2018/12/07 のログ
ご案内:「とある貴族邸」にエンジェルさんが現れました。
■エンジェル > 王城近くの貴族邸。
主である老爺は名のある貴族であるということだが、名は教えられていない。
ただ、お爺ちゃんと親しみを込めて呼ぶよう伝えられていた。
そこへと派遣されてよりすでに一月近く。
最初の数日は本当の爺孫のようにいちゃいちゃするだけだったが、数日後おむつを着用するよう言い付けられてから状況が変わっていった。
爺と一緒の時間以外は部屋から出ることを許されず、どこかの覗き穴から爺に四六時中覗かれている。
最初は排泄もすべておむつの中でとのことだったが、さすがに心が折れかけたので何とかおまるを置いて貰えることとなった。
おむつの中ですれば報酬も上乗せとの話なので時々はしているが……。
そして、時折竿役の男が放り込まれ、『純真な孫娘』がいやらしくまぐわう姿を見せる。
それだけの仕事であるが、いい加減1ヶ月もの間24時間監視状態に置かれると気がおかしくなりそうだった。
そして、今日は……。
『くそ、あのクソジジイ。くそ……。』
心の中毒突く。
ベッドの上に寝転がり身を捩る。
どうやら食事に媚薬を盛られたらしい。
しかも、かなり強烈なヤツだ。
おむつの中は淫蜜でぐっしょりと濡れ、それどころかお漏らしまでしてしまっている始末。
使用人、あるいは爺が雇った竿役か誰かがやってくるかも知れないが……気が狂いそうなほどの疼きに他のことに気にする余裕もなく、おむつの上から股間を擦り続ける。
■エンジェル > その日、結局誰も部屋を訪れることはなく全身を襲う強烈な疼きに悶え苦しみ続けることとなる。
当然指などで満足出来るはずもなく、雇い主へと媚を売る為におむつの中へと人として大事なものを垂れ流し、あらゆる棒状のモノを穴という穴に突っ込み一晩中自慰を続けた。
そして、翌日もまた身体の疼きに苛まれ続けるのだ。
ご案内:「とある貴族邸」からエンジェルさんが去りました。