが。
ここまでしたのだし、拡張という目的も既に十分であろうという思いもある。
■モッペル > 「ん。十分に広げたし、あとはゆっくりしようか」
湯船の縁にもたれかかり、ぐったりしているロベリアを抱き寄せ、今度は隣に椅子付きで湯に浸からせ。肩に腕を回して枕に箚せながら、二人並んで入浴…
ゆったと、喉をそらして星空を仰ぎながら、十分に温まり…その夜はそれ以上の行為まではせず、お互いをお互いに抱きまくらにするかのようにして、並べた布団で眠りについて
■ロベリア > 色々とやってはきたが、やはり一番落ち着くのはこうしてゆったりとした時間の中で甘えたり甘やかしたりする事だ。
モッペルの肉棒も受け入れてあげたいとは思うが、それはそれ。
仕事も休みにし、今日は心地よい疲労感のまま安らいで眠りにつく事に。
ご案内:「◆九頭竜の水浴び場(過激描写注意)」からモッペルさんが去りました。
ご案内:「◆九頭竜の水浴び場(過激描写注意)」からロベリアさんが去りました。